馬券は4頭ボックスじゃあ点数が多すぎるし、ラトルスネークは危険度も高いしということで○▲△のワイドボックスと○▲の複2点買いに変更してたんで、微々たるプラスを計上できましたが、トップシャインは前走までで、道中の狭いスペースや直線さばいて伸びてこれそうな兆しもみせてなかったのに、また内枠でたいして人気も落ちてないようじゃあ買いづらいっていうの。ここでこんな形で走られて、ワイドの一番おいしいところをさらわれる形になり、すっかり相性の悪い馬になってしまいましたね↓

リベルタスはさすがルメール。早めに動いていったのがよかったんだと思います。ディープ牡馬はクラスがあがるほど溜めてもイメージほど切れない馬がたぶん多くなりそうなので、溜めるの大好きな人が乗って人気してる時は切りどころかなと思いますけどね。
産駒の中では優秀な部類にはいるこの馬が、開幕週の時計速い芝のマイルを優秀な時計で走れたのは、ディープの種牡馬としての今後を占う意味で明るい出来事だったんだと思います

シゲル社長はイメージどうりの走りでした。出すぎた社員のせいで連を逃しましたが、最終週の500万下マイルに出てきて、その頃今より外有利にシフトしてればさらに上のパフォーマンスも期待できると思うので狙い馬に。よくつかってるんで出てきそうなきがします

デンコウジュピターも前走あれだけ気分よくいかせた後なのに折り合いもよくついていました。今後もこのクラスのマイルなら安定してそう。

しかしどちらもおいしい人気は今日まででしょうね。くそっ出すぎた社員め

レッドデイヴィスは直線で前がつまってしまいました。つまってなくても微妙な感じの脚色にもみえるけど、未勝利の走りからするとこのクラスで通用しないとも思えない。まだ見限れないと思います

ラトルスネークは見てのとうり前半まったく制御できずもっていかれてしまいましたね。このままではドレスアフェアーみたいになっちゃうかな

12/05 20:55　回顧アクセス：4001