4/19 4/20
4/12 4/13
新着予想>フェブラリーS2016結果回顧一覧

東京11R フェブラリーS 2016年2月21日(日)
ダ1600 4歳上GI 晴重 平均レースレベル3.7

87654321枠番
16151413121110987654321馬番


































































































馬名



牡8 牡5牡4 セ6 牡10 牡4 牡8 牡5 牝5牡4 牡5 牡6牡5 牡6 牝4 牡8性齢
57 5757 57 57 57 57 57 5557 57 5757 57 55 57斤量






























騎手
単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ人気
結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順着順
BC爺
カルピスサ
アキ
ザプレ基地
東海帝王
赤帝竜王
邦彦
クライスト
  <予想家の色:馬場型 展開型 血統型 騎手型 パドック型 調教型> <背景濃色=自信度S・A>

タイム 1:34.0 4F 47.9 3F 35.6
単勝14番510円(2人気)
複勝14番180円(3人気)7番120円(1人気)4番420円(7人気)

競馬予想型   BC爺西前頭一枚目 予想歴15年 回収率91% フェブラリーS2016回顧
3拍手
3840PV

勝ったモーニンは好位から抜け出し。
根岸Sの内容から過剰人気かと思ったんですが、
若さと勢いで突破されました。

2着ノンコノユメは例のごとく差してきましたが、
中央G1レベルになると勝ち切れないですね。
これだけ安定して差すのは見事ですが。

3着アスカノロマンはしぶとく差し。
こんなにしぶとい馬じゃなかったんですが、
勝ち馬と同じく勢いですね。

ロワジャルダンは好位から抜群の手応えも伸び負け。
走る気がありすぎて少しかかってしまいましたね。

コパノリッキーは揉まれて惨敗…というほどでもないですが、
中途半端に走ってるあたりが逆に衰えを感じます。
今後と言っても主に地方でしょうけど、
やや破壊力がなくなってきていて買いづらいです。
レースレベル:3    
→次走危険馬:コパノリッキー  

競馬予想型   カルピスサワー西十両七枚目 予想歴16年 回収率95% 過去12年4~5歳の1番人気は(6-1-0-1)
3拍手
4121PV

2016-017 フェブラリーステークス
 「過去12年4~5歳の1番人気は(6-1-0-1) 」

<データクリア馬>
勝った△モーニン は
前走0.4秒以下勝利(2-3-3-20)に該当。当日3.0~6.9倍以内(4-5-4-8)海外騎手は優勝したことがなかったですがこれは仕方ない完璧な騎乗。前で乗れた分余裕がありましたね、もはや海外騎手という分類が時代遅れになりそうです。

2着◎ノンコノユメ
4~5歳1番人気(6-0-0-1)に該当。当日単勝2.9倍以内(4-0-2-1)。やはり軸として最適でした。これで4~5歳1番人気(6-0-0-1)ははつだーとのカレンブラックヒル以外はすべて連対。引き続き頼りになるデータです。

3着〇アスカノロマン
同じく前走0.4秒以下勝利(2-3-3-20)に該当。今回はほぼほぼうまくいきました。データ派としては取りやすいレースだったでしょう。

上り最速は ノンコノユメ
34.7でした。引き続き確実な脚が期待できるため東京マイルレースで次走狙い目です。


<カルピスの馬券>
今回データ分析上位馬達は以下の7頭
ノンコノユメ  …4~5歳1番人気(6-0-0-1)
アスカノロマン …前走0.4秒以下勝利(2-3-3-20)
コパノリッキー  …前年の10~11月にGI・JpnI で3着以内
ベストウォーリア …前年の10~11月にGI・JpnI で3着以内
ホワイトフーガ  …前年の10~11月にGI・JpnI で3着以内
タガノトネール  …前年の10~11月にGI・JpnI で3着以内
モーニン     …前走0.4秒以下勝利(2-3-3-20)


ノンコノユメからいろんな馬券で勝負でした。結果は・・・ご想像にお任せします笑
 1着だったら大勝利でしたがまあいっか!たのしかったし


https://www.youtube.com/watch?v=nwtcUijNfDo


----------------------------------------------------------------------------------

