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新着予想プロキオンS2012予想一覧予想屋マスターの予想

中京11R プロキオンS 2012年7月8日(日)
ダ1400 3歳上GIII 曇良 平均レースレベル3.3

87654321枠番
16151413121110987654321馬番




































































































馬名



牡4 牡7牡5 牡6 牡6 牡7 牡7牡7 牡4 牡6牝6 牡6 牡5 牡4 牝5 牡6性齢
56 5656 56 56 56 5756 56 5754 56 56 56 54 59斤量



























騎手
単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ人気
結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順着順
×

BC爺

カタストロ

三面大黒天

月下の素顔

BC爺「布石を生かす」自信度B 1
東西とも多頭数ながら人気薄で狙える馬がほとんどなく、
今週は無理な穴狙いをせずに当てにいってみました。

◎シルクフォーチュンは前走の負け方が良いです。
地方だったこともあり、慣れない先行競馬で失速しましたが、
あれで距離短縮でも反応しやすくなったはず。
本来距離短縮は下手な馬ですけど、今回は違うと見ます。

○テイクアベットは圧勝の勢いで。
バクシンオー産駒のダート重賞は正直どうかと思いますが、
この先はともかく、今回ばかりは勢いが違うので。

▲ファリダットも勢いはあります。
ただ、オープン特別で強い競馬する馬は罠の場合も多く、
勝ちに行くと甘くなる面もあるので人気ほど信頼…
火拳のマチ「『好時計には逆らわず』」自信度D 3
◎インオラリオ
1週前に栗東坂で一杯に追って51.0-24.0-12.0。
これは自己ベスト+上位時計です。
過去にGⅢ5着実績のインオラリオならここでは十分に通用するはずです。

▲トシキャンディ
単勝70倍台・・・。少々無謀な気もしますが、美浦の坂道を馬なりで49.4-24.6で走り、当週も終いで24.0-12.2と抜群な時計を出されては無視できません。ここは好時計には逆らわず、で行きたいと思います。


△ファリダット
ダート転向で調子が良いですが、今回は軽めの追い切りで時計も平凡でした。しかも気になる事に左廻りが苦手な感じですので評価を下げました。

これにシルクフォーチュン、タンジブルアセットを絡めての三連複勝負でいきま…
ウオッカ「決め手十分」自信度A 0


シルクフォーチュンは格が違うと思います。GⅠでも好走してるためここは間違いなく本命です!


最後の直線も長い中京なのでシルクフォーチュンで決まりです!!(*^^*)
かーる「軽目にサクっと。」自信度C 0
◎デュアルスウォード

戦績からいくと、1400はちょっと長いという印象ですが、最後の脚はしっかりしてそうなので。前が早くなることを期待しつつ。相手は人気どころを中心にチョイス。

単・複 8番

3連単
1着 8、7
2着 9、10、3、4
3着 8、7
カタストロ自信度C 9
【最終予想】
◎テイクアベットは前走で評価を大幅に上げざるを得なくなった。もともと1200までだと思っていたし、いくら前傾ラップで押し切りやすく好時計が出やすい阪神1400とは言っても、前走の時計は破格。11.4 - 11.5 - 11.9 - 13.3とスプリント戦並の厳しいラップを維持してきた。それも58kgを背負ってのことで、準OPでは力が違ったといえそう。陽春Sでは楽にハナを切って、11.9 - 11.3 - 12.2とコーナーでグンと加速するラップを刻んでいるし、一本調子の逃げ馬ではないという点でも魅力で、仮にハナを叩かれたとしても、番手からでもある程度パフォーマンスを落とさずに競馬が運べそうという点でも魅力。スピード面…
カノープス「ファリダットに逆らわない」自信度C 2
プロキオンSは
ファリダットに逆らわない
あとシルクフォーチューン
ワールドワイド
アドマイヤロイヤル
ニシオドリーム

