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新着予想チャンピオンズC2014予想一覧予想屋マスターの予想

中京11R チャンピオンズC 2014年12月7日(日)
ダ1800 3歳上GI 晴良 平均レースレベル2.6

87654321枠番
16151413121110987654321馬番








































































































馬名



牡8 牡4 牡4 牡3牡6 牡8 牡7 牡4牡5 牝5 牡6 牡5牡5 牡4 牡4 セ4性齢
57 57 57 5657 57 57 5757 55 57 5757 57 57 57斤量





























騎手
単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ人気
結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順着順

BC爺

クライスト

夏影

邦彦

アキ

編集長おく「インベタする!」自信度C 3
クリソライト
今開催の中京ダートは開けてびっくりかなりの内伸び感を感じているので、個人的にはインベタ=内の馬しか買わない。
クリソライトが積極策を匂わせているので他は内から前に行く馬がいないので、ストレスなく良い位置を取れそうなので狙いたい。
ゴールドアリュールらしからぬ柔らかいフットワークでデビュー時から注目してきた馬。1800でロスなく運べばコパノリッキーも逆転できるはず。

インペラティヴ
アメリカのダートのレベルを舐めてはいけない。まともに力を出し切ればここでは上位だろう。デザーモ騎手がインをさばければ。


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ロイヤルクレスト、エアハリファ…
まこ自信度C 2
前哨戦で一番レベルの高そうなレースがJBCクラシック、そのレースを完勝のコパノリッキー本命。

相手にはJBCクラシック上位(ワンダーアキュート、クリソライト、ホッコータルマエ)を。ホッコータルマエは、休み明けを叩いて前走よりパフォーマンスを上げてきそう。

エルムS強かったローマンレジェンドは、中京で強いレースをしていることもあり、押さえておきたい。
カタストロ自信度C 2
 まず馬場なんだけど、土曜のダート戦を見る限り時計はかかっている。普通のレベルなら1800mで50秒切ってくるのはちと難しいかなというぐらい、明確に時計がかかっている。これは個人的にはちょっとイメージと違ったが、雪の影響がほとんどなかったとみた方が良い(芝もだったが…)


 そのうえで展開を考えていく。馬場がタフな中で先行争いが苛烈。まずコパノリッキーが外から主導権を取りにはいくだろう。ある程度出して行く中で内から逃げられそうなクリノスターオーとムーアがどう判断するか。いずれにせよこの2頭が基本的には逃げ馬としてのベースになると思うが、内枠から包まれるのを嫌ってハナを取り切るかも…
ばっじょ「Seattle Slew系統、この馬の爆発力。」自信度C 2
チャンピオンズカップの予想です。

人気のコパノリッキーをはじめ先行したい馬が数頭。
本来、ペースの落ちる4角でコパノリッキーを捕まえにいく展開。
速い決着時計ながら上がり36~37秒台の脚。

上記、イメージでコパノリッキーがたれる展開を考えると狙いは、サンデー系統の瞬発力よりもパワーがある血統で粘りこむイメージではなく速い時計に対応できる瞬発力をもつ系統。すなわちSeattle Slew系統の差し込みに期待したい。

Seattle Slew系統出走馬は3頭。

インペラティヴ・ベストウォーリア・インカンテーション

単穴はインペラティヴ。Seattle Slew系統でBold Ruler系統のクロスを多本持ちます。3頭…
××ぱむ「チャンピオンズC予想」自信度C 3
チャンピオンズC予想
◎ナムラビクター
⚪︎ニホンピロアワーズ
▲インカンテーション
△ワンダーアキュート
△ローマンレジェンド
×コパノリッキー
×ホッコータルマエ
naoch自信度C 3
96年以降障害除くG1で7歳以上が毎年4着以内に来ている。
ちなみに今年はまだ居ない。
来週のワンダーアキュート辺りも怪しいのだが...

