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新着予想桜花賞2019予想一覧クライスト教授の予想

阪神11R 桜花賞 2019年4月7日(日)
芝外1600 3歳GI 晴良 平均レースレベル3.3

87654321枠番
181716151413121110987654321馬番





















































































































馬名



牝3 牝3牝3 牝3 牝3 牝3 牝3 牝3 牝3 牝3牝3 牝3 牝3 牝3牝3 牝3 牝3 牝3性齢
55 5555 55 55 55 55 55 55 5555 55 55 5555 55 55 55斤量



































騎手
単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ人気
結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順着順
×

BC爺

雨龍泥舟

アキ

ぐつん

編集長おく自信度C 0
ホウオウカトリーヌ
内伸び馬場ということなら狙わなくていけないのがこの馬。
陣営が、内をずるく回ってくる競馬をすると明言しているからです。
6番枠で、シェーングランツとクロノジェネシスは後ろからになるはずなので、恐らく潜り込めると思います。
あとは力量的に足りるかどうか。
たしかに実績は見劣りますが、少なくとも前走は、外枠と滑る馬場が原因で目を瞑れます。
走法は、マツリダゴッホ産駒らしく首が高いもの、脚は綺麗に上がるなかなか美しいフォームの馬です。
競馬ブックの記者が、むしろオークス向きと評しているのはびっくりしましたが、一理あるかもしれません。
55キロ戦なので、ガサがあ…
浪花の赤い「桜花賞 2019 予想」自信度C 0
阪神の桜はいいですね

年 Time テン-中盤-上り 4F 5F 前後差
'14 1:33.3 = 33.8-23.2-36.3 45.3 57.0 +2.7
'15 1:36.0 = 37.1-25.4-33.5 50.0 62.5 △4.0
'16 1:33.4 = 34.8-24.3-34.3 47.1 59.1 △0.8
'17 1:34.5 = 34.7-23.6-36.2 46.5 58.3 +1.5 (稍重)
'18 1:33.1 = 34.5-24.2-34.4 46.6 58.7 △0.1
──────
Ave 1:34.0 = 35.0-24.1-35.0 47.2 59.1 △0.2

ハイペースになったりスローペースになったりで、年によって展開読みが難しいレース。
スローだと思っても、短縮馬が逃げ先行すると自然にハイペースになったりします。
逃げる可能性がある⑧グランアレグリアだが、何かが逃げれば譲るでしょう…
アキ「軸は一応。」自信度C 0
◎ビーチサンバ
○シゲルピンクダイヤ
▲クロノジェネシス
△アウィルアウェイ
□グランアレグリア・アクアミラビリス・ダノンファンタジー・プールヴィル


◎ピーチサンバ

クイーンCは想定外の負け方で、クロノジェネシスを後ろから追いかけて迫る内容を見せるとは思わなかったというのが正直なところ。決め手の質を示してきたし、阪神JFは結果消耗戦になったし馬場もちょっと重い。その中で逆転は可能な3着。どういう競馬になってもというところで、脚を出し切れる外枠なので、極端なスローならごめんなさいだけど穴は案外一番少ないんじゃないのかなと。

○シゲルピンクダイヤ

新馬戦は4コーナーで結構致命…
ムトト自信度C 0
◎ノーワン
前走フィリーズレビューは内を突いて上がり最速の末脚で同着1着。いったん前が壁になったが、狭い所を割って入り脚を伸ばした。これはかなり強烈な勝ちっぷりで、タタソールズ金杯のモンジューを彷彿とさせる勝負根性。また直線での強烈な手ごたえはエリザベス女王杯のスノーフェアリーのよう。さすがにその2頭とはレベルが違うが、これは化けたのでは。
血統的に距離延長は大丈夫。父ハーツクライの母父か―リアンで、母父カーリアンで桜花賞と言えばブエナビスタにレッドディザイア。
ハーツクライは通用するならヌーヴォやリスグラ級の大物だが、そっちに賭けてみるのもいい。

