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新着予想フェブラリーS2014予想一覧カピバラの予想

東京11R フェブラリーS 2014年2月23日(日)
ダ1600 4歳上GI 晴良 平均レースレベル3.5

87654321枠番
16151413121110987654321馬番









































































































馬名



牡8牡5 牡8牡4 牡5牡6 牡7 牡7 牡7 牡7 牡6 牡4 牡8 牡4 牡4 牡7性齢
5757 5757 5757 57 57 57 57 57 57 57 57 57 57斤量


























騎手
単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ人気
結果着順結果着順 結果着順結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順着順

BC爺

軍神マルス

予想屋マス

minom

クライスト

ばっじょ

編集長おく「東京1600の特殊能力の持ち主は?」自信度C 3
エーシントップ
首を引いて走るパワータイプで、2歳時からフェブラリーステークスが一番向いているだろうと見てきた馬。芝重賞をいくつも勝った能力はここで通用する。
逃げたときには負けたことがない。飛びが大きく、スムーズな競馬だと力を出し切れるのだろう。それがこのGⅠの舞台で叶うとは僥倖!

-----------------------------------
フェブラリーステークスが行われる東京1600コースというのはフェアなコースのように見えてそうでもない。
というのは、ここでだけは輝けるという特殊能力を持った馬がときどき出現してしまう。
ウイングアローとかテスタマッタのような大飛びの馬がそうで、
こういう馬たちの…
カタストロ自信度C 2
 多分ここ数年で色々含めて一番難しいフェブラリーSになるかなと思っている。まず展開だが過去の傾向通りなら一貫ペース想定と行きたいところだが、今回は確たる逃げ馬が存在せず、エーシントップが何もなければ行きそうで、これが行くならペースはそんなに上がらないだろうと。ブライトラインはそれなりにペースを引き上げたい馬だが福永なのでレースに合わせて番手で満足するとすればやはりペースは上がらない。武豊のワンダーアキュートがハナならペースをある程度引き上げてくれそうだが枠的に様子を見ながらの逃げは難しく、行くなら行くと決めて主張して行くというリスクがあり、これをどうとるか。かといって逃げよ…
naoch自信度C 2

◎アドマイヤロイヤル

武蔵野Sペルシャザールより斤量重くて差のない競馬

今回も枠順もほぼ同じ。根岸でこけて人気落ちたなら

大ラッキーだね。

▲ソロル

勢いのある4歳馬

ヒヤシンスSで差のない競馬してるし東京1600は経験済

父シンボリクリスエスもいい感じ。

△ダノンカモン

5枠~8枠の偶数馬の勝率が高いらしい。

この人気のなさは納得いかないし

大チャンスにならないかな

父シンボリクリスエスだし。…
ラトビア自信度C 1
考えれば考えるほど判らなくなります。とても気になるアドマイヤ、ベルシャ、こうなったらキンカメ産と心中しようかと4頭キンカメ産にしました。ちょっと手抜きかとも思いましたが、おもしろいかもと
軍神マルス「フェブラリーS ステップ好走馬と実績馬を上位に。」自信度A 3
★傾向分析★
2009年 タイム 1'34"6 (稍重) 1FAve=11.83 3FAve=35.48
テン35.1-中盤23.7(3F換算35.55)-上がり35.8 『前傾・一貫』
1着サクセスブロッケン・・・シンボリクリスエス×サンデーサイレンス=ロベルト×サンデーサイレンス 〔4-r〕 2-3
2着カジノドライブ・・・Mineshaft×Deputy Minister=エーピーインディ×ヴァイスリージェント 〔8-f〕 2-2
3着カネヒキリ・・・フジキセキ×Deputy Minister=サンデーサイレンス×ヴァイスリージェント 〔2-s〕 4-4

2010年 タイム 1'34"9 (良) 1FAve=11.86 3FAve=35.59
テン34.8-中盤36.60(3F換算36.60)-上がり35.7 『前傾・中弛み』
1着エスポワールシチ…
ばっじょ「この舞台が一番走りやすい可能性を秘めて」自信度A 2
2014年 中央競馬初のG1戦:フェブラリーSの予想です。

