勝ったプリモシーンは中団外から差し。若いディープの初古馬戦と買える要素はありましたが、この実績で1番人気ではとても手が出ません。

2着ワントゥワンは最後方から直線一気。こちらもこんな実績で人気では買えませんが、思い切りためまくったのが良かったんでしょうね。これ以上は厳しいので、次からも買えませんが。

スターオブペルシャは2番手から伸びず。なぜ強引に出していったのかがよく分かりません。混戦で脚をためる形が合う馬なんですけど。
レースレベル：2    
→次走危険馬:ワントゥワン  

継続ｻｲﾝ=関屋記念=

●2018年○○記念重賞●

･前回○○記念の連対枠が[3着以内]
→
前回○○記念ﾚｰｽは小倉記念｡
連対枠は7､8枠｡
今回関屋記念は7､8枠が[3着以内]
→⑫⑬⑭⑮

(*´∀`)♪
次回は8/19北九州記念&札幌記念です｡

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<2011年～>

[用無し]
･単勝10番人気以下
→
①ﾍﾞﾙｷｬﾆｵﾝ⑦ｼﾞｮｰｽﾄﾘｸﾄﾘ
⑨ﾁｪｯｷｰﾉ⑪ﾁｬﾝﾋﾟｵﾝﾙﾊﾟﾝ
⑭ﾔﾝｸﾞﾏﾝﾊﾟﾜｰ⑮ﾛｯｶﾌﾗﾍﾞｲﾋﾞｰ

[連対なし]
･前走OP特別で当日6番人気以下
→③ｽﾀｰｵﾌﾞﾍﾟﾙｼｬ⑧ﾛｰﾄﾞｸｴｽﾄ

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[連対]
<2004年～>
･7枠か8枠
→⑫⑬⑭⑮

<2013年～>
･当年川崎記念連対枠
→6､7枠
→⑩⑪⑫⑬

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[3着以内]

<2007年～>
･当年根岸S10番人気枠の隣枠
→5､7枠
→⑧⑨⑫⑬

･当年根岸S外人騎手の枠の2隣枠
→該当なし

<2008年～>
･当年根岸S柴田善の枠の2隣枠
→該当なし

･正逆12､34
→④⑫

<2009年～>
･当年根岸S福永の枠の2隣枠
→該当なし

･当年根岸S岩田の枠の隣枠
→6､8枠
→⑩⑪⑭⑮

･当年目黒記念岩田の枠の2隣枠
→該当なし

･2年前3着以内枠
→4､6､8枠
→⑥⑦⑩⑪⑭⑮

<2010年～>
･当年根岸S4着枠の3隣枠
→6､8枠
→⑩⑪⑭⑮

<2011年～>
･当年根岸S北村宏の枠の隣枠
→3､5枠
→④⑤⑧⑨

･当年目黒記念15番人気枠の3隣枠
→1､7枠
→①⑫⑬

<2012年～>
･当年目黒記念11着枠の2隣枠
→3､7枠
→④⑤⑫⑬

･当年目黒記念11番人気枠の2隣枠
→3､7枠
→④⑤⑫⑬

･当年目黒記念14番人気枠の3隣枠
→6､8枠
→⑩⑪⑭⑮

･2年前1着枠の±3隣枠
→3､5枠
→④⑤⑧⑨
→次走狙い馬:プリモシーン       

レースレベル１…勝ったのがこの日記録を作った北村宏司、２着にミルコ、３着にまさかの和田で、福永と戸崎は見せ場すらなし。
戸崎は北村宏司援護でも負けても格好は付けているなので(５着)仕方ないが、福永はここぞで期待してもダメなようだ。

次走狙い＝ワントゥワン
流石はミルコ。
狙った通りの２着で北村宏司を見事にアシスト。
勝ったのはプリモシーンでもこの馬の方が馬券対象には長く走ってくれそうだ。

次走狙い＝リライアブルエース
今回は馬券対象に成れなかったが、北村宏司を勝たせるため巧い負け方をした。
このメンバーで戸崎ならいずれ好走するだろうと見て狙い馬に指名。

次走危険＝プリモシーン
今回は北村宏司の記録(1300勝)のお陰で勝てたと判断。
但し、51kgハンデはもうないので、北村宏司の援護で走った後は当分は危険と判断。

次走危険＝フロンティア
チャンスかと思ったら見せ場すらなく完敗。
軽量で有利と思ったが、福永が乗ってこれではとても重賞で勝ち負けはムリ。
和田と福永は平場は別だが特別レースでは一方がやると一方はやらない堅穴はっきりした役割。やはり損得を考えたら和田の穴を狙ったほうが得策。
いずれにしても福永でこの様では「３歳牝馬は３歳牡馬より上」と見て良く、ワグネリアンもアーモンドアイには腕の差からも勝てないと見て良さそうだ。
(良かった、ワグネリアンが強くなくって！)
レースレベル：1
→次走狙い馬:ワントゥワン,リライアブルエース
→次走危険馬:プリモシーン,フロンティア