○プールヴィル
前走はフィリ…
リトル「最終的にw」自信度C 0
今年の桜花賞…
さんざん悩みましたが僕は

フィリアプーラを応援したいと思います。
もう一頭はノーブルスコアです。

フィリアプーラに関しては阪神でいかに末脚がキレるかっていう期待を込めて。

ノーブルスコアはチューリップ賞の走りが優秀で人気馬に見劣りはしていないと判断。

ただ、昨日の阪神と今日の阪神の芝の傾向からみると前残りのレースが多いんですよね。
前が止まらないっていうパターンを考えると

エールヴォア
アウィルアウェイ
グランアレグレア
ジュランビル
クロノジェネシス

このあたりまで広げて考えなくてはいけません。

それと同時に追い込み馬が勝ち切る可能性や期待値…
はやと自信度C 11
◎グランアレグリア

ダノンに注目されて、プレッシャー無く行けるかな?好走率が高い枠の中ではかなり内目で、前に出やすいのも追い風。最終追い切りは美浦の南ウッドチップコースで追われて5ハロン69.0-12.7という時計。 一見物足りない内容に見えるかもしれないけど、このコースはもともとかなりタイムの出にくいとさらに今回はガマンを覚えさせるのがメインの調教だったようだし、総合的に見れば十分以上の内容。彼女はこれまでのキャリアで一度も牝馬に先着を許していないし、世間で大本命と目されているダノンファンタジーに先着する可能性は十分。…
××「直線が長い阪神コースに替わって」自信度S 0
本命はレッドアステル

前走アネモネS連対馬は過去10年で17頭出走して17年14番人気6着のディアドラが最高着順、12頭が二桁着順、人気より着順がよかったのは5頭、13頭が9番人気以下と超人気薄ばかりと能力面で厳しい馬ばかりが出走していて仕方ないにしても率は悪い、遂に過去10年の好走馬がいなくなってしまった
08年5番人気3着ソーマジックにヒントを得ると、ソーマジックは前走が3角7番手と流れの中でレースをしていて、2走前が1400mの条件戦で3走前がダートの未勝利戦、活性化の不安がなく蓄積疲労の心配がないなら可能性があるか
前走が重・不良馬場だった馬4頭は9,13,11,13着、未勝利戦→500万下→アネモネSと連勝中…
とりおやこ自信度A 0
◎ エールヴォア

ダノンファンタジーとグランアレグリアの新馬以来の対戦も楽しみだし、
間違いなく、すごく高いレベルでの争いになると思いますが、
だからこそ、エールヴォアを買います。

フラワーCではコントラチェックに完敗だったエールヴォアですが、
あれはコントラチェックが強すぎました。

緩みのないペースだったので、高い指数が出やすかったとは言え、
フラワーCとは思えないような指数で、
0.4秒差で負けたエールヴォアでさえ、桜花賞メンバーでは最高値の指数なんですから。

エールヴォアは、デビュー2戦目の未勝利戦でも、
未勝利とは思えないような指数を叩き出していたり、牝馬ながら…

タイム 1:32.7 4F 45.0 3F 33.3
単勝8番340円(2人気)
複勝8番170円(2人気)16番400円(6人気)4番200円(3人気)

クライスト教授<10期 東関脇>
「クラシックは騎手の本気度が違うはず!」
アクアミラビリス13着/5人気
○グランアレグリア▲ダノンファンタジー  
×クロノジェネシス  
3911
0拍手

自信度A、、、騎手の実力が反映するのがクラシックなので、ずば抜けている両外人が中心と判断。
ただし、桜花賞はあの福永祐一ですら何度も勝てせて貰っている仕込み自在のレースなので自信度はAと評価する、、、(3連複主体)

◎=アクアミラビリス
先週のペルシアンナイトの不可解な敗戦は桜花賞のためのミルコの手控えと判断。
馬は現状伏兵的な扱いだが、ミルコの実力ならルメール以外に日本人に負かされないと診て本命と評価した。

是非本気のミルコを見せて頂きたい!

