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新着予想>桜花賞2017結果回顧一覧

阪神11R 桜花賞 2017年4月9日(日)
芝外1600 3歳GI 曇稍重 平均レースレベル3.7

87654321枠番
181716151413121110987654321馬番








































































































馬名



牝3 牝3 牝3 牝3牝3 牝3 牝3 牝3牝3 牝3 牝3 牝3牝3 牝3 牝3 牝3 牝3 牝3性齢
55 55 55 5555 55 55 5555 55 55 5555 55 55 55 55 55斤量





























騎手
単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ人気
結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順着順
BC爺
アキ
ぶらすぽ
スカイポッ
FUNNY
雨龍泥舟
クライスト
やって来た
仮面ライダ
ジャスタウ
てんてん
  <予想家の色:馬場型 展開型 血統型 騎手型 パドック型 調教型> <背景濃色=自信度S・A>

タイム 1:34.5 4F 48.0 3F 36.2
単勝10番4080円(8人気)
複勝10番480円(8人気)6番240円(3人気)14番110円(1人気)

競馬予想型   BC爺西前頭一枚目 予想歴16年 回収率91% 桜花賞2017回顧
5891PV

勝ったレーヌミノルは好位から押し切り。
確かに安定はしていますが、今さらこの馬が勝つとは。

1400を挟んで使い込んだのも結果的に良かったか。
ローテだけを見れば買いたくなる馬だったんですけど、
変なところでヒヨって常識的になってしまいました。

2着リスグラシューは中団から差し。
前哨戦で適度に負けた実績馬と狙いは立ちますが、
今回も前目で好走できるとは意外でした。

3着ソウルスターリングは好位から伸びきれず。
そんなに破壊力がないという見立ては合ってましたけど、
今まで完勝した相手に負ける要因が分かりません。

アドマイヤミヤビは最後方から手応えも悪く。
クイーンCの反動があったんでしょうね。
能力重視で選んでしまい、穴党として情けなかったです。

ただ、反動が抜けるであろう次走こそ軽視できません。
レースレベル:3
→次走狙い馬:アドマイヤミヤビ       

競馬予想型   アキ西大関 予想歴21年 回収率% 個別騎乗印象。
5790PV

12.7 - 10.9 - 11.1 - 11.8 - 11.8 - 11.5 - 11.9 - 12.8

最序盤はこんなもので、カワキタエンカ単騎での途中からのラップでやっと平均。ただ他の馬は4F目まではスローバランスだけどコーナーからの押し上げは早いので仕掛け自体はかなり早くロンスパ気味。その分しまいのラップが落ち込んだかなと。コーナーからの動きなので外目から動く馬ほど苦しい展開ではあった。


レーヌミノル 池添 10
まずレーヌミノルに関しては前走で引っかかっていた点がやっと解決できた。この馬は根本的に小回りは向いてないかもしれない。フィリーズレビューでは目立って大きく内に切れ込んだけど、実は小倉2歳Sでも内に切れ込んでいたので、一気に仕掛けるとどうしても寄れる、ギアチェンジが上手くはない馬かなと。そのうえで決してハイペース特化型でもない。そこを予想で認識出来なかったのはミス。その上で今回は池添が完璧に乗った。第2グループの好位なのでペースは楽だったし、全体が早めにペースアップする形でゆっくり加速していって急がせなかった。そして直線も一気に仕掛けず、追い出した時もじんわり追い出していた。この全てのバランスを完璧にこなしてくれたし、本来の池添なら仕掛ける時は一気というイメージなのでこの辺がGIを何度も勝ってきた騎手というべきかなと。相対的に馬場適性・騎乗面全てで完璧な勝利と言っていい。オークスは距離もあるが去年みたいな一気のギアチェンジ戦は不安あるし、秋華賞は高速の芝での追走面で課題はある。狙いはエリザベス女王杯かなというとこ。

リスグラシュー 武豊 9
本来はあそこまで窮屈な形でこの馬のギアチェンジ能力を削ぐリスクはあるんだけど、外をぶん回しては勝てないという結論、そして武豊にしては珍しくコーナーからがっちり追い通しでソウルスターリングの背後で食らいついた執念は光ったかな。あの位置で凌げばバテ差しでこちらに分があったというとこ。全体的に道悪がイマイチ・展開は嵌らなかったメンツが多いのであまり素直な評価はできないけど、オークスでも十分圏内かな。

ソウルスターリング ルメール 7
まあ無難に乗った。ウゼットジョリーがラビットに近い乗り方していたし、外目からいつでも動ける位置・そして仕掛けも全体に合わせてという感じで特段ミスはない。ミスエルテも然りだけどやっぱりタフな馬場・展開が特化するとパフォーマンスは落ちるんじゃないかなと。負けるとしたらこういう感じかなというとこだった。オークスでもこの結果なら馬場悪化だけは避けたいとこ。

