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新着予想産経大阪杯2015予想一覧尾張のうつけの予想

阪神11R 産経大阪杯 2015年4月5日(日)
芝2000 4歳上GII 曇不良 平均レースレベル3.7

87654321枠番
1413121110987654321馬番












































































馬名



牡4 セ7 牡6 牡4 牝4 牡5 牡7牡5 牡6 牡6牡6牝5 牡9 牡7性齢
56 56 58 56 55 57 5657 57 565755 56 56斤量






















騎手
単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ人気
結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順結果着順結果着順 結果着順 結果着順着順

軍神マルス

BC爺

クライスト

pipop

東海帝王

編集長おく「こちらの方がG1」自信度C 0
ムスカテール
ここまで馬場が悪化したので道悪適性だけでの予想。この馬が一番上手いのではないかと思う。
フットワークも小さく硬いし、ダートでも重賞級の力があるパワータイプ。一度芝の道悪で走ったときも、よく追い上げる脚を見せていて適性を垣間見せていた。

タガノグランパ
これも首が高くて踏み込まないので上手いと思う。ラジオnikkei賞でかなり悪い馬場で最速でも上がれている。

--------------------------
天皇賞春よりも、こちらをGⅠと呼ぶべきというくらいの豪華メンバーです。
消去法していかないと予想が絞りきれなそう。


×スピルバーグ
これはやはり最初にやり玉に挙げやすいところ。
minom「スピルバーグはホンモノか?」自信度A 1
大阪杯と言えば、天皇賞へ向けて叩き台としてGIホースが数多く休み明けで迎えるレースだが、今年は少し違う。長期休養明けのキズナが京都記念を使ったため、叩き2戦目となり、人気でも1頭抜けている。あとはロゴタイプは使い詰めではあるが順調で3番人気だ。カレンブラックヒルも使い詰めと上位人気で3頭が休み明けではない。逆に、休み明けはスピルバーグとラキシスと例年とは違った様相だ。

とはいえ、どの馬にとってもここは本番ではない。GI前の前哨戦という位置づけは変わらない。ならば、叩いている馬の方が安心感はあっても、そう差をつけて考える必要はないと見ます。

一番強いのはスピルバーグだと思う。去年…
一気呵成自信度C 8
キズナ:前走は怪我明けの初戦で負けて強しは言うことなし。

スピルバーグ:天皇賞馬で負けられない、重量58kgで2着か3着か?

ラキシスとエアソミュール:外国人騎手が絡んでくる、3番か4番か? 

ロゴタイプ:今年早くも4戦目、疲れがどうかな
カピバラ「末脚の持続力が必要」自信度C 1
雑談
予想が遅れてすみません。本来予想しない予定でしたが、1頭狙いたい馬が居るので。

○キズナ
▲デウスウルト

阪神2000mは3コーナー過ぎの下り坂の影響で、自然とスパートが掛かる条件。
小回りとしては、末脚の持続力が必要となります。

キズナは昨年向こう正面からジワジワスピードに乗せて末脚を出し切りました。
今年もその戦法に徹すれば、当然前走より走れると思います。

相手はデウスウルト。
京都2000m大原Sで大外を回しながら勝利したように、末脚の持続力を証明しています。
ここ3戦も急坂コースで全て見せ場を作っているので、他の人気馬がパフォーマンスを落とす展開になれば割りこんでくる…
カタストロ自信度C 1
 Bコース替わりでどうかなと思っていたら想像以上に馬場が軽くなっていたのと、想像以上に雨が降らなかった。土曜自体ちょっと渋っていた馬場でこれなので、晴れれば確実に高速状態にあると思う。土曜は馬場がかなりイメージと違ったので日曜がどうか…というところだけど流石に日曜は雨は降るはず…。というわけで重馬場想定、悪化しきるかどうかがポイントだけど、まあそれに近い重い馬場になるんじゃないかという想定で進める。


