勝ったウインブライトは中団から差し切り。やはりG3程度の中距離でタフな中山なら普通に走りますね。

2着ステイフーリッシュは一気に捲ってしぶとく粘り。この馬もG3あたりなら安定するタイプ。最近のステイゴールド産駒は大物が出ず、こういう馬が増えています。

3着タニノフランケルは逃げ粘り。重賞で派手に負けて自己条件で勝つのを繰り返していましたが、ついに重賞で圏内に来るまで力がついてきました。ただ、フランケル産駒は急に走らなくなるので、この馬も今後さらに上に行けるかは疑問ですが。

エアアンセムは全く行けず後方から。来る来ないはともかく、こんな競馬になるとは全くの見当外れでした。原因はハッキリしませんけど、最後も伸びてきていますし、AJCCあたりでもう一度見てみたいです。
レースレベル：3
→次走狙い馬:エアアンセム       

継続ｻｲﾝ=中山金杯=

中山金杯､京成杯､AJCC
(ﾌﾙｹﾞｰﾄ16→17頭)
弥生賞
(ﾌﾙｹﾞｰﾄ16→18頭)
に変更された2015年以降

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★前年の3歳以上か4歳以上のJRA重賞
(牝馬限定を除く)で3着以内歴あり
&前走から斤量UP
&当日5人気以内
が[勝ち馬]
↓
⑪ｳｲﾝﾌﾞﾗｲﾄ

★更に前走が重賞でVか､
負けても0.6秒差なら[3着以内100%]
↓
⑪ｳｲﾝﾌﾞﾗｲﾄ

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[勝ち馬]は⑪ｳｲﾝﾌﾞﾗｲﾄ

(*´∀`)♪

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★8歳以上は[斬り]
↓
⑥ｴｱｱﾝｾﾑ

★ﾊﾝﾃﾞ56kg～56.5kgで
単勝20.0倍以上は[斬り]
↓
⑤ｻﾝﾏﾙﾃｨﾝ⑭ﾌﾞﾗｯｸﾊﾞｺﾞ⑯ﾏｲﾈﾙｻｰｼﾞｭ

★前走3着以下で
4ｺｰﾅｰ3番手以内or10番手以下は[斬り]
↓
③ｺｽﾞﾐｯｸﾌｫｰｽ⑦ﾏｲﾈﾙﾊﾆｰ⑫ﾀｲﾑﾌﾗｲﾔｰ

★前走と同斤量は[勝ちなし]
↓
①ﾀﾆﾉﾌﾗﾝｹﾙ②ｱﾄﾞﾏｲﾔﾘｰﾄﾞ⑤ｻﾝﾏﾙﾃｨﾝ
⑥ｴｱｱﾝｾﾑ⑧ﾏｳﾝﾄｺﾞｰﾙﾄﾞ⑨ｽﾄﾛﾝｸﾞﾀｲﾀﾝ
⑭ﾌﾞﾗｯｸﾊﾞｺﾞ⑮ｽﾃｲﾌｰﾘｯｼｭ⑯ﾏｲﾈﾙｻｰｼﾞｭ

★2～5人気が[3着以内]

★2､6枠が[3着以内]
↓
③ｺｽﾞﾐｯｸﾌｫｰｽ
④ﾗﾝｶﾞﾃﾞｨｱ
⑪ｳｲﾝﾌﾞﾗｲﾄ
⑫ﾀｲﾑﾌﾗｲﾔｰ

★前年3着枠の3隣枠が[3着以内]
↓
前年3着枠は6枠
↓
1､3枠が[3着以内]
↓
①ﾀﾆﾉﾌﾗﾝｹﾙ②ｱﾄﾞﾏｲﾔﾘｰﾄﾞ
⑤ｻﾝﾏﾙﾃｨﾝ⑥ｴｱｱﾝｾﾑ

★3年前の3着以内枠が[3着以内]
↓
3年前の3着以内枠は4､5､6枠
↓
4､5､6枠が[3着以内]
↓
⑦ﾏｲﾈﾙﾊﾆｰ⑧ﾏｳﾝﾄｺﾞｰﾙﾄﾞ
⑨ｽﾄﾛﾝｸﾞﾀｲﾀﾝ⑩ﾔﾝｸﾞﾏﾝﾊﾟﾜｰ
⑪ｳｲﾝﾌﾞﾗｲﾄ⑫ﾀｲﾑﾌﾗｲﾔｰ
→次走狙い馬:エアアンセム       

レースレベル３､､､58kgでウインブライトが勝ち切ったのには驚かされたが、重い斤量で走ったのはここでは地力ある証拠。
ただし、タイムフライヤー和田のボンクラアシストがあった事から３と評価。

次走狙い＝ウインブライト
重い斤量馬が勝った事でハンデ戦でも能力ある所を見せた。
これ以下がだらしなく見えるが、これはタイムフライヤーの和田が他人任せのレースをしたためで、ウインブライトには何ら影響はないので次走狙いは同馬が一番と評価。

次走狙い＝ステイフーリッシュ
道中で先に動いて連対した判断はお見事で、和田の情けない騎乗とは雲泥の差があった。
結果的にウインブライトの的になってしまったが、藤岡佑介なのにこの好判断騎乗は最高に評価できるので次走狙いと判断。

次走危険＝タイムフライヤー
和田のお粗末騎乗がとにかく目に付いた。
先に動いたのはステイフーリッシュで同馬に上手く付いて行ければ良かったのに、和田が他人任せの騎乗をしてタイムフライヤーの足を引っ張ったため伸びを欠いてしまった。
これだから第11期生はボンクラと呼ばれるのであり、仕掛けるタイミングを自分で判断してないからこんな無様な事になるのである。
いすれにしても、和田が乗っている限りいくら善戦しても勝つのは難しく、このままでは馬も終わってしまうので次走危険の筆頭と判断。
ただし、すぐに外人ジョッキーに変更すればこの限りではないので、厩舎は即座に鞍上変更して馬を終わらせない事を願うばかりである。

何がテイエムオペラオー？。外人ジョッキーが乗ってればもっと良績でもっと良い種牡馬に成ってただろうに、第11期生は本当に馬潰しの大間抜け鞍上(騎手と言うのも烏滸がましい)ばかりで情けなさ過ぎる！
レースレベル：3
→次走狙い馬:ウインブライト,ステイフーリッシュ
→次走危険馬:タイムフライヤー