カラクレナイ 田辺 7
大きな誤算だったのはアエロリットが3・4コーナーから終始外目に張って動きたくても動けなかった点かな。いつでも発射態勢にあったけど動けず直線も仕掛けでやや後手は踏んだ。そこからのスペース確保と迫り方は見事だし、最後決定的に伸びてきていたわけではないので仕掛けが早くなっていた可能性はあるけど、理想通りではない競馬の中でなんとかやりきってはくれたかな。

アエロリット 横山典 5
控えた事は、中緩みの阪神マイルではまともに掛かってしまってレースにならないという考えもあったと思う。けどここで勝ちに行くならそのリスクをとってもう少し前目でも良かったんじゃないかなと思ったりはした。結論で言えば控えすぎてカラクレナイにも見劣ったのでベストの騎乗ではない。

ディアドラ 岩田 6
3コーナーまでは岩田に求めていた騎乗が完璧にできていただけにそこからのコース取りがいただけない。カラクレナイアエロリットも外目を明らか意識したコーナーワークでその背後を追いかけてはというとこ。タフな馬場は悪くない馬だし内に取り付いてから出口でフラットにやや外よりに導いてとかでも馬群はバラけて捌けたはずだしね。もっと上は狙えた条件だけにある意味残念。

カワキタエンカ 和田 9
3コーナー入口からの動き方は完璧だった。ベルカプリは前走オーバーペースで潰れた・ショーウェイも同様で松若だしペースは上げれない・ウゼットも前残り意識ならそれを逆手に大逃げの形をとれるチャンスだったし、ハナから馬群から離れてそのプランをやりきったのだから見事な戦略。上手く行き過ぎて他が警戒して早めに動いたのが誤算かな。それでもいい競馬は見せてもらった。

ライジングリーズン 丸田 3
スローを想定してはいたんだと思うけど、これまでコーナリングと外からの押し上げで勝ってきたスタイルをここで替えるのはリスクあったし、阪神外回りマイルはどうしても緩むのでここでインの後方でついていくとブレーキをどうしてもかけてしまうしね。しまい決定的に伸びなかったのは前半のロスが響いたと思うし失敗にはなってしまう乗り方かな。

ジューヌエコール 北村友 4
これもスタートにはなってしまうけど、少し出して行ってしまったことで掛かってしまった。こちらもスローを警戒していたんだけど、この馬はどうしても掛かってしまうし北村なので控えてズドンのカウンター騎乗で良かった気はするかな。ちょっともったいない騎乗。

ウゼットジョリー 福永 7
ラピット的な乗り方として上手く運んではいたかな。ソウルのスペースを潰さず、嵌ればこちらも前残りという出して行き方だったし、カワキタエンカの動きは誤算とはいえ、逃げ残りは避ける為全体のペースアップもスムーズに導いた感じ。後方で見せ場ないよりは十分な騎乗。

ミスエルテ 川田 6
スタートが良かったのは誤算とも言えるかな。あれで最序盤が速くないと好位での競馬を余儀なくされるし、馬場もあったけど慣れない競馬になってしまった形。この辺は騎手というより陣営がどういう競馬を意識するかが中途半端になっていた印象。

アドマイヤミヤビ デムーロ 6
まあ馬場でどうにもならなかったとこかな。そうとしか言えない負け方だし次回改めて。

ゴールドケープ 丸山 5
強いて言えば3コーナーから少し下げすぎた感があるくらい。この馬場で案外だったしもうちょっと序盤から厳しい流れで決め手が要らない条件でというとこかな。

アロンザモナ 幸 6
馬場も厳しかったし素直に力負けかな。

ショーウェイ 松若 4
この馬のベストパフォーマンスはややスローから2F戦で出し抜いたファンタジーSだし、それをやるならもう少し前半の組み立て方を考えないとなと。ウゼットに安易に来られてさらにカワキタエンカにハナから見切られた動き方されたし、逃げ方のバリエーションは欲しい。

ミスパンテール 四位 4
中途半端な貯め方かな。掛かり気味でコントロールできないまま大外で立ち回る形にはなったし、キャリアが浅いとはいえもう少し馬群に入れる等のプランはできた印象。

ベルカプリ 藤岡佑 6
前走はオーバーペースだし、行くと見せて仕掛けを遅らせてというのは当たり前の選択だし、体調面もベストではなかった印象。致し方なし。
レースレベル:4
→次走狙い馬:アドマイヤミヤビ  
→次走危険馬:レーヌミノル  

競馬予想型   ぶらすぽ東幕下十三枚目 予想歴23年 回収率% 回顧が活きた的中(個人的な馬券)
2795PV

桜花賞の回顧と有力馬について感じたことを。

ソウルスターリング一強ムードだった今年の桜花賞。急遽現地へ参戦することになったため、予想を投稿することができなかったので、勝手ながら予想の結論に至った過程も書かせてもらおうかと思ったのですが、かなりの長文になってしまったので割愛することにします。