と先週言ってたんだがワンダーアキュート勝っちゃうと
来週トーセンラー武豊勝っても微妙な感じになっちゃうので

やっぱり2着でお願いします。まだまだG1勝利はお預けで

コノデータを信頼するとニホンピロアワーズかダノンカモン
が4着以内にくることになる。ワンダーが5着以下だった場合

コパノリッキー本当に強いのか
ローマンレジェンド&岩田との対戦してないしここは中京
田辺さん大丈夫?
本当に強いならオッズもっとあがってもいいと思うのだが
中央では16番…
雨龍泥舟自信度B 3
夕刊競馬ブックでかなざわいっせい氏が「どもならん」と書いていた。どもならんとは、秋のG1戦線で本命馬がことごとく敗退いているということである。
実は、小生も、この「どもならん」状態だったのだが、ようやくジャパンCで三連複が取れた。
配当が10万円ほどあったので、これをチャンピオンズCと有馬記念に5万円づつ分けて勝負することにしたい。
まずは、ここを当てて勢いを付けたい。

高齢の実力馬が引退し、4歳馬の出番かなと思う。
本命はコパノリッキー。中京ダートコースはコーナーがまわり易く、すんなりと先行できた馬が有利だろう。クリノスターオーの出方が気になるが、前走で揉まれ弱い面を見…
××アキ「これは無謀かな・・・」自信度B 8
◎カゼノコ
○コパノリッキー
▲クリソライト
△サンビスタ
□クリノスターオー・ワンダーアキュート・ホッコータルマエ・インカンテーション
×ナムラビクター・ベストウォーリア

◎カゼノコは迷ったけど、一応本命で。前走は休み明けだし前半距離の割にかなりのラップであっという間に置かれた。これまでこの馬は経験してないラップだったしあそこで勝負あった感じ。今回は時計の格段にかかる中京だしその点は楽になるのと、3歳勢のレベルを考えるとここで走って欲しいかな。ランウェイワルツが勝負になってるならこの馬ならというとこだし、春先の京都での2連勝、特に500万のレースでは先行馬が消耗戦を押し切る流れ…

タイム 1:51.0 4F 48.7 3F 36.5
単勝8番590円(2人気)
複勝8番190円(2人気)4番440円(7人気)12番270円(3人気)

予想屋マスター<12期 東十両八枚目>
「コパノリッキーのG1連覇なるか?」
◎未定  自信度C
○クリソライト    
    
5344
5拍手(+1)

今週のメインレースは、第15回チャンピオンズカップとなっている。

第15回チャンピオンズカップは、去年までのジャパンカップダートから名称だけでなく、条件も替ったため、これまでとは傾向が一変しそうな様相である。

そこで、競馬理論の競馬予想では、第15回チャンピオンズカップに出走することになっている有力各馬の能力をステップレースごとに分析していく。

JBCクラシック組からは、1着のコパノリッキー(田辺裕信)、2着のクリソライト(ビュイック)、3着のワンダーアキュート(武豊)、4着のホッコータルマエ(幸英明)、5着のベストウォーリア(戸崎圭太)そして7着のカゼノコ(秋山真一郎)が第15回チャンピオンズカップに出走することになっている。

JBCクラシックでのコパノリッキーの勝利という結果については、マイペースで逃げるレース展開に恵まれていたが、強敵相手でも3馬身も突き放す強いレース内容であった。

つまり、第15回チャンピオンズカップの競馬予想において、マイペースで先行できるレース展開になるならば、コパノリッキーがG1を連勝する可能性が高いと判断すべきであろう。

