3歳牝馬クラシックが終了した。桜花賞は繁殖馬としての価値。オークスは格。秋華賞はこれからの活躍馬。それぞれ思惑の違う意味を持ったレースだと思っている。

秋華賞の過去の勝ち馬を見てみるとアーモンドアイ、ディアドラ、ヴィブロス、ミッキークイーン、ショウナンパンドラ、メイショウマンボ、ジェンティルドンナ、アヴェンチュラ、アパパネ、レッドディザイア、これらの馬は混合G１や牝馬G1で活躍した馬ばかり。

今回の勝ち馬クロノジェネシスもこの後のG1戦線でも活躍が見込まれる。特に混合G1ではさほど人気しないであろうから常に抑えておきたい１頭である。

３着シゲルピンクダイヤは適正外の距離でよく走った。ダイワメジャー産駒はの好走はマイル以下が殆どで、1800m以上ではパフォーマンスを落とす。適距離のマイルに戻れば牝馬相手なら主役級になれる。
→次走狙い馬:クロノジェネシス,シゲルピンクダイヤ     

勝ったクロノジェネシスは好位から抜け出して圧勝。休み明けで買いづらかったですけど、この馬は本当によくわかりません。参りました。

2着カレンブーケドールは中団から脚をためて差し。何もかも条件が揃っていたので好走は当然ですね。これで完敗では次からは買いづらくなります。

3着シゲルピンクダイヤは大外から追い込み。2000のG1でダイワメジャーはちょっと買えませんでした。

ローズテソーロは中団後方のインから最後はよく伸びてきたんですが、圏内には届かず。人気よりは大幅に上位だったものの、やはり実績も勢いもないと少し足りない結果になりますね。
レースレベル：3    
→次走危険馬:カレンブーケドール  

継続ｻｲﾝ=秋華賞=

やはり川田ﾀﾞﾉﾝﾌｧﾝﾀｼﾞｰは
消えた

が

馬券は獲れない

下手すぎる

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第24回開催です(*´∀｀)
↓

1999年第4回
3着⑤


2009年第14回
1着⑤

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★正5が[3着以内]
↓
正5=⑤ｸﾛﾉｼﾞｪﾈｼｽ★

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前年との関連を調べました
↓

1998年第3回1着7枠

1999年第4回1着8枠


2008年第13回1着2枠

2009年第14回1着3枠


2018年第23回1着6枠

2019年第24回1着？枠

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★前年1着枠の隣枠が
[3着以内]
↓
5枠
⑨
⑩
7枠
⑬
⑭ｼｹﾞﾙﾋﾟﾝｸﾀﾞｲﾔ★
⑮

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*当年ﾛｰｽﾞS*

2013年　2着:1枠(ﾛｰｽﾞS1着枠)
2014年　1着:3枠(ﾛｰｽﾞS1着枠)
2015年　1着:8枠(ﾛｰｽﾞS1着枠)
2016年　1着:4枠(ﾛｰｽﾞS1着枠)
2017年　1着:7枠(ﾛｰｽﾞS1着枠)
2018年　2着:7枠(ﾛｰｽﾞS1着枠)
2019年　?着:4枠(ﾛｰｽﾞS1着枠)

★当年ﾛｰｽﾞS1着枠が[連対]
↓
4枠
⑦ﾋﾞｰﾁｻﾝﾊﾞ
⑧ｶﾚﾝﾌﾞｰｹﾄﾞｰﾙ★

･････････････････････････････

*当年皐月賞*

2015年　3着:3枠(皐月賞2着枠)
2016年　2着:2枠(皐月賞2着枠)
2017年　1着:4枠(皐月賞2着枠)
2018年　2着:7枠(皐月賞2着枠)
2019年　?着:4枠(皐月賞2着枠)

★当年皐月賞2着枠が[3着以内]

4枠
⑦ﾋﾞｰﾁｻﾝﾊﾞ
⑧ｶﾚﾝﾌﾞｰｹﾄﾞｰﾙ★

･････････････････････････････

<紫苑Sが重賞になった
2016年以降>

[3着以内]