ただ、今回個人的な馬券を的中できたのは、ここで稚拙な文章ながらレースの回顧を書くことで自分の考えを整理する作業が馬券的中につながったのは間違いなく、改めてこのサイトへ感謝したいと思います。m(__)m


~~~~~ 回顧 ~~~~~

レーヌミノルが抜群の手ごたえで直線に入り、混戦の中半馬身抜け出した。5着までは0.2秒差だっただけに掲示板の馬たちにはどの馬にも勝つチャンスはあったと思う。ちょっとしたことだが、今回は池添騎手がうまく乗ったという評価でいいと思う。レース後の「少しノメっていた」というコメントも見たが、他の馬と相対的に見てこの馬場の適性があったのだろう。やはりダイワメジャー産駒は渋った馬場では一層強さを発揮する(直近でもダービー卿CTのロジチャリス)傾向があることは覚えておきたい。

「フラワーCの回顧」でも書かせてもらった「5馬身差で勝った馬たち」の中の1頭だったことで、自分としても特に注目していた1頭で、調教師のコメントや前走のコメント、上昇度があるかなど「ソウルスターリングに勝てるのかどうか・・」かなり真剣に検討していたので、素直にうれしかった。単勝を買ってなかったことが少し残念だったが、そこまでの自信はなかったので諦めはつく。

ただ、フロックではないが手放しで喜んでもいられないところで、次はどこへ向かうのか、オークスへ向かうなら距離的に長いので消し、NHKマイルCなら買いというのが今の評価。アストンマーチャン級と自分では思っていたのが、自分の予想よりも早くG1馬になってしまった。(笑)個人的にも去年のシンハライトの2cm差負けで単勝・馬単が外れてしまった雪辱を晴らしてくれた。



リスグラシューは本当に惜しい競馬だった。出来も良く馬場も問題なかったと思うが、「勝負所でおいて行かれた」というコメントを見る限り距離適性の差がでたかなという感じ。今回仕上げ切った反動さえなければオークス馬に一番近いのはこの馬だろう。


ソウルスターリングの敗因はいろんな見方ができると思うが、自分としては馬場適性で負けたと思っている。走ってないわけではないし、半馬身・クビの0.1秒差なのだから全く悲観する内容ではない。ただ、単勝1.4倍の支持にこたえられなかった責任をあえて求めるなら自分は藤沢調教師にあると思う。がむしゃらに勝ちにいかず無理をさせないスタイルは一見素晴らしく見えるが、やはりここ一番で勝ちたいという気持ちが足りなかったのだと思う。賛否が分かれるところだと思うが、その部分はコメントを聞いていて全く感じられなかったし、自分はこのレースを勝ちたい!と思って取り組んでいる人に勝ってもらいたい。サラブレッドは勝つことによって存在価値が高くなる競技であり、1着の価値を自分も重く感じている。だからこの馬!という時には単勝を買いたくなる。


アドマイヤミヤビはちょっと敗因がつかめない感じ。馬場なのか調子なのか。この時期の牝馬だけにちょっとしたことなのかもしれないが、能力はある馬だと思うので立て直しに期待したい。


上位3頭は、阪神JFでの1~3着馬という結果になったわけで、ファンディーナが出ていれば・・とか考えてしまうが、この馬場では走らなくて正解だったのかもしれない。若いうちに無理をすると反動がでて立て直すまでに時間がかかる(自分としてはミッキークイーンの秋華賞がそうだと思っている:回顧参照)可能性もあるので、タフな馬場でのレースだっただけに上位馬たちの動向には注目したい。



~~~~~ 個人的な馬券の結果 ~~~~~

自分が選んだのは次の4頭で、

リスグラシュー
ソウルスターリング
レーヌミノル
アドマイヤミヤビ

馬券は4頭の馬単・3連複・3連単BOXで勝負した。

結果はなんと全部的中という快挙。組み合わせの中でも美味しい配当になった。ここでのポイントは馬単も3連単もboxで買ったこと。3連複で押さえている人は多かった思うが、予想の過程で「ソウルスターリング死角あり」という結論にたどり着き、ソウルスターリングの1着なしの馬券も買えたことだと思う。

電話投票では何度か経験はあるが、現地でここまでの払い戻しは初めてだった。高松宮記念に続いて現地観戦で直線でガッツポーズができることになるとは、WIN5が2R目で外れた時(結果WIN3:この3800万は取れたなあ~、悔しい)には思いもよらなかった。