一方で、JBCクラシックでのクリソライトの2着という結果については、スローペースを外から差して2着争いを制したことから、着差ほど能力差はないといえる。

すなわち、第15回チャンピオンズカップの競馬予想において、レース展開次第では、クリソライトがコパノリッキーを逆転してもおかしくないと判断した方がよいであろう。

その一方、ワンダーアキュートそしてホッコータルマエのJBCクラシックでの敗戦については、休み明けで仕上がりがまだ途上のため、悲観すべきほどではないといえる。

また、ワンダーアキュートは帝王賞でコパノリッキーを破っていることや、ホッコータルマエはそのワンダーアキュートと常に互角以上の競馬をしている。

それらの点から、第15回チャンピオンズカップの競馬予想においては、ワンダーアキュートそしてホッコータルマエにもコパノリッキーと同等の評価を与えるべきであろう。

そして、JBCクラシックでのベストウォーリアの5着というレース内容については、スローの2番手追走から突き放されてしまったことからも分かるように、力負けであった。

このことから、第15回チャンピオンズカップの競馬予想において、ベストウォーリアに高い評価は不要であるとみている。

また、カゼノコについては、JBCクラシックでの見所のないレース内容を見る限りでは、第15回チャンピオンズカップの競馬予想において、高い評価は不要であるとみている。

一方で、みやこステークス組からは、1着のインカンテーション(大野拓弥)、3着のナムラビクター(小牧太)、5着のクリノスターオー(ムーア)そして7着のニホンピロアワーズ(酒井学)が第15回チャンピオンズカップに出走することになっている。

みやこステークスでのインカンテーションの勝利という結果については、スローペースなレース展開で外を回って差し切るという着差以上に強いレース内容であった。

つまり、第15回チャンピオンズカップの競馬予想において、インカンテーションにみやこステークス組で最も高い評価を与えるべきであろう。

また、みやこステークスでのナムラビクターの3着という結果については、インカンテーションよりも1キロ重い斤量であったことや自ら勝ちに行く競馬であるため、レース内容として大きな差はないとみている。

よって、第15回チャンピオンズカップの競馬予想において、ナムラビクターに押さえ程度の評価は必要であろうとみている。

その一方で、クリノスターオーそしてニホンピロアワーズは、みやこステークスの見所のないレース内容や今回のメンバー強化を考えると、第15回チャンピオンズカップの競馬予想において高い評価は不要であろうとみている。

一方で、武蔵野ステークス組からは、1着のワイドバッハ(蛯名正義)、2着のエアハリファ、3着のグレープブランデー(北村宏司)そして4着のダノンカモン(ブドー)が第15回チャンピオンズカップに出走することになっている。

武蔵野ステークス組は、別路線と比較するとメンバー構成上、低レベルな一戦であったため、第15回チャンピオンズカップの競馬予想において、ワイドバッハ、エアハリファ、グレープブランデーそしてダノンカモンに高い評価は不要であるとみている。

一方で、エルムステークス組からは、1着のローマンレジェンド(岩田康誠)が第15回チャンピオンズカップに出走することになっている。

エルムステークスでのローマンレジェンドの勝利という結果について、差し馬が届きにくい馬場状態を先行して押し切っており、また58キロの斤量を考慮すると強いレース内容であったといえる。

すなわち、第15回チャンピオンズカップの競馬予想において、ローマンレジェンドにも相応の高い評価を与えるべきであろう。

以上のように、競馬理論の競馬予想では第15回チャンピオンズカップに出走する有力各馬の能力を分析していった。

この分析結果に、展開、調教、枠順そして馬場状態などの様々な要素を加味して、第15回チャンピオンズカップの最終的な予想を決断する。

競馬理論のファンの方は、第15回チャンピオンズカップの予想をお楽しみに。

以下のURLから2014年以前の
チャンピオンズカップ(ジャパンカップダート)の関連記事がご覧いただけます。

https://www.keibariron.com/database/japancupdirt

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 宝塚記念2012

×ビートブラック
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新着回顧チャンピオンズC2014回顧一覧予想屋マスターの回顧
予想屋マスターTM競馬歴25年 回収率%
ホッコータルマエが去年の雪辱を果たす
次走狙い馬:ナムラビクター 次走狙い馬:ホッコータルマエ
     
