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新着予想>宝塚記念2017結果回顧一覧

阪神11R 宝塚記念 2017年6月25日(日)
芝2200 3歳上GI 曇稍重 平均レースレベル4.0

87654321枠番
1110987654321馬番













































































馬名



牡5 牡5 牡9牝5 牡4 牡4 牡5 牡6 牡5牡6 牡4性齢
58 58 5856 58 58 58 58 5858 58斤量



















騎手
単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ人気
結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順着順
BC爺
スコット
クライスト
  <予想家の色:馬場型 展開型 血統型 騎手型 パドック型 調教型> <背景濃色=自信度S・A>

タイム 2:11.4 4F 47.5 3F 35.7
単勝11番900円(3人気)
複勝11番480円(5人気)2番550円(6人気)8番450円(4人気)

競馬予想型   西前頭五枚目 予想歴10年 回収率% 2年連続本命馬が1着◎→▲→△決着
7882PV

5歳以上の天皇賞(春)連対馬は過去10年で(0,1,0,8)、ゴールドシップ・ウインバリアシオン・トーセンラー・ジャガーメイルなどが敗れ去っていてキタサンブラックがかなり危険なローテーションだったのは有力馬分析で記載した通り
大阪杯をG1化したことによって天皇賞・ドバイ・大阪杯と陣営の思惑や適性距離に応じて春先のレース選択の幅が広がったが、大阪杯・天皇賞(春)・宝塚記念、天皇賞(秋)・ジャパンC・有馬記念の秋古馬三冠に対して春古馬三冠を今年から形成することとなったが秋の三冠は既に00年テイエムオペラオー(年間グランドスラムも達成)と04年ゼンノロブロイが達成しているが春の古馬三冠を達成するのは不可能なような気がする、間隔が詰まっている分クラシック三冠より遥かにハードルが高い



予想


◎8枠11番サトノクラウン
○2枠2番ゴールドアクター
○6枠7番レインボーライン
▲7枠8番ミッキークイーン
△1枠1番ミッキーロケット


結果


1着◎サトノクラウン
2着○ゴールドアクター
3着▲ミッキークイーン
4着無シャケトラ
5着○レインボーライン
6着△ミッキーロケット


圧倒的1番人気のキタサンブラックを切って本命のサトノクラウンが1着、対抗評価の1頭ゴールドアクターが2着、3着は4番手評価のミッキークイーン、余計な馬も最低限度しか買わずに印を打った馬は全て人気を上回る結果、我ながら完璧な予想だったのではないでしょうか



サトノクラウン
馬体戻して走れる状態、あとは予想した通りになったので多く語ることはない
陸上の日本選手権で100m200mの二冠を達成したサニブラウンとサトノクラウン、頭1文字とけつ3文字が一緒でなんだか似てる(笑)

ゴールドアクター
勝ち馬も雨で渋った重たい馬場は得意だが雨を1番味方をつけたのは間違えなくこの馬
基本的に宝塚記念はリズム優先のレース、過去10年で馬券に絡んだ馬で過去2走の内1度も連対していなかったのは15年11人気3着ショウナンパンドラ、14年9人気2着カレンミロティック、13年5人気2着ダノンバラード、11年6人気1着アーネストリー、08年11人気3着インティライミ
ショウナンパンドラを除いた4頭は3角3番手以内と極端な位置取りでの競馬、ショウナンパンドラだけを例外と捉えてもいいが、前走が牝馬限定のマイルG1と完全の別カテゴリーのレースに出走していて当日は前半5ハロンが過去10年で最遅と展開にも恵まれた
いつも違う馬が来る時は展開に恵まれたり極端な位置取りがハマったりするケースが多い、あともう1つイレギュラーが起こる可能性が上がるのは雨などで馬場が渋ったりする時、非良馬場だと例年と違う条件で行われていることになるのでイレギュラーが起きやすい、今年の場合はこれに該当する

ミッキークイーン
格が足らなかった割にはこの馬なりに頑張ったと思う

レインボーライン
逆ショッカーとしてゴールドアクターは展開的に恵まれる可能性があると思って狙い、レインボーラインは前走が向かなかったので今回は流れの中に入って集中力活かしてくれると思って狙ったが、イメージ通り乗ってくれたゴールドアクターと違ってレインボーラインは後方からのレース、人の言葉を借りると、ゲートが開いてからの要素(当日の位置取り、騎手の乗り方、ペース)に委ねる部分が大きいから仕方ないか、しかしゴールドアクターは枠とゲートに特に問題ない騎手と馬のことを思えば普通に買える条件だった