現地にいたからこそ感じられた部分もあり、自宅で電話投票だったら買っていなかったかもしれないと思うと、指定席が抽選で当たって現地へ誘ってくれた友人にも感謝したい。


自分としても記念の的中だったので、的中馬券として投稿させてもらうとともに、次はナンデの予想で的中できるように頑張りたい。
→次走狙い馬:リスグラシュー       

競馬予想型   スカイポット東前頭九枚目 予想歴20年 回収率130% レーヌミノルの強みが発揮されたレース
13拍手
5830PV

 今年の桜花賞は、終わってみれば阪神JFの1~3着馬が着順を逆に入ったレースとなりました。牝馬路線の層の厚さは指数からも把握しておりましたが、阪神JFで完敗したように見えたレーヌミノルが優勝とは、なかなか競馬は奥が深いです。

 レーヌミノルについては、予想文(競馬ナンデで公開した一言コメント)で、「指数4位、池添騎手という強力なプラス材料があるものの、BPRが1400m以下かつ先行という凡走パターンに該当しており、ハイペースを好位くらいから差し込むスイートスポットの小さい条件に嵌らないと来ない印象。」と書いていたスイートスポットに見事に嵌った形と見ています。

 週中ではこの馬に▲や△を打っている時もあったのですが、最終的に展開予想ツールがスロー寄りを示したので優先順位が下がったというものでした。結果的にはテン3Fと上がり3Fの差が-1.5というハイペースになり、アドマイヤミヤビなどはこのスピードについていけずに惨敗してしまいましたね。馬場が重めになったのも有利に働きました。

 何が起こっているのかがわからない方は、昨年の朝日杯予想レポートを読み直して頂ければ想像しやすいと思うのですが、レーヌミノルは滅茶苦茶心肺能力の高く(SHPではタフ系)、脚力はそれほどではない、という馬なのです。スローからの上がり勝負を求められると消えますが、とことん速い流れで鎬を削れば、しぶとい。まさに父ダイワメジャーと同じような素質ですね。

 この先はNHKマイルCに向かうのかもしれませんが、あちらはマイルでもハイラップが続くような形にはなりにくいので厳しいということになります。スプリント戦に割り切って、スプリンターズSを目指すのが良いのではないでしょうか。

 2着のリスグラシュー。4角からの手応えはちょっと悪かったですね。それでも伸びてきたのは、マイル戦最高指数を持つ馬の地力と言えるのでしょうが、この馬もハイペースに屈しない心臓を持っていたということでしょう。阪神JFでは鋭い末脚を見せていましたが、末脚系と同じくらい、タフ系の素養も感じています。武騎手は「それほどスタートは良くありませんでしたが、意識的に位置を取りに行きました。」とのコメントを残していましたが、レーヌミノルと同じくらいの位置で競馬ができていればどちらが勝っていたかわからなかったと思います。元々は中距離以上が向いていると思っていた馬なので、オークスに向けては良い内容だったと思います。

 断然人気に推されたソウルスターリングは3着でした。土曜日には4000万くらい単勝が買われた等もありましたが、持ち指数は2位でしたし、とてもそこまで圧倒的と言える力関係ではありませんでした。重めの馬場が合わなかったというのも真実はどうかわかりませんね。レーヌミノル程の強心臓は持っていなかったというのは事実かと思われます。指数は高いので今後も重賞で活躍できるとは思いつつ、突き抜けたSHPを持つ馬ではないので、例えばNHKマイルCに向かったとして必勝とは思えないですね。オークスとなると、ルメール騎手もオークスアドマイヤミヤビのほうに乗りたいようでしたし、大幅な距離延長はあまり良くなさそうです。

 ということで、予想としては冒頭のチューリップ賞の2番人気以内馬に着目した部分はそのまま来年以降も使用できるものと評価したいと思います。

 あとは、このレースに類稀な相性の良さがある池添騎手(と福永騎手)は侮れないということ。針に穴を通すようなことを平気でやってのけますね。

次走狙い馬:リスグラシュー
次走危険馬:レーヌミノル
レースレベル:4
→次走狙い馬:リスグラシュー  
→次走危険馬:レーヌミノル  

競馬予想型   FUNNYCAT東前頭十五枚目 予想歴5年 回収率% 気になるレーヌミノルの享受
4208PV

今年度の桜花賞はまさに重馬場だったからこそのこの決着という様相ではないでしょうか

やはりG1は池添に注意しなくてはというところでしょうか、というか2年前はクルミナル、そして去年はシンハライトと連続で桜花賞馬券内に入っている騎手ですから今回も3着に持ってくるかもという期待はしていたのですがまさか勝ってしまうとはというのが本音

ソウルスターリングは本当は良馬場の方が良かったのでしょう、しかし当日の天候やらペースとかも含めて無敗の桜花賞馬になるというのは運の要素も含めての
偉大な帯冠であったということでしょう。天がふさわしくなかったと判断されてしまったようです。
今回は3着でしたが別に悲観するような内容でもないのでこれからに期待です

