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新着予想KBC杯2013予想一覧クライスト教授の予想

小倉11R KBC杯 2013年7月27日(土)
ダ1700 3歳上1600万下 晴良 平均レースレベル4.0

87654321枠番
10987654321馬番







































































馬名



牡6牡4 牡5 牡6 牡5牡4 セ6 牡7 牡6牡4性齢
5757 57 57 5757 57 57 5757斤量













騎手
単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ人気
結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順着順
カタストロ自信度C 12
◎05タイセイシュバリエ
〇09ダノンゴールド
△01フレイムオブピース
△02タガノジンガロ
×06グレイレジェンド08アマノレインジャー
3連複◎軸〇▲△BOX
3連単F◎〇▲→◎〇▲△→◎〇▲△×


展開的にはダノンゴールドが外から主張していく。これにパルラメンターレが抵抗してハナを取りきるかどうかだけ。ダノンゴールドは番手からでも緩まなければ気にならない馬だし、パルラメンターレは行くしかないからできれば行きたい。前がある程度のペースを刻みつつ2列目にタイセイシュバリエ、アマノレインジャーと言ったところかな。ある程度早いペースにはなるだろう。


◎タイセイシュバリエは普通にここでは力が一枚上。アル…
×ちゅん「右回りなら」自信度B 9
小倉が始まります。
なので、久しぶりに予想書きます。

明日のメインはダート1700。

総論としては、
先行馬多そうで、差し馬買いたい。

各馬思ったことをつらつら。
・フレイムオブピース
降級で少頭数。普通来るんじゃないかと。
ただ、ずっと安定してたとこから強敵相手とはいえ大敗後のウォーエンブレム産駒。
本命にすると痛い目を見る…可能性も。

・タガノジンガロ
前走は初の左回りで、フットワークがバラバラだったとか。
今回は前走と調教時計からして違うし、何より展開は向きそう。
少し湿ると最高だけど、ここはチャンスのはず。

・イセノスバル
もともとダートで走っていたけど、
まじん自信度A 16
距離伸びた方が終い伸びているタイセイシュバリエ鞍上も手の合いそうな浜中騎手に戻り前進必至。ここは素直に信じたい。

対抗は鞍上の差でダノンゴールド。函館から暑い小倉へはどうかなとも思うけど小回りコースで結果が出ていないフレイムオブピースはどんな作戦か包まれるほどではないだろうけど内でもがかないでほしい。
nige「小倉ダ1700mは合う」自信度A 14
本命は、タイセイシュバリエ
前走のオアシスSは2番手から競馬しましたが、超スローで瞬発力勝負になり、厳しいペースに強いこの馬には向かなかったが6着なら上出来。
小倉ダ1700mはコース形態から、前半遅く、中盤から早くなり直線は粘りが必要なのでこの馬にはピッタリ。
ダートは1400mで2勝のみですが、1900mのアルデバランS4着があり、まったく問題ない。
降級で、騎手も一番相性のいい浜中騎手で期待する。


対抗は、フレイムオブピース
この馬も降級で、厳しいペースに強いタイプ。
前走は緩い流れで前が有利な上に、前にいる馬がホッコータルマエやニホンピロアワーズでは仕方がない。
マーチS3着や1600万下…

タイム 1:43.2 4F 48.4 3F 36.4
単勝9番290円(1人気)
複勝9番120円(1人気)5番120円(3人気)1番120円(2人気)

新着回顧KBC杯2013回顧一覧クライスト教授の回顧
クライスト教授TM競馬歴34年 回収率250%
控えた武豊の作戦勝ち
次走狙い馬:ダノンゴールド 次走狙い馬:タイセイシュバリエ
次走危険馬:タガノジンガロ   
4
3拍手

騎手の駆け引き・判断力の差が出た格好も、1・2着馬は平場オープンなら上位に来れると思われるのでレベル4に設定。

ダノンゴールド
ハイペースでも番手を維持したことで差し返しできる状況を作った武豊の判断力が勝因。
それでも普通なら差されて当然のペースだっただけに馬の底力も大したものなので次走期待馬に!

タイセイシュバリエ
ムラ馬ながらも今回フレイムオブピース以下をを引き千切った力は中々のもの。よって次走期待馬に!

タガノジンガロ
馬がどうこうより、完全に浜中と水を開けられた川田の立場を印象付けられたのが問題。この騎手を起用している限り好走しても勝ち味に遅くなると思われることから次走危険馬に!

今回のレースで何も考えて乗ってなかったと見えたのはアマノレインジャーの国分優作である。
行くなら行ってポジションを維持するなり、控えるなら控えるでマークする馬を絞るなりする姿勢が全く見えなかった。こう言っては語弊はあるが、負けるのは仕方ないにしてもこのままでは200勝した後はどんどん騎乗数を減らす立場になると思われてならない。
今回のレースで一番悪かった騎手は文句なく国分優作でお義理で中央ジョッキーとなった岡田の方がマシだったと言える。

07/27 16:11 回顧アクセス:2196

コメント1件

2013年07月27日18時38分
まったくそう思います。ただ跨ってるにしか見えませんねぇ~きっと学習の仕方を知らないのでしょう。


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つぶやき
北川 麟太郎
11/23 21:09

編集長、お忙しい中すみません。 マイページの更新の方をよろしくお願いします。

南川 麒伊知郎
10/19 17:49

編集長、お忙しい中毎度毎度ありがとうございます。

編集長おくりばんと
10/19 16:06

南川さんご指摘ありがとうございます ここの不具合修正が少々難儀なのですが取り組んでみます

   つぶやきだけ全て見る
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コメント

BC爺>>

>>BC爺


06/01 09:01

ムトト>>

>>BC爺


05/26 16:15

@日本ダービー これはお見事!

FUNNYCAT>>

>>まじん


12/17 15:49

@桑名特別 馬連万馬券見事



3
ステイヤーズS
◎シルブロン
○アイアンバローズ

ハショタ
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