来年2017年用のカルピスメモ

2017-017 フェブラリーステークス
 「過去12年4~5歳の1番人気は(6-1-0-1) 」

<消去条件>(1-2-3-着外)
過去10~11年のデータによるデータ分析によりなぜその結論に至ったのか根拠を示していく。

①当日格 
→当日100倍未満の馬(10-11-11)
100倍以上は1回優勝がある。なので今回はオッズ制限はなし。



②過去3着以内の傾向(1-2-3)

(1-2-11)
(3-2-9)
(1-7-3)
(6-3-1)
(1-5-2)
(1-3-4)
(7-4-2)
(3-9-7)
(16-2-1)
(1-5-3)
(2-1-7)

→11年中10年、5人気以下が3着以内にきている。
→11年中11年、3人気以内が3着以内にきている。 

ここで5人気以下から勝負するか、3人気以内から勝負するかが分かれる



③前走前々走格

・7歳以上で当日10番人気以下は連対したことがない

・7歳以上でマイル重賞勝ちのない馬は連対したことがない

・重賞未勝利馬は連対したことがない

・美浦で当日7番人気以下は連対したことがない

・前走10着以下は連対したことがない

・前走6人気以下は連対したことがない。

・前走根岸Sの場合、3着以内しか連対したことがない。

・前走前々走芝は連対したことがない。

・前々走1200mは連対したことがない

・前走4角5番手以下で上り4位以下は連対したことがない。

・過去11年、3着以内33頭中32頭が前走3着以内、もしくは前年度南部杯(盛 岡)を優勝していた。

・過去11年、3着以内33頭中30頭が栗東所属



④激アツデータ

●前走0.5秒以上勝利(3-1-0-1)

●前走0.4秒以下勝利(3-4-4-23)

●過去13年4~5歳の1番人気は(6-1-0-1)初ダのカレンブラックヒル 以外6連勝中

●当日単勝2.9倍以内(4-1-2-1)

●当日3.0~6.9倍以内(4-5-4-8)

●ミルコ・デムーロ騎乗 (重賞複勝率40~50%・単勝回収率200%)
→当日チェック
*過去5年の重賞の 単勝回収率は209%。
むしろ重賞のデムーロの単勝だけ勝っていればデータ上”今までは”勝ち組になることが可能。この傾向が続くか否か。

----------------------------------------------------------------------------------------


以上で来年用のデータベース化終了♪

皆さんはいかがでしたか?
気持ちの良い後悔のない馬券選びがしたいものですね!
それでは~


スターホース3攻略も実施中!
http://starhorse4321.blog.fc2.com/


*このレースレベル↓は
”過去データが通用するか否か”を5段階で判断する数値です。
レースレベル:5
→次走狙い馬:ノンコノユメ       

競馬予想型   アキ西大関 予想歴20年 回収率% 消極的な騎乗の限界。
5拍手
5035PV

モーニン デムーロ 10
まずレースのラップだけど、
12.2 - 10.8 - 11.1 - 12.0 - 12.3 - 11.9 - 11.6 - 12.1と一見ハイレベルの時計だけど、ヒヤシンスSでも前半は遜色ないラップだったしこのメンツとしては普通のラップから中緩みしているし去年と似たようなラップにはなった。その中で、モーニンに関してはデムーロに乗り替われば外枠からなら勝ちに動いてくるなあという戦略と、ラップが嵌った。中緩みの中盤でしっかり2列目にとりついて仕掛けで主導権を握ったのはさすがだし、出負けさえなければこういう競馬で上位に来るなとは思っていたので納得。加えて馬場が渋ったのは大きかったかな。ペースは上がりきってなかったわけだし、逆を言えばかしわ記念や南部杯とか地方で重いダート決着になると不安はあるかな。まあ今回は条件が見事に嵌ったし、それを最大限活かしたデムーロに拍手。

