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新着予想ジャパンカップ2013予想一覧カピバラの予想

東京11R ジャパンカップ 2013年11月24日(日)
芝2400 3歳上GI 晴良 平均レースレベル2.0

87654321枠番
1716151413121110987654321馬番












































































































馬名



牡6 牡5 牡8 セ6 牡4 牡5 牡5 牡7牝3 牡5牝4 牡5牡7 牡6 牡4 牡5 牝4性齢
57 57 57 57 57 57 57 5753 5755 5757 57 57 57 55斤量



































騎手
単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ人気
結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順着順

軍神マルス

予想屋マス

nige

BC爺

radia

×編集長おく「超スローペースの中を凱旋門賞逃げ馬がスイスイ?」自信度C 3
とにかくドスローの危険があるレース。
何が行くんだ。
もし出てくればヴィルシーナが行くことになりそうだが、これも出なそう。
ジェンティルドンナが押し出されてしまうかもしれない。
でもそれはさすがに嫌でしょう。一番人気の馬で、逃げたこともない馬が逃げるのは、、
本当にこれはドスローなのかな、、
と馬柱を見渡していたら、、とんでもないところにいたではないですか、逃げ馬が、、

ジョシュアツリー
凱旋門賞で16頭を引き連れ逃げたジョシュアツリーがひっそりエントリーしていた。
この馬3年ぶりのジャパンカップで、3歳時に来て10着だが、
このときは差しに回って勝馬から0.5差に納まっているので…
×尾張のうつ自信度C 2
本命はヒットザターゲット。
 大阪杯で不利を受けて8着になったときから注目していたのだが、目黒記念は下手に乗られて4着、宝塚記念は緩い馬場と流れが合わずに11着と今ひとつの戦績。そのために注目を外した京都大賞典でまさかの1着激走。やはり力があることを再認識。前走の天皇賞は負けてしまったが、インチキ良馬場発表の馬場が原因。鞍上も脚を相当取られたとコメント。あれが実力ではない。
 今回は東京2400m。この距離は望むところ。そしてパンパンの良馬場。舞台は揃った。掛かる馬じゃないし、ドスローの展開も問題なし。JCで走るキングマンボ系の血統だし、一発を期待したい。

対抗はジェンティルドンナ。
×三面大黒天「⑦ジェンティルドンナ1強」自信度C 21

そもそも休み明けは苦手な⑦ジェンティルドンナ。
一叩きして万全で挑むこの一戦は陣営も負けられないはず。色々な不安説が流れていますが一蹴してくれるでしょう。岩田からの乗り替わりも差しが決まっているので控えたがりのムーアでも問題ないでしょう。
以前から同馬は2400向きだと思い続けているので(1600や2000よりはという程度ですが)ド本命です。

相手は難しいですね。
調教も抜群でスロー濃厚なので④エイシンフラッシュが有力ですが…
今回はゴールドシップが早めに動いて潰しに来るのでつられて動いてしまわないかどうか。動きに惑わされずしっかり我慢して一瞬の脚にかけて欲しい。ミルコは迷いなくインを…
××s87「4度目の正直」自信度B 1
1・2着はエイシンフラッシュとジェンティルドンナで固いと思ってます。ジェンティルドンナの調教課程や調子がイマイチ良くなさそうなのが気になりますが…。
それと考えの軸としてあるのが、
・外国人ジョッキー3人で決まることはない
・外国馬が来るなら3着
ということです。根拠は薄いですが、妙に自信はあります。


◎エイシンフラッシュ
過去3回の敗戦はそれぞれに理由付けができる。
調教パターンも今までから変えてきた。本来であれば割り引くべき内容かもしれないが、この馬の性格やこれまで結果が出ていなかったことを考えるとプラスのように思う。
調教課程も、臨戦課程、騎手、馬自身の状態、どれを取って…
×和イドイド「歴史的快挙へ」自信度A 6
展開は言うまでもなくスローになりそう。

