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新着予想フィリーズレビュー2018予想一覧クライスト教授の予想

ワイド 2-9番:1,060円的中

阪神11R フィリーズレビュー 2018年3月11日(日)
芝1400 3歳GII 晴良 平均レースレベル2.5

87654321枠番
181716151413121110987654321馬番








































































































馬名



牝3 牝3 牝3 牝3 牝3 牝3 牝3 牝3牝3牝3 牝3 牝3 牝3 牝3 牝3 牝3牝3 牝3性齢
54 54 54 54 54 54 54 545454 54 54 54 54 54 5454 54斤量

















駿



















騎手
単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ人気
結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順着順
×

BC爺

711

ヨルゲンセ

編集長おく自信度C 2
アマルフィコーストは差しに回るというのがマイナスに思います。メイショウコゴミも良い枠を引けませんでした。ならば変えます。

マドモアゼル
トビが硬く小さめで1600よりは1400内回りの内枠になるというのは大きなプラスだと思います。アリアには勝っているし、そこまで力が劣るとは思わない前走も外から早めに先頭に立ってしまうパターンで仕方なし。今の馬場にマッチする走法とはいえると思います。

-----------------------
走法予想は若駒戦でこそ効力を発揮するものであり、
このくらいの時期からは射程を外れる感はあります。
スカイポットさんもこの時期は既に予想を配信していない時期です。

××「1400mの500万下で3角8番手以降の1着馬は1005」自信度S 0
本命はアリア

前走1400mの500万下1着馬は過去10年で14頭出走して[1-1-2-10]、7頭が掲示板を確保、人気より着順がよかったのは6頭、荒れやすいレースなので複勝回収率は低くないが勝ち馬は1頭のみで相性はイマイチ
複勝圏を確保した4頭の内3頭は前走3角5番手以内馬、前走3角8(6)番手以降馬は6頭いて[1-0-0-5]、3頭が9着以下、人気より着順がよかったのは2頭、唯一勝ち切った17年カラクレナイの前走はペースが上がりやすい阪神で前半3Fが後半3Fより1.7秒以上速いレースだった
前走3角2番手以内馬は4頭いて[0-1-0-3]、着外3頭は16,8,9着、人気より着順がよかったのは1頭、唯一連対した13年ナンシーシャインは前走が0.4秒差…
GS君自信度C 0
・アリア
決め手が問われるコースよりも、内回りで先行馬が残せるコースのほうが合ってそうです。大外枠ですが、ポジションをとることができればここでも通用しておかしくありません。

・アンコールプリュ
前走、スローで向かない展開の中追い込んできました。高いGS指数をマークしています。このコースが合っているとは思えませんが、ある程度前は流れそうで、差し損ねのシーンも注意しつつ軽視は禁物でしょう。
軍神マルス「フィリーズR キングマンボ系などダート向きタイプを中心に。」自信度A 0
★傾向分析★
2013年 タイム 1’22”1 (良) 1FAve=11.73 3FAve=35.19
テン34.9-11.8-上がり35.4 『前傾』
1着メイショウマンボ・・・スズカマンボ×グラスワンダー=サンデーサイレンス×ロベルト 〔9-c〕 11-11
2着ナンシーシャイン・・・ブラックタキシード×トウショウボーイ=サンデーサイレンス×プリンスリーギフト 〔14-c〕 5-4
3着ティズトレメンダス・・・Tiz Wonderful×Editor’s Note=マッチェム×フォーティナイナー 〔19-b〕 1-1

2014年 タイム 1’22”3 (良) 1FAve=11.76 3FAve=35.27
テン34.6-12.1-上がり35.6 『前傾』
1着ベルカント・・・サクラバクシンオー×ボストンハーバー=プリンスリ…
naoch自信度C 0
イチサンルンルン
まだ3歳ここから激変の可能性もあるわけで
前走の勝ちは序章にすぎないのかもしれない。

データで解明できないレースもありますしね。

レディルージュやニホンピロアンバーに続け

これだけ混戦だとビリーバでも可能性はある気が
するし
はやと自信度C 9
◎リバティハイツ

中山はマジかというぐらい雨の影響が無かったが、阪神は馬場自体は想定に近い馬場だったと思う。この感じなら高速馬場だろうと。状態の良さからこの馬を軸に。ラブカンプーについて行くだろう
ばっじょ「アルモニカの勝ち負けをイメージすると」自信度C 1
フィリーズレビューの予想です。