スーニーは地方回りで人気無いけど幸が怖い

馬連
9-1.7.13.14.16

三連複
9-1.7.13.14.16
nige「ベスト条件」自信度C 4
本命は、セレスハント
前走は1200mを勝てたが、これは直線が長い門別だからで、この馬のベスト条件は広いコースで直線が長い1400m戦。
今回はその条件に当てはまり、末脚爆発期待。

対抗は、シルクフォーチュン
かしわ記念はかかってしまい終了。
今回も折り合いが問題だが、直線が長い1400mはベスト条件、一変する。

3番手は、テイクアベット
1200m戦で逃げて結果を出してきたが、前走1400mをハイペースで逃げてラスト1F13.3秒かかったが、2馬身離して完勝。
時計的にいきなりOPでも。

4番手は、アドマイヤロイヤル
とりあえず2,3着には来てしまうので、人気が考えていたよりないので押さえで。

<予想>…
イズリント「欧州型ノーザンダンサー系」自信度C 2
阪神→京都→中京と3年連続で異なる競馬場で施行ですね。わりとレース名と条件はリンクさせて記憶してることが多いので、こうちょくちょく変わられるとたまったもんじゃないですよ。どういうつもりか知らないですが、番組表をあんまりガチャガチャいじらんで欲しいものです。


さて、中京競馬場の傾向ですが相変わらずわかってません。わかってないというか調べようともしてないから当然なんですけどね。ダート勝ち馬の血統は割とバラバラな感じですが、ことダ1400mに関してはなぜか欧州型ノーザンダンサー系の名前がちょくちょく出てくるんですね。ブラックホーク[ヌレイエフ系]、kheleyf[ダンチヒ系]、フサイチコンコル…

タイム 1:22.6 4F 48.6 3F 37.0
単勝6番11920円(12人気)
複勝6番1540円(13人気)14番180円(3人気)9番130円(1人気)

予想屋マスター<12期 東十両八枚目>
「シルクフォーチュンの連覇なるか?」
◎未定  自信度C
      
×タンジブルアセット  
4893
7拍手

今週のメインレースは、
第17回プロキオンステークス(2012年)である。

第17回プロキオンステークス(2012年)は、
今年から中京競馬場のダート1400mに舞台が変わったため、
レース傾向も変わる可能性が高い。

そこで競馬理論は、
第17回プロキオンステークス(2012年)に出走する
有力各馬の能力をステップレースごとに分析する。

アハルテケステークス組からは、
3着のアドマイヤロイヤルが
第17回プロキオンステークス(2012年)に出走する。

アドマイヤロイヤルの
アハルテケステークス(2012年)の3着は、
重馬場で行ったきりとなった前残りの流れを
中団から追い込んだものであり、
レース内容としての価値は高い。

またアドマイヤロイヤルは、
武蔵野ステークスで南部杯2着馬のダノンカモンとも互角の
競馬をした実績がある。

よって第17回プロキオンステークス(2012年)においては、
確実にいい脚を使うアドマイヤロイヤルに
高い評価を与えて当然と競馬理論では判断している。

天保山ステークス組からは、1着のファリダット、
5着のタンジブルアセット及び13着のアースサウンドが
第17回プロキオンステークス(2012年)に出走する。

ファリダットの天保山ステークス(2012年)の1着は、
中団のインで脚をためられる展開に恵まれたものではあるが、
2着以下に1馬身半もの差をつけており、快勝であった。

またファリダットは、
ダートならばすべてのレースで確実に追い込んでおり、
能力的にも底を見せていない。

よって第17回プロキオンステークス(2012年)においては、
ダートならば底を見せていない
ファリダットに本命級の高い評価を与えるべきである。

ただし中京のダートコースは、
追い込みが届きにくい傾向にあるので、
ファリダットが外を回って追い込む横綱競馬をしたときには
追い込みが不発になる可能性も否定できないと
競馬理論では判断している。