逃げ馬不在で、けん制し合っての団子でレースが進みそう。

そんななか、やはりジェンティルが強い。
東京の長い直線、JC。
普通に走れば間違いないとみた。

スロー展開で有利なのがエイシンフラッシュとアンコイルド。

直線一気のデニムも怖いがローテーションが気になる。


あとは逃げ馬不在の中、岩田がどうするか。
もし、大逃げでも打てば怖い。


ゴールドシップは、力は十分だが、
前走の負け方。
高速馬場。快晴。
ま~半信半疑になるかな。


ジェンティルから、
エイシン、アンコイルド、デニム、ヴィルシーナ。…
××仮面ライダ「スローは誰得?」自信度C 20
①展開の考察
逃げたかった外国馬ジョシュが大外枠、必然的に先頭は最内枠ヴィル。
岩田はジェンティルを降ろされ一矢報いたい思いから奇策(大逃げ)に出る可能性もあるが中3週の3歳牝馬に無理は出来まい。スロー必至。
②隊列の予測
トーセンは復調した今ならスローの番手で折り合い得意のスタミナ勝負に持ち込む。
ジェンティルは後ろにいるゴールドとエイシンを常に意識しなければならず4、5番手の内で折り合いを重視。
ゴールドもジェンティルを負かす競馬に徹するなら正攻法という訳にもいかない?府中の長い直線でマクリが通用するか?中山・京都二冠の府中5着馬は小回り志向…届かない。
逆にエイシンはジェンテ…
カタストロ自信度C 11
【予想】
 今回のジャパンカップは展開が非常に難しい。それと、どうも土曜を見る限り少し時計が掛かってきている印象もある。当日にイジってくる可能性もあるので難しいが、超高速馬場では少なくともない。内からヴィルシーナがハナを主張、大外からジョシュアツリーも恐らくある程度主張してくるが枠もあるし是たい的な基礎スピードの差が有るのでこの馬場でハナを切るまで行くのは難しいだろう。トーセンジョーダンもハナを狙える馬だがビュイックだし今回はアシストするべき馬もいないのでこれはない。となるとこれと言ってハナを狙う馬もいないのでやはり序盤はスローになる可能性の方が高い。ヴィルシーナを突くのが…

タイム 2:26.1 4F 45.7 3F 34.1
単勝7番210円(1人気)
複勝7番120円(1人気)9番510円(7人気)5番1220円(11人気)

カピバラ<13期 西十両六枚目>
「ジャパンカップ 予想」
ゴールドシップ15着/2人気
○ルルーシュ▲ジェンティルドンナ△アドマイヤラクティ
    
5625
9拍手

追記:馬場を見て
時計レベルは早いも、内の有利は昨年ほど大きくない模様。

シルポートのコラムを書いていたら2000文字を越えたり、進撃のジャパンカップなどを楽しんでいたりして予想アップが大幅に遅れました。
(シルポートのコラムは今も読めますが、読み直したのを後日投稿します。そのときは注目お願いします!)
予想開始は23日の22時半。


・ステップレース見解

京都大賞典
内有利な馬場。テンの緩い6Fスパート戦。
ヒットザターゲットは内外有利。
アンコイルドは内外有利。
アドマイヤラクティは内外有利も少し前後不利。
ゴールドシップは前後かなり不利。内外不利。
ヴィルシーナは前後不利。
インを回った馬が1・2・4着の流れで無茶苦茶な競馬をして外を回ったゴールドシップの走りは度外視可能。

天皇賞(秋)
内外フラットな馬場。テンかなり早い前傾ラップ。
ジェンティルドンナは前後不利。
エイシンフラッシュは少し内外有利。
アンコイルドは少し前後不利。
ナカヤマナイトは少し内外有利。
ヒットザターゲットは少し内外不利。
後続は前後有利も、ギクシャクしたロングスパートとなっている様子。

アルゼンチン共和国杯
少し内有利な馬場。少し緩急ある流れからのロングスパート戦。
アドマイヤラクティは内外不利
ルルーシュは内外有利。
ホッコーヴレーヴは少し内外不利。