♪5年前連対枠
↓
2枠
③ﾌﾞﾗﾝﾉﾜｰﾙ
④ﾄｩｰﾌﾗｯｼｰ
3枠
⑤ｸﾛﾉｼﾞｪﾈｼｽ★
⑥ﾛｰｽﾞﾃｿｰﾛ

♪4年前2着枠の隣枠
↓
4枠
⑦ﾋﾞｰﾁｻﾝﾊﾞ
⑧ｶﾚﾝﾌﾞｰｹﾄﾞｰﾙ★
6枠
⑪ﾌｪｱﾘｰﾎﾟﾙｶ
⑫ﾚｯﾄﾞｱﾈﾓｽ

♪3年前1着枠の隣枠
↓
3枠
⑤ｸﾛﾉｼﾞｪﾈｼｽ★
⑥ﾛｰｽﾞﾃｿｰﾛ
5枠
⑨ｼｬﾄﾞｳﾃﾞｨｰｳﾞｧ
⑩ｼｪｰﾝｸﾞﾗﾝﾂ

♪前年1着枠の2隣枠
↓
4枠
⑦ﾋﾞｰﾁｻﾝﾊﾞ
⑧ｶﾚﾝﾌﾞｰｹﾄﾞｰﾙ★
8枠
⑯ﾊﾟｯｼﾝｸﾞｽﾙｰ
⑰ｴｽﾎﾟﾜｰﾙ
⑱ｼﾝｸﾞﾌｫｰﾕｰ

♪3､6､7枠
↓
⑤ｸﾛﾉｼﾞｪﾈｼｽ★
⑥ﾛｰｽﾞﾃｿｰﾛ
⑪ﾌｪｱﾘｰﾎﾟﾙｶ
⑫ﾚｯﾄﾞｱﾈﾓｽ
⑬ｻﾄﾉﾀﾞﾑｾﾞﾙ
⑭ｼｹﾞﾙﾋﾟﾝｸﾀﾞｲﾔ★
⑮ｺﾝﾄﾗﾁｪｯｸ

♪前走2人気馬の隣枠
↓
ｸﾛﾉｼﾞｪﾈｼｽの隣枠
ﾊﾟｯｼﾝｸﾞｽﾙｰの隣枠
↓
1枠
①
②
2枠
③
④
4枠
⑦
⑧ｶﾚﾝﾌﾞｰｹﾄﾞｰﾙ★
7枠
⑬
⑭ｼｹﾞﾙﾋﾟﾝｸﾀﾞｲﾔ★
⑮

♪前走2桁人気馬の隣枠
↓
ｼｪｰﾝｸﾞﾗﾝﾂの隣枠
ﾄｩｰﾌﾗｯｼｰの隣枠
ﾛｰｽﾞﾃｿｰﾛの隣枠
↓
1枠
2枠
3枠★
4枠★
6枠

♪馬名｢ｲﾝ｣含有馬の隣枠
↓
該当なし

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[斬り]

