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新着予想ヴィクトリアM2018予想一覧クライスト教授の予想

東京11R ヴィクトリアM 2018年5月13日(日)
芝1600 4歳上GI 雨稍重 平均レースレベル2.0

87654321枠番
181716151413121110987654321馬番




















































































































馬名



牝4 牝5牝4 牝4 牝4 牝5 牝5 牝5 牝4 牝4 牝6 牝4牝5 牝4牝5 牝4 牝4 牝6性齢
55 5555 55 55 55 55 55 55 55 55 5555 5555 55 55 55斤量































騎手
単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ人気
結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順着順
××

BC爺

ぐつん

編集長おく自信度C 3
ヴィクトリアマイルは毎年予想の仕方を決めていて、
先行馬、短距離馬を狙う
差し馬、長距離馬を嫌う
というのをやっている。

これを必勝法と称して動画をあげたりしたのだが、
今年はこの必勝法が使えない。

というのも今年の出走メンバーは特殊。
長距離タイプが見当たらない。
ディアドラ、モズカッチャン、クロコスミアがこぞってドバイに行ってしまった。
陣営も傾向を学んで回避してきたのかもしれない。

仕方なく切り替えて各馬の走法を改めてチェックしたところ大発見が。

ワントゥワンの走法が素晴らしく良く変わっていた。
雲雀ステークスでの直線の走り方を見てほしい。
今までとは別馬かと…
ばっじょ「アドマイヤリード VS ディーププゴン配合」自信度C 0
血統分析から推奨馬の公開です。



1番人気 リスグラシュー(牝4 矢作厩舎)は、

ハーツクライ産駒。

ハーツクライ産駒の特徴として一番の狙いである母系血統が父:ハーツクライの邪魔をしない配合に

ぴったり。本来、1600m~1800m戦が狙いなので、東京マイルもピタリですので、後は外枠をどう捌くか。



同じハーツクライ産駒 メイズオブウイナー(牝4 藤原英厩舎)も

母系に狙いのPW型Northern Dancer系統を配合していて理想的。

母系にNorthern Dancer系統のクロスになるので、距離適性は短め。前走、距離短縮のマイル戦で快勝したのは配合とおりかなと。



ステイゴール産駒は昨年の…
ヨルゲンセ「雨が如何に」自信度C 4

出走各馬の位置取り指数
1. レーヌミノル    21.5 A
2. リエノテソーロ   20.5 B
3. カワキタエンカ   19.7 B
4. アエロリット    17.0 B
5. レッツゴードンキ  14.7 B
6. ミスパンテール   12.5 C
7. ジュールポレール  10.2 C
8. レッドアヴァンセ  10.1 C
9. ソウルスターリング 10.0 C
10. デンコウアンジュ  6.8 D
11. メイズオブオナー  6.3 D
12. アドマイヤリード  5.5 D
13. リスグラシュー   5.3 E
14. ラビットラン    4.5 E
15. クインズミラーグロ 4.0 E
16. デアレガーロ    2.5 E
17. エテルナミノル   2.3 E
18. ワントゥワン    0.2 …
スコット自信度C 0
 ◎はレーヌミノルに打つ。

 2000mの秋華賞で負けた後、マイルCSでは0.2差の4着。そこを評価したい。

 阪神Cは負けたが、春のスプリント2戦は着順ほど負けていない。稍重のマイルCS4着、雨の桜花賞1着を考慮すれば、牝馬のマイルG1で高評価しない理由がない。

 相手は、1~3人気を筆頭にする。NHKマイルを勝ったアエロリット、アルテミスを勝ったリスグラシュー、去年の勝馬アドマイヤリードと適性はみんなあるので。
ムトト「NHKマイルの再現」自信度C 0
◎リエノテソーロ
VMはG1というだけあってトライアルの牝馬限定重賞より流れる傾向で、適性はNHKマイルCに近い。
NHKマイルでフレンチやストームキャットの米国系内包血統がよく来ているように、VMでもフレンチデピュティやエーピーインディ内包血統のケイアイエレガントやブラボーデイジー、ショウナンラノビアが穴をあけている。タフな流れになっても押し切れるパワーがあれば上位争い可能。
リエノテソーロはそのNHKマイル2着馬で、持ち時計もそのレースの勝ち馬アエロリットに次ぐ2位。スピードとパワーを併せ持つ。父はミスプロxストームキャット、母はダンジグ系と理想的。
近走はスプリント戦にダートと使われて戦…
×カルピスサ「12年連続マイルG1で3着以内か東京マイル勝利経験馬が連対」自信度C 12
2018-046  ヴィクトリアマイル(GI)
「12年連続マイルG1で3着以内か東京マイル勝利経験馬が連対中」