一方タンジブルアセットの
天保山ステークス(2012年)の5着は、
少しイン有利な馬場で
好位のインを追走する展開に恵まれたものであって、
レース内容としては着順ほどの価値はない。

よって第17回プロキオンステークス(2012年)において
タンジブルアセットが好走するためには、
かなりの展開の助けが必要と
競馬理論では判断している。

アースサウンドは、
天保山ステークスの見所のないレース内容を見る限り、
第17回プロキオンステークス(2012年)で
好走する可能性は低い。

栗東ステークス組からは、
6着のインオラリオが
第17回プロキオンステークス(2012年)に出走する。

インオラリオの栗東ステークス(2012年)の6着は、
外枠のスタートながらも好位のインに潜り込んでのものであり、
勝ったファリダットには力負けであった。

ただしインオラリオはコーラルステークスにおいて、
追い込みが届かない馬場を生かし
ファリダットを破った経験もある。

よって第17回プロキオンステークス(2012年)においては、
イン有利な馬場で内枠を引いた場合のみ、
インオラリオに高い評価を与えるべきと
競馬理論では判断している。

かしわ記念組からは、
6着のシルクフォーチュンが
第17回プロキオンステークス(2012年)に出走する。

シルクフォーチュンのかしわ記念(2012年)の6着は、
船橋の忙しい競馬が合わなかったものであり、
度外視可能である。

シルクフォーチュンは、
フェブラリーステークスで2着、
南部杯で3着に追い込んでいるように、
G1級の能力を示しており、
実績的には断然である。

よって第17回プロキオンステークス(2012年)においては、
追い込みが届く展開や馬場状態にさえなれば、
シルクフォーチュンがまとめて差し切ると
競馬理論では判断している。

北海道スプリントカップ組からは、
1着のセレスハントが
第17回プロキオンステークス(2012年)に出走する。

セレスハントの北海道スプリングカップ(2012年)の勝利は、
交流重賞と言えども、
タイセイレジェンド及びトウショウカズンなどの強敵を破ってのものであり、
価値は高い。

またセレスハントは、
成績にムラがあるため人気にならないタイプではあるが、
昨秋の東京競馬のペルセウスステークスにおける勝利と同等に走れば、
中央場所でも通用する。

よって第17回プロキオンステークス(2012年)においては、
セレスハントにもそれ相応の注意が必要と
競馬理論では判断している。

太秦ステークス組からは、4着のワールドワイドが
第17回プロキオンステークス(2012年)に出走する。

ワールドワードの太秦ステークスの4着は、
直線で全く追えずに競馬にならなかったものであり、
スムーズな競馬ならば勝てた内容であった。

またワールドワイドは、
去年の栗東ステークスでナムラタイタンや
シルクフォーチュンに先着しており、
前残りの展開になれば互角以上の競馬も可能である。

よって第17回プロキオンステークス(2012年)における
ワールドワイドは、休み明けで体調さえ万全であれば、
それなりの競馬が可能と競馬理論では判断している。

欅ステークス組からは、
6着のデュアルスウォードが
第17回プロキオンステークス(2012年)に出走する。

デュアルスウォードの欅ステークス(2012年)の6着は、
ゴール前でソコソコの脚を使ったものの、
2着のアドマイヤロイヤルには力負けであった。

よって第17回プロキオンステークス(2012年)においては、
更なるメンバーが強化がなされる点を考慮すると、
デュアルスウォードに高い評価は不要と
競馬理論では判断している。

さきたま杯組からは、
5着のスーニが
第17回プロキオンステークス(2012年)に出走する。

スーニのさきたま杯の5着は、
勝ったセイクリムズンから2秒5も離されており、
全く見所のないレース内容であった。

よって第17回プロキオンステークス(2012年)においては、
交流G1を2勝している実績に敬意を表しつつも、
本調子にないスーニに高い評価は不要と
競馬理論では判断している。

