「３」･･･期待を裏切った武豊の騎手レベルの低さ(馬頼みの福永祐一の先輩＝勝星の半分は援護での勝利)に減点１。元地方騎手のくせに馬に恵まれても勝てなかった小牧太の不甲斐なさ(こんな騎手が岩田を勝星で負かしたなど全く信じられない)に減点１で、「３」とした。

○＝ダノンメジャー
相手は武豊だと思っていた小牧の騎乗が招いた獲りこぼしと思われるだけに馬には責任はない。
よって、能力的に次走狙い馬と判断。

Ｘ＝ベルラップ
さすがはビュイックと言うよりも、過去の騎乗者たちが如何にレベルが低かったかと言う事。この観点では次走も好走しても可笑しくないが、少なくとも騎手が競馬学校上がりになると勝利は望めない推測が立つため次走危険馬と判断。

Ｘ＝ティルナノーグ
人気になりながら掲示板すら外してしまった上に鞍上が武豊である事から『同馬の連勝も所詮は多寡の知れたものだった』と言う良い証拠となってしまった。よって、武豊以上の元地方騎手か外人騎手でないと馬の能力が発揮しきれない可能性が高い事になるため次走危険馬と判断。
ただし、周りの仲間騎手たちが援護してくれる状況であれば“一転、狙い馬”にできるので注意しておくべき。

※やっぱり･･･
やっぱり藤田の言う通り、所詮武豊の勝星も馬に恵まれたものという良い証拠であり、やっぱり「競馬学校など世界に通用する騎手など育成できない税金の無駄使い機関」と言う証拠とも言える。
「なさけない」「だらしない」「不甲斐ない」･･･

11/29 17:12　回顧アクセス：2855