後ろからの競馬で今回掲示板に入ったカラクレナイアエロリットですが重馬場でもしっかり伸びてこれた馬ということでこれからの競馬にも期待出来ます。特にアエロリットは平坦コースの方が得意そうなので様々なレース展開で馬券に絡んでくれそうです

今回勝ってしまったレーヌミノルですがこれからはどうするのでしょうか
本線はここ走ってからの休養し、夏場のスプリント戦線参加というのが本線だったような気もしますが桜花賞勝ってしまったのでできればオークスに参加してほしいところ。そして操作性は良さそうなので内枠に入ったならば馬券の紐には入れておきたい馬です。

とりあえずこれからは重馬場坂道では絶対買いの馬という扱いでレーヌミノルを買います。
レースレベル:4
→次走狙い馬:アエロリット,カラクレナイ
→次走危険馬:ミスエルテ  

競馬予想型   雨龍泥舟東前頭三枚目 予想歴48年 回収率101% 桜花賞2017回顧
5拍手
4883PV

【回顧】
客観的(データ)ではなく、主観的(印象)回顧を。
いやぁ、競馬って難しいなぁと改めて思い知らされたレースでしたね。
競馬ナンデの印で当たり馬券があるとすれば◎△の三連複流し馬券ですが、買ってません。
◎○と◎▲の2枚は買っているのですがね。今度からは◎△を加えましょうか。

ソウルスターリング、弾けなかったですね。
敗因は1、調子落ち、2、馬場が合わなかった、3、騎手の消極騎乗、こんなところでしょうか。
まぁ、1でしょうね。
牝馬の春はフケの問題がありますし、馬自体のバイオリズムもあります。
輸送による疲労蓄積の問題も大きいでしょう。
個人的に3歳馬の海外遠征に批判的なのも疲労蓄積が大きいからですが、この馬の場合は3回目ですから。
昔の馬と比べて最近の馬は年間出走回数が減っていますが、これはJRA所属馬の数が増えたということもありますが、長距離輸送が増えたというのもあるでしょうね。
その分、外厩などのセカンドビジネスが発展したという面はありますが。

フケに関してはどういうコメントが出るか(出ないのか)わかりませんが…。

馬場に関しては、父フランケルですから重い馬場は得意だろうと普通は考えますよね。先入観として。それが盲点だったとはいえます。

馬に脚質があるように、騎手にも脚質(好みの位置取り)があると思うのですよね。そして、レースを見ているファンにも好みの位置取りというのがあると。
私の場合は、岡部の位置取りです。武豊も自在性があり好きですが、やや後ろという感じ。
若いときはそれでも勝ちまくっていましたが。南井はやや前目ですが、許容の範囲内。
増沢や中舘は前過ぎる。
まぁ、多くの活躍騎手の位置取りが、私にとっては後ろ過ぎると感じるのですが、一般ファンはその方が好みというのも分かります。

その点では、地方出身の騎手や外国人騎手は好きですね。概ね前目の位置取りですから。ただ、経験を積むとだんだん下がってくる傾向はありますが。

岡部だって、岡部は追えないと嫌うファンも多かったですから。
横山典はよく解りません。よく解らないという点では野平祐に似ているかもしれません。
野平祐も大橋巨泉のように絶賛する人もいたし(当時の若い競馬ファンは皆巨泉の競馬本を読んでいましたから、本を通して野平祐ファンになったという人も多かったと思います。
一方、野平祐は格好ばかりつけてと嫌うファンも多かった。そういうファンは、ど根性の加賀とか郷原が好きだった。あえて分類すると、実業家タイプは加賀、郷原がすきで、芸術家タイプは野平祐が好きだったといえますか。
横山典も実業家タイプの人は好みませんね。あえて言えば、ギャンブラータイプの好みかと(笑)

レーヌミノルについて
最初に思ったことは、浜中はツキがないなということ。選んだ馬が出走除外で、断った馬が勝っちゃったのですから。
何でサロニカを選んだのか。何となく分かりますよね。社台Gの馬を選んだというのもありますが、一番の理由は、サロニカの方がレーヌミノルよりも将来性がありそうと考えた。
レーヌミノルのように2歳夏に1200mの重賞を勝って、その後は、好走はするが勝ち切れないという馬は、G1の本番では嫌いたくなる。5着には入りそうだが勝つのは無理と誰もが考えるから4000円台の配当になる。
私も函館SS辺りが狙い目と考えていましたから。これも盲点ですね。

その点、驚くのはスポニチの村松由季子記者と日刊の辻敦子記者がこの馬に◎を打っていましたね。女性記者の数を考えればこれはすごい確率です。
案外、騎馬記者を志す女性というのは一般的な男性記者より勝負勘があるのでしょうかね。

リスグラシューについて
予想でも、「渾身一滴の仕上げ」と書きましたが、それでも勝てませんでした。
まぁ、オークス向けの馬だとは思いますが、この状態をオークスで保てるのか不安です。
いったん緩めて再度調整ということになるのでしょうが、どこまで戻せるか?

