| 3連複 2-4-9番
700円的中 |
2014仁川S
中盤少し早い。
ナムラビクター1頭分外。3角2頭分外。早めに動く。余裕有り。0.45
ドコフクカゼ最内。少し仕掛け遅れ。 基準
マルカプレジオ最内。3角1頭分外。4角1・2頭分外。0.15
クラシカルノヴァ最内。
ヴァンヌーヴォー最内。早仕掛け。3角2・3頭分外。4角3頭分外。0.4
ナムラビクター>>>>>>>>>>>マルカプレジオ≧ドコフクカゼ>>>ヴァンヌーヴォー>>クラシカルノヴァ
2014シリウスS
テン緩く上がり4F早い。スパート戦。
クリノスターオー0・1頭分外。3角1頭分外。0.2
ナムラビクター2頭分外。4角2頭分外。早めに動く。
トウシンイーグル1頭分外。4角2頭分外。
グランドシチー最内。
マイネルバイカ0・1頭分外。3角1頭分外。0.2
ソロル2頭分外。4角3頭分外。
ヴァンヌーヴォー1・2頭分外。3角3頭分外。0.65
クリノスターオー>>>>>>グランドシチー>>>>>マイネルバイカ>>>≧ヴァンヌーヴォー
テンが早く緩急戦になりやすい阪神2000mだが、このレースではテンが緩くなり緩急が小さくなった。
2014ブラジルC
中盤かなり緩く上がり早い。
マイネルバイカ最内。3角1頭分外。0.15
ランウェイワルツ1頭分外。3角2頭分外。4角3頭分外。0.5
ヴォーグトルネード最内。3角1頭分外。4角3頭分外。0.3
マルカプレジオ最内。4角2頭分外。仕掛け遅れ。0.15
マスクトヒーロー1頭分外。3角2頭分外。0.45
ノースショアビーチ最内。 基準
ヴォーグトルネード>≧マイネルバイカ≧>>ランウェイワルツ>>≧マスクトヒーロー>マルカプレジオ≧>>>>>>>>>>>ノースショアビーチ
スローペースを利して2番手のマイネルバイカが押し切り。
2014晩秋S
平均ペース。
ドコフクカゼ1頭分外。3角2・3頭分外。4角3頭分外。早めに動く。0.55
ナリタポセイドン0・1頭分外。3角1頭分外。0.2
ドコフクカゼ 2.75差 ナリタポセイドン
2014ベテルギウスS
上がり早い。
マルカプレジオ1頭分外。0.3
トウショウヘイロー1頭分外。0.3
ランウェイワルツ最内。 基準
メイショウイチオシ最内。 基準
トウシンイーグル最内。4角1頭分外。0.05
マーチャンテイマー1頭分外。
イッシンドウタイ1頭分外。4角3頭分外。
ドコフクカゼ1頭分外。3角3頭分外。4角3・4頭分外。押し上げる。0.6
マイネルバイカ2・3頭分外。4角3頭分外。0.8
タイムズアロー2頭分外。進路狭くなり仕掛け遅れ。0.6
ジャンナ最内。あまり追われず。
マルカプレジオ>>トウショウヘイロー>>>>>>>ランウェイワルツ=マイネルバイカ=ドコフクカゼ>≧トウシンイーグル≧>>メイショウイチオシ>>>タイムズアロー
ランウェイワルツは直線で窮屈になり仕掛けが少し遅れたが、影響はあまり無い。
タイムズアローの不利は大きい。度外視して良い。
2015アルデバランS
テン少し緩く中盤かなり早い。
アスカノロマン最内。4角1頭分外。0.1
マルカプレジオ0・1頭分外。3角2頭分外。4角3・4頭分外。早めに動く。ほぼ単騎。0.5
ソロル1頭分外。3角2頭分外。4角2・3頭分外。0.5
マイネルバイカ2頭分外。3角1頭分外。4角最内。早めに動く。0.35
トウシンイーグル最内。 基準
ランウェイワルツ1頭分外。3角2・3頭分外。4角3頭分外。0.55
サンマルデューク最内。
タイムズアロー1頭分外。かかる。0.3
トウショウフリーク3頭分外。3角最内。0.45
メイショウイチオシ最内。4角5頭分外。0.35
ソロル>>マルカプレジオ>>≧マイネルバイカ>>≧アスカノロマン>>>≧ランウェイワルツ≧>>トウシンイーグル>≧トウショウフリーク≧タイムズアロー>>>>>>サンマルデューク>>≧メイショウイチオシ
アスカノロマンは強いですが、今回は枠と斤量に恵まれたのが大きかったですね。
ラスト2Fが「12.4-12.3」の加速ラップなので伸びしろはあります。
少し分かりにくいですが、タイムズアローはサンマルデュークに差し返されています。
サンマルデュークがソラを使ったか、タイムズアローにキレはあるが持続力は無いか、どちらかかその両方でしょうね。
2015総武S
テン4F異常に緩い。
フィールザスマート最内。4角0・1頭分外。0.05