<消去条件>(1着-2着-3着-着外)
過去10~13年のデータによるデータ分析によりなぜその結論に至ったのか根拠を示していく。

①当日格 

→当日99.9倍以下の馬(11-11-11)
100倍以上の馬は連対したことがない。連対条件は1~99.9倍の馬


②過去3着以内の傾向(1着-2着-3着)

(2-3-4)人気
(12-9-8)人気
(5-1-4)人気
(1-11-7)人気
(1-8-11)人気
(2-1-3)人気
(4-7-3)人気
(1-12-5)人気
(11-3-6)人気
(5-12-18)人気
(7-1-2)人気
(6-11-7)人気

→12年中7年 1~2人気が…
ぐつん「変更しました( ^∀^)」自信度S 0
=ヴィクトリアマイル =

<2009年~>
・3年前の2着枠±3枠が[3着以内]

<2011年~>
・3年前の2着枠±3枠が[連対]

3年前2着枠は4枠だったので
→1枠7枠に注目( ^∀^)

①レッツゴードンキ②ミスパンテール
⑬ワントゥワン⑭リエノテソーロ⑮デアレガーロ

<2012年~>
・前年の京都JS連対枠が[連対]
→5、7枠

⑨ソウルスターリング⑩アエロリット⑬ワントゥワン
⑭リエノテソーロ⑮デアレガーロ

<2014年~>
・2年前のチャレンジカップ連対枠が[2着]
→2016年チャレンジカップ連対枠は2、7枠
→2、7枠が2着(o゜◇゜)ゝ

③ラビットラン④ジュールポレール
⑬ワントゥワン⑭リエノテソーロ⑮デアレガーロ

・ミスパンテール出走R全て96隣馬が[3着以内]
→⑧クイーンズミラーグロ⑭リエノテソーロ


→7枠⑭リエノテソーロ推しサインが目白押し
!щ(゜▽゜щ)

・・・・・・…
Apoll「短距離馬向きのペース、中距離馬向きのペース」自信度B 0
土曜の京王杯SCでレコードが記録されたように、東京芝は例年通りの高速馬場。

昨年のヴィクトリアマイルは、スロー逃げを好む川田騎手がペースを作ったことで(ソルヴェイグ9人気5着)、スローの切れ味勝負となりましたが、下記のとおりこれはイレギュラーなケース。


ヴィクトリアマイルレース上がり3F
2017 33.8
2016 34.3
2015 35.0
2014 34.3
2013 34.2


昨年の上位馬が何頭か出ていますが、あまりアテにできません。


私の持論ですが、競走馬には距離適性とは別に“ラップ適性”というものがあって、同じマイル戦でも

・スローの1600
上りが速くなるので、中距離馬でも走れる

・ハイペ…

タイム 1:32.3 4F 45.5 3F 34.0
単勝4番1940円(8人気)
複勝4番400円(7人気)16番170円(1人気)6番350円(5人気)

クライスト教授<10期 東関脇>
「横山典弘は負けられない(筈)!」
ミスパンテール5着/4人気
○アエロリット▲アドマイヤリード△デアレガーロ
×ソウルスターリング×リスグラシュー
4562
4拍手(+3)

自信度A…一発屋(騎手自身が穴目)でも横山典弘は騎手動向から負けられないと判断。相手も関連馬と有力馬に絞られるため「A」(=◎から馬単複数、3連単複数)で勝負。

◎=ミスパンテール(横山典弘)
馬を選べる横山典弘が同馬騎乗で◎と判断。
負けられない選択なので1着必至と評価。
…この結果で横山典弘がどの程度の騎手的存在かが判るだろう。

