勝ったタイトルホルダーは逃げて圧勝。揉まれて惨敗後に距離延長の内枠で逃げるという非常に楽な形。ここまで楽に行かせてもらえるとは思いませんでしたし、それほど人気も落ちなかったので本命にできず無念。次は距離短縮でしょうから難しくなります。

2着オーソクレースは中団から差し。実力と消耗度からして崩れる可能性は低かったですが、こういう馬は無難すぎてなかなか勝てないんですよね。

3着ディヴァインラヴは好位からしぶとく。牝馬ですし結構売れてたので本命にはできませんでしたけど、やはりエピファネイア産駒は距離延長の対応力が高いですね。

モンテディオは先行して早々に手応えがなくなり。2200で先行して好走した馬なので、ここは控えないといけないタイミングなんですけどね。スタート後から押して押して前に行ったのを見て駄目だと思いました。

結局、本命が惨敗して相手3頭で決まるという微妙な予想に。3連複を押さえてはいたものの、やはりどうにも格好がつきません。こんなのばかりですね、私は。
レースレベル：2    
→次走危険馬:タイトルホルダー  

レースレベル３
タイトルホルダーの逃げ切りには苦笑。(だって横山一族のヤオだもん！)
まともな競馬をしたのはルメールだけ。(仕掛けで遅れても腕が違うので２着を確保。)
驚いたのは福永の牝馬の３着。(だからヤオ！)
ボンクラ吉田隼人には呆れるしかなく、結果を鑑みてもレベル３までが精一杯。

次走狙い馬＝タイトルホルダー
菊花賞馬に成ったからには早々に惨敗は出来ない。
いくらヤオでもされど菊花賞馬だけに今後の活躍も期待されるので次走狙い馬に推奨せざるを得ない。
(エフフォーリアと対戦しない事を祈る！)

次走狙い馬＝オーソクレース
流石はルメール。直線で吉田隼人に捲られそうになっても鞍上の自力で２着を確保した。彼こそがジョッキーと呼ばれるに相応しい者。
馬も戦績数からもまだまだ伸びしろが見込めるので次走狙い馬に指名。
(長距離戦は外人の庭。日本人などヤオでしか馬を走らせられないただの木偶の坊。牝馬の好走は福永親お陰。武の５着は福永にも劣る事の証。)

次走危険馬＝ステラヴェローチェ
ステラヴェローチェと言う人気馬に乗っても満足に追えないとは不愉快極まりなし。
牝馬に敗れたのは鞍上のせいでも馬に能力がない事の証なので次走危険馬に指名せざるを得ない。

吉田隼人のせいで３連複パーフェクト逃す､､､一生涯裏で乗ってろ牝に負けるボンクラ。２度とソダシに乗せるなＪＲＡ。ロクな教育してないからボンクラ鞍上やド下手兄弟ばかりになるんだよ。己を恥ろＪＲＡ競馬学校育成部門！
レースレベル：3
→次走狙い馬:タイトルホルダー,オーソクレース
→次走危険馬:ステラヴェローチェ  

まずは、タイトルホルダーに騎乗した横山武史騎手、管理する栗田徹調教師、馬主の山田弘さん、菊花賞制覇おめでとうございます！

父のドゥラメンテ自体は菊花賞を目標にしていたが、両橈骨遠位端骨折が判明し、休養を余儀なくされた。
そして2017年から種牡馬生活が始まったが、2021年8月31日の19時、急性大腸炎のため9歳の若さでこの世を去った。
2021年の当歳でラストクロップとなってしまったドゥラメンテ。今後タイトルホルダー級のG1馬が現れるだろうか。
レースレベル：4
→次走狙い馬:オーソクレース,タイトルホルダー
→次走危険馬:ステラヴェローチェ,レッドジェネシス

タイトルホルダー逃げきりかー
中山は得意だし有馬に来たら買わなきゃかな

オーソクレースはなんとなくだけどアリストテレス見たいな感じになりそう。

ステラヴェローチェは出来落ちかなぁ。まぁ２歳G1とクラシック皆勤して全部掲示板で盛り上げてくれたから強く責めたくはない。

個人的にステラヴェローチェより後ろにいた川田に何やってんのと問いたい
コイツ今秋全く良いとこナイよなホント
→次走狙い馬:タイトルホルダー