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新着予想>フェブラリーS2017結果回顧一覧

東京11R フェブラリーS 2017年2月19日(日)
ダ1600 4歳上GI 晴良 平均レースレベル3.0

87654321枠番
16151413121110987654321馬番








































































































馬名



牡7 牡4 牡6 牡5 牡6 セ5牡5牡7 牝7 牡8 牡5 牡6 牡7牡4 牝5 セ7性齢
57 57 57 57 57 575757 55 57 57 57 5757 55 57斤量





























騎手
単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ人気
結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順着順
まろすけ
BC爺
クライスト
  <予想家の色:馬場型 展開型 血統型 騎手型 パドック型 調教型> <背景濃色=自信度S・A>

タイム 1:35.1 4F 48.9 3F 36.1
単勝3番500円(2人気)
複勝3番180円(3人気)9番180円(2人気)10番150円(1人気)

競馬予想型   まろすけ東幕下五十枚目 予想歴18年 回収率% 和田騎手に失望
3拍手
4198PV

厩舎コメントからも今回はアスカノロマンは積極的なレースが期待できるかもと思ったのですが、レースはまったく見所なし、和田騎手が近年G1に縁が無いのも納得な敗戦でした。もっと強気なレースでの敗退ならまだ納得もできたのですが、、
こんなんならアスカノロマンは太宰騎手に戻して欲しいですね
個人的に地方は買う機会があまりないのですが、エイシンバッケンベストウォーリアはこの後はローカル開催と地方開催でかなりの活躍が望めるのではないでしょうか
アスカノロマンは騎手が変わらない限り今後はそんなに重い印はまわせないかな。
→次走狙い馬:エイシンバッケン,ベストウォーリア
→次走危険馬:アスカノロマン,ノンコノユメ

競馬予想型   BC爺西前頭一枚目 予想歴16年 回収率91% フェブラリーS2017回顧
3809PV

勝ったゴールドドリームは中団から外に出して差し切り。
やはり若い馬の距離短縮で決まったんですけど、
この成績で2番人気なんて普通はあり得ないですからね。
色々と噛み合っただけで、次走以降は全く信用できません。

2着ベストウォーリアも中団から差し。
安定しているだけのこの馬が来たのが低レベルの証拠。
そういう意味で今回は狙い頃ではあったんですけどね。

ケイティブレイブは好位からジリジリ伸びましたが及ばず。
やはりいきなりマイルでは少しきつかったようですが、
この感じなら次走は期待大でしょう。
レースレベル:1
→次走狙い馬:ケイティブレイブ  
→次走危険馬:ゴールドドリーム  

競馬予想型   クライスト教授東関脇 予想歴38年 回収率0% さすが武豊。さすが蛯名。
4拍手
3884PV

狙い=ゴールドドリーム
ミルコが降りてない馬だけに能力がある証拠を見せてくれたのには大いに納得。ましてや今回のような得意な条件で本気で乗ってくれればこの結果は鞍上の実力からも当然の事。
たとえ鞍上の実力では互角でも、テン乗りのムーアの不利は否めなかったし、ルメールのノンコノユメはせん馬にしている時点で厩舎レベルが低い事を示しているからには敗戦も仕方ない。
いずれにしても、今回の勝利で同馬が今後のダート界を背負うべき馬となったからには次走狙いの筆頭になる。

危険=コパノリッキー
ここまでダート界を牽引してきた馬だけに今回の敗戦は世代交代の象徴。
ましてや同馬は田辺がその能力を開花させた馬でマスコミ協力で天才化されている福永祐一の先代ごときが我が物顔で乗せられている事が誤り。
そもそも武豊など世界のジョッキーから見れば助手に毛が生えた程度の騎手。
今も勝ち星を積んでいるのは福永と同じく血筋の良い彼を競馬学校の優秀さを示すために時世に合わせて持ち上げて勝たせてきただけに過ぎない。
だから今では外人の手抜きがなければロクに勝てないのである。
この人事に比して、馬はここまで本当によく頑張ったと大いに評価されるべき立派な馬。
これで同馬はいつでも引退できるだろう。
だが、もしもまだ走らせるようなら却って同馬に余計な敗戦を積ませる事になるためもう危険馬としか判断できない。

これが競馬学校と本物の騎手の実力差……
馬群を割って伸びてきた戸崎とベストウォーリアは本当によく頑張った。また最後に差してきた津村のカフジテイクもよく頑張った。
だが、今回ほど名手の外人の実力が最後の最後に示されたレースもない。
なぜならベテランの競馬学校上がりが揃って凡走したからだ。
特に先行して案の定タレた第3期生の武豊と蛯名の直線合わせ馬には両者の不甲斐ない判断力を露呈する見事な間抜け早仕掛け。
この二人はもう昔ほど追う体力もなくなっているため前で競馬してナンボなのは正解だが、所詮は周りの援護で好走してきた凡才たちでこれが彼らの実力。
特に蛯名は昔から追いが下手で一瞬しか馬の脚を使わせられない「世界では助手レベル」の実力。
だからディーマジェスティでもダービーを勝てない。
可哀想だがこれが今の競馬学校の実力で、あきらかに厩舎育成時代の方が世界に通用できるジョッキーがいた。
福永(もちろん洋一)、岡部、的場均、郷原(もちろん洋一)、保田隆先生など、学校教育をしなければ今の低レベル化はなかった。
たとえ血筋優先は同じでも真に上手い騎手じゃないと良い馬に乗せて貰えない実力主義の時代をのし上がった本物のジョッキーたちだから。
勉強ができるだけで手綱も満足に扱えないタレント事務所所属の女の子が騎手になっているようなレベルでは向上どころか退化してると評価されて当たり前。
ちなみに…
武幸四郎の最後のブザマな騎乗も全くこの典型と言って良い。
【血筋だけで調教師になる奴が管理できる馬など多寡が知れてる。苦労知らずに良い馬が作れる道理などある訳がなく、せいぜい主催者にゴマでも摺って社台系生産馬を管理させて貰えるように努めなさい。どうせ池添学の二の舞になるのがオチ!】
レースレベル:5
→次走狙い馬:ゴールドドリーム  
→次走危険馬:コパノリッキー  




つぶやき
ハショタ
03/15 09:38

午前の予想は無理ですか?

南川 麒伊知郎
03/07 20:03

編集長、お忙しい中すみません。 マイページの更新の方をよろしくお願いします。

北川 麟太郎
02/11 02:53

編集長、お忙しい中すみません。 マイページの更新の方をよろしくお願いします。

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コメント

ムトト>>

>>夏影


03/09 21:42

@ディープ記念 ナイス読みです!

ムトト>>

>>ムトト


01/25 01:15

はやと>>

>>ムトト


01/20 08:07

@京成杯 ナイス



6
山藤賞
◎エンペラーズソード
○ブルーマエストロ
三連複2-4-7番
2,120円 的中

南川 麒伊知郎
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