アルモニカ 牝3 西村厩舎

ロードカナロア+ディープインパクト(Acatenango)の配合。

母父がディープインパクトですが、全体的にみるとスタミナ豊富なサンデー系統。ロードカナロア産駒の特徴に当てはめると1600-1800m向きだと思います。距離はやや不足気味なので、好走するシーンをイメージすると前走のように速い流れで先行し、後続勢のスタミナを削ぎ落すレースが理想。



アルモニカが好走する馬券をイメージすると、

相手はマイラー向きのサンデー系統馬やキングカメハメハ系統のマイルから1800m戦までで活躍できる馬をと考えます。

相手はサンデー、キンカ…
ドリームパ自信度C 1
◎デルニエオール
岩田君です。
たまに岩田君から行ってみようかな。
お馬さんはオルフェーヴルの弟。潜在能力は高いです。
岩田君得意のインベタで直線一気が来るかな。

◯アンコールプリュ
康太君です。
お馬さんも力をつけていますね。
康太君も楽しみの方が大きいかな。

タイム 1:21.5 4F 47.8 3F 36.1
単勝10番2230円(8人気)
複勝10番460円(8人気)9番190円(2人気)2番360円(5人気)

クライスト教授<10期 東関脇>
「藤岡兄弟の上位人気?」
デルニエオール3着/5人気
○ラブカンプー▲アンコールプリュ  
×アンヴァル  
3695
3拍手

ワイド 2-9番

1,060円的中

決断…「藤岡兄弟の上位人気?」

自信度A…(馬単・馬連勝負)

◎=デルニエオール(岩田康誠)
好枠・好調さ・鞍上強化・桜花賞での伏兵度の高さから今回最有力と判断。

○=ラブカンプー(松山航平)
枠順は不安も連対率100%で相手なり走りできる点を評価。

▲=アンコールプリュ(藤岡康太)
無傷であるのは魅力。
ただし、間を空けて人気に推されるレースである上にこの鞍上というのは不安で、縁故の次弟である点から下手な兄貴とのヤラセ感も臭うため今回は3着目と判断。

消し馬=アンヴァル(藤岡佑介)
好枠と希少な3勝馬であるのは魅力も、息子なのに親の厩舎でテン乗りである点が何より不安。

※岩田が本気で乗ってくれる事が大前提の予想にて外れるなら藤岡兄弟のどちらかが連対以上するかと…(苦笑)
03/10 23:23


クライスト教授

予想歴39年
回収率85%
騎手の実力を最も重視。ここに調教師・生産地レベル・馬の脚質を絡めて予想。 総拍手獲得数:4227
過去のベスト予想
 札幌記念2014

◎ハープスター○ゴールドシップ
38拍手

19,780

新着回顧フィリーズレビュー2018回顧一覧クライスト教授の回顧
クライスト教授TM競馬歴39年 回収率85%
浜中俊、終焉レース!
次走狙い馬:デルニエオール   
次走危険馬:リバティハイツ 次走危険馬:アンコールプリュ
2
1拍手

レースレベル2・・・
鞍上の北村友一はとても上手く乗ったので上位入線馬だけ見れば平均的と言えるが、伏兵リバティハイツの優勝は展開が向いただけで決して地力が高いとは言い切れない。
つまりは、1・2着は流れが向いての差し嵌り、3・4着は枠順の好さも馬込みに揉まれて伸び足らずの結果。
何より、勝ち馬が伏兵馬である時点でこの後の桜花賞で勝ち負けできるレベルではないと評価して2とする。

次走狙い馬=デルニエオール(岩田康誠)
結果は3着で2頭の先着馬はいるが、鞍上を強化して権利を獲れたのはこのメンバーで唯一桜花賞での好走が見込める良い材料と評価。
鞍上はこのままで桜花賞での3着穴目を期待する。

