ステイヤーズＳ2017 馬単的中馬券予想 290円 byヨルゲンセン

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馬単 9-2番:290円的中

中山11R ステイヤーズＳ 2017年12月2日(土)
芝内3600 3歳上GII 晴良　3.0

枠番

馬番

カ
ム
フ
ィ
｜

ア
ル
バ
｜
ト

サ
イ
モ
ン
ト
ル
ナ
｜
レ

プ
レ
ス
ト
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プ
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ト

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ク
ド
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マ
｜

グ
ラ
ン
ア
ル
マ
ダ

フ
ェ
イ
ム
ゲ
｜
ム

デ
ル
マ
サ
リ
｜
チ
ャ
ン

馬名

牡8

牡6

牡11

牡6

牝6

牡8

牡5

セ7

牝6

性齢

斤量

勝
浦

ム
｜
ア

藤
田
菜
七

シ
ュ
ミ
ノ

吉
田
隼

杉
原
誠
人

戸
崎
圭

石
橋
脩

ボ
ウ
マ
ン

武
士
沢

騎手

人気

着順

…

◎

…

▲

△

…

○

…

狙

…

雨龍指数自信度B 1
◎　アルバート　　　２１５（１）
○　フェイムゲーム　１２９（２）
▲　プレストウィック　８１（３）
△　シホウ　　　　　　６４（４）
⑤　シルクドリーマー　３４（５）
⑥　デルマサリーチャン３３（７）

少頭数かつ能力差の大きい別定戦ということもあり、指数が片寄った。
アルバートの指数２１５がこれまでで最大だと思う。
相手のフェイムゲームも指数１２９。普通のレースなら◎の数値である。
ただ、3、４番手のプレストウィック、シホウもそれなりの数値なので、このあたりが二強の一角を崩せば、というところか。…

飼い猫　き自信度C 2
◎アルバート。。。。連覇中ですし敢えて逆らう必要はないと判断しました。○グランアルマダ。。。。マイペースで行けそうなメンバーなので穴でなってみたいと思ってしまいました。▲プレストウィック。。。。△フェイムゲーム。。。。

陸「前走3角二桁番手のアルゼンチン共和国杯6～9着馬は2105」自信度A 0
本命はプレストウィック

前走アルゼンチン共和国杯6～9着馬は過去10年で16頭出走して(3,1,1,11)、8頭が6着以内、人気より着順が悪かったのは9頭、相性は悪くない
複勝圏を確保した5頭の内3頭は前走3角13番手以降馬、前走3角二桁番手馬は8頭いて(2,1,0,5)、着外5頭は6,9,8,9,11着、人気より着順が悪かったのは3頭、複勝圏を確保した3頭は当日3角7番手以内でレースをしていた、前走後方で脚を余した馬が距離延長で前に行く形が期待値高め

プレストウィックは昨年似たような臨戦で4着、昨年は前走3角8番手で当日も3角8番手、ショックらしいショックはなかった、今年は前走が3角14番手と後方でレースをしていたので前に…

ムトト自信度C 0
◎プロレタリアト
中山2500を1000万下1着→1600万下2着の良績で、この条件も合いそう。アルバートはともかく、フェイムゲームは右回りでどうかだし、かなり低調なメンツ。当馬はオープン入りしていきなりのG１挑戦で、その後のローテも春天などかなり厳しいもの。ここは相手がグッと楽になる。長距離得意のハーツクライで。

○シルクドリーマー
楽に前に行けそうでコーナーが多いこの条件は向く。

▲アルバート
アル共4着でこの被り方は怖い。…

スコット自信度C 0
そもそもあまり買いたくないレース(笑)。

◎アルバート

2年連続でアルバート×ムーアが勝利している。前走はハンデ差なんかもあって4着だが、今回は前走から相手弱化で斤量は1.5㎏減。去年からは据え置き。
オッズからしたら逆らってもいいのだけど、逆らうほどの馬もいない気がしている。辛い。

○シホウ

キンカメの一側面を表している馬のような気がしている。要は切れない。だから、東京よりも中山で良いと思う。
調教は動けているし、鞍上は2戦目だし、この程度のメンバーなら能力でも通用する。

▲デルマサリーチャン

1600万の身だけども、札幌日経OPでモンドインテロと0.2差といえばここでも足りそうで…

しろ自信度C 0
9:アルバート秋緒戦のオールカマーは距離不足もあったが、四角で大きな不利。前走のアルゼンチン共和国杯も一瞬伸びかける格好は見せたものの、トップハンデの58.5キロが堪えたレース振り。とはいえ、一戦ごと確実に状態は上がっており、ステイヤーズステークス3連覇へ向けて態勢は整った感。重賞3勝すべての手綱を執るムーア騎手を迎え、ここは落とせない一戦に。

だるま「中山11Ｒ　ステイヤーズＳ」自信度C 0
中山11Ｒ　ステイヤーズＳ
以下の様に予想する
◎　9　アルバート
〇　3　グランアルマダ
▲　7　プレストウィック
△　6　シホウ
ステーヤーズＳ買い目
3連単
9ー3　7　6－3　7　6　2　5
3　7ー9ー3　7
3　7－3　7－9
3連複
7－2　3　5　6
頭数少なく寂しいですなぁ・・
ここは無理せず、アルバート信頼する