準オープン勝ち組からはニシオドリーム及びテイクアベットが
第17回プロキオンステークス(2012年)に出走する。

ニシオドリームは、

準オープン特別こそ快勝したが、
前々走のOP特別の栗東ステークスで
惨敗を喫しているように、
重賞では厳しいと判断せざるを得ない。

テイクアベットは、
58キロを背負った安芸ステークスで
力の違いを見せつけたが、
いきなりの重賞挑戦では
急激なメンバー強化の感は否めない。

よって第17回プロキオンステークス(2012年)においては、
テイクアヘッドに抑え程度の評価が妥当である。

ただしテイクアヘッドは、
堅実な先行力を秘めているので、
極端にイン有利な馬場で
前が止まらない展開になるようであれば、
粘り込みに注意が必要とも
競馬理論では判断している。

以上のように競馬理論は、
第17回プロキオンステークス(2012年)に出走する
有力各馬の能力を分析した。
この分析結果に、枠順、展開、調教及び馬場状態などの
様々な要素を加味して、
第17回プロキオンステークス(2012年)の
最終的な予想を決断する。

競馬理論のファンの方は、
第17回プロキオンステークス(2012年)の
予想をお楽しみに。
http://www.keibariron.com/
07/03 17:19


予想屋マスター

予想歴23年
回収率%
競馬を財テクにできる人はいるのか? 私は素人が行う投資(株式投資、債権投資などマルチ商法も含む)のすべてが、ギャンブルであると考えている。最近、競馬で財テクという広告をよく見る。利殖、投資などの文句が多い... 続きは以下のURLにて http://www.keibariron.com/keibariron/zaiteku-2.html 総拍手獲得数:369
過去のベスト予想
 宝塚記念2012

×ビートブラック
15拍手

新着回顧プロキオンS2012回顧一覧予想屋マスターの回顧
予想屋マスターTM競馬歴23年 回収率%
トシキャンディが逃げ切って大波乱を演出
次走狙い馬:アドマイヤロイヤル   
     
4
6拍手

第17回プロキオンステークス(2012年)は、
12番人気で単勝119.2倍の
トシキャンディが逃げ切り、
大波乱の決着となった。

競馬理論は、
先行馬有利の
中京のダートコースの特性を考慮していたものの、
テイクアヘッドとの逃げ争いが激化する上に
内枠を引いたテイクアヘッドが
先手を譲らないと想定し、
第17回プロキオンステークス(2012年)において
トシキャンディに高い評価を与えることはできなかった。

レースでは、
トシキャンディ
快速馬揃いの京葉ステークスで
逃げを打ったレースを
彷彿とさせるスピードを発揮し、
楽にハナに立った。

するとトシキャンディは、
2番手以降に競られることもなく、
直線に向くと後続をいったんは突き放し、
その後は人気の追い込み馬の猛追を退けて、
第17回プロキオンステークス(2012年)を制覇した。

トシキャンディ
第17回プロキオンステークス(2012年)の勝利は、
追い込みが届きにくい
中京のダートコースに恵まれたものではあるが、
自ら速いペースを作って
後続に脚を使わせてのものであり、
レース内容としてはそれなりに高い評価が必要である。

よって今後のダート短距離重賞戦線(2012年)においても、
マイペースで逃げを打てる場合の
トシキャンディは要注意と、
競馬理論では判断している。

第17回プロキオンステークス(2012年)の2着には、
アドマイヤロイヤル(安藤勝)が入った。

競馬理論は、
今年に入って勝ちきれない競馬が続いているものの、
シルクフォーチュンに先着するだけでなく、
一線級とも互角の競馬をした
武蔵野ステークスのレース内容から、
アドマイヤロイヤルに対抗評価を与えていた。