○=グランアレグリア
朝日杯FSで株を下げたけれども、G1で抜けた人気を背負った事を考えると逆にこんな美味しい馬はいない。
だが、まさか前日1番人気に推されるとは思ってなかった。
それでも朝日杯FS以来ではいくらルメールでも連対までが順当と診て対抗と評価した。

昨年の年間新記録のせいで今年は不調のようだが、競馬学校より何百年も馬に乗り慣れている人種の差は如何ともし難いのでミルコとのワンツーフィニッシュを望む!

▲=ダノンファンタジー
順当ならこの馬の戴冠が一番手に挙げられる所。
だが、キセキの取りこぼしのように川田の実力では成績ほど絶対視は出来ない。
もちろん北村友一のクロノジェネシスには先着出来るだろうが、両外人と競馬学校との格差を考えるといくら馬は最有力でも鞍上的に信頼出来ない。
よって馬の能力に頼るしかない日本人では桜花賞でも単穴までと評価した。

もしも連対以上するようならJRAの仕込みが成されたものと見れば良い。
日本人鞍上が外人ジョッキーに勝ち負けするにはそれしかないのだから!

消し=クロノジェネシス
今回の負け役はこの馬と判断。もちろん理由は北村友一が大阪杯を優勝してしまったから。
北村友一は川田どころか福永祐一にも劣る成績でただでさえ不安な所に、先週の大阪杯を人気薄で勝ってしまったのではクラシックで両外人相手に再び好走するなど常識的に考え難い。
しかも同馬は阪神JFでCデムーロに敗れているが、Cデムーロはミルコがいるから呼ばれている「ミルコの代役」であるのは周知の事実。そのCデムーロにさえ劣っている者がクラシックで勝ち目があるかなど考える方が変だろう。
下手をすれば八百屋福永祐一に先着される怖れもある。これが競馬学校の年功序列の弊害だからだ。
確かにチャンスのある馬なので好走するかも知れないが、先週まさかの大阪杯優勝をやらかしてしまったのでは期待よりも次は裏切られる可能性が高いので消えると予想した。

正直先週余計な事をしてくれたと思ったのは私だけではないだろう。
追いの弱い競馬学校上がりが2週続けてG1を勝てる訳がないと考えるのが当たり前なのだから!

※とは言えど、、、
とは言えど、桜花賞どころか日本ダービーでさえもすでにニセモノ鞍上が勝たせて貰える時代に変わってきたので、この予想も外人の手抜きや厩舎の手抜きによってどんなボンクラでも好走する怖れはある。
実力もない鞍上が勝たせて貰えるのが当たり前になるのが良いか悪いを観るにはこれ以上ない桜花賞だと思う!
04/06 21:41


クライスト教授

予想歴40年
回収率125%
騎手の実力を最も重視。ここに調教師・生産地レベル・馬の脚質を絡めて予想。 総拍手獲得数:4226
過去のベスト予想
 札幌記念2014

◎ハープスター○ゴールドシップ
38拍手

19,780

新着回顧桜花賞2019回顧一覧クライスト教授の回顧
クライスト教授TM競馬歴40年 回収率125%
良い馬に本物が乗れば当然の帰結!
次走狙い馬:グランアレグリア 次走狙い馬:ダノンファンタジー
次走危険馬:クロノジェネシス   
4
0拍手

レースレベル4、、、アーモンドアイのレコードを破り、グランアレグリアが影も踏ませぬ勝利。
2着にはまさかのシゲルピンクダイヤが枠不利を物ともせず内を突いての激走。
3着はダノンファンタジーを際どく交わしたクロノジェネシスが入賞。
4着は最後に伸びを欠いたダノンファンタジー
5着は「僕たちは下手じゃないよ」を印象付ける八百屋福永が掲示板を確保。

