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新着予想プロキオンS2019予想一覧クライスト教授の予想

中京11R プロキオンS 2019年7月7日(日)
ダ1400 3歳上GIII 晴稍重 平均レースレベル3.0

87654321枠番
151413121110987654321馬番

























































































馬名



牡8 牡8 牡5牡4 牡5牡4 牡5 牡6 牡5 牝6 牡5牡6 牡4 牡7 牡5性齢
56 56 5656 5656 57 58 56 54 5756 56 56 57斤量




西


















駿


騎手
単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ人気
結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順着順
×

BC爺

アキ「軸は一応。」自信度C 0
◎ヴェンジェンス
○アディラート
▲ドンフォルティス
△アードラー


人気どころは斤量と枠が微妙だし、マテラスカイとの組み合わせも相性は悪いかなと。そのマテラスカイも去年よりは乾いた馬場で芝スタートの1400mでは不安はある。というところで穴目にも伸びるところ。乾いてきているのは気になるが、好枠で案外揉まれないんじゃないかな?という◎ヴェンジェンスから、穴目に。
Don「2019 プロキオンS」自信度C 0
【展開】M
【馬場】イン有利・前残り
【予想】
 ◎9 マテラスカイ
 ◯8 ウインムート
 ▲1 サクセスエナジー
 ☆12 ミッキーワイルド
 △4 ヴェンジェンス
 △10 アルクトス
 △3 ドンフォルティス

【コメント】
3が逃げ切りで優勝する。8に競られなければ、楽に先手を取りそのまま押し切り可能。
8、1は9をうまく行かせて、2〜3番手の好位を好位を取れれば、そのままなだれ込む。12は自力で上位勢にどこまで迫れるか。
4、10、3は内でロスなく走れれば好走可能。…
南川 麒伊「UAEからのローテは好走に続く」自信度S 0
人気になるだろうがならないだろうがここは◉
去年はドバイゴールデンシャヒーン5着→花のみちステークス1着→プロキオンステークス1着→東京盃4着→JBCスプリント2着と好走。
今年はドバイゴールデンシャヒーン2着→プロキオンステークス?着となっている。さすがに馬券圏外になるって事は無い。
相手は穴のウインムートや人気のミッキーワイルドへに……
ムトト自信度C 0
◎ドンフォルティス
未勝利とは言え中京に勝ち鞍があり。芝スタートでその適性が表れやすいこの条件で、母父フジキセキはプラス。また、ヴァーミリアン産駒が得意とする条件であり、エルコンドルパサーを母母父に持っているのも魅力。
ルヴァンスレーヴに唯一土をつけたとしてしばらく人気を背負ったが、その後不振。ただ2走前のオープンではタイム差なし4着だし、押し材料の豊富なこの条件であれば変わり身も。

○キングズガード
当該レース勝ち馬でリピーター。近走を見てもいまだ末は堅実だし、まだまだありそう。

▲アードラー
中京得意。オープンにあがっても着差は離されておらず、得意条件なら。
マテラスカイ…
××「問題は疲労・ストレス」自信度S 0
本命はウインムート

前走さきたま杯連対馬は4頭出走して[0-1-1-2]、着外2頭は6番人気4着、3番人気4着、人気より着順がよかったのは2頭、ややサンプルは少ないが安定感はある
4頭とも前走2番人気以内
着外2頭は2走前が交流重賞(G3)で連対していた

実績は十分、問題は疲労・ストレス、2走前が人気を裏切って4着で今年3走目、1400mのOP特別連勝中で挑んだ昨年が2番人気3着なら今年は前進ある

対抗はマテラスカイ

実績は疑う必要はない、昨年日本レコードを出した得意条件をフレッシュな状態で走れるなら信頼していいでしょう

有力馬分析:https://ameblo.jp/gunxsword2015/entry-12491046172.html

https://a…
はやと自信度C 0
◎マテラスカイ

昨年のプロキオンステークスの勝ち馬。
レコード勝ちだったようにスピードレースでより強さを発揮するタイプ。ただ、脆さもあるタイプで絶対視もできない。
外枠からスムーズに昨年と比べると中枠の今回は絡まれたり揉まれる不安もある。追い切りも時計はそれなりに出ているものの、推進力には物足りなさがあった。しかし騎手が武なので馬のクセもよく知っているので本命。
スコット自信度C 4

本来、中京ダートは前残りなので追走力上位馬から行きたいんですが、昨日も先週も瞬発力上位の馬が来る傾向にあります。

なので、本命はミッキーワイルド。
相手にもアードラーを。あとは、マテラスカイ、ヴェンジェンスの上位人気馬も相手に。

馬名 追偏差値 追順位 瞬偏差値 瞬順位
プロトコル 64.8 1 44.7 11
マテラスカイ 60.1 2 33.0 15
ワンダーサジェス 58.9 3 50.4 6
ヴェンジェンス 56.3 4 62.6 3
ドンフォルティス 56.0 5 38.1 14
ダノングッド 55.7 6 47.0 7
ミッキーワイルド 54.0 7 68.0 1
アードラー 53.7 8 65.0 2
アルクトス 51.7 9 58.0 5
オールドベイリー 51.5 10 44.5 12
アディラー…
naoch自信度C 0
ミッキーワイルド
ここ近走は北村さんでも勝ってるところが心強い
し連対100%