そういう意味では、オークスはこれはという馬が不在ということになるかもしれません。
わが一口馬ルヴォワールも馬房内で脚を打撲したようで、予定していたフローラSは回避します。ぶっつけでオークスを目指すということのようですが、さて賞金が足りるか。
足りなければ、夏に一戦(これは確勝級だと思う)して秋に備えることになります。

次走の狙い馬の「次走」をオークスと考えれば、いないということになりますか。

もう一つ、書き忘れていたことを。
桜花賞ラインは、阪神JFチューリップ賞が王道ラインですが、どちらかといえばチューリップ賞に目が行くんですよね。
だから、レーヌミノルのようにチューリップ賞に出走していない馬は軽視しがちになります。
来年からは阪神JFもしっかり意識することにします。
阪神jFの1~3着馬が揃って出てきているんだから、馬連と三連複ぐらい買っておけということで。
レースレベル:3    
→次走危険馬:ミスエルテ,レーヌミノル

競馬予想型   クライスト教授東関脇 予想歴38年 回収率0% まさに降らん蹴る!
3拍手
4997PV

レースレベル5=どんな結果であろうとも今年の桜花賞は例年以上のレベルにて!

狙い=ソウルスターリング
2着を取れなかったのには唖然とさせられたが、これも天候のせいと騎手以外は誰もが認めざるを得ない。
敗れた相手が阪神JFの2・3着馬ですでに相応の能力を見せていた馬たちであり、何よりもう一頭のフランケルの仔もジリジリ位置を下げて明らかに馬場不適正を示してくれたから。
再び雨に遭ったら不運だが、良馬場ならこの屈辱は巻き返せるハズ。

危険=ミスエルテ
雨に遭ったソウルスターリングは不運だったが、同じフランケルの仔でも同馬の方は天候以上に能力そのものが足りなかったようである。
道理で朝日杯FSで4着に負けた訳で、いくら池江厩舎が一流でも雨のせいだとしても目立った不利もないのに自らタレ下がって行ったのでは今後巻き返せるとは思えない。
本当に能力があったら今回は最悪でも横山典弘と丸田の馬には先着すべきだった。これに安易な差し競馬に馬を馴らす福永&四位系列の騎乗をする川田だった事も重なってここまで負けたと言える。
今後はフランケルの繁殖牝馬として一日も早く次の世代を排出する道を選んだ方が良いと判断する。

※…フランケルの仔は雨に弱い!?
まさか圧倒的期待馬が雨に弱かったとは……『これじゃ大リーグボール2号だよ!』としか言えない。(苦笑)
それにしても、まさかルメールが2年続けて人気を裏切るとは思ってもみなかった。
だが、それでも桜花賞馬をみすみす降ろされた浜中に比べればはるかに精神的にマシだったのが救い。(再苦笑)

ただし、浜中にとっても今回レーヌミノルの優勝は決してマイナスではない。
それどころか今回池添が勝ってくれた事で、浜中は体幹が歪んでいるから斜行するようになった事がハッキリ分かったはずで、つまりは同馬が勝ったのは決して馬場のお陰だけではなく、それまでの浜中が万全の状態でなかったからテン乗りの池添でも馬がここまで走れたのだ。両騎手の腕の差などほとんどないのだから道理に適うのは浜中の感覚が狂っていたと見るのが妥当だろう。
よって今回は「いい面当て」になったが、具体的な斜行原因の判明になったのはこれ以上ない救いである。
おそらく昨春のケガの影響が積み重なった事で身体バランスが歪んでいるだろう。
浜中が急に斜行するようになったのが昨春を棒に振った東京でのケガ明け以降であり、復帰して順応できてると思って歪んだバランスのまま乗ってきたのが今になって斜行として出始めたと考えれば突然の斜行し始めたのも納得できる。何しろケガの前までほとんど目に付く斜行など起こしていなかったのだから。
ケガは完治していても身体軸が歪んでいては追い出し時に斜め方向に向かうのは当たり前。それと気付かずに追ったのがフィリーズレヴューで、気付いて修整しようとして逆にヨレ過ぎたのがマイルCSだったのなら道理に適う。
今回はこんな悔しい目に遭うという生きた証しになってしまったが、もう一度肉体バランスを調整(再検査)すれば元のように気にせず真っ直ぐ追えるようになるハズで、修整さえ出来れば昨秋から続く不幸な出来事も幸運に変えられるハズ。
「塞翁が馬」、「禍福は糾える縄の如し」が競馬の怖さであり面白さでもあるのだから!