・各馬評

ジェンティルドンナ
ムーア騎手ということでおそらく差しありきの競馬。秋天では前後不利の中粘ったと言えるも、例年のレベルだと掲示板に何とか乗るくらいの指数です。ですが、ハイペースを追走すれば次走以降もパフォーマンス上昇に繋がるというのは有名な話。額面の適性が抜群のこの舞台で崩れるのは考え難いです。

ゴールドシップ
高速馬場だと好走範囲が狭まる恐れがありますが、緩んだ地点で押し上げていけばパフォーマンスは戻ってくると読みます。前走の敗戦から控えての捲くり戦法に戻すのは確実で、展開次第では頭まであるのではないでしょうか。

エイシンフラッシュ
勝利したレースは、L2Fで最速ラップを刻んだと思われるもの。スローでも仕掛けが早くなりやすいジャパンカップは向かないのでは。キレ以外にも、底力、先行力、持続力にそこそこ良さがあるので、地力の高さで上位に来る可能性はありますが。

アドマイヤラクティ
アルゼンチン共和国杯では内外不利の中好走。京都大賞典は少し恵まれての4着。目黒記念では追走に少し脚を使ってパフォーマンスを落としました。距離短縮は良くなさそうですが、スローからの持続力勝負なら浮上があっても。ゴールドシップには先着していますが、力差はかなりのものがあると考えます。

アンコイルド
ここ4戦好走。4走前~2走前は展開利が有ったものの、前走は少し不利な流れの中4着。緩急があるとパフォーマンスを落としそうな気はしますが、成長を買って評価するのもアリ。

デニムアンドルビー
エリ女では緩んだ地点で馬群に突っ込み、秋華賞では追走力が問われる中で無理やり押し上げる競馬。敗因が明確なだけに、前進があっても。

ルルーシュ
アルゼンチン共和国杯では内外有利で3着。少し緩急のある流れは、やはり向かないようです。テンの上り坂が無くなった今回は位置を取るのにスピードが問われそうですが、緩急の小さくなりそうなメンバー構成はプラス。前後の利が大きくなれば。

ヴィルシーナ
大魔神のコメントとしては、「逃げずに5番手以内」らしいです。こちらもルルーシュ同様、前後の利が大きくなれば見せ場が有っても。

ヒットザターゲット
京都大賞典、秋天の走りから期待薄。ラチを頼れない外枠もマイナスで、消しが妥当。

ナカヤマナイト
秋天は特に不利の無い中6着。前進があるとは思えません。


・予想
正直、ゴールドシップは皆さんに指摘されるほど悪くないんじゃないかと思います。
ジョシュアツリー、ヴィルシーナ辺りが行くとしても、ペースが緩むのは確実で、そこで押し上げていけばゴールドシップパターンになると考えています。

対してジェンティルドンナは乗り代わりで控えるのは確実。
前走の厳しい経験を経てパフォーマンスを上げる可能性は低くないのですが、先行策に慣れてしまっていれば今回はかかってしまいそうです。
ギクシャクしたレース運びの中、ゴールドシップパターンになれば、2~5着に追い込んで届かず、となるのではないでしょうか。

イレギュラーな想定ではありますが、乗り代わりが裏目に出るシーンは考えておきたいですね。

そしてもう一つ考えておきたいのが、ゴールドシップはどの程度パフォーマンスを下げるのかということ。
宝塚記念では自分の土俵で圧勝しましたが、今回は馬場の利が無く、勝ったとしてもジェンティルドンナとの差は小さくなるはずです。
漁夫の利で頭を取れそうな馬に注意したいですね。


最終結論

本命、狙い目は置かず。

上位評価は、ゴールドシップ。
ペースの隙を突かないことには勝負になりませんが、今現在の馬連のオッズはジェンティルドンナからのオッズと比べて2倍以上付きます。それなりの確率でイレギュラーな流れになると見ているので、こちらを上に取ります。