フェブラリーSの好走血統を見ると、


(A-血統)
まず、ブライアンズタイム、シンボリクリスエスなどの[Roberto系統]、そしてゴールドアリュールなどのSS系統でもNureyevなどを配合する[PW型SS後継種牡馬]の好走が目立ちます。

東京1600mダート戦、G1戦になると高速決着が予想されますし、上級戦でもありSPだけPWだけではこなしきれないレース。

Roberto系統、SS系統は大きく括るとTurn To系統になります。

まとめると

[PW型Turn to系統/PW型系統馬]のPWSPを持ち合わせる馬を探していきたいレース。

そして、もうひとつ注目したい血統配合馬(B-…
711自信度C 2
 7-ω-) 第31回フェブラリーステークス(G1)の予想UPします。

◎ホッコータルマエ
 今のダート最強馬は?と尋ねられたら、ホッコータルマエと答える。去年は帝王賞、JBCクラシック、東京大賞典を制覇し、先行馬に厳しい展開だったJCダートは負けても3着と悲観する材料ではない。勝ってドバイ遠征に弾みをつけて欲しい。


○ニホンピロアワーズ
▲ベルシャザール
△ワンダーアキュート


 7-ω-) 印は上記のとおりですが、馬券は④⑦⑪⑮の馬連BOX6点買いです。


 7-ω-) いつも読んでいただき、ありがとうございます。それでは皆様、良い競馬を。…

タイム 1:36.0 4F 48.0 3F 35.4
単勝13番27210円(16人気)
複勝13番3310円(16人気)15番140円(2人気)11番140円(1人気)

カピバラ<13期 西十両六枚目>
「大穴ですが、最もプラス要素が多い」
ダノンカモン7着/15人気
  ▲ブライトライン△ニホンピロアワーズ
    
2534
6拍手

・ステップレース見解(再掲+追記)
(関係無いレースもついでに載せてます)

2012年東京大賞典
フリオーソが「逃げ」の位置を取った後の4F目で緩めようとして、モエレビクトリーに絡まれる。それにより、中盤は少し締まったラップに。上がりはかなりかかった。
ローマンレジェンドは2頭分外。
ワンダーアキュートは1.5・2頭分外。

アンタレスS
テン平均的も中盤緩んだ中弛み戦。
ホッコータルマエは少し内外不利。
ニホンピロアワーズはロス小さいも、斤量差不利。仕掛けが少し後手になった印象。

かしわ記念
テン少し早く中盤早い底力戦。L3F最速。
ホッコータルマエは底力を活かして勝利。
エスポワールシチーは前後不利。
ローマンレジェンドは少し内外不利。

平安S
テン早く中盤かなり緩んだ中弛み戦。
ニホンピロアワーズは適性不一致、斤量差不利な中勝利。

帝王賞
テン緩い6F~5Fロングスパート戦。
ホッコータルマエは3・2頭分外。
ニホンピロアワーズは1頭分外。
ワンダーアキュートは慣れない逃げも、不利は無し。中盤の早さに脚を使ったか。
ローマンレジェンドは最内。

シリウスS
テン少し早く中盤緩い中弛み戦。
ナイスミーチューはかなり外を回っての2着。
グランドシチーはコースロス小さいも斤量差不利。

マイルチャンピオンシップ南部杯
テン少し緩く中盤締まった一貫ペース。
エスポワールシチーが距離適性を活かしての緩急の無い逃げ。少し前後有利。
ホッコータルマエは距離が短く、積極的にプレッシャーをかけられず。
グレープブランデーはロス無いも4着。

みやこS
小雨の影響で少し早い馬場。3番手以下はテンかなり緩く中盤が早い一貫ペース。
やや前有利な流れ。
ブライトラインがスピード持続力を活かし勝利。
インカンテーション、ナイスミーチューは内外不利。
ローマンレジェンドは斤量差不利。

