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新着予想報知杯弥生賞2013予想一覧予想屋マスターの予想

中山11R 報知杯弥生賞 2013年3月3日(日)
芝2000 3歳GII 曇良 平均レースレベル3.6

87654321枠番
121110987654321馬番




































































馬名



牡3 牡3 牡3 牡3牡3 牡3 牡3 牡3牡3牡3 牡3 牡3性齢
56 56 56 5656 56 56 565656 56 56斤量





















騎手
単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ人気
結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順結果着順 結果着順 結果着順着順

軍神マルス

sun

BC爺

minom

まじん

×編集長おく「エピファネイアを負かすとしたら機動力」自信度C 22
ミヤジタイガ
かなり内が残りやすいトラックバイアスになってきた。前で最内の良いところをすんなり回ってこれそうなのはこの馬。陣営も切れないから前という意識はあるようだ。中山コースは非常に2度とも良いパフォーマンスをしているし、楽な流れならしぶといはず。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ほとんど皐月賞・ダービーのようなメンバー。
フットワークをよく見る私なりの、器の評価ということでいうと、

エピファネイア>コディーノ>キズナ・カミノタサハラ>その他

といった感じです。
×サトノネプチューンは無敗できましたが、
フットワークの見た目は普通のよくいる馬といった感じで、首…
絶対の本命「荒れない」自信度A 0
◎キズナ
中山コースに強い先行できる馬。枠も枠のためうまく先行できそう。逃げる馬がいないために単騎の逃げとなった場合には強い。うまく逃げれば勝利もあるとみて本命にする。

○エピファネイア
3戦3勝無敗のこの馬だが、ディープインパクトの時と同じように外枠になった。内枠でマークされるよりも外枠がいいし、コディーノよりは気性が荒くないしマークもきつくならないとみて対抗に。

▲コディーノ
エピファネイアと同じくらいの実力だと思うが、上にも書いた通りマークされやすく気性も荒いので単穴。

△ヘミングウェイ
前走は朝日杯8着馬のエーシントップに先着されてしまったが、前が止まってないのにあの…
ロックステ自信度C 0
◎コディーノ
 皐月賞はこの馬と思っています。
 内枠と中山適性がエピファネイアより有利と見て本命に。

○エピファネイア
 外枠で折り合いに専念した前走も、差はつかなかったが完勝と言っていい内容。
 またも外枠ですが、気性面の不安はないので地力は出し切れる。

▲バットボーイ
 ラジオNIKKEI杯が相当強かったと。
 逃げたとはいえ、ペースが非常に遅かったので関係ないでしょう。瞬発力が充分あることも証明しました。
 一度は抜かされたキズナを差し返したの勝負根性も素晴らしい。
 前走は案外でしたが、馬体が重かったのでしょう。
 絞れた今回、権利を取りたいところ。
 栄冠に輝くのは厳…
カタストロ自信度C 3
展開は完全な逃げ馬がおらず、バッドボーイかミヤジタイガ、マイネルクロップ辺りが押し出される形でハナを譲り合うか、或いはスローを嫌っているミヤジ辺りがポンとハナを切ってある程度のペースを刻んでいくか。意外と不確定要素が多く、前哨戦だがペースが上がる要素もそれなりには孕んでいるので、トップスピードは重視するものの総合力は必要だろう。


◎コディーノはここでは1枚上だとみている。朝日杯はこの馬にとって不明瞭だったポテンシャルと基礎スピードの高さを見せての2着。11.9 - 12.2 - 11.8 - 12.1のラップ推移で内内を立ち回れたのはあるが、好位から直線しぶとく伸びてロゴタイプと2頭で強い競馬。…
イズリント「ディープインパクトが苦戦したレース」自信度C 3
基本的に見るレースではあると思います。なんといっても現時点で東西の横綱級?2頭がここで戦うというのはなんともワクワクさせてくれますね。人気もほぼ2分状態です。いやぁほんと…楽しみ。