ノンコノユメ ルメール 6
まあ脚は出し切る競馬ではあるんだけど、こういう展開で勝ち切るにはもう少し一か八かの賭けが欲しい。その意味ではルメールらしい消極的な競馬にはなってしまった。もちろん馬の状態もあるけど、コーナーでそれなり緩んではいるしがっつり追い出してという意識は持ってほしかったかな。どうしても最速地点の切れでは挽回できないし、それを最大限持続できるのが強みなのでそれを活かす競馬・・・ってのもなかなか難しいけどね。ドバイとかは面白いと思うけど、これ以降の距離ではサウンドトゥルーには分が悪いし、もう少し馬自体のパワーアップは必要かな。ルメールはまあ、期待しない程度に見ていた分には想定内。

アスカノロマン 太宰 7
多少行く意識はあったんだけど、芝スタートで出だしも良くなかったし早めに諦めたのはいい判断だったかな。太宰がどこまで意識していたかはわからないけど、内を捌くのを避けて外からコーナー出口で加速をつけながらの仕掛けにはなったし、ラップ的には正解だった。マイルでこういう競馬ができたのはいい材料だし、モーニン同様乾いた馬場での消耗戦が鍵にはなるけど収穫のある競馬にはなったかな。

ベストウォーリア 戸崎 5
多少ハイレベルな点にはなるけどやっぱ物足りない騎乗ではあるかな。まあ重馬場とはいえペースは速めだしあの位置で序盤止まってしまうのは仕方ない。ポイントになるのは4コーナーの出口で、前のロワジャルダンモーニンの外からコース取った時点で、モーニンの背後に入り込む事は難しくはなかったと思う。ただここで戸崎が動かず、そのスペースはコパノリッキーが入って、ロワジャルダンの背後で空くのを持って仕掛ける形になった。結果この地点で後方からアスカノロマンに取りつかれているし、これが2~4着の細かい差にはなったと思うよ。これもルメール同様ではあるけど、攻める騎乗ではなかったのが馬券圏内を外した理由だし、戸崎の欠点ではあると思うしまあ治らないとは思うけど反省はしてほしいよね。まあペースが上がりきらずこの馬のベストの展開ではなかったのも確かだけど、馬群に入れるなら入れたなりに動き出しを意識してほしい。この辺が地方騎手はかなり甘いし、本気で巧いジョッキーと思うならここは改善してほしいわな。

ロワジャルダン 横山典 7
芝スタートでついていけたのは大きかったし、ノリのギャンブルとしては想定外の好位の競馬で結果流れに上手く乗れたかなというとこ。こちらも4コーナーの動きがポイントで、外のモーニンを行かせてその外に入って仕掛けをやや待った感じだけど、戸崎と違うのはスペースを確保した上で直線も仕掛けを我慢していたし、あくまでノリの観点として一瞬の脚に賭けるという意識はあった。実質ゴール前であの仕掛けでも甘くなっているし、これは他が末の持続力勝負で強敵というのもあったけど、難しい判断ではあったかな。

タガノトネール 柴田大 6
まあ極論で言えば、ペースが遅かった。根岸Sと同じような競馬でしまい甘くなっているし、この馬は使える脚は長くない反面、ハイペースで押し切っても同じ感じで脚を使う。これは去年以降からはっきり傾向であるし、それを活かしきれなかった競馬ではある。最序盤というよりは、コーナーでもう少し緩まないようプレッシャーをかける競馬が欲しかったかな。

コパノリッキー 武豊 4
今年のフェブラリーは馬場や時計は違うけどラップやペースバランスでいえば去年とそう違わない感覚だし、その上で位置を下げてしまったのがやはり敗因にはなる。まあ道悪が本質的にマイルでは命取りになった面はあるけど、脚を長く使えない馬だし差す競馬になってしまった時点で厳しかった。モンドクラッセが番手に張り付いた時にインを主張できず3列目まで下がってしまったのが響いた感じだし、良くないリズムに武豊が入ってしまっているなというとこ。

モンドクラッセ 田辺 6
まあ戦略面でヤマ張って失敗したなあというとこ。田辺の賭けとして番手を取ってペースを上げない意識はあったけど、スーザンやタガノがそれなりに行ってこの馬もインに閉じ込められてしまった。結果論だけどこの展開でヒヤシンスSのゴールドリーガルみたいな競馬をしてくれたら面白かったという感じ。この流れで先手になるとさすがにオーバーペースだったしなあ。