レースレベル4としたのはグランアレグリアオークスに回ると距離不安が高いと思ったためで、NHKマイルであればたとえ出遅れても勝ち負け出来ると判断する。

次走狙い馬=グランアレグリア
自分から引っ張る形になると不安(目標にされると危険)はあったが、今回の桜花賞のように自分のペースで走れればご覧の通りの強さである。
さすがはデビュー戦でダノンファンタジーに完勝した馬であり、レコード更新の能力からも今世代の牝馬を牽引出来ると診て次走狙い馬筆頭と評価する。

次走狙い馬=ダノンファンタジー
結果4着と人気を裏切ってしまったが、これはグランアレグリアを負かしに行ったためで川田将雅を批判するのはお門違い。
逆にグランアレグリアに突き放されても微細な決着だったように、唯一ダノンファンタジーだけがグランアレグリアを負かせる馬だったと言えるだろう。
ただし、今回の結果からことマイル戦でグランアレグリアに勝つのは難しいので距離の長短の対応力で破るしかないだろう。
それでも同馬は世代の一角を担える逸材で、次走狙い馬として同馬を挙げざるを得ない。
今回は勝負を懸けた相手が悪かっただけ。

次走危険馬=クロノジェネシス
好枠から普段より前で競馬出来たのは良かったが、まさかのシゲルピンクダイヤに足元を掬われたのは本当に勿体なかった。
せっかく川田が振り切られているのに連対に届かない、、、これこそ鞍上の不甲斐なさの表れである。
それでも馬券に絡んでいるので悪い騎乗ではないのだが、好枠からの競馬なのに外目の和田に足元を掬われるような鞍上では今後の期待は出来ないので次走危険馬と評価した。

丁寧に乗るのは北村友一の良さだが、ここ一番なぜ勝ち切れないかをまざまざと見せられた3着で、これでは余程の優秀な馬に恵まれないと勝ち切れないと言う裏返しで、これが福永祐一にも勝てない原因なのが良く分かった。

※やはり学校出ではアスリートには敵わない!

アスリートの乗る馬と学校出の乗る馬との違いが良く分かる結果で、川田将雅が和田竜二と北村友一に見事に隙を突かれてしまったのは残念だった。
見事だったのは和田竜二の追い上げで、外枠から内に潜り込んでの2着は普通に直線で外に出す競馬しか出来ない北村友一との技術の違いを見せ付けられた。
その点は川田将雅の方が理想的だったが、グランアレグリア相手に勝ちを取りに行った事が却って仇に成り、北村友一の追い上げまで屈してしまった。
それでもこの4着は評価の高さに見合うもので、今後の乗り方次第では2・3着馬に負ける事はないと思う。

それにしても、G2戦が波乱に次ぐ波乱で桜花賞の質も疑わしく思ったが、グランアレグリアがレコードを更新し、好調さを活かした馬と地力ある馬とで上位を占めたのは本当に良かった。
墓穴を掘ったのはミルコだけだが、これも直線で見せ場はあったので却って良い物を見せて貰った気持ちになった。
やはり本物のジョッキーがいると違う!
(普段手抜きしているとは思えない質の高い競馬だった!)

04/07 22:12 回顧アクセス:3608


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つぶやき
南川 麒伊知郎
11/09 18:00

編集長、お忙しい中すみません。 マイページの更新の方をよろしくお願いします。

南川 麒伊知郎
10/19 17:49

編集長、お忙しい中毎度毎度ありがとうございます。

編集長おくりばんと
10/19 16:06

南川さんご指摘ありがとうございます ここの不具合修正が少々難儀なのですが取り組んでみます

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コメント

BC爺>>

>>BC爺


06/01 09:01

ムトト>>

>>BC爺


05/26 16:15

@日本ダービー これはお見事!

FUNNYCAT>>

>>まじん


12/17 15:49

@桑名特別 馬連万馬券見事



6
マイルCS
◎ソウルラッシュ
○ジュンブロッサム
馬単13-17番
5,660円 的中

ばふかつ
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