ノースショアビーチ1・2頭分外。3角2頭分外。0.55
キクノソル1頭分外。0.3
ベルゲンクライ1頭分外。3角最内。0.15
イッシンドウタイ1・2頭分外。3角2頭分外。0.5
ベルサリエーレ最内。 基準
キングヒーロー1頭分外。0.3
トップカミング最内。3角2・3頭分外。4角3・4頭分外。押し上げる。0.45
ノースショアビーチ≧イッシンドウタイ>>キクノソル>≧ベルゲンクライ>フィールザスマート≧>>ベルサリエーレ>キングヒーロー≧トップカミング
逃げ馬...メイショウイチオシ
先行馬...キングヒーロー
ペースを引き上げるタイプもおらず、前に圧を掛ける馬も少ない。
スローペースを想定します。
マルカプレジオ
アルデバランSはマイネルバイカに0.25勝る。かなり早い中盤で動いたマイネルバイカの方がペース面は苦しかった。
ベテルギウスSはドコフクカゼ、マイネルバイカに0.9勝る。ゴールドアリュール産駒らしく、芝スタート・軽いダートならパフォーマンスを上げる。
昨年の仁川Sではドコフクカゼに0.05勝り、ヴァンヌーヴォーに0.35勝る程度。スピードダートでなければ差はこの程度。
ブラジルCではマイネルバイカに0.6劣る。スタミナ寄りのコースならマイネルバイカには勝てない。
芝スタートの阪神2000m、スピードダートならベテルギウスSのパフォーマンスを期待出来るが、時計がそこまで早くならないなら圧倒的な優位は無くなる。
上位評価。
ドコフクカゼ
ベテルギウスSではマルカプレジオに0.9劣る。
晩秋Sではナリタポセイドン辺りには大差を付けた。力が違う。
観月橋Sでは年齢差無視すればアスカノロマンを0.2上回る。
ベテルギウスSは1ヶ月で24キロ増と極端な馬体重変化だった。調子落ちだと判断してもいい。
1年以上前だが仁川Sではマルカプレジオに0.05差まで迫っている。今回こちらが1キロ軽いので逆転可能。
上位評価。
メイショウイチオシ
アルデバランSは出遅れて大差負け。
ベテルギウスSはドコフクカゼに0.4劣る。今回同斤量なので逆転は難しい。
少頭数とはいえ単騎逃げでインコース確定しそうなので、ドコフクカゼが大きくロスをすればこちらと並ぶシーンがあるかもしれない。この時はドコフクカゼが本調子で無かった可能性もあるので差はもっと広がる可能性もある。
レパードSではアスカノロマンに大差付けられている。
妙味無い押さえまで。
マイネルバイカ
アルデバランSはマルカプレジオに0.25劣るが早いペースで動いた強い負け方だった。
東海Sではスタミナを示した好内容。
ベテルギウスSはパフォーマンスを下げ、マルカプレジオに0.9劣る。ドコフクカゼとは互角。ただ、今回はこの時ほど時計が早くならないと思われるので、マルカプレジオとの差は詰まる。ドコフクカゼは伸びしろが有り1キロ軽いので差は開く。
東京2100mならともかく、阪神2000mはキレも求められる条件。能力全開とはいかないか。
タガノゴールド
摩耶Sはワンダーアシャードに0.5劣る。
能力的には足りないが、外人騎手&芝に対応出来るゴールドアリュール産駒なので、伸びしろがあるかもしれない。
ナリタポセイドン
テン7Fが異常に早かった金蹄Sで追い込みを決めた。OPクラスの能力は感じられない。
ヴァンヌーヴォー
シリウスS、仁川Sとマルカプレジオやマイネルバイカに0.35劣る。OPではそこそこ走っているし、2頭より今回は1キロ軽い。
ギリギリ押さえてもいい。
キングヒーロー
阪神2000mはスピードでは押し切れない。
クラシカルノヴァ
仁川Sはヴァンヌーヴォーに0.2劣る。
トップカミング
近走見せ場無し。
○ドコフクカゼ
○マルカプレジオ
▲マイネルバイカ
△ヴァンヌーヴォー
▽メイショウイチオシ
◎ドコフクカゼ
○マルカプレジオ
▲マイネルバイカ
△ヴァンヌーヴォー
少頭数。ヴァンヌーヴォーまで印を回した。
本命はドコフクカゼ。
前走ベテルギウスSは極端な馬体重増でパフォーマンスを下げたが、それでもマイネルバイカとは互角。
スピードダートで能力全開のマルカプレジオには0.9劣ったが、当然この差は詰まる。
今回はこちらが1キロ軽く、ベテルギウスSほどダートも高速化していないので、マルカプレジオに先着するところまで有り得る。 03/14 14:05
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