レースレベル２
ヒューイットソンがレーンに先着した時点で本番不要の証拠。
ましてや実質３番人気落ちの馬に２頭出し格下の三浦が２着に入ったのではヤラセの証拠。
一見すると本番ダービーでオーソリティの３着目はありそうだが、今度は御大将福永が出張って来るので良くて３着までが精一杯。これでは三下三浦２着の筋が通らないので良くてレベル２と判断。

次走狙い馬＝オーソリティ
本番ダービーでは危険馬に成ると判断するが、その後的には大成するかも知れない可能性を残したので次走狙い馬にしておく。
但し、ダービーを使ったら危険馬に成る。

次走危険馬＝ヴァルコス
福永が負けて三浦が２着とは畏れいった。
レーンはサリオスが居るので３着に敗れたはよく分かるが、まさか三浦が仕込みで来るとは思いもしなかったので、恥を恥とも思わないＪＲＡには震えが来た。
お間抜けな丸山元気と吉田豊にも呆れたが、何より福永の情けなさには及ばないし、そんな仕込み馬が本番で来るとは思えないので次走危険馬としておく。
だが、ヤラセなら逆にヴァルコスは美味しいかも知れない。
何しろ世界の未熟人三浦皇成ならＪＲＡの意図にはまっているかも知れないので！

(ついでに福永。お前は本当にヤラセの鏡､､､ヤラセ恩恵○○息子がエセ鞍上を２着にさせるとはお釈迦様でも気が付くまい！おまけの丸山元気。お前は２度と音無厩舎には乗るな､､､ダノンが腐っちまうから！)
レースレベル：2
→次走狙い馬:オーソリティ  
→次走危険馬:ヴァルコス  

勝ったオーソリティは好位から外に出して差し切り。オルフェーヴル産駒なので気性的に不安でしたが、意外とペースが締まってインで我慢できましたね。

2着ヴァルコスは中団から捲り気味に進出してしぶとく。確かに前走で1勝クラスの2400で快勝していますし、例年のパターンと言えばパターンです。ノヴェリスト産駒なのが頼りなくて、なんとなく軽視したのですが。

3着フィリオアレグロは中団からインを伸び。休み明け走るディープで内枠だったので厄介でしたが、やはりそこそこ走ってしまいました。これで次走は大人気でしょうけど、今度こそ危ないはず。

アラタは後方から何もできないまま。やはりパワー型のキンカメ産駒で、府中の、しかもこんな超高速馬場で狙うのは無理筋だったようです。

フライライクバードが飛ぶまでは良かったんですけどね。内枠引いた人気勢が普通に来てしまって全然荒れませんでした。
レースレベル：2    
→次走危険馬:フィリオアレグロ