そんな中…


◎マイネルクロップは父クロフネ×母父SSという血統。昨日のクロフネサプライズじゃないけれども、昨年血統が同じ構成のトリップが2着にはいりました。ここ数年湿った馬場で行われることが多いので、というのもありますが、父クロフネという点ではブラックシェルも好走しており、この時期の馬場全般に強さを発揮すると見ます。同馬は若駒Sで力のいる芝での適正も見せているだけにここでも期待値は高いと思い…
サニーのす「ひねくれることを生業としておりますので」自信度C 1
チューリップ賞でも書いたんですけど今年の牡馬路線はちょっと力差があるんじゃないかと思わせるのでわたしのようなひねくれ者には大変で。でもそんな感じで朝日杯はコディーノでしょうがねぇじゃんってところで負けてしまうんだから困っちゃいますよね。
共同通信杯ときさらぎ賞がパッとしなかったというのもさることながら京成杯の勝ち馬は?と問われて答えられなかった。馬柱を見て「あ~フェイムゲームか!そっかそっか!」って全然ならなくて・・・なんだろう・・・競馬熱が冷めすぎているだけなのか。このレースも無理矢理穴どころから行ってモヤモヤするだけなのか。


◎クロスボウ
前走でも本命にしたんですけど…
naoch自信度C 13
どうしても気になるのです。

おそらくスローで内枠有利で先行有利といわれてるの
にもかかわらず

▲ミヤジタイガ
人気ないなぁ
おそらく得意じゃない東京でコディーノに0.7差
今回は走りそうな中山でコディーノ交わしちゃうかも
火拳のマチ「コディーノは無いか・・・?」自信度C 0
◎ヘミングウェイ

前週:60.7(CW)
当週:71.0 (栗坂)

シンザン記念2着時の当週追いはCWで58.5でした。
今回は栗坂で末重視の71.0と仕上げて来た感じ。


○エピファネイア

前週:73.2 (CW)
当週:63.0 (CW)

前走重賞制覇時との変化点は前週指数が58.2→73.2へ上昇している事。
ここで勝ち負けして皐月賞あたりからズルズルになる印象・・?


マイネルクロップ

前週:55.6 (栗P)
当週:72.4 (栗坂)

当週指数はメンバー1でした。前走時が同じく栗坂で56.7でしたのでかなりの上昇度です。3着狙い。


サトノネプチューン

前週:63.3 (南W)
当週:57.3 (南W)

良化したとは思えませんが、調子は安定し…

タイム 2:01.0 4F 46.9 3F 35.2
単勝8番1980円(6人気)
複勝8番430円(5人気)4番1410円(10人気)3番140円(2人気)

予想屋マスター<12期 東十両八枚目>
「エピファネイアが4連勝でクラシックの主役に躍り出るか?」
◎未定  自信度C
○エピファネイア    
    
3784
1拍手

今週のメインレースは第50回弥生賞である。
第50回弥生賞は皐月賞トライアルというだけでなく、クラシックに最も直結するレースでもある。
そこで競馬理論の競馬予想では、第50回弥生賞に出走する有力各馬の能力をステップレースごとに分析する。

2歳チャンピオン決定戦の朝日杯フューチュリティステークスからは、2着のコディーノ(横山典弘)が第50回弥生賞に出走する。

コディーノの朝日杯フューチュリティステークスの2着という結果は、横山典弘騎手が、内で包まれることを嫌って外に出したら一気に先頭に立つほどに折り合いを欠いてしまったことによるものであり、2着を確保した自体が立派であった。


よって第50回弥生賞の競馬予想においては、好位のインで折り合ういつものような競馬ができれば、コディーノが巻き返す可能性が高いと判断すべきである。

ラジオNIKKEI杯2歳ステークス組からは、1着のエピファネイア(福永祐一)、2着のバッドボーイ(勝浦正樹)、3着のキズナ(武豊)が第50回弥生賞に出走する。

エピファネイアのラジオNIKKEI
杯2歳ステークスの勝利という結果は、1000m
通過66秒の超スローペースを外の3番手から押し切っただけと見ることもできるが、強豪揃いのメンバーを破ったこと自体は素直に評価する必要がある。


よって第50回弥生賞の競馬予想においては、3戦3勝で底を見せていないエピファネイアに、本命級の高い評価を与えるべきである。

一方、バッドボーイのラジオNIKKEI
杯2歳ステークスの2着という結果は、超スローペースで逃げを打つ展開に恵まれたものであり、過大評価は禁物である。


事実バッドボーイは、次走のきさらぎ賞において4着に敗れてしまっている。
よって第50回弥生賞の競馬予想においては、バッドボーイがエピファネイアを逆転するためには、超スローペースでの単騎逃げなど、かなりの展開の助けが必要と判断すべきである。