ローマンレジェンド 内田 6
こちらも展開は読み間違えたかな。好スタートではあったけど明らかに前潰れを意識した下げ方だったし、決め手の質は足りないけど、道悪ではみやこSや以前のエルムSで面白い馬とは思っていただけにやや残念。ただ出来落ちもあったしね。

ホワイトフーガ 大野 6
まあ難しい競馬にはなった。ギャンブル打つなら先行策だったけどやっぱりスピード的に厳しかったし、このラップ変動で消耗戦にならなかったのが響いた。瞬発力勝負では甘い馬だしまた出直しかな。

グレープブランデー ヴェロン 6
ベストウォーリアと似たような位置取りで悪くはなったし、スムーズさに欠けたベストよりいい運びだしでまともに遅れたし力不足としか言いようがないかな。

スーザンジョイ 和田 8
レース的には嵌った流れにはなったと思う。軽いダートで前半多少無理も息は入ってたし、残り200の最速地点では抵抗はできていてのバテ方が急なのでこれは距離の壁かな。一線級なら1400mまでかなというイメージ。

サノイチ 勝浦 2
地味に残念な競馬という感じ。まあ勝浦らしい競馬ではあるんだけど、ある程度取りついて1脚という馬をああ極端に競馬させるとね。相手関係以前に参考外にしていい競馬。

マルカフリート 石橋脩 6
根岸Sが攻めた騎乗で案外の伸びなので今回思い切った待機策になったけどこれでも抵抗できなかったし、馬場が軽すぎたかな。

コーリンベリー 松山 6
ハナは取りきったけど道悪だとどうしても緩急が狭まる分この馬のギアチェンジの良さを活かせなかったかな。序盤つつかれた分オーバーペースにもなった感じだし。

パッションダンス 三浦 5
まあダートだと厳しかったというとこ。
レースレベル:3
→次走狙い馬:ベストウォーリア,ホワイトフーガ
→次走危険馬:モーニン,ノンコノユメ

競馬予想型   ザプレ基地東前頭十枚目 予想歴14年 回収率90% さすがと言わざるを得ないレース
3拍手
3379PV

本命ロワジャルダンは欲を言えばもっと後ろから
競馬して欲しかったけど、先行勢を見ながら
きっちり折り合って終いもある程度は伸びていた。
位置取りが3着馬と逆だったら着順も……
と言いたいところだがこれはたられば。
現状はG1では掲示板の下の方止まりなのだろうか。

モーニンの地力もさすが。
ミルコ騎手のいつもより後ろから行った騎乗もさすが。
「ミルコなら控えても折り合いそう」思っていましたが
その通りになってしまい、改めてミルコ騎手の凄まじさを
目の当たりにしたレースでした。本当に素晴らしい。

絶望的な位置からなんだかんだで2着に来るあたり
もう少しスムーズな競馬が出来ていれば……
と思ってしまったのがノンコノユメ
どうしてもこのような脚質だとこうやって
取りこぼしたり、地力が互角の馬にやられちゃう
ケースが多いので仕方ないですが。
それにしても広い府中は本当に合っていますね。
ノンコノユメは外に出した方が弾けるらしいですし。

東海S回顧で狙い馬の印を打ったアスカノロマン
前に行ったら苦しいだろうなぁと評価を下げましたが
中団よりやや後ろの競馬を選んで正解でしたね。
自在性見せましたし今後も狙っていこうと思います。

見事な縦目でした!
→次走狙い馬:モーニン,アスカノロマン     

競馬予想型   東海帝王東幕下七枚目 予想歴31年 回収率110% 馬場が乾きすぎたのが敗因か。
3拍手
4465PV

ロワジャルダンが直線であわや勝つんじゃないかと思われましたが、向こう正面で少し掛かってしまったのが、最後の一押しに影響しました。あと、馬場が乾くのが早かった。もう少し水が浮くくらいの馬場でもよかったんじゃないかと。ホワイトフーガは、完全に穴人気に終わってしまいました。一線級と戦うには、もう少しスピードが欲しい所です。地方競馬ばかり使うとヌルイ流れに慣れてしまうので中央場所で走るべきです。
レースレベル:3
→次走狙い馬:ホワイトフーガ       

