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新着予想>ヴィクトリアM2019結果回顧一覧

東京11R ヴィクトリアM 2019年5月12日(日)
芝1600 4歳上GI 晴良 平均レースレベル2.5

87654321枠番
181716151413121110987654321馬番






















































































































馬名



牝6 牝4 牝5 牝4 牝7 牝4 牝6 牝5 牝6牝4 牝6 牝4 牝4 牝5牝4牝6 牝5 牝4性齢
55 55 55 55 55 55 55 55 5555 55 55 55 555555 55 55斤量

































騎手
単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ人気
結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順結果着順 結果着順 結果着順着順
BC爺
クライスト
  <予想家の色:馬場型 展開型 血統型 騎手型 パドック型 調教型> <背景濃色=自信度S・A>

タイム 1:30.5 4F 45.7 3F 34.4
単勝4番940円(5人気)
複勝4番350円(6人気)9番250円(4人気)3番670円(11人気)

競馬予想型   BC爺西前頭一枚目 予想歴18年 回収率91% ヴィクトリアM2019回顧
2728PV

勝ったノームコアは中団から押し切り。この馬がマイルG1とは想像もつかなかったです。母父クロフネが府中マイルと相性良いのはあるにしても。この成績でこの人気ではとても買えません。

2着プリモシーンは中団後方から差し。G1では少し足りない馬なんですが、超高速馬場で底力を問われにくかったのは良かったでしょうね。

3着クロコスミアは好位からしぶとく。ローテと枠が良かったので気にはなったんですが、やはりマイル向きとは思えず買いませんでした。とんでもなく速い馬場になるとマイルに適性がない馬でも走りやすくなるんでしょうね。具体的な仕組みは分かりませんけど。

ミエノサクシードは後方からインを勢いよく追い込んできましたが、さすがにこの馬場では。もっとタフな馬場ならチャンスあったはずなので勿体なかったです。

ラッキーライラックは格好はつけましたけど、このタイミングで圏内に来ないようでは苦しいです。
レースレベル:2    
→次走危険馬:ラッキーライラック  

競馬予想型   クライスト教授東関脇 予想歴40年 回収率125% 予想完敗。でも外人は凄い!
3拍手
3837PV

レースレベル3、、、
混戦を制したノームコアには脱帽。
大健闘のクロコスミアはベテラン鞍上に拍手。
それでも余りに情けない結果と鞍上がいたので3までと評価。

次走狙い馬=ノームコア
騎手レーンの技術に脱帽。
やはり厳しい世界で揉まれている者と優遇と差別に甘やかされている者とは根本的な騎手能力が違っていた。
混戦なので頭数は多くても質の低いメンバーだったのは認めるが、それでもここを勝ったノームコアが次走筆頭候補に挙げられる。

次走狙い馬=ラッキーライラック
この4着で如何にこの鞍上が下手かを誰もが分かっただろう。
逆に言えば、これで石橋脩に固執しないで済むのでラッキーライラックはこれ以上悪い結果にはならないだろう。
松永幹夫厩舎と関係者を見事に裏切ったツケは次走以降に出されると見て狙い馬筆頭と評価。

次走危険馬=プリモシーン
この展開でも勝てなかったのはひとえに鞍上の実力のなさ。
これが福永の実力であり、昨年のダービー制覇もJRAの仕込みと思って良いだろう。
それだけ今の競馬学校上位者はJRAに作られただだの凡才集団であり、如何に武の4000勝も福永の親父抜きも薄っぺらい低レベルモノであるかを物語っている。
そんな者でもひたすら優遇するJRAの徹底さには頭が下がるが、元々実力もない者をまた好走させるとはさすがに呆れるしかない。
プリモシーンは今回の2着で次走も上位に置かれるだろうが、所詮複勝にしかなれない「創作名手」では再度の好走を期待する方が甚だ危険となる。よって、次走危険馬の筆頭はこの馬だと断言出来るだろう。

しかしながら、よくもまあ同馬を2着に持って来れたモノだとJRAの威光にはつくづく感心させられた。
先週の石橋脩の2着と言い、今回の福永の2着と言い、余りの両極端過ぎるので出来レースかと思った。
だったら次は順番でミルコの好走になるはずだが?!(笑)

次走危険馬=レッドオルガ
カンタービレのミルコドン尻には唖然とさせられたが、これはミルコ得意のヤラズと思われるので唖然としたが別に不思議でもない。そもそもサートゥルナーリアを降りた時点で今年のミルコがダービーを勝つことはないと踏めたから。
だが、3番人気まで推されたレッドオルガ11着は唾棄される事象である。
たしかに混戦だったので単に人気を集めた馬だったかも知れないが、人気に推された結果が11着では北村友一の技量を疑うのはむしろ当然だろう。
勝ち負けは時の運なので負けるのは仕方ない。だが、人気に推されたならそれに応えられるかが仕事なら、せめて見せ場だけでも作れなければ最低限乗り手として認められないのも当たり前。
今季はクロノジェネシスのような馬に恵まれて成績も良さそうだが、見せ場も作れない乗り手ではやはり福永のモノマネ野郎(複勝で良しとする妥協人間)もしくは今季だけのJRA優遇人間でとしか思えない。
そんな人間が乗って見せ場なく敗れる馬など好走出来る筈がないので次走危険馬に置かざるを得ない。

はっきり言って、北村友一と石橋脩は表開催に乗るべき者ではない。「香港で勝ったのになぜ松岡には良い馬に乗れないの?」と小学生でも聞かれた疑問をぶつけられて大いに困った!(苦笑)
この程度の者たちが武や福永の隆盛を支えているようだから競馬学校は不要と言うのである。

日本人としての本音には、若手や中堅に頑張って貰い、もっとどんどん技術を上げ、いつかは世界で通用する人物が出てくるのを期待している。
だが、福永や武のような強力な縁故力で好走を続ける者しか出て来なければ、そのうち大半は外人騎乗と言う事になってしまう。何しろまだ25才のレーンに劣る福永にも勝てない者など誰も信じられる訳がないからだ。
実に嘆かわしい、と言うより、実に下手な人間たちだと言われるのも当然である。

それでも、ミルコのドン尻負けには唖然とした。
いくら何でもミルコが乗ってドン尻では騎手も馬も救い様がない。
やっぱり田辺を長く乗せたのが良くなかったとしか思えないのだが、、、???
レースレベル:3
→次走狙い馬:ノームコア,ラッキーライラック
→次走危険馬:プリモシーン,レッドオルガ




つぶやき
ハショタ
03/15 09:38

午前の予想は無理ですか?

南川 麒伊知郎
03/07 20:03

編集長、お忙しい中すみません。 マイページの更新の方をよろしくお願いします。

北川 麟太郎
02/11 02:53

編集長、お忙しい中すみません。 マイページの更新の方をよろしくお願いします。

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コメント

ムトト>>

>>夏影


03/09 21:42

@ディープ記念 ナイス読みです!

ムトト>>

>>ムトト


01/25 01:15

はやと>>

>>ムトト


01/20 08:07

@京成杯 ナイス



6
大阪杯
◎ベラジオオペラ
○ロードデルレイ
三連単5-13-7番
30,910円 的中

ハショタ
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