日本海Ｓ2017 回顧 byクライスト教授

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新潟11R 日本海Ｓ 2017年8月19日(土)
芝2200 3歳上1600万下晴良　3.0

枠番

馬番

メ
イ
シ
ョ
ウ
コ
ル
ノ

ト
レ
ジ
ャ
｜
マ
ッ
プ

グ
ラ
ン
ド
サ
ッ
シ
ュ

マ
イ
ネ
ル
ラ
フ
レ
シ
ア

グ
ラ
ン
ア
ル
マ
ダ

ダ
イ
シ
ン
ブ
ラ
ッ
ク

ペ
ン
タ
ト
ニ
ッ
ク

ゼ
ウ
ス
バ
ロ
｜
ズ

馬名

牡6

牡4

牡5

牡8

牡6

性齢

斤量

大
野
拓

丸
田
恭

岩
田
康

柴
田
大

石
橋
脩

吉
田
豊

吉
田
隼

戸
崎
圭

騎手

人気

着順

…

狙

…

危

陸「ショック合いそう」自信度B 0
本命はメイショウコルノ

母父Rahyの影響かS質保有している印象、新馬戦を除いて複勝圏内に入った7度、連対6度全て距離変更ショックがあった場合より距離変更ショックが得意、今回は400mの距離延長＋重→良馬場の馬場替わり変更ショック、L系のマンハッタンカフェ産駒なので頭数減、外枠も悪くないと思う

https://ameblo.jp/gunxsword2015/

しろ自信度C 2
7:トレジャーマップ 5～6月の2ヶ月で3走消化と復帰後はやや使い詰だった印象も。レース振りに精彩を欠いていたのは、明らかに馬が疲れていたからだろう。ここはひと息入れてリフレッシュ。稽古でもうるさい面が出てきて、活気十分。新潟コースも【2.3.0.3】と得意舞台だけに、ガラリ一変があっても驚けない。

はやと自信度B 6
◎ゼウスバローズ

２走前の調布特別なんかもドスローからの11.6 - 11.6 - 11.5 - 11.1 - 11.6とコーナーで中間的な脚、Ｌ２でもう一段と２段階加速の流れで内内から完璧に立ち回って前のスペースを活かしていたがそれでもエンジンがかかるのはちょっと遅くＬ２の終盤ぐらいで明確に伸びてきた感じ。

アキ「一か八か。」自信度C 0
◎トレジャーマップ
○ペンタトニック
▲グランドサッシュ
△ゼウスバローズ

これは荒天を祈るのみかな。土曜の新潟は一気に馬場悪化しておかしくない予報だし、内回りコースもあるから◎トレジャーマップにとってはハマればチャンスはある条件。この馬から。

まじん自信度A 2
本命はゼウスバローズ。ダービー馬の弟もこのあたりが関の山で、ここはメンバーに恵まれた分準オープンをようやく勝つチャンスが出た。このチャンスはモノにしたい。

対抗はトレジャーマップ。こちらも名馬の弟。メンバー的にはまぎれてチャンスはある。

▲マイネルラフレシア。力上位。休み明けでも降級なので一枚落として警戒。

△グランドサッシュ。新潟は走るので。ペンタトニックまで圏内。

FUNNY自信度C 0
新潟の2200ですから差し馬中心に

グランドサッシュは前走新潟競馬で３着とまずまず、速い上がりも出せるのでここでは軸にしたい馬

対抗はゼウスバローズ、キレ味ならこの馬が一番。ただ追い込み馬なので個人的に安定性がないと思っているので対抗まで

ペンタトニックも直線長いコースが合いそうなので、マイネルラフレシアも降級馬で差し馬なので期待したいです

ぷみを自信度C 0
ゼウスバローズ
　安定度が抜群です。メインレースが8頭立てととても寂しいですが振りも少ないと思われ力通り走れれば負けることはないでしょう。
ただ変な大口購入が目立つとどうなるかわかりません。

マイネルラフレシア
休み明けの降級馬です。このコース２２００ｍは初めてですが産駒から距離延長はプラスになると判断します。

ロックステ自信度B 0
金曜昼発表時点で良馬場、土曜日は深夜から昼にかけて弱雨の予報ですが、先週土曜日は稍重でも高速馬場だったように、極端な馬場悪化はないと見て良いでしょう。

新潟2200はコース形態から急→緩→急がはっきりしたコース。
8月6日のキークラッカーが圧勝したレースのラップ【13.2 - 11.9 - 11.8 - 12.5 - 13.1 - 12.4 - 12.6 - 12.2 - 11.6 - 10.8 - 11.2】は、その典型と言って良い。
テンの２Ｆ目と３Ｆ目が急になり、道中で緩んで、また後ろ３～４Ｆが急になるコースです。

◎メイショウコルノ

この馬の２度目の500万下勝ちと1000万下勝ちのレースが、新潟2200で想定されるペースと合致する。

また、昨年の…

タイム 2:12.3　4F 46.9　3F 34.7
単勝4番590円(3人気)
複勝4番170円(4人気)1番110円(1人気)7番260円(6人気)

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吉田隼人の最低騎乗に一言

次走狙い馬:グランアルマダ
次走危険馬:ゼウスバローズ 次走危険馬:ペンタトニック

3
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レースレベル３･･･
秋の長距離戦につながる結構ハイレベルなレースである事を加味しても今年は平均的までと評価。

狙い馬＝グランアルマダ
石橋脩が騎乗して逃げ切れる馬と言うのだから能力ある証拠。
次走狙い馬は同馬。

危険馬＝ゼウスバローズ
１番人気に推されたのにこのメンバー相手に戸崎が最後方位置取りと言う事は、安定した走りは出来ても着狙い好走までがこのクラスでは限界であると評価。
今後も人気推されるだけに次走危険と判断。

危険馬＝ペンタトニック
吉田隼人が道中の位置取りをどんどん下げなければ３着には最低でも成れてた。
ただ今回の吉田隼人のバカな騎乗で４着だった事を考えれば次走狙い馬に上げる事も出来るが、一度でもこうした手抜き騎乗を２流騎手でヤラされると言う事を考えると、届かず演出を続けて行われる可能性もあるため、両極端な結果の起こる人気馬なら危険馬になると判断。

吉田隼人の完全な手抜き騎乗のせいでペンタトニックは馬券になれなかった。
主催者が騎手にどんな教育をしてるのか見ていてとても不愉快になった。

08/19 16:09　回顧アクセス：1216