余談ですが……
私の知人に今回の桜花賞3連単をサイン予想で当てた者がいた。
彼のサイン読みは簡単で、プレゼンター吉田沙保里から「レ・ス・リング」と連想して、1着は馬名の頭に「レ」の付く=レーヌミノル、2着は馬名2文字目に「ス」の付く1・6・17の3頭、3着は「リング」=ソウルスターリングとして3点で当てた。
ちなみに、ゴール前で「田辺、やめてっ!」と叫んだのには思わず笑わされた。(笑)
レースレベル:5
→次走狙い馬:ソウルスターリング  
→次走危険馬:ミスエルテ  

競馬予想型   やって来たが届かない東幕下五枚目 予想歴30年 回収率70% ブラの次はパンテー
3拍手
5322PV

1着 抑...レーヌミノル
善戦しながらも中々勝ち切れなかったレーヌミノル。そして池添騎手。道悪も手伝って乗り替わり初戦でこれしかない騎乗。追い出しのタイミングも素晴らしかった。

ダイワメジャーで早い上がりを求められない馬場で3~5着想定で抑えたがまさか勝ち切るとは…。参りました。おめでとうございます。


2着 △...リスグラシュー
追切後450㎏も当日438㎏と前走と同じで出走。前走チューリップ賞の3着で評価を落としていた形だが、阪神JFとの比較で高速馬場より力のいる馬場の方が合うという事で今回好走。ソウルスターリングより先着し再び上昇。

ちょっと前走で半信半疑、陣営の体調面のコメントもチグハグで一度は切る事も考えたが、2桁人気まで落としていた事と良い枠からで人気馬の前後で進められる事と馬場が渋った事で印を回した。前日のミッキークイーンみたいなレースがイメージが出来る枠だったので。この馬も阪神L1急坂で明確にラップを落としていて仕掛けが早くなる阪神より府中の方が良いのかなと感じた。

3着 ◎...ソウルスターリング
馬場が合わなかったと陣営。基礎スピードが高く追い出しの反応から加速が武器の当馬。余りの強さに最後は本気で追っていない過去レースのラップを改めて見ると、阪神2戦はL1の急坂で明確に落としている。今回、過去2戦より外を回した事と稍重であった事もあり勝馬を捕まえられず、阪神JFでも詰め寄られていたリスグラシューにも差されるという結果。道悪でなければ外を回しても序盤の追い出しで前を捕まえていたと思うし、4~5枠からならロスなく進められたと思うのでちょっと噛み合わなかった。

それでも大崩れなくなんとか3着に残り体裁は保って自分の馬券も何とか3連複は確保してくれた。○▲△-◎馬単も抑えていたが3着までは余り予想しておらず最後はギリギリ。アドマイヤミヤビが明確に潰れた事で次走の人気に影響しない中、良馬場ならやはり捕まえるのは難しい気がするので今のところ次走再度狙いたい。


12着 消...アドマイヤミヤビ
もう追走から押していたし3角でムチまで入っていた。道悪の影響でしょう。走法から合わないと感じたしあの手応えで大外に出したのも少しでも馬場の良い所でと淡い期待の表れでは。

良馬場ならマイルでも買う予定だったが道悪で5.1倍と3番人気以降を大きく離した2番人気。普段は結構こういう馬を消せない中で期待度的に考えてミスエルテとミヤビを消せたのは自分的には良かったかな。


16着 ○...ミスパンテール
外枠からソウルスターリングをマークしながら終始4頭分外を追走、4角で既に手応えなく終了。

やって欲しくない騎乗でした…。前哨戦から+6㎏の影響や、馬場が合わなかったと言うのも考えられるし、1.5秒とハイで脚を削がれたというのもあると思うけど、GⅠの17頭立てで王者に外から勝負するとは…。先団後ろのアエロリットの前くらい、コーナーから直線で言うとゴールドケープみたいなルートで結果を見たかったな…。基礎スピードでタフな競馬で結果で出していたとは言えカラクレナイが4着、アエロリットが5着、馬場適性を見せていたとは言えディアドラが6着で、パンテールもロスなく回って捌いて来てたら…。残念でした。

井崎脩五郎の「ブラ」ックの次は「パンテー」ルなんてのを見てから嫌な気はしてたんだよな…。これは希望的観測が過ぎました。完敗です。

馬券 3連複 5020円×500円の抑えのみ。
→次走狙い馬:ソウルスターリング,リスグラシュー     

競馬予想型   仮面ライダーザビー東幕下十二枚目 予想歴22年 回収率69% 後出しジャンケン
2037PV

クラシックの予想スタンスは種牡馬
エントリー種牡馬の多い順に三連単で狙う(単純)

桜花賞の場合は
3頭出し…ダイワメジャー
2頭出し…フランケル、クロフネ、ハーツクライ、ローエングリン(ディープ産駒は出走取消のため1頭出し)

そこから分析して消去していき
①着 10レーヌ、16ミスパン
②③着 6リス、8カラクレ、12アロエ、14ソウル、15ミヤビ、&10、16
計60点・各100円=¥6,000

結果は①10レーヌ→②6リス→③14ソウル

的中(^。^)!