以下は、
▲ルルーシュ
テンさえスムーズなら中盤以降は持続力と底力でこなす。
△ジェンティルドンナ
△アドマイヤラクティ
スローからの持続力勝負なら浮上。

ジェンティルドンナがパフォーマンスを落とす可能性を追求して、2着にルルーシュ、ラクティが入る馬券を狙おうかと思っています。
ルルーシュは道中上手く待機すれば1着まで狙えると思っているので、オッズ次第では馬単ルルーシュ→シップとか買います。

・裏話
ジェンティルドンナパターンも考えてはみたのですが、どうもオッズ以上の魅力がありません。
そのパターンならエイシンフラッシュも好走しそうなので、妙味を考えてゴールドシップの方に絞りました。
11/24 15:16


カピバラ

予想歴3年
回収率%
ラップタイムとトラックバイアスを軸としたレース回顧から予想を組み立てます。適性を尊重し、妙味の発生する展開を狙い打ちます。 ブログ http://kapibarakeiba.blog.jp/ 合理的な競馬予想を!「ラップタイムから見える世界」 回収率119%の内訳:http://kapibarakeiba.blog.jp/archives/2053588.html 総拍手獲得数:897
過去のベスト予想
 安田記念2015

◎モーリス○ダノンシャーク
45拍手

127,190

新着回顧ジャパンカップ2013回顧一覧カピバラの回顧
カピバラTM競馬歴3年 回収率%
追記:ゴールドシップの敗因を数字から探る
次走狙い馬:ゴールドシップ   
次走危険馬:デニムアンドルビー   
1
8拍手

追記
ジャパンカップの時、ゴールドシップの精神面は万全では無かったかもしれません。
それが大敗に結びついた可能性も低くは無いでしょう。

しかし、もう一つ考え方があります。
それは、酷い競馬を強いたことで、走る気を無くしてしまったかもしれないということ。
ジャパンカップでは前半をユルユルのペースで追走させ、後半では無謀なペースアップをさせました。
ゴールドシップの気分を損ねた可能性が十分にあると言えるのではないでしょうか。

「精神面のせいで結果が出なかった」ということを証明したところで、騎乗面のマイナスや展開面のマイナスが響いていないとは言い切れないのです。

条件の好転は、精神面にも良い影響を与える可能性が有ると思いますが、有馬記念ではどのような走りを見せてくれるでしょうか。





先日のジャパンカップでは、2番人気のゴールドシップが大敗してしまいました。
精神面を主な敗因とするコメントが見受けられましたが、私は「極めて非効率なラップを踏んだこと」が一番の敗因と見ています。
早速、ゴールドシップの刻んだラップタイムを見てみましょう。

14.1-12.2-13.1-12.7-12.4-12.4-12.3-12.4-11.2-11.4-11.4-11.9
(※「Mahmoud計測RL」を参考にしました)

目に付いた点から指摘すると、残り800m~600m区間での「11.2」は早すぎですね。
ヒットザターゲットの捲くりを起点に馬群全体のペースが上がったこの地点で、位置を押し上げるのは物理的にほぼ不可能でした。

それに加えてここはコーナー。
パトロールビデオを見ると、少なく見積もってもゴールドシップは内から4m分は外を回っていますから、『外を回る馬のロス』の公式※に当てはめると、ロスは約5m生じています。

※『外を回る馬のロス』の公式
半円を通過する回数×内外の距離の差×3.14
残り800m~600m区間は半円の約5分の2に当たるので、「半円を通過する回数」=「5分の2(=0.4)」。
0.4×4m×3.14=5.024m

つまりゴールドシップは205mを11.2秒で走ったことになります。
秒速にすると約18.3m/s。
200mなら約10.9秒で走れる計算になります。

いくら持続力の優れたゴールドシップといえど、残り4F~3F区間でこんな無理をすれば、上がりで失速してしまうのは当然のことと言えるでしょう。



そして、レース後半で無理をしなければならなかった原因は、レース前半にあります。

ゴールドシップのテン3Fは39.4秒。
2400mを2分26.1秒で走るには、残り1800mを1分46.7秒で走らなければなりません。
ゴールドシップのテン4Fは52.1秒。
2400mを2分26.1秒で走るには、残り1600mを1分34.0秒で走らなければなりません。

