勝ったアールスターは中団からインを突いて抜け出し。本命にしたので来る要素はあったんですけども…。あまり自信ないのが来るんですね。

2着サトノガーネットは最後方付近から追い込み。確かに近走も脚は使っていて着順ほど悪くなかったですが、こうも追い込みばかりの馬を狙うのは少し難しかったです。

3着アウトライアーズは最後方から捲り差し。前走で本命にした馬ですけど、あまりにも酷い内容だったので見限り。まぁそれは仕方ないです。

それより、怪しい雰囲気を感じながらランブリングアレーを対抗にし、4着止まりを承知でノーブルマーズを3番手にした消極策が情けない。
2着3着を当てるのは難しかったでしょうが、わざわざ自分の中で期待値の低い2頭を選んでしまったのは猛省です。

あとノーブルマーズはもう買わないと宣言しておかないと。つい買いたくなる条件を揃えてくるんですよね。

しかし、アールスターとアウトライアーズのワイドで100倍ギリギリって安すぎますね。酷いメンバーだったとは言え、アウトライアーズなんて複勝20倍レベルの馬に思えますが。
レースレベル：2    
→次走危険馬:ノーブルマーズ  

レースレベル０､､､
日本人鞍上は如何に「親のお陰」に頼っているかの証拠。
ランブリングアレー(武豊)は勿論だが、サトノルークスも惨敗では鞍上の未熟も証明されたようなもの。
如何に波乱でもあまりに度が過ぎるのでレベル０。

次走狙い馬＝サトノアーサー
これで川田を乗せる必要が無くなったのは何よりも大きい。
皐月賞２着馬でも武豊以下のＪＲＡ子飼いの川田では満足に馬を走らせる事は出来ない。
今後好走するために馬に合った鞍上起用の可能性があるのは同馬しか見当たらないので次走狙い馬に指名する。

次走危険馬＝ランブリングアレー
好走チャンスを逃すのは日常茶飯事だが、これが武豊の今の実力ならはっきり言って３流以下でしかない。
斤量的に恵まれた馬も満足に扱えないのでは冠婚葬祭役に徹した方が良い。
無論ランブリングアレーも現状では期待など出来ないのでぶっちぎりの次走危険馬。
ここまで技量が落ちているとは思わなかった。
実に不甲斐ない競馬学校卒だ。
→次走狙い馬:サトノルークス  
→次走危険馬:ランブリングアレー  

先行前崩れからの漁夫の利みたいな決着であまり三連系がつかない。こんなのを見るとインチキ臭い感じがしますね。CBCと似た感じ。

まあ語るべきところは少ないです。ランブリングアレーは体重減が引っ掛かったので危ないかと思いましたが先行前崩れのなか中々粘ったのではないかと思います。
そしてこんな展開になっても浮上してこれないサトノルークスはしばらく馬券の出番は無さそう。まぁ川田騎手がそこそこの前目に取りついて勝負させようとしていましたが。やはり高速馬場が合わないのでしょう。
ノーブルマーズはもうどんなレースでも掲示板付近で馬券にならない馬になりそうだなー
レースレベル：2
→次走狙い馬:ランブリングアレー