JBCクラシック
5F~4Fスパート戦。
ホッコータルマエは最内。
ワンダーアキュートは内外不利。
ソリタリーキングは最内。
ワンダーアキュートは中盤が緩んだ分、帝王賞よりパフォーマンスを上げるも、ロスが響いた。

ジャパンカップダート
テン中盤少し緩い持続力勝負。
ベルシャザールは3・4頭分外。
ワンダーアキュートは2・3頭分外。
ホッコータルマエは1頭分外。ソラを使う。
ブライトラインは2頭分外。
ニホンピロアワーズは2頭分外。
グランドシチーは最内。
ローマンレジェンドは最内。

ワンダーアキュートは結果的に脚を余した。
ホッコータルマエは少しソラを使う。
ニホンピロアワーズは状態微妙。
ローマンレジェンドは特に不利の無い敗戦(※パトロールビデオを見て確認)。

ペルセウスS
平均より後傾ラップ。
ゴールスキーは2頭分外。
ノーザンリバーは1頭分外。

室町S
平均より前傾ラップ。
スリーボストンは1頭分外。
スノードラゴンは2頭分外。

武蔵野S
中盤の少し早い底力戦。
ベルシャザールは1頭分外。直線では間を割って抜け出す。
アドマイヤロイヤルは1・2頭分外。
ベストウォーリアは最内。直線では前が壁で仕掛け遅れ。脚を余したように見えるが、距離ロスを抑えていたので強くは強調出来ない。
ゴールスキーは1・2頭分外。
アドマイヤサガスは2・3頭分外。

霜月S
エーシントップは最内。
セレスハントは3頭分外。4角では4頭分外。

京都オータムリーフP
平均的な前傾ラップ。
ノーザンリバーは最内。
スノードラゴンは1・2頭分外。4角では4頭分外。
スリーボストンは1頭分外。テンでキズマに絡まれる。

カペラS
少しスロー、少し中弛みペース。
ノーザンリバーは最内。前方にスペース有り。
スノードラゴンは最内。前方にスペース有り。
シルクフォーチュンは4角で3頭分外。中盤で前方にスペース有り。
セイクリムズンは2頭分外。
スリーボストンは1頭分外。
展開の要素が大きく、このレースを理詰めで予想するのは不可能に近い。

ジャニュアリーS
スノードラゴンは2頭分外。
アドマイヤサガスは1頭分外。
セレスハントは2頭分外。4角では4頭分外。
カペラSでは恵まれたスノードラゴンが、今回は恵まれずに好走。

東海S
テン・中盤の厳しい底力戦。
ニホンピロアワーズは2頭分外。4角では3頭分外。
グランドシチーは1頭分外。

根岸S
府中1400mらしい上がり重点の平均ペース。
ゴールスキーは1~3頭分外。
ノーザンリバーは1・2頭分外。
シルクフォーチュンは単独後方。
ブライトラインは2頭分外。
アドマイヤロイヤルは最内。直線で狭くなる。
ドリームバレンチノは1頭分外。
ダノンカモンは1頭分外。

・ステップレース見解付け足し

東京大賞典
スローからの3Fスパート戦。
ホッコータルマエは1・2頭分外。
ワンダーアキュートは最内。
ニホンピロアワーズは1頭分外。

末脚重点のレースでもワンダーアキュートはホッコータルマエに敗北。地方だからそうなったのか、能力の差なのか。



・重要レース回顧

武蔵野S
中盤の少し早い底力戦。
ベルシャザールは1頭分外。直線では間を割って抜け出す。
アドマイヤロイヤルは1・2頭分外。
ベストウォーリアは最内。直線では前が壁で仕掛け遅れ。脚を余したように見えるが、距離ロスを抑えていたので強くは強調出来ない。
ゴールスキーは1・2頭分外。