 
3拍手

第15回チャンピオンズカップは、2番人気だったホッコータルマエが勝利をおさめて、悲願のJRA・G1制覇を達成したレースだった。

競馬理論の競馬予想では、休み前のダート戦線では常にナンバーワンの能力を示していたホッコータルマエを叩き2走目で一変濃厚と判断した結果、本命に予想していた。

レース中、ホッコータルマエは、逃げるクリノスターオーをピッタリとマークする2番手から競馬を進めていた。

そして、ホッコータルマエは、直線で早めにクリノスターオーを交わして先頭に立つと、その後ナムラビクターの追撃を凌ぎ切って、第15回チャンピオンズカップを制覇した。

第15回チャンピオンズカップでのホッコータルマエの勝利という結果については、スローペースを先行して押し切るレース展開に恵まれたともいえるが、着差以上に余裕があり、ダートではナンバーワンの能力を改めて示したといえる。

つまり、第15回チャンピオンズカップ以降のG1戦線の競馬予想においても、ホッコータルマエには常に本命級の高い評価を与えて当然であろう。

一方で、第15回チャンピオンズカップでは8番人気のナムラビクター(小牧太)が2着に入ったレースだった。

ナムラビクターは、先行集団の馬群の中を進み、直線でホッコータルマエの外に持ち出されてしまい、一完歩ずつ差を詰めたが、それでも捕えることはできず、結果として2着止まりであった。

第15回チャンピオンズカップでのナムラビクターの2着という結果については、スローペースで差しが届かないレース展開を生かした形であるが、ホッコータルマエに迫ったことは立派であるとみている。

このことから、第15回チャンピオンズカップ以降のダート重賞戦線の競馬予想において、レース展開次第によっては、ナムラビクターは一線級相手でも通用することが可能と判断すべきであろう。

また、第15回チャンピオンズカップで3番人気に推されていたローマンレジェンドは3着に敗れてしまった。

ローマンレジェンドは、5~6番手集団の外目を追走していたが、3コーナーあたりで早めに先頭に並びかけて、そのまま押し切りを狙ったが、ホッコータルマエに突き放されてしまって、3着止まりであった。

第15回チャンピオンズカップでのローマンレジェンドの3着という結果については、自ら勝ちに行った形であるが、スローペースなレース展開を考慮すると、上位2頭には力負けであったとみている。

すなわち、第15回チャンピオンズカップ以降のダート重賞戦線の競馬予想において、ローマンレジェンドホッコータルマエを逆転するためには、レース展開など相当の助けが必要と判断した方がよいであろう。

以上のように、第15回チャンピオンズカップは、ホッコータルマエの底力を見せつけるレースとなった。

競馬理論のファンの方は、ホッコータルマエの今後の走りにも大いに期待して頂きたい。

以下のURLから2014年以前のチャンピオンズカップ(ジャパンカップダート)の関連記事がご覧いただけます。

http://www.keibariron.com/database/japancupdirt

チャンピオンズカップ(ジャパンカップダート)のコースやレースの特性が知りたい方には大変好評をもらっています。

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12/11 17:29 回顧アクセス:4570


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つぶやき
北川 麟太郎
11/23 21:09

編集長、お忙しい中すみません。 マイページの更新の方をよろしくお願いします。

南川 麒伊知郎
10/19 17:49

編集長、お忙しい中毎度毎度ありがとうございます。

編集長おくりばんと
10/19 16:06

南川さんご指摘ありがとうございます ここの不具合修正が少々難儀なのですが取り組んでみます

   つぶやきだけ全て見る
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コメント

BC爺>>

>>BC爺


06/01 09:01

ムトト>>

>>BC爺


05/26 16:15

@日本ダービー これはお見事!

FUNNYCAT>>

>>まじん


12/17 15:49

@桑名特別 馬連万馬券見事



6
平場戦
◎マイネルエール
○ウインエタンセル
三連単12-11-1番
8,680円 的中

南川 麒伊知郎
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