 展開だがひとまずゼロスが逃げるだろう。出たなりで控えてというコメントを見せているカレンブラックヒルだがむしろハナを取るつもりかもしれないしここはちょっと読みにくいし決めつけ…
×東海帝王「そんなに強いの?」自信度C 4
人気は、キズナにかぶっているが、個人的には、そんなに強いの?と思っています。当初の予想では、キズナを対抗にしましたが、馬場状態が良くないため、完全に消しにしました。子の馬場だと、ショウナンパンドラが面白そうです。
カメハウス自信度C 4
◎エアソミュール
 雨だけが心配。距離短縮・鞍上・追い切りなど、ここを獲りにきてる。
○キズナ
 小回り向き。一度叩いてるし負けるなら展開くらいかと。
▲カレンブラックヒル
 雨次第でもう一度。
△ロゴタイプ
 鞍上変えてきたということは前走がピークでしょうか。
邦彦「じゃあ変更」自信度C 2
○中山記念をクビ差の惜敗。展開利も見込める。福永が逆にやっちゃうパターン。

◎後ろから自信を持って指すだろうが、3角からまくれなければまぎれる。

▲前走が強かった。道悪も苦にしない。

△連続3着中。

タイム 2:02.9 4F 49.4 3F 37.1
単勝3番1200円(4人気)
複勝3番220円(4人気)7番110円(1人気)4番250円(6人気)

新着回顧産経大阪杯2015回顧一覧尾張のうつけの回顧
尾張のうつけTM競馬歴19年 回収率124%
~未だ成長途上か~
次走狙い馬:ラキシス   
     
4
2拍手

【LV4=平均下レベル】
・イスラボニータの離脱はあったものの、超豪華メンバーとなった今年の大阪杯。注目はキズナ。実力は別のところに置いておくとして、現役であるかぎりは耳目を集めるのはこの馬。復帰初戦となった前走は3着、負けたのは長期休養明けだから、展開が向かなかったと色んな声が聞かれた。この中間はそこまでやるか、と思うくらいに鍛えあげてここに望んだ。単勝は1.4倍。メンバーは豪華だが、キズナの2着探し。そんなことを言いたげなオッズであった。

・注目はキズナの復帰2走目の走りっぷり、東京以外で走るのかスピルバーグ。復活の兆候が見られたロゴタイプが展開利で押しきれるか、復活なったカレンブラックヒルが2000mは持つのか、そんなところが焦点。昨年の牝馬G1馬の2頭はやや軽く見られていたが、ラキシスは有馬の激走が本物だったか、ショウンナンパンドラは秋華賞勝ちはフロックだったかというところも見ものではあった。

・勝ったのはラキシスキズナが鮮やかな復活勝利!と思わせそうな坂の途中で内から強烈に伸びたのはこの馬。一度飲まれた訳ではなかった。完勝と言える内容と着差。2着はキズナ。まとめて面倒を見たように思えたが。出し抜け、というにはあまりにも完敗。3着は無様な競馬ながらも馬場を味方につけたエアソミュール


◆1着はラキシス
 スタートやや悪く。出たなりで控えて中団から。道中の走りは可もなく不可もなし。あまり良くも見えない。キズナの前で競馬。4C途中では手が動いており、見た目の手応えは良くはない。4C途中までもそれほど手応えは良く見えなかったのだが、キングズオブザサンの内に入れた時にスイッチが入ったのか雰囲気が変わった。比較的ロスなく直線に入ると追われてグイグイ伸びる。外からキズナが合わせてきたのだが、これを問題ともせず、赤子の手を撚るかの如く置き去りに。坂上からは悠々と押し切った。凄みすら感じさせる勝ちっぷり。
 途中までの運びを見てもそれほどこの馬場が合っているようにも見えなかった。馬場に関するアドバンテージはなかったようにも思える。それでいてこの勝ちっぷり。3着も離れており、キズナが弱い訳でなくラキシスが異常に強くなっているのかも。今思えば、C.デムーロの有馬後のコメント「坂を上がってから強い馬に交わされてしまいました。でも、来年はもっと成長すると思います」は伊達では無かった。ジェンティルドンナがいなくなった後も、ラキシス、ヌーヴォレコルト、デニムアンドルビーと牝馬が古馬中長距離を背負っていくのかも。