○=アエロリット(戸崎圭太)
両極端(鞍上強化と脚質を活かして好走するか、単なる引き出し役であるか)の怖さはあるが、実質的に鞍上強化の戸崎起用なので好走の目は高いと判断。
去年の勝ち馬で鞍上変わりの▲馬と比較しても実績的に見劣らないので○と評価。

▲=アドマイヤリード(ミルコ)
前走からミルコ騎乗で昨年の勝ち馬なら軽視は出来ないと判断。
但し、元はルメール騎乗だったので「名手(外人)から名手(外人)への変更は好走あるも不発の方が多い。」ので▲までと評価。

△=デアレガーロ(池添謙一)
カワキタエンカの方は乗りやすい逃げ馬でもテン乗りの不利と引き出し役が出来るか否か技術的に不安のある大野【=人気以外でそれも平場戦以外で逃げて好走した覚えがない】だけにさすがに狙い目と思えないが、反面、同馬の方は押し出された格好でも池添が騎乗しているので却って狙い目あると診て複穴と評価。

消し馬=ソウルスターリング(ルメール)
近走の結果から同馬は早熟型と判断。
悪い意味でルメールが同馬に縛られていると診て消し馬と評価。

消し馬=リスグラシュー(武豊)
牝馬G1ならいつ勝ってもおかしくない馬だが、騎乗停止明けの鞍上でいきなり勝ち負け出来るかが何より不安。
実績から人気に推されるのは確実だが、前走北村友一騎乗の大穴馬を捕まえられなかった物足りなさと復帰直後の鞍上不安から掲示板までと判断。
…同馬を△に置けばより当たり易くなるのは分かっているが、代役のNHKマイルCをケイアイノーテックが勝った事で鞍上に焦りが出る怖れも高い(心情)と診て思い切って消しとした。
…先週の藤岡佑介がこの騎手からの乗り変わりで騎乗ミスしても勝ってるのはと~~っても気になるが?(順番で勝たせて貰うのがよくあるので…苦笑)
05/12 03:36


クライスト教授

予想歴39年
回収率125%
騎手の実力を最も重視。ここに調教師・生産地レベル・馬の脚質を絡めて予想。 総拍手獲得数:4226
過去のベスト予想
 札幌記念2014

◎ハープスター○ゴールドシップ
38拍手

19,780

新着回顧ヴィクトリアM2018回顧一覧クライスト教授の回顧
クライスト教授TM競馬歴39年 回収率125%
関東騎手の低レベルさを忘れてた…
次走狙い馬:リスグラシュー   
次走危険馬:ジュールポレール   
1
0拍手

レースレベル1…先ず、雨で波乱要素が高まった事。外人騎手が揃って関連性のある駄馬に配された事。勝利騎手は別にしても騎乗停止明けでも福永同類騎手(仕込み勝ち)が2着に来た事。3着にも北村友一の穴複勝騎手が来た事。
これでは最低レベル以外に評価の仕様がない。

次走狙い馬=リスグラシュー(武豊)
晴雨兼用の実力馬が最終的に1番人気に推されたように馬が優秀だったので2着に来れたのは間違いない。
これで鞍上が騎乗停止明けじゃなかったら勝てていただろうと評価。
よって、次走以降も狙い馬には同馬しか推せない。

次走危険馬=ジュールポレール(幸英明)
ウオッカが負けた時と同じく今回はマグレでの優勝。その証拠が鞍上が追いの甘い・下手な幸なのに差して勝った事。
経験値だけのベテランが条件に恵まれて好走するまではよくあるけれど、セイウンコウセイと同じでこの鞍上でG1を勝つ馬は完全な一過性優勝馬にしか成れない事は過去の実績が証明している。
したがって、今後勝ち負けする事はほぼ起こらないので抜けた危険馬と評価せざるを得ない。
…今回同馬を買った人がとにかくツイてたと褒められるだけ。