競馬予想型   赤帝竜王東幕下五十八枚目 予想歴24年 回収率96% 備忘録〜データの鵜呑みは危険〜
3拍手
1925PV


モーニン

【距離短縮組が圧倒的に強い】

このワードをやたら目にした今年のフェブラリーS。

データは強弱を表す因子ではあるが、決定材料では無い。

このイントロデュースでどれだけ損してきたかを踏まえて。

今年のフェブラリーSは重馬場に尽きる。

重馬場開催は07年以来、実に9年振り。
他の近年では05年。

07年3着ビッググラスは根岸S制覇からの延長組。

05年1着のメイショウボーラーも同じく根岸S制覇から。

パワーのいる良馬場と異なり、軽い馬場となりスピードの絶対値が問われた結果となった。

ビッググラスの最終追い切りが、
栗東杯路 54.2-39.5-24.9-11.9 一杯
加速ラップを踏み、終い11.9の切れ味が、9番人気での好走の要因。

今年、モーニンが、
52.2-37.5-24.3-11.8 G強
非常に綺麗な加速ラップで終い11.8

今後、重馬場の時は、
スピードの絶対値と栗東坂路での加速力とラスト11秒台の切れ味を重視するべき。
レースレベル:3
→次走狙い馬:ホワイトフーガ       

競馬予想型   邦彦東前頭十四枚目 予想歴25年 回収率127% JRA はデムーロをデットーリにしようとしている
3拍手
3308PV

JRAが外人騎手を受け入れたのは、一にも二にも日本の馬が凱旋門賞を勝つ為だと勝手に思っている。

それゆえのデムーロの活躍なのだと思う。
ルメールは優等生過ぎる嫌いがあり、それがメインレースでの違いにあると思う。しかし、もし凱旋門賞にこの二人が挑戦したら、人気はデムーロが集めても、勝つのはルメールになるような気がする。

あと、アグネスデジタルがやっぱり絡んだが3着。複勝だったか。

何にせよ、メインレースはデムーロから買う。これが一番間違いないよ。
→次走狙い馬:モーニン       

競馬予想型   クライスト教授東関脇 予想歴37年 回収率0% 厩舎格が違う!
3616PV

狙い…モーニン
ミルコが騎乗する限りもう同馬がノンコノユメに負ける事はないだろう。
石坂と加藤征…これが厩舎格の差!

危険1…アスカノロマン
3着は立派だが、所詮は親が調教師の息子が優遇されただけ。
そんな低レベルの騎手が何度も馬を好走させられる訳がない。
武豊も福永も所詮は2流の「縁故くん」で、太宰など3流のお仲間でしかないのだから!
腕がない騎手は人気になってコケるのが関の山!

危険2…ホワイトフーガ
今回の惨敗は、JBCレディースでサンビスタを破ったのはマグレではなくヤラセだったという証拠。道理でこの程度の厩舎なのに勝った訳だ。
今後は地方の牝馬戦だけサンビスタのように走って下さい。それが分相応というものである。
…『大野、お前も(八百長の仲間だったの)か!』とシーザーのような気分になった!(大苦笑)
レースレベル:5
→次走狙い馬:モーニン  
→次走危険馬:アスカノロマン,ホワイトフーガ




つぶやき
ハショタ
03/15 09:38

午前の予想は無理ですか?

南川 麒伊知郎
03/07 20:03

編集長、お忙しい中すみません。 マイページの更新の方をよろしくお願いします。

北川 麟太郎
02/11 02:53

編集長、お忙しい中すみません。 マイページの更新の方をよろしくお願いします。

   つぶやきだけ全て見る
競馬ナンデチャンネル
メアド
パ ス
 

コメント

ムトト>>

>>夏影


03/09 21:42

@ディープ記念 ナイス読みです!

ムトト>>

>>ムトト


01/25 01:15

はやと>>

>>ムトト


01/20 08:07

@京成杯 ナイス



6
山藤賞
◎エンペラーズソード
○ブルーマエストロ
三連複2-4-7番
2,120円 的中

南川 麒伊知郎
新規無料登録広告掲載サイトマップリンクニュースリリース利用規約プライバシーポリシーお問合せ運営会社