ミッキーロケット
リズムが悪く、活性化不足もあったからいつもなら買わない馬だけど雨のせいで誤魔化せる可能性あったので抑えました
いい感じに乗ったと思うし雰囲気も悪くない、ヤバいミッキーロケット来ると一瞬思ったが案外、能力的に足らなかったか

シュヴァルグラン
真っ先に切らないとダメな馬

キタサンブラック
生涯鮮度がまだ高かった昨年でさえ2番人気3着、1つ年を取って昨年より疲労が大きい今年に昨年以上の結果が待っているとは考えづらい

予想:http://ameblo.jp/gunxsword2015/entry-12286699124.html
有力馬分析:http://ameblo.jp/gunxsword2015/entry-12285724855.html
穴馬分析:http://ameblo.jp/gunxsword2015/entry-12286251016.html

http://ameblo.jp/gunxsword2015     
→次走危険馬:レインボーライン  

競馬予想型   BC爺西前頭一枚目 予想歴16年 回収率91% 宝塚記念2017回顧
3272PV

勝ったサトノクラウンは中団から鋭く伸びて快勝。
色々と条件が揃っていて好走は当然なので、
キタサンが自滅すれば勝ちますね。

次はどこを使うのか分かりませんが、
今回ほど条件が向くことはそうないですし、
あまり期待できないでしょうね。

2着ゴールドアクターは中団からイン突き。
2走前は外から早仕掛け、前走は出遅れと、
冷静に考えれば買える馬でしたね。
春天で本命にしただけに変に色眼鏡で見てしまいました。

3着ミッキークイーンは後方から差し込み。
反動が出やすいので、凡走後の今回は買うべきでした。
あまりにも人気で手が出ませんでしたが。

キタサンブラックはやはり疲れですね。
道中の行きっぷりからして明らかにおかしかったです。
予感はあったのに結局買うあたり、まだまだ修行不足。
レースレベル:3    
→次走危険馬:サトノクラウン  

競馬予想型   スコット東前頭二枚目 予想歴16年 回収率99% 阪神2200mゆえの
7拍手
7597PV


 不本意ながらナンデ的には○▲△3連複の的中をいただくこととなりました。

 個人的な予想としては、

 1.キタサンブラックは3着は外さない
 2.キタサンブラックを負かすなら○▲△の3頭

 というイメージだったので大前提が外れてますね(笑)。

 宝塚記念というのは予想で書いたとおり、1倍台の1番人気が飛びやすいレース。

 まぁまず、天候や馬場がありますよね。

 あとは、春に何走もしてきた馬が人気になって、疲れも相まってということ。

 最大は2200mという距離かなと思います。

 勝ったサトノクラウンは京都2200mでマカヒキに勝った馬。
 2着のゴールドアクターは中山2200mでマリアライトに勝った馬。
 3着のミッキークイーンは、京都2200mでマリアライトに先着した馬。

 後付けがましくなりますが、2200mという特殊な距離のG1なんだから2200mで強い馬を素直に上位評価すること。

 そういう結果になったのではないでしょうか。去年のマリアライトも前年のエリ女の好走馬。

 せっかく、1倍台の人気馬の穴を見つけたのですから、そこを思い切って全力で突けばもっと良い予想になったのではないかと、自分のギャンブルにおける悪いチキンさを惜しむところです(笑)。

 そうやって、売れるケンカを売っていかないと競馬って勝てないですよね…。
→次走狙い馬:キタサンブラック       

競馬予想型   クライスト教授東関脇 予想歴38年 回収率0% 武豊が如何に偽者天才かを証明!
4860PV

レースレベル5・・・
サトノダイヤモンドがいないだけで現役最強馬が集まったレースだけに、結果がどうあれ最高レベル以下はない!