※関東騎手の低レベルさを忘れてた…
色んな意味で取捨を間違ったので予想完敗は大いに反省しているが、特に反省すべきと思ったのは近年の横山典弘義兄弟および一族の普段のヤラセの高さを重視し過ぎて、現在の関東騎手の低レベルさを忘れてた事。
言うまでもなく今の縁故王者は武豊であり、今は無きメジロお抱えの横山典弘など所詮は2着要員。低レベルの関東所属だから義兄弟厩舎も好走しているだけの単なる賑やかしでしかない。
そんな血縁だけのTR馬ジョッキーを中心視して、根本的な鞍上レベルの低さを忘れてた事が何より反省させられた。
横山典弘も福永祐一と一緒で敗戦理由を天候のせいにするだろうが、結局は横山典弘という人間はレベルの低い関東ジョッキーだからこそベテラン面してられる愚息の親でしかない。
こんな騎手の関連馬を一番に見ていた己の見識の低さを猛省するばかりのヴィクトリアマイルになってしまったのは悔しいが、縁故王者の武豊が連対したので悔しさも湧かないのが心理的な救いである。(苦笑)

ちなみに今回の結果で一つ勉強になったのは、カワキタエンカに大野が配されたのは池添では好走する可能性があるからというのが判った事。
大野がG1で好走するのは穴馬騎乗だからで、これが大野の置かれている騎手的立場と言える。
つまり、少しでも好走の目のある馬(今回なら逃げ残り)に起用された時は先ず消える方で考えて良い騎手と言う事。

しかしながら何より情けなかったのは、横山典弘の騎手としての相馬眼の無さである。
確かに本人が選んだ訳ではなかったかも知れない。だが、カワキタエンカはともかくアエロリットは自ら選べば乗れた義弟の管理馬であり、それを選ばず・選べずに同馬に先着されたのは少なくとも馬を見る目が無い証拠。
牽引役が二人も居たのに3着も獲れない結果に、メジロライアンがクラシックを勝てなかったのも「騎手としての相馬眼が勝ち星ほど正しくないから目標にすべき相手を見極められないから。少なくとも武豊にも及ばないから一発狙いの騎乗でしかG1を勝てないのだ!」とセンスの低さに諦観しか湧かなかった。
馬群に揉まれて伸びを欠くミスパンテールの姿を見た時、横山典弘の騎乗馬を見抜くセンスの無さと共に、横山典弘には目標馬を捕まえるという巧さを必要とする騎乗が本質向いてない騎手である事を感じた。
これが親の代から馬に慣れ親しんだ日本人騎手一家のレベルというのに余計に憐れに思った。なぜなら、横山典弘ですらこんなレベルでは競馬学校で教育された息子たちが親より巧くなる道理が無いから。引いては次世代までで「横山」という騎手一家は「福永」という苗字と共に消えてなくなるのが見えてしまったから。
やはり、これこそ余計な存在でしかない学校の弊害だと言わざるを得ないだろう…(プロとは究極自分で成る者の事。デキで作れる者ではないのだから!)

この借りは、オークスでの名手の一騎打ちで晴らさせて貰う事にしたい!(大丈夫かなあ?笑)

05/14 02:17 回顧アクセス:4306

コメント1件

ぷみを 2018年05月13日21時49分
教授、ありがとうございます。たまたまです。教授の攻める予想好きです。


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つぶやき
南川 麒伊知郎
11/09 18:00

編集長、お忙しい中すみません。 マイページの更新の方をよろしくお願いします。

南川 麒伊知郎
10/19 17:49

編集長、お忙しい中毎度毎度ありがとうございます。

編集長おくりばんと
10/19 16:06

南川さんご指摘ありがとうございます ここの不具合修正が少々難儀なのですが取り組んでみます

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コメント

BC爺>>

>>BC爺


06/01 09:01

ムトト>>

>>BC爺


05/26 16:15

@日本ダービー これはお見事!

FUNNYCAT>>

>>まじん


12/17 15:49

@桑名特別 馬連万馬券見事



6
マイルCS
◎ソウルラッシュ
○ジュンブロッサム
馬単13-17番
5,660円 的中

ばふかつ
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