乗り切ることが不可能では無いタイムにも見えますが、ゴールドシップがテン4Fを通過した後で効率的なラップを刻んでいけば、全体のペースも中盤から上がってしまい、決着タ
イムも早くなってしまいます。
つまり、テン3F~4Fで楽をした時点で、ゴールドシップの勝ち目はほとんど有りませんでした。


前走の京都大賞典から、内田騎手や陣営は後方の位置取りにこだわり過ぎたのかもしれません。
テン1F~2Fをゆったり入るのはゴールドシップのスタイルの一部と言えますが、その後の3F目~4F目もゆったりとしていたのは明らかに内田騎手の騎乗ミスです。
また、その騎乗ミスの背景には、今までのレースに於ける勝因敗因を正しく分析出来なかった陣営の存在があるのでしょう。


ジャパンカップ 回顧』

レベルは低いも、見事な連覇。
ジャパンカップの回顧です。

タイム:2:26.1
ラップ:37.0-38.2-36.8-34.1

当日の4R2歳新馬戦では平均より0.4秒早いタイムが記録されました。
その他のレースを並べてみると、7Rベゴニア賞では平均より0.6秒遅く、9Rアプローズ賞では平均より0.2秒早く、10RウェルカムSでは平均より0.6秒早いというようになります。
高速度合いは例年よりかなり低いものの、平均的なレースになれば2分24秒を楽々切ることができたでしょう。
しかし、レース前多くの人が予想したように、平均的な流れにはなりませんでした。

どの馬も行かずに、エイシンフラッシュがハナ。
前走のハイペース追走経験からか、行き脚が付いてしまっていましたね。
1コーナーの進入時、デムーロ騎手が「行く馬はいないのか?」という感じで右を見ましたが、逃げる形を回避する術はもうありませんでした。
ジェンティルドンナはここでかなり抑えて行きました。
乗り代わるからには、差し競馬を指示されていたのでしょうね。

向こう正面では12秒後半が続くスロー。
ゴールドシップ本命の私としては、「緩んだ地点で押し上げろ!」と念じながら見ていましたが、ここで内田騎手は動きませんでした。
レースは残り5Fを過ぎて、ヒットザターゲットの進出によってペースアップしていきました。
流石にここではゴールドシップも進出を開始したかに見えましたが、コーナーで外に出した分ロスをして、前を射程に入れることが不可能な位置のまま直線へ入ってしまいました。
デニムアンドルビーゴールドシップの動きに合わせつつ馬群に入れていきました。
進出できるスペースが有った有利はありますが、浜中騎手のコース取りも見事なものでした。

直線へ入り、エイシンフラッシュは仕掛けを遅らせるため馬群に吸収。
ジェンティルドンナは残り400mで先頭に立ったまま押し切りを決めました。
2・5着にスムーズに外から進出したデニムアンドルビードゥーナデン
3着に持続力を活かしてのトーセンジョーダン
4着にインで溜めたアドマイヤラクティが入りました。

タイムだけを単純に評価すれば低レベルな一戦で、恵まれた馬も多いでしょう。
しかしジェンティルドンナは少し折り合いを欠き、王道的な競馬を強いられての勝利。
女王と呼ぶに相応しい競馬だったと思います。

12/21 20:54 回顧アクセス:5609


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つぶやき
北川 麟太郎
11/23 21:09

編集長、お忙しい中すみません。 マイページの更新の方をよろしくお願いします。

南川 麒伊知郎
10/19 17:49

編集長、お忙しい中毎度毎度ありがとうございます。

編集長おくりばんと
10/19 16:06

南川さんご指摘ありがとうございます ここの不具合修正が少々難儀なのですが取り組んでみます

   つぶやきだけ全て見る
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コメント

BC爺>>

>>BC爺


06/01 09:01

ムトト>>

>>BC爺


05/26 16:15

@日本ダービー これはお見事!

FUNNYCAT>>

>>まじん


12/17 15:49

@桑名特別 馬連万馬券見事



3
ステイヤーズS
◎シルブロン
○アイアンバローズ

ハショタ
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