次走危険馬=リバティハイツ(北村友一)
ラッキーライラックとアーモンドアイのどちらかが予想以上に弱ければ話は別だが、浜中が自滅したお陰で急に持ち上げられた感の見受けられるこの鞍上レベルで桜花賞で勝ち負けできるとは到底思えない。福永祐一のような縁故もないのだから。
また、今回の結果から人気の一角に推される事になるだろうが、特に上手い訳でもない騎手がいくら馬との相性が良くても外人相手に急に勝負になる訳がなく、おまけに同馬は外人が乗った時だけ負けている事から逆に外人二人は同馬の能力のほどを知っている訳で、ここを勝ったからと人気なってそれに応えられるとはまったく思えない。
よって、桜花賞ではある程度人気になっても4・5着で終わると診て危険馬確定と評価。

次走危険馬=アンコールプリュ(藤岡康太)
末脚が嵌った点と騎手未熟と言う点は勝ち馬と同じ。
下手をすれば馬込みから出れずに4着だった兄騎乗馬アンヴァルの方が桜花賞では伸びしろがあるかも知れない。外目をスムーズに追ってきた同馬より厳しい所にいたので。
また、いくら成績が良くて厩舎も優秀でも、所詮、藤岡康太は縁故がなければ何もできなかった現役時代の武幸四郎と同じく血族の次男坊でしかなく、池添の弟よりはマシと言う程度の騎手でしかない。今回のように人気馬でも伏兵に負ける辺りがその証拠である。
ただし、逆に桜花賞では人気が落ちて彼レベルが穴好走する良い条件で臨める可能性があるので、その点が北村友一より有利と診て次点の危険馬までとする。

※浜中俊の終焉レース!
大外枠から果敢に先手を取った松山もよく見せ場を作り、揉まれながらも岩田も権利を取り、馬のお陰ながらも藤岡兄弟も揃って好走し、北村友一は平場で人気を裏切りながらもここで大きな仕事をした。

そんな中で、ただ一人浜中俊はスタートで落馬。
ダッシングブレイズでのケガが発端で、斜行は体感の狂いだから萎縮せずに乗れるまで時間を掛けて立て直すべき所をせず、その挙句がその後3度の斜行。
しかも、3度目の斜行も大甘裁定で僅か1日の騎乗停止でここに乗せた挙句がスタート落馬で観客に別の意味でどよめかせるというズッコケぶり。
まともな人間であればこれで元のように騎乗できる訳がない。
(…いるとすれば、そんな事も気づかず厚顔無恥でいられる福永の息子だけだろう)
いずれにしても、この落馬で浜中俊は完全に騎手としての人生が終わった。

非情な言い方に聞こえるだろうが、私はマイルCSでの斜行の際に「突然の斜行は、ケガによる体感の狂いなので騎乗を控えて立て直すべき」と説いていたので、この醜態はもう擁護するレベルにない(すでに手遅れ)と思っているからこういう言い方しかできない。これは浜中自身が招いた自業自得なのだから。

また、その代わりに今回北村友一が台頭したのなら、今の下手をしなくても一般人がちょっと練習すれば騎乗できる程度の騎手界としては別に大した影響もない。これも事実。

浜中俊には不幸な事だが、これも自業自得だけに、あとは主催者がヤラセの感動物語でも作ってくれない限りは「騎手浜中俊は終焉」になるだろう。

…浜中俊の新しい人生に幸あらん事を願ってやまない。

03/11 17:26 回顧アクセス:3640


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つぶやき
北川 麟太郎
11/23 21:09

編集長、お忙しい中すみません。 マイページの更新の方をよろしくお願いします。

南川 麒伊知郎
10/19 17:49

編集長、お忙しい中毎度毎度ありがとうございます。

編集長おくりばんと
10/19 16:06

南川さんご指摘ありがとうございます ここの不具合修正が少々難儀なのですが取り組んでみます

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コメント

BC爺>>

>>BC爺


06/01 09:01

ムトト>>

>>BC爺


05/26 16:15

@日本ダービー これはお見事!

FUNNYCAT>>

>>まじん


12/17 15:49

@桑名特別 馬連万馬券見事



4
ジャパンカップ
◎オーギュストロダン
○ドウデュース

まじん
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