狙い馬=キタサンブラック
キタサンブラックの鞍上が、コメントとは正反対の自分の競馬をしないで安易に勝てると思って乗った事がブザマを晒したという結果。
普通に逃げれば良いものを、ペースも早くないのに控えた挙句が最後の競り合いで伸びなかった事は一目瞭然で、敗因の全ては武豊のクズ騎乗にある。
彼はただ普通の競馬学校卒よりちょっと上手い騎乗をする程度でしかなく、彼を天才と評する日本中の誤ったマスコミ誘導がこの大一番でこれ以上ないブザマで馬を潰したと言って良い。
したがって、馬が弱い訳ではなく、今回はただただ武豊というエセ天才が馬を潰しただけ。
所詮、他者(北村宏司)からの馬泥棒は実力で馬を勝たせる判断力がない事を示したに過ぎない。
よって、これで海外挑戦も白紙に戻るため、逆に次走はどんなボンクラが乗っても好走する事ができると推測できるので次走狙い馬に指名する。

バ川田(=サトノダイヤモンドの落鉄でダービージョッキーに成れただけの四位2世)、浜中ヨレル(=腕は川田より上も程度は知れてる教科書騎乗騎手)、八百長王子福永(=勝ち星すべてがヤラセの騎手と名乗るべきでない日本騎手界の恥辱)、そしてエセ天才武豊・・・競馬学校などロクな騎手も育成できないただの公務員養成所である事が今回のブザマな騎乗で誰もがよく分かっただろう!

危険馬=ゴールドアクター
2着に好走したと言えども、所詮、同馬も他者(吉田隼人)からの馬泥棒である横山典弘での好走なので次も好走できる保障は一切ない。
今回の2着は、武豊のボンクラ騎乗が幸してコースロスなく立ち回れた事による偶発的な2着に過ぎない。
そもそも横山典弘自体が武豊より下手な関東の縁故騎手であり、現在の中央競馬の騎手がアスリートでなく公務員である事を体現している縁故一族の代表者に過ぎない。
たまたま親父がメジロのオーナーに可愛がられたツテで騎手に成れた生粋の「丈夫そうなお子さん=脳なし」で、義弟(妹の旦那である菊沢孝徳)の知力を利用し、己のボンクラ息子を二人も騎手にさせるという身の程知らずのただの縁故騎手。だから凱旋門賞でゴールドシップに満足なスタートも切らす事も出来ずに惨敗するのである。
そんな低レベルの関東騎手でどんなに2着したとしても、それが馬の能力や騎手の腕で好走したのではない事は誰もがすぐに理解できる事。
いずれにしても、後輩から馬を奪った泥棒騎手で好走した馬が続けて好走する事など出来る道理がないので次走危険馬はダントツでこの馬である。

※バカでも勝ち負けできる馬を潰す者が天才である訳がない!

これだけでも競馬学校が如何にただの公務員養成所であるか分かるというモノ。
口では世界を語っても、普段から仕込みで好走してるに過ぎない騎手たちが、実力がなければ乗せて貰えない本物の世界の騎手たちに太刀打ち出来たらそれこそ異常。
世界的には2Aクラスでしかない武豊は、今後はもっと己の技量を自覚してコメントすべきであり、それ以下の残りの競馬学校卒騎手は調教師の言うとおりに黙って調教だけ騎乗していれば良い。
所詮、競馬学校卒とは公務員養成所、もしくは助手養成程度の凡才騎手しか育成できないただの税金無駄遣い機関でしかないのだから!

奇しくも藤田信二が、そのあまりの優遇に呆れて騎手を辞めた気持ちがよく分かる武豊のクズ騎乗にはもう何もいう言葉はない。
ただ「アスリート」として騎手を名乗る事は今後は一切辞めていただきたい。
公務員でアスリートならその他のスポーツにはいるが、同じ公務員でも騎手はアスリートではない事を今回の騎乗で示したと思って良い。

・・・武彦七の子孫というだけで3900勝できる世界のどこがアスリート競技であるものか!
税金無駄遣いの競馬学校など、今すぐ廃止して元の厩舎による騎手育成にすぐにでも戻すべきであると、今回のエセ天才騎乗を見てつくづく思った。
『俺でも勝てたよ』と、北村宏司は武豊に言ってやるべきだ!
レースレベル:5
→次走狙い馬:キタサンブラック  
→次走危険馬:ゴールドアクター  




つぶやき
ハショタ
03/15 09:38

午前の予想は無理ですか?

南川 麒伊知郎
03/07 20:03

編集長、お忙しい中すみません。 マイページの更新の方をよろしくお願いします。

北川 麟太郎
02/11 02:53

編集長、お忙しい中すみません。 マイページの更新の方をよろしくお願いします。

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コメント

ムトト>>

>>夏影


03/09 21:42

@ディープ記念 ナイス読みです!

ムトト>>

>>ムトト


01/25 01:15

はやと>>

>>ムトト


01/20 08:07

@京成杯 ナイス



6
大阪杯
◎ベラジオオペラ
○ロードデルレイ
三連単5-13-7番
30,910円 的中

ハショタ
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