FUNNY自信度C 2
うーん、本命対抗以下はどれがどれやらなレースですね。

昨年度覇者で昨年の勝鞍のムーア騎乗のアルバートは万全の感じで九割はこの馬が勝ちでしょう。

対抗はフェイムゲーム、鞍上は先週JC勝ちで長距離が多めの豪州で名手といわれるボウマン。こちらもなかなか期待出来そうです。

後はまあー昨年4着のプレストウィックやら、先行出来れば強いグランアルマダ辺りかな？三番手以下は自信無し。

タイム 3:43.0　4F 47.4　3F 35.5
単勝9番130円(1人気)
複勝9番100円(1人気)2番120円(2人気)7番140円(3人気)

ヨルゲンセン＜16期西十両十枚目＞

「以前のような面白みは感じにくいか」

◎アルバート1着／1人気
○フェイムゲーム▲シホウ△プロレタリアト

3483
0拍手

馬単 9-2番

290円的中

まず

ステイヤーズステークス出走馬の
位置取り指数ランキングから

1. シルクドリーマー　　　 5.6　Ａ
2. グランアルマダ　　　　 5.1　Ｂ　
2. プロレタリアト　　　　 5.1　Ｂ
4. シホウ　　　　　　　　 4.5　Ｃ
5. カムフィー　　　　　　 1.9　Ｃ
6. アルバート　　　　　　 1.0　Ｄ
7. プレストウィック　　　 0.5　Ｅ
8. フェイムゲーム　　　　 0.1　Ｅ
8. デルマサリーチャン　　 0.1　Ｅ
8. サイモントルナーレ　　 0.0　Ｅ

レース　　　　　　平均　-　最大　-　10p率

ステイヤーズＳ　　 2.5　-　 5.6　-　 0％　

全体的に　かなり低い値で
大きくスローに振れるイメージにはなる。
それでも、例年の傾向からはハズれないし
そのままの見立てで大丈夫かな　と。

ただ、数値は割れていて、極端な値もあるので
数字だけで隊列は決め込みづらい印象。

------------------------------------------

ペースの決め打ちはしやすそうだが
ラップ適性では並べづらい

◎アルバート
○フェイムゲーム
△シホウ
△プロレタリアト
△グラアルマダ
▽シルクドリーマー

さすがにアルバートが一番手かなぁとは思いつつ

他は　あまり順列をつけたくないイメージ。

その中でも　
フェイムゲームはさすがに１つ上に見るべきかなぁ　ぐらいで。

調教適性評価

◎デルマサリーチャン
○プロレタリアト
▲シホウ
△アルバート
△フェイムゲーム
△プレストウィック
▽カムフィー

しかし、
今回もコレは重視しづらい。

--------------------------------------

さすがに
人気馬が　地力・実績共に上位かと思うので
穴目は狙いににくげだが
一応、解析結果でピックアップされた辺りを少々。
12/02 06:03

ヨルゲンセン

予想歴9年
回収率％

元々は血統予想から入ったがそれだけでは不十分と感じある時期からラップ予想を取り入れる。馬券購入初年度から回収率を100％を超えていたのにその辺から迷走。最近は自身でラップ解析ソフトを作り予想に取り入れている。しかし、なんだかんだで競馬予想は馬場読みと　展開読みが全てだと思うの。　総拍手獲得数：518

過去のベスト予想
　フェアリーＳ2021

◎ファインルージュ○オプティミスモ
27拍手

9,640円

Tweets by Dimenticaci

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ヨルゲンセンTM

競馬歴9年回収率％

長距離路線の盛り上げを

次走狙い馬:シルクドリーマー

0拍手

当然の如くスローで

当然の如く実績馬・実力馬が好走。

先生が用意した模範解答通りの人気順決着。

一昔前のこのレースは
予想という点に置いては
もう少し面白みがあったんだが、、

にんともかんとも。

解析的にも　アルバートだったし

次点は　フェイムゲームしかなかった。

ココはもう、
思考停止の予想でも　同じ形になると思う。

ただ
そこまでは仕方ないとして

なんとか３着に穴目が来れんかったか。。；

３着ヒモ荒れしか期待しようがないので狙ってみたが
見事に４着・５着

狙った穴は、
結果、的確だったワケだが

最後の枠を３番人気に埋められてしまっては
どうしようもない。

まぁ　何にせよ
色々と想定の通りではあった。

-------------------------

今回のレースタイムは

223.0　で

レースのラップバランスは

37.6　-　37.5　-　35.5

近年は

2016年　-　全体　227.4

38.3　-　38.4　-　35.7

2015年　-　全体　225.9
　
37.9　-　38.1　-　35.7

2014年　-　全体　227.8

39.1　-　38.3　-　35.7

今年は、近年と比べると
レースタイムが大きく速まっているにも関わらず
上がりタイムがほぼ変わっていない。

全体的に見ればスローなのは確かだが
レースタイム差が
テン・中盤だけに出ている形なので
例年よりは流れていると言える。

それでいくと

アルバートは　
力のあるところをしっかり見せたかな
という印象。

ただ
同重賞３連覇の快挙
というコトだが

この頭数と　なかなかに手薄なメンバーで
果たして　どれだけの快挙なのか。。

もちろん、文句なしの完勝で
アルバート自体に
ケチのつけようは無いが

長距離重賞好きの私としては
もう少し頭数が揃ってくれればなぁ～　と
思わざるを得ないところ。

シルクドリーマーは
また別条件でいかがか。

12/03 18:27　回顧アクセス：3468