キズナのラジオNIKKEI
杯2歳ステークスの3着は、超スローペースの瞬発力勝負で切れ味負けしただけと見ることもできるが、2番手追走から逃げたバッドボーイを交せない物足りない内容でもあった。


よって第50回弥生賞の競馬予想においては、黄菊賞の着差以上に強い内容を念頭にキズナを見直すべきだが、本命級の高い評価までは不要と判断すべきである。

東京の平場の500万下からは、カミノタサハラ(蛯名正義)が第50回弥生賞に出走する。
カミノタサハラの500万下の勝利は、イン有利の馬場において終始外を回らされながらも差し切ってのものであり、着差以上の強さを見せつけた。

また、カミノタサハラのホープフルステークスの3着という結果は、インを突いたサトノネプチューン及び2番手を追走したマイネルストラーノというコースロスのない競馬をした2頭に敗れただけであり、力負けではない。


よって第50回弥生賞の競馬予想においては、急激にメンバーが強化する点を考慮しても、カミノタサハラに押さえ程度の評価は与えるべきである。

一方、ホープフルステークス組からは、サトノネプチューン(ムーア)が第50回弥生賞に出走する。

サトノネプチューンのホープフルステークスの勝利という結果は、イン有利の馬場において終始ラチ沿いを追走する展開に恵まれてのものであり、着差ほどの高い評価は不要である。


またホープフルステークスは、2着のマイネルストラーノが次走のOP特別で惨敗しているように、レベル自体にも疑問が残る。
よって第50回弥生賞の競馬予想においては、サトノネプチューンに押さえ程度の評価を与えれば十分である。

シンザン記念組からは、2着のヘミングウェイ(池添謙一)が第50回弥生賞に出走する。

ヘミングウェイのシンザン記念の2着という結果は,
後のきさらぎ賞馬タマモベストプレイを差し切ったこと自体は評価が必要といえるが、実際は極端にインが有利な馬場で最内を導いた池添謙一騎手の好騎乗に恵まれたものでもある。


よって第50回弥生賞の競馬予想においては、ヘミングウェイに、シンザン記念2着ほどの高い評価は不要と判断すべきである。

以上のように競馬理論の競馬予想では、第50回弥生賞に出走する有力各馬の能力を分析した。
この分析結果に、枠順、展開、調教及び馬場状態などの様々な要素を加味して、第50回弥生賞の最終的な予想を決断する。
競馬理論のファンの方は、第50回弥生賞の最終的な予想をお楽しみに。

以下のURLから2013年以前の弥生賞の関連記事がご覧いただけます。
http://www.keibariron.com/database/yayoisho 

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02/26 17:54


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新着回顧報知杯弥生賞2013回顧一覧予想屋マスターの回顧
予想屋マスターTM競馬歴24年 回収率%
カミノタサハラが2強を差し切る
次走狙い馬:キズナ   
     
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第50回弥生賞は、1番人気のエピファネイア(ビュイック)及び2番人気のコディーノ(横山典弘)が敗れ大波乱の決着となった。

その波乱の第50回弥生賞を制したのは、6番人気のカミノタサハラ(内田博幸)であった。

競馬理論の競馬予想では、スローを大外から差し切った平場500万戦及びイン有利の馬場で外を回らされて脚を余したホープフルステークスの強い内容から、カミノタサハラに高い評価を与えてはいたが、本命評価にまではできなかった。

レースでは、カミノタサハラは、中団よりやや後方の外目を追走し、3コーナー過ぎから徐々に上位に進出した。

そして、カミノタサハラは、直線に向くと鋭く伸びて内で粘る人気馬を差し切り、第50回弥生賞を制覇した。

カミノタサハラの第50回弥生賞の勝利という結果は、外を回っても不利な馬場ではなかったにせよ終始外を回って押し切ったものであり、レース内容も悪くない。

よって、本番の皐月賞の競馬予想においても、外が不利でない馬場であればカミノタサハラの追い込みに高い評価を与えるべきである。

一方、第50回弥生賞の2着には、10番人気のミヤジタイガ(和田竜二)が入り大波乱を演出した。

競馬理論の競馬予想では、オープン特別でも通用していなかったミヤジタイガに高い評価を与えることはできなかった。

レースでは、ミヤジタイガは、中団のインで待機し、4コーナーでは馬群を縫うように先行集団に取り付いた。
そして、ミヤジタイガは、直線でも内から力強く伸びて2着を確保した。

