レースレベル２､､､パフォーマプロミスが外人起用でレベルの違いを見せた。
だが反面、今の２流及び３流の日本騎手が如何に物足りないかを印象付けたのは残念で、特に北村友一が厩舎に縛られているかを示したのは哀れさまでも感じた。

次走狙い＝ムイトオブリガード
パフォーマプロミスを捕らえられなかった四位のだらしなさにはガッカリだが、それでも上り調子で結果を示したムイトオブリガードは騎手に関係なく頑張った。
これでオープンでの活躍も確定的なので、騎手の低レベルで惨敗する事を差し引きしても唯一の期待馬になるので次走狙いと評価。

次走危険＝ルックトゥワイス
北村友一が如何に厩舎に縛られているか、如何に程度が低いか、如何に実力がないかを如実に表す内容。
いくら外人騎手とはレベルが違うとは言え、四位とは目に見える斤量差があったのにその利点を活かせないのでは手抜きか３流(２流以下)と言われて当たり前だろう。
おまけにいくらパフォーマプロミスが同厩舎であったとは言え、最初からムイトオブリガードより後方待機しては勝てるハズも無く、斤量に恵まれてもまさに馬を無駄に走らせただけ。
これだけ北村友一の不甲斐なさを表したのでは、馬もこれ以上の活躍できる訳がないので確定の次走危険である。
こんなミエミエの恥ずかしい競馬しか出来ないからロクな結果が出せない騎手の好例である。

次走危険＝ガンコ
57kgの重いハンデでは満足に馬の操れない三浦皇成では着外に敗れて当たり前。
だが今回のポイントはトップハンデのアルバート以外でどんな活躍が出来るかであり、その視点でガンコもこの騎手も中途半端である事を示したので当分危険と判断出来る。

11/05 11:27　回顧アクセス：3270