本命はリッジマンかリッチーリッチーにするべきだった


予想


◎5枠8番レジェンドセラー
○1枠1番リッジマン
▲5枠7番リッチーリッチー
△4枠5番ホウオウドリーム
△4枠6番ソールインパクト


結果


1着無フェイムゲーム
2着〇リッジマン
3着△ソールインパクト
4着▲リッチーリッチー
5着無プレストウィック

10着◎レジェンドセラー


単騎逃げだったがそれなりに締まったレースで実力馬同士の小細工なしの真っ向勝負になった


https://www.youtube.com/watch?v=MlKPy6mtsGQ


フェイムゲーム
昨年は緩いペースでハンデが響いて差し遅れたが今年は締まった流れで力を出し切れた

リッジマン
指示通り位置取りを下げて流れに乗れた、相手が強かったとしか言わざるを得ないか

ソールインパクト
臨戦はイマイチの面もあったが長距離適性は間違えなくあるので抑えました、時計勝負になったのはよかったと思います

リッチーリッチー
こっちが3着の方がよかったが狙いは間違えてなかったと思う、ハンデ戦でこういう馬がよく出てくるので来年以降もしっかり意識しておきたい

ホウオウドリーム
当日人気になっていたように高いパフォーマンスは示していたがタイプ的にやや合わないところがあったので直前で評価を下げることができてよかった

レジェンドセラー
距離適性はあると思ったが道中我慢が利かなかったように見えたので見当違いだったようです、敗因が距離でないとしたらちょっと分からない

ラブラドライト
前走の負けが不可解だったが衰えがありそう、夏に穴人気するようなら疑いたい

予想：https://ameblo.jp/gunxsword2015/entry-12353491667.html
有力馬分析：https://ameblo.jp/gunxsword2015/entry-12353211974.html

https://ameblo.jp/gunxsword2015/     
→次走危険馬:ラブラドライト  

やはり　
この条件、この流れでは
フェイムゲームだった。
春天　なんとか頑張ってくれんだろうか。


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最近は古馬戦でも位置取り指数がイマイチ安定しない。
グランアルマダなんかは、走る度に数値が下がっていたんだが。

ペース算出に関しては
まぁ　当然スローというコトなんだが
今回はスローにしても、この距離にしてはそう遅くはなかった。

ラップ推移・ラップバランスに関しては
第一想定として出したモノと適合していたので
解析評価◎フェイムゲームが勝ったのはよく分かる。
（まぁ一番人気なのでアレだが）

今回問題だったのは、第一想定に適合する馬があまりいなかった為に
第二以降も含めての総合的な判断を下すしかなかった点。
その辺は、解析的に少々難しかったところ。


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調教適性に関しては、
今回はアテにならなそうと書いた通り
全くアテにならず；


血統評価に関しては
人気のフェイムゲームが人気通りに走っただけ。

注目は、リッジマン。
母系を見れば、好走も分かるんだが
父が　スウェプトオーヴァーボード。。
コレだけを見ると、さすがに　ん？ｗ　となる。
まぁ　キタサンブラックも母父はバクシンオーだったワケで。
血統は単一的な視点でばかり見るべきではないという良い例か。

リッジマンに関しては　手元に数種あるスピード指数関係の値では
軒並み上位に位置していた。


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長距離戦線でも　若い馬の台頭が期待されていると思しきオッズだったが
残念ながら　今回は及ばず。

ホウオウドリームなんかは　明らかに過剰人気ではあった。
ただ、このレースは
1600万を抜け出せないような馬でも
適性で走ってくるというのが定番ではあったので
そういう視点で言えば、
この馬に狙いを立てるのは悪くなかっただろう　と。
ただ人気がね。
４歳各馬には、また　次回以降頑張ってもらおう。





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→次走狙い馬:フェイムゲーム       

継続ｻｲﾝ=ﾀﾞｲﾔﾓﾝﾄﾞS=

<2013年～>
･7､8枠が[3着以内]
→⑪⑫⑬｢⑭ﾌｪｲﾑｹﾞｰﾑ｣

･前年ﾏｰﾁS 3着以内正番が[3着以内]
→正4､5､15が候補
｢①(循環)ﾘｯｼﾞﾏﾝ｣④⑤

･1～2番人気が1～2頭[3着以内]
→｢⑭ﾌｪｲﾑｹﾞｰﾑ｣⑤

(；´_ゝ`)
→次走狙い馬:プレストウィック       

レースレベル３･･･
このレースお得意様が騎手力を背にして順当勝ち。
これだけなら４でも良かったが、２・３着に蛯名・福永の程度の低い騎手が来たためその他未熟丸出しのため並みの３と評価。

次走狙い馬＝ホウオウドリーム
勝ち馬をマークしていた点はよく分かるが、特殊な長距離戦なのに切れ脚勝負を選んだ松岡正海の判断力は未熟丸出しで騎手のせいで馬が潰されたと言って良いほど。
直線ではじりじり伸びているだけに決して馬に適性がなかったとは思えないだけに、次走での巻き返しは可能と診て狙い馬に指名する。
･･･なぜ自らの判断で騎乗しないのか大いに疑問で、馬の能力不足でも前に行った三浦の方がはるかに褒められる騎乗だったのが解せない。

次走危険馬＝フェイムゲーム
２・３着の騎手を見れば分かるように、相手に恵まれたと言うより鞍上に恵まれた３度目の優勝と評価。
スタミナ不足のレジェンドセラーと鞍上がボンクラだったホウオウドリームが走れなかったお陰で、蛯名と福永の追えない縁故騎手が好走できる程度の争いになったための勝利なので、いくらトップハンデ優勝でも今後は信用できない。

次走危険馬＝レジェンドセラー
この距離が長すぎる事を顕著に示す番手タレ込みで、適性があればもう少しは粘れたはずと言えるからにはこの距離は向かないのは一目瞭然。
問題なのは、ホウオウドリームは松岡の判断力の低さで潰れたので仕方ないが、ヤラセ騎手が２・３着だった事で同馬の能力自体も低いと言うのが示された事。
田辺を乗せただけに、馬に人気相応の能力があったら蛯名はまだしも少なくとも福永の馬に好走されるような事はないと判断。
よって、能力低いと評価して危険馬に指名する。

※福永騎乗馬に好走されるとは･･･
競馬学校とは本当に未熟な助手の集団としか言えず、騎手と呼ぶにはこれほどおこがましい輩はいない。
芸能人ジョッキーに劣るなど恥を知れの一語！
特にこのレースでは松岡が抜けた恥知らずであったのが残念で、10年前の方が覇気も意識も高かったなんて一体どうすればこんなザマになるのか不思議でならない。
こんな事ではマイネルにも乗せられなくなるだろうに･･･
レースレベル：3
→次走狙い馬:ホウオウドリーム  
→次走危険馬:フェイムゲーム,レジェンドセラー