ミヤジタイガの第50回弥生賞の2着という結果は、1000m通過61秒6のスローペースでのコースロスのない競馬に恵まれたものであり、レース内容としての価値は低い。

よって、本番の皐月賞の競馬予想においては、ミヤジタイガに第50回弥生賞2着の実績ほどの高い評価は不要である。

一方、競馬理論の競馬予想が第50回弥生賞で本命に予想したコディーノは3着に敗れてしまった。

競馬理論の競馬予想では、東京スポーツ杯の強い内容と先行馬不在のメンバー構成から好位のインを追走できそうな展開面を考慮して、コディーノを本命に予想した。

レースでは、コディーノは、インの3番手の絶好位から競馬を進めた。
そして、コディーノは、直線で前が開くとミヤジタイガの内から追い込んだが、ジリジリとしか伸びず、3着止まりであった。

コディーノの第50回弥生賞の3着という結果は、若干仕掛けが遅れてしまったことを考慮しても、クラシックを狙うという意味では残念なレース内容であった。

よって、本番の皐月賞の競馬予想においては、コディーノが勝ちきるためにはイン有利の馬場で好位のインを追走するなどの展開の助けが必要と判断すべきである。

一方、第50回弥生賞で1番人気に推されたエピファネイアは4着止まりであった。

エピファネイアは、3番手の外目を追走し、直線に向くと一旦は抜け出して先頭に立ったが、ゴール寸前で脚があがってしまい、4着に敗れてしまった。

エピファネイアの第50回弥生賞の4着という結果は、外枠からの発走で折り合いを欠いてしまったものであり、悲観すべき内容ではないが、スローペースを先行して止まってしまったことも事実である。

よって、本番の皐月賞の競馬予想においては、エピファネイアの巻き返しの可能性もあるが、過剰に人気になるようであれば押さえ程度の評価にとどめるのも一つの手である。

一方、第50回弥生賞では3番人気のキズナ(武豊)が5着に追い込んだ。
キズナは、中団よりやや後方の馬群の中を追走し、直線に向いたところで前が壁になってしまった。

キズナは、そこから外に持ち出されると、一頭だけ違う脚で伸びてきたが、5着までが精一杯であった。

キズナの第50回弥生賞の5着という結果は、前が壁になって仕掛け遅れで脚を余したものであり、レース内容としては一番強かったと見ることもできる。

よって、本番の皐月賞の競馬予想においては、キズナに第50回弥生賞組でもトップクラスの高い評価を与えるべきである。

以上のように、第50回弥生賞では、エピファネイア及びコディーノのクラシックの有力候補が敗れたことにより、2013年3月7日のクラシック戦線は大混戦模様となった。

競馬理論のファンの方は、大混戦のクラシック戦線の穴予想をお楽しみに。

以下のURLから2013年以前の弥生賞の関連記事がご覧いただけます。
http://www.keibariron.com/database/yayoisho 

弥生賞のコースやレースの特性が知りたい方には大変好評をもらっています。
予想屋マスターhttp://www.keibariron.com/

03/07 15:36 回顧アクセス:3305


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つぶやき
北川 麟太郎
11/23 21:09

編集長、お忙しい中すみません。 マイページの更新の方をよろしくお願いします。

南川 麒伊知郎
10/19 17:49

編集長、お忙しい中毎度毎度ありがとうございます。

編集長おくりばんと
10/19 16:06

南川さんご指摘ありがとうございます ここの不具合修正が少々難儀なのですが取り組んでみます

   つぶやきだけ全て見る
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コメント

BC爺>>

>>BC爺


06/01 09:01

ムトト>>

>>BC爺


05/26 16:15

@日本ダービー これはお見事!

FUNNYCAT>>

>>まじん


12/17 15:49

@桑名特別 馬連万馬券見事



4
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○ドウデュース

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