皐月賞の一週前予想(登録19頭)
4頭出し…ディープインパクト
3頭出し…ハーツクライ
2頭出し…ルーラーシップ

仮に馬番をつけて
①②③着 1ファンディーナ、2カデナ、3アルアイン、4サトノアレス
②③着 5スワーヴリチャード、6アダムバローズ、7マイスタイル
大穴③着 8ダンヒュライト、9キングズラッシュ

大穴を入れないと三連単120通り。
大穴③着に入れると三連単168通り。

ここから分析してダイエットします!
レースレベル:3
→次走狙い馬:カワキタエンカ  
→次走危険馬:レーヌミノル  

競馬予想型   ジャスタウェイ西幕下十七枚目 予想歴7年 回収率120% 桜花賞2017回顧
3拍手
2250PV

馬場は土曜日よりも少し速くなったくらいで時計がかかるのは変わらず。
1000mで0.4~0.5秒くらいは時計がかかる馬場。
ペースは速かった。
阪神JFよりもチューリップ賞も締まり、ラストも大きく失速する厳しいレース。
昨年のNHKマイルに似ている。

レーヌミノル
スプリンター向きの流れで、レーヌミノルの勝利は納得できる。
中盤緩まないハイペースがこの馬には合う。
次走NHKマイルCの場合、昨年のようなレースになれば勝てそう。
次走オークスの場合、消し。

アドマイヤミヤビ
履歴から今回は流れが向かず力を発揮できなかったので負けは納得。
また、道中の走りも何か変だった。
馬場か馬の状態なのかは分からないが、ペース含めて力を出し切れなかったことは確か。
稍重で未勝利を勝っているが、あの時と今回の稍重では馬場差が全く違うので(今回は未勝利より1秒くらい時計がかかる)、馬場の可能性も全然ある。
次走、オークスではおそらく本命にするはず。
三歳牝馬の中でトップクラスのパフォーマンスを見せていることは明らかで、追走が楽になるオークスのほうが間違いなく向くし、今回の大敗でオッズが美味しくなりそう?なのも良い。
良馬場を願う。

ソウルスターリング
ペースが更に締まって辛かったのか、馬場が合わなかったか、敗因はどちらかだと思う。
能力は間違いなくトップクラスなので、次走は巻き返してくるだろう。

リスグラシュー
今まで一番厳しい流れで、また差しに回ったがソウルスターリングのすぐ後ろにつけたのは良かった。
位置を上げてペースが厳しくなっても崩れず、ソウルスターリングを差しているのだから、これまで自分が書いてきたことは間違いではなかったのだと思うと嬉しい結果。
ただ、応援している馬なので勝ってほしかった・・・。
さらに前のポジションだったらどうだったんだろう。
ともかく、この馬はペースが速くても崩れず走れる能力があるのだから、先行~好位でレースをしたほうがいい。
次走はオークスだと思うが、好位もしくは先行で前目につけて短いスパンで脚を使うエピファネイアのJCのような競馬が理想。

狙い馬はアドマイヤミヤビリスグラシュー
二頭ともオークスで力を発揮できそうなので。
ソウルスターリングはこれまでのレースぶりからマイルのほうが合うかも・・・。
→次走狙い馬:アドマイヤミヤビ,リスグラシュー     

競馬予想型   てんてん西幕下十枚目 予想歴20年 回収率% ソウルの敗因は道悪?
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断然の1番人気のソウルスターリングが3着。直線でのいつもの伸びがみられなかった。

勝ったレーヌミノルは馬場に助けられた感が強い。ただ、マイル以下のレースならこれからも上位の扱いでもいいだろう。

2着のリスグラシューは惜しい内容。馬場も関係なく差してきた末脚は器用さがあり、秋華賞あたりでは面白い存在かもしれない。

ミスエルテはイレ込みがきつく気性の成長がないとこれからも厳しそう。
→次走狙い馬:ソウルスターリング       




つぶやき
ハショタ
03/15 09:38

午前の予想は無理ですか?

南川 麒伊知郎
03/07 20:03

編集長、お忙しい中すみません。 マイページの更新の方をよろしくお願いします。

北川 麟太郎
02/11 02:53

編集長、お忙しい中すみません。 マイページの更新の方をよろしくお願いします。

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コメント

ムトト>>

>>夏影


03/09 21:42

@ディープ記念 ナイス読みです!

ムトト>>

>>ムトト


01/25 01:15

はやと>>

>>ムトト


01/20 08:07

@京成杯 ナイス



6
雪うさぎ賞
◎フウセツ
○ワース
三連複10-12-15番
4,310円 的中

南川 麒伊知郎
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