レースでは、
アドマイヤロイヤルは中団の外目で折り合いをつけ、
直線に向くまで仕掛けを我慢した。

そしてアドマイヤロイヤルは、
直線で安藤騎手に追い出されると、
持ち味の末脚を発揮して差を詰めたが、
逃げたトシキャンディには届かず
2着に敗れてしまった。

アドマイヤロイヤル
第17回プロキオンステークス(2012年)の2着は、
先行馬有利の馬場を最大限に生かした
トシキャンディにこそ届かなかったが、
後ろの馬には差されておらず、
1400m~1600m戦ならば
確実にいい脚を使うことを証明した。

よって今後の重賞戦線(2012年)において、
アドマイヤロイヤル
悲願の重賞制覇を果たす可能性は高いと
競馬理論では判断している。

さて、第17回プロキオンステークス(2012年)で
1番人気に推されたファリダットは3着に、
競馬理論が本命に予想したシルクフォーチュン
5着に敗れてしまった。

競馬理論は、逃げ争い激化の展開を想定し、
能力的に底を見せていないファリダットと、
G1でも2着に追い込んだシルクフォーチュン
高い評価を与えていた。

レースでは、ファリダットは後方集団の外目に、
シルクフォーチュン
最後方をポツンと一頭で追走し、
直線で大外から馬体を併せて追い込んだが、
前が止まらずに人気を裏切ってしまった。

ファリダット及びシルクフォーチュン
第17回プロキオンステークス(2012年)の敗戦は、
追い込みが届きにくい
中京競馬場のダートコースの
影響を受けてしまったものであり、
力負けではない。

よって今後のダート重賞戦線(2012年)においても、
ファリダット及びシルクフォーチュンには
かなり高い評価を与えるべきである。

ただしファリダット及びシルクフォーチュンは、
追い込み一手の脚質である上に人気にもなるので、
過剰に人気になった場合や
先行馬が少ないメンバー構成の場合、
追い込みが届きにくい馬場の場合には
過信すべきでないとも、
競馬理論では判断している。

以上のように第17回プロキオンステークス(2012年)は、
トシキャンディが大波乱を演出した。

トシキャンディ
第17回プロキオンステークス(2012年)の勝利は、
ある程度速いペースでの逃げ切りなので、
人気薄での勝利というだけで
フロック視すべきでない。

そのため、
特に先行力が生きる地方の交流重賞などでは
トシキャンディに高い評価を与えるべきである。

また、第17回プロキオンステークス(2012年)で
外を回って追い込んだアドマイヤロイヤル
ファリダットワールドワイド及び
シルクフォーチュンの4頭は、
能力的に互角以上であることを示したので、
展開や馬場次第では逆転可能である。

競馬理論のファンの方には、
条件次第で着順が大きく入れ替わる大混戦の
ダート重賞戦線の穴予想をご期待頂きたい。
http://www.keibariron.com/

07/13 14:30 回顧アクセス:4630

コメント2件

編集長おくりばんと 2012年07月04日19時06分
差し馬重視の見解ですね!どんな展開になるか楽しみです

編集長おくりばんと 2012年07月06日01時30分
動画の追加もお待ちしております!


新着予想は競馬ナンデ公式ツイッターで配信
競馬ナンデ公式ツイキャス

つぶやき
南川 麒伊知郎
11/09 18:00

編集長、お忙しい中すみません。 マイページの更新の方をよろしくお願いします。

南川 麒伊知郎
10/19 17:49

編集長、お忙しい中毎度毎度ありがとうございます。

編集長おくりばんと
10/19 16:06

南川さんご指摘ありがとうございます ここの不具合修正が少々難儀なのですが取り組んでみます

   つぶやきだけ全て見る
競馬ナンデチャンネル
メアド
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コメント

BC爺>>

>>BC爺


06/01 09:01

ムトト>>

>>BC爺


05/26 16:15

@日本ダービー これはお見事!

FUNNYCAT>>

>>まじん


12/17 15:49

@桑名特別 馬連万馬券見事



6
マイルCS
◎ソウルラッシュ
○ジュンブロッサム
馬単13-17番
5,660円 的中

ばふかつ
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