面白いのがドンフォルティス
レパードSではアルクトスより人気で着順上なのに

霜月S後ろから1頭だけで差のない4着はかなり強いのでは

タイム 1:21.2 4F 47.9 3F 36.9
単勝10番650円(2人気)
複勝10番230円(4人気)12番190円(2人気)4番220円(3人気)

クライスト教授<10期 東関脇>
「武豊の分岐点になるレース!」
マテラスカイ5着/1人気
○アルクトス▲サクセスエナジー△キングズガード
×ウインムート  
3460
0拍手

自信度A、、、
マテラスカイが好走できなければ武豊の分岐点(技量低下)になるのでAと判断。

◎=マテラスカイ
武豊はこの馬だけは負けられないと判断。
ナナコちゃんに能書き垂れるほど己の未熟な技量を露呈しないためにも本命に指名。

○=アルクトス
好調さからアルクトスが相手と判断。
田辺の中京コースは未知数でも連対なら来れると診て対抗に指名。

▲=サクセスエナジー
前走池添を使って2着している点は微妙だが、乗り戻しになる松山との相性の良さから単穴と判断。

△=キングスガード
本気で乗ればミルコが頭抜ける筈だが、好走すれども勝ち切れないので複穴と判断。

消し=ウインムート
58㎏はさすがに不利と判断。
川田への甘やかしも見受けられる(良い馬をJRAが回してる)ので逆に消しと判断。
何よりいくらリーディングにさせようとして和田を乗り変わりさせているのが疑問!
07/06 23:48


クライスト教授

予想歴40年
回収率125%
騎手の実力を最も重視。ここに調教師・生産地レベル・馬の脚質を絡めて予想。 総拍手獲得数:4227
過去のベスト予想
 札幌記念2014

◎ハープスター○ゴールドシップ
38拍手

19,780

新着回顧プロキオンS2019回顧一覧クライスト教授の回顧
クライスト教授TM競馬歴40年 回収率125%
武豊とサンライズノヴァ衰退!
次走狙い馬:アルクトス 次走狙い馬:ミッキーワイルド
次走危険馬:マテラスカイ 次走危険馬:サクセスエナジー
 
0拍手

レースレベル3、、、
マテラスカイが勝つかと見ていたらアルクトスミッキーワイルドにあっさり交わされては鞍上の衰退ぶりが目に余る。
やはり武豊は低レベルの競馬学校が作ったただの下手鞍上と言うのが分かった。
逆にアルクトスミッキーワイルドは馬の能力でも上と言うのが分かったので「3」と評価できる。

次走狙い馬=アルクトス
武豊の人気を尻目に追走も乗り方もすこぶる良かった!
中京コースが心配だったが綺麗にクリアしたアルクトスは鞍上込みで次走狙い馬筆頭に挙げる。

次走狙い馬=ミッキーワイルド
同馬も北村友一なのに地力を見せたので時点の狙い馬と評価。
ただし、北村友一が馬の足を引っ張る可能性があるのでその点だけが心配。

次走危険馬=マテラスカイ
武豊の程度の低さをよく表したのが同馬。
4000勝ジョッキーなどと粋がっているが的場文男とは比較にもならない馬恵まれ鞍上でしかなく、こんな無様を晒す者が一流である筈もない。
もちろんマテラスカイも同様で、武豊と共に作られた好走馬である事も良く分かった。
ドバイの結果を重視してどんな勝ち方をするかと思ったらどうしようもない間抜けな結果で開いた口が塞がらなかった。
武豊のようなエセジョッキーが縁故でのさばっているから周りが下手になっていると言う良い証拠なので馬も当然次走以降危険馬確定である。

次走危険馬=サクセスエナジー
まず乗り方が中途半端。
松山らしいと言えばそれまだが、好位を獲るまでしか出来ない馬もだらしが無さすぎ。
却って斤量不利のウインムートの方が内容の良さを見せていたので、サクセスエナジーウインムートにはもう先着出来ないと評価せざるを得ず次走危険馬と判断する。

※辞めちまえエセ豊!
だらしない。実にだらしない負け方をしてくれた。
福永と同じ程度であることが今回のプロキオンSで良く分かったが、結局、武豊も福永も馬に恵まれているだけの腕なし縁故野郎だった。
こんな者を長く騎乗させているから2流外人にも勝てなくなるのは当たり前で、七夕賞の三浦皇成と共にJRA創作エセ3羽烏と言って良いだろう。
武豊、福永、三浦が恵まている限りは競馬学校出はどんどん下手にしか成りようがないのがとにかく残念である。
とっとと辞めて後進に道を譲った方が今より何百倍もマシである!

07/07 16:35 回顧アクセス:3442


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つぶやき
北川 麟太郎
11/23 21:09

編集長、お忙しい中すみません。 マイページの更新の方をよろしくお願いします。

南川 麒伊知郎
10/19 17:49

編集長、お忙しい中毎度毎度ありがとうございます。

編集長おくりばんと
10/19 16:06

南川さんご指摘ありがとうございます ここの不具合修正が少々難儀なのですが取り組んでみます

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コメント

BC爺>>

>>BC爺


06/01 09:01

ムトト>>

>>BC爺


05/26 16:15

@日本ダービー これはお見事!

FUNNYCAT>>

>>まじん


12/17 15:49

@桑名特別 馬連万馬券見事



3
ステイヤーズS
◎シルブロン
○アイアンバローズ

ハショタ
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