*関東馬&前走重賞以外
↓
ｻﾄﾉﾀﾞﾑｾﾞﾙ
ｼﾝｸﾞﾌｫｰﾕｰ


*関東馬&
前走2人気以下&2着以下
↓
ｺﾝﾄﾗﾁｪｯｸ
ｼｪｰﾝｸﾞﾗﾝﾂ
ｼｬﾄﾞｳﾃﾞｨｰｳﾞｧ
ﾄｩｰﾌﾗｯｼｰ
ﾛｰｽﾞﾃｿｰﾛ

*前走ﾛｰｽﾞS以外で4人気以下
↓
ｺﾊﾟｶﾃｨ
ｼｪｰﾝｸﾞﾗﾝﾂ
ﾄｩｰﾌﾗｯｼｰ
ﾌｪｱﾘｰﾎﾟﾙｶ
ﾚｯﾄﾞｱﾈﾓｽ
ﾛｰｽﾞﾃｿｰﾛ


★ｵｰｸｽ馬不出走年の
秋華賞1人気
↓
2016年:ﾋﾞｯｼｭ10着
2017年:ｱｴﾛﾘｯﾄ7着
2019年:ﾀﾞﾉﾝﾌｧﾝﾀｼﾞｰ8着


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→次走狙い馬:クロノジェネシス       

レースレベル３､､､
やはり内枠優先の結果になったのに苦笑。
驚いたのはシゲルピンクダイヤの３着好走だったが、これも福永のアシスト逃げが５着に残っているので「ああ、ここが仕込みだったのか！」と言えるので驚いたけれども不思議ではない。
憐れだったのは最内ダノンファンタジーの人気裏切りだが、揉まれると弱い川田の実力が示されただけなのである意味当然の結果と言える。
それでもクロノジェネシスは本当に良く走った。
ぶっつけ本番＋20kgに加えて北村友一と言う拙い鞍上で勝ったのは馬の能力の賜物。
同馬の秘めた能力を讃えて「３」と評価する。

次走狙い馬＝クロノジェネシス
こんなに強かったのかと改めて驚かされた。
同馬に北村友一が乗せられているのは勿体ないので直ぐにでも外人ジョッキー起用をお勧めしたい。
今回ぶっつけ本番＋20kg＋北村友一で勝ったからには次走狙いは同馬しか挙げられないだろう。

次走狙い馬＝シゲルピンクダイヤ
今回一番の脚を見せたのが同馬。
距離が長いと思っていたので脚を矯めて末脚を活かせばここまで来れるとは正直思っていなかった。
伊達に桜花賞２着ではなかった＝グランアレグリアの強さを証明したので次走狙いと評価する。

次走危険馬＝ダノンファンタジー
この馬に関しては何も言う事はない。
結局使い減りする２歳時までの馬であったと言う事。
情けないのは川田の実力が未熟すぎて馬の援護も出来なかった事。
今回人気を裏切ったのもとどのつまり普段の鞍上の実力が出ただけで、今後同馬は外人ジョッキーでも乗せない限り惨敗を続けるだろう。
お陰で菊花賞も荒れると診れるのは幸い(穴狙いできる)だろうが､､､(エセリーディングらしい中途半端な負け方は納得！)

次走危険馬＝フェアリーポルカ
やはり三浦はエセ鞍上であったのが今回の騎乗ぶりでよ～く分かった。
先行しなければ見せ場も作れないのに満足な位置取りさえ出来ず、終始追い通しで８着入線どころかブービーで終わってしまった。
なぜ三浦は好位で立ち回ろうとするのか全く分からないが、いずれにしても鞍上としての彼の技量は福永と同じくすべて作られたものである事がハッキリした。
そんな鞍上に乗られてしまったフェアリーポルカは残念だったが、この結果では紫苑Ｓは三浦に好走させるために仕組まれたものと言わざるを得ないので次走危険と評価するしかない。
何がデビュー100勝騎手か！お前は百姓助手だ！

※今回の外人ジョッキー３人は全員枠にも恵まれなかったのでこの結果も仕方ない。だがそれ以上に川田の憐れぶりは最低だった。
どうせ馬場が合わなかったと言い訳するのも見えてるし、よくもこんなザマでリーディングなどとほざけるなと苦笑せざるを得なかった。
馬に恵まれているだけのエセリーディングなど早くルメールに抜かれた方が良いし、黙っていてもどうせ抜かれる。
やはり武豊を筆頭とする競馬学校はクズの集まりでしかない事が川田のお陰で良く分かった！

(腕なし中央鞍上が、やれリーディングだの4000勝だと言われるのが烏滸がましい。どうせヤラセで作った記録の癖にイッパシぶってんじゃねえよニセモノ野郎！)
レースレベル：3
→次走狙い馬:クロノジェネシス,シゲルピンクダイヤ
→次走危険馬:ダノンファンタジー,フェアリーポルカ