| 馬単 3-7番
240円的中 |
ラップ適性解析
◎ワグネリアン
○ゴールドギア
▲ルーカス
△シャルルマーニュ
調教適性解析
◎カフジバンガード
○ワグネリアン
▲ルーカス
▼コスモイグナーツ
データ的には
◎ワグネリアン
○ゴールドギア
▲ルーカス
血統としては
ストレートに見れば
ディープインパクト
スピード型サンデー
ミスプロもよく来てはいる。
血統評価は
◎ワグネリアン
○ケワロス
▲ゴールドギア
△コスモイグナーツ
とした。
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補正変速度数ランキング
1.ワグネリアン 37.5
2.ゴールドギア 19.8
3.ルーカス 19.7
4.シャルルマーニュ 12.0
5.コスモイグナーツ 9.0
6.カフジバンガード 4.6
7.ケワロス 2.7
位置取り指数ランキング
1.コスモイグナーツ 15.1 A
2.ケワロス 14.9 B
3.シャルルマーニュ 12.5 C
4.カフジバンガード 9.8 D
5.ゴールドギア 4.2 E
6.ルーカス 2.6 E
7.ワグネリアン 1.6 E
東京スポーツ杯2歳ステークスの
補正変速度数は
平均値 18.5
最大値 31.2 (スマートオーディン 2015)
位置取りに関しては
Eタイプの好走率が最も高いという
珍しいレース。
大体毎年馬券に絡んでいて
去年はEタイプが圏内独占。
勝ち馬は3年連続Eタイプ。
最近で Eタイプが馬券に絡まなかったのは
2011年(勝ち馬ディープブリランテ)だけ
次点は Bタイプ
なお
過去5年は 以下の通り
馬名 - 位置取りタイプ - 補正変速度数
ブレスジャーニー E 22.5
スワーヴリチャード E 23.5
ムーヴザワールド E 21.5
スマートオーディン E 31.2
プロディガルサン D 26.9
マイネルラフレシア B 22.9
サトノクラウン E 20.9
アヴニールマルシェ C 15.9
ソールインパクト D 17.2
イスラボニータ B 9.9
プレイアンドリアル B 10.9
クラリティシチー E 18.6
コディーノ B 12.4
レッドレイヴン E 17.4
インプロヴァイズ E 13.1
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ワグネリアンは
解析結果からは最上位評価で仕方なし。
人気も当然か。
解析結果から
2番手はゴールドギアに
3番手は
額面通りならばルーカスだが
それでは芸が無いので
他の馬をピックアップしたい。
調教適性◎の
カフジバンガードか
調教と血統で評価した
コスモイグナーツか
ラップ適性で評価した
シャルルマーニュか
悩ましいところ。
ルーカスに関しては
前走のパフォーマンスと
モーリスの全弟という血統で
人気になっているのだと思われるが
全兄のモーリスは
この時期の2歳重賞で
人気を背負えるだけ背負ってブッ飛んだ馬。
翌年も 重賞3回挑戦で全敗。
最後にオープン特別をなんとか3着で
3歳シーズンを終えた。
後に世界レベルにまで大成したが
若駒の時期は不発だった。
それを考えれば
後に最も大成するのはルーカスかも知れないが
この場では、多少評価を落としてみる手も。
ただし、
モーリスが不発だった時期は
吉田直弘厩舎所属で
堀宣行厩舎に転厩してからは
完全連対の11戦9勝。
厩舎の問題だったという見方は多い。
転厩した時は
背中の痛みが取れなかったという話もある。
ルーカスの所属は
モーリスの快進撃が始まった堀宣行厩舎。
ルーカスが
もしココをアッサリ勝てるようなら
傾向的にも
大成は約束されたようなモノかな と。 11/17 20:47
ヨルゲンセン
予想歴9年 回収率% | 元々は血統予想から入ったが
それだけでは不十分と感じ
ある時期からラップ予想を取り入れる。
馬券購入初年度から回収率を100%を超えていたのに
その辺から迷走。
最近は自身でラップ解析ソフトを作り
予想に取り入れている。
しかし、なんだかんだで
競馬予想は
馬場読みと 展開読みが
全てだと思うの。 総拍手獲得数:518 | |
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