◆2着はキズナ
 スタートは普通かやや悪く。道中は後方3番手を追走。行きっぷりは普通。終始後方を追走していたが、4Cで加速を開始。外を一気に回って上がってくる。この時の脚は、流石はキズナ!と思わすのには十分のマクり脚。直線も大外に出す。直線半ばでは、2頭分を内を回ってきたラキシスとの併せ馬の形に。これを坂の途中で交わしさるのかと思いきや、相手がもう一伸び。坂上で更にもう一伸びされてこれを追っていく力は残されてはいなかった。完敗の形の2着。4Cで垂れたキングズオブザサンの内外を回るという差はあったものの、逆の立場でも負けていたように思う。
 調教過程も完璧で、舞台設定もお誂え向き。これで勝てないとなると成長がなかったのか、相手が強かったのか。少なくとも前回と比べたら言い訳の出来ない条件だっただけに、絶対王者ではないということが露呈した。

◆3着はエアソミュール
 スタートは五分。出たなりの競馬で中団。ただ1Cの辺りから行きたがる感じが終始あり、結局4,5番手まで押し上げる。道中は行きたがっていたが、何とか馬の後ろに置いて折り合おうとする。ただ3-4C中間でもまだ行きたがっていた。4Cでも手応え十分も、前が壁。直線に入ってからも前をカレン、横にロゴに囲まれて出すところがない。坂下で抜け出し掛かったロゴの後ろに出したのだが、今度は更にその横をラキシスに蓋をされる。最後はラキシスが完全に抜けた後に進路が確保でき、そこから伸びてきたものの3着。正直、テンダメ・中ダメ・終いダメの散々な騎乗ぶり。ただ100%の騎乗をしても上位2頭との差を逆転出来るとは思わない。にわかに永遠のG2大将の匂いが漂い始めた。

スピルバーグ
 スタート一息。最初から下げて最後方へ。道中の行きっぷりは一息。3Cで気合を付けていくがあまり反応は良くは見えない。ペースの上がる3-4C中間での反応は見た目にも悪く、後方2番手でムチが入る。4Cでのキズナとの脚の違いは無情さを感じるほど。直線入口では後方2番手。直線もヨレヨレしながら、他馬に迷惑をかけながら伸びてきた。あの運びで4着に来るのだから、伊達にG1馬ではないということか。実力の一端は示したが、天皇賞馬の威光を感じさせない走りぶり。今後も条件が合わなきゃこんなもんだよな、的な扱いがされそうで。弱くもないが、強くもないというのが妥当な表現かと。

ロゴタイプ
 スタートは五分。軽く気合をつけて前へ。無理に行く感じもなくカレンを見ての位置取り。3,4番手を追走。4Cでは比較的楽な手応えで直線入口では3番手。カレンブラックヒルには楽に並びかけたものの、なかなかこれを突き放すことが出来ない。モタモタしている内に、後ろから来たラキシスキズナにはあっさり交わされてしまう。最後はいっぱいいっぱいで5着に入線。馬場も向かないのだろうが、程度の差こそあれ、それは他の馬も同条件。自分の競馬をしてのこの着差。完全に力負け。中山金杯中山記念の走りが額面通りの力なのだろう。完全に底が見えた。今までどおりの走りの感じで成長も感じられず。G1で主役を張れることは今後共なさそう。

カレンブラックヒル
 好発。ある程度促していく。内から行くゼロスを見て控えて番手から。道中の追走ぶりは悪くなく4Cでは楽な感じで前のゼロスを交わしていく。直線入口で先頭に立つがそこからの伸びがない。外からロゴタイプが来た時には楽に並びかけられる。ただ相手も思ったほど伸びなかったが。それなりに粘っていたものの、坂上で完全に失速。中団で入線。

04/10 02:21 回顧アクセス:1255


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つぶやき
南川 麒伊知郎
11/09 18:00

編集長、お忙しい中すみません。 マイページの更新の方をよろしくお願いします。

南川 麒伊知郎
10/19 17:49

編集長、お忙しい中毎度毎度ありがとうございます。

編集長おくりばんと
10/19 16:06

南川さんご指摘ありがとうございます ここの不具合修正が少々難儀なのですが取り組んでみます

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コメント

BC爺>>

>>BC爺


06/01 09:01

ムトト>>

>>BC爺


05/26 16:15

@日本ダービー これはお見事!

FUNNYCAT>>

>>まじん


12/17 15:49

@桑名特別 馬連万馬券見事



6
マイルCS
◎ソウルラッシュ
○ジュンブロッサム
馬単13-17番
5,660円 的中

ばふかつ
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