馬群を割ったベルシャザールの末脚は見事。距離ロスは意外と小さめ。
ベストウォーリアは仕掛けが遅れたとはいえ、最内をスムーズに追走していたことを考慮すると評価は控えめにするべきか。


2013年ジャパンカップダート
テン中盤少し緩い持続力勝負。
ベルシャザールは3・4頭分外。
ワンダーアキュートは2・3頭分外。
ホッコータルマエは1頭分外。ソラを使う。
ブライトラインは2頭分外。
ニホンピロアワーズは2頭分外。
グランドシチーは最内。
ローマンレジェンドは最内。

ベルシャザールはペースの緩んだ3F目から押し上げるというルメール騎手のファインプレーが光る。距離ロスは大きかったが。
ワンダーアキュートはベルシャザールより距離ロスが小さいものの、結果的に脚を余した。
ホッコータルマエは直線で明らかにソラを使って、ベルシャザールが並んできた辺りでファイトバック。本来なら勝っていた。
ニホンピロアワーズは序盤かかった上、距離ロスもそこそこ大きい。体調が整わずの休み明けなら上出来。

グランドシチーが上位に来たように、末脚のあるタイプが有利な持続力勝負。
まともならホッコータルマエ、ベルシャザール、ワンダーアキュートのパフォーマンスは互角。


根岸S
府中1400mらしい上がり重点の平均ペース。
ゴールスキーは1~3頭分外。
ノーザンリバーは1・2頭分外。
シルクフォーチュンは単独後方。
ブライトラインは2頭分外。
アドマイヤロイヤルは最内。直線でほんの少し狭くなる。
ドリームバレンチノは1頭分外。
ダノンカモンは1頭分外。

ブライトラインは外を回されながらも粘っていた。ゴールスキーと同等以上の評価が必要。
アドマイヤロイヤルは直線で狭くなったかに見えたが、パトロールビデオで確認してみると大したことは無かった。


・各馬評

ベルシャザール
ジャパンカップダートでは未知数を嫌って評価を下げましたが、見事に勝利されました。
そのジャパンカップダートではペースの緩んだ3F目から少しずつ位置を押し上げるというファインプレーがありました。距離ロスは大きかったので、その点は評価。底力戦の武蔵野Sを勝利しているのは強み。
近2走は短い区間で勝負を付けるレースをしており、上がりのトータルタイムで勝負するレース(=ロングスパート戦やテンから平均的に脚を使わされるレース)なら少し不安もありますが、気にしすぎる必要も無いでしょう。

ホッコータルマエ
マイルの追走スピードに不安は無いが、近走の比較からテンのスピードは不安要素。近走はテンで無理をしていないので、芝スタートで脚を一気に使うのが心配ではあります。かしわ記念、マイルチャンピオンシップではエスポワールシチーと互角以上の競馬をしていて、地方のタイトな競馬ならマイルでもトップクラスなのは証明済み。
今回は芝スタートのスピードと長い直線でいかにソラを使わないかが焦点。

ベストウォーリア
すばるSでは2・3頭分外を回り完勝。前が壁になった武蔵野Sはもったいない競馬でしたが、道中はかなり楽をしていました。
指数的な裏付けが無く、未知数の大きな人気馬は手が出ません。
(※未知数の大きかったベルシャザールには勝たれてしまいましたが・・・。こういう馬の取捨は難しいです)

ニホンピロアワーズ
東海Sは距離ロスが大きい中での完勝。2012年ジャパンカップダートで見せたハイペース耐性は健在でした。
こちらもホッコータルマエと同じく、芝スタートのスピードが不安。とはいえ、ハイペースで平均的に脚を使うレースなら一番手はこの馬なので、追走力には問題が無いと思われます。

ワンダーアキュート
昨年のフェブラリーSではスピード不足を心配したものの3着に好走。本格化前に感じたダートのステイヤーの風情は有りませんでした。
ただ、得意の末脚重点のレースとなった2013年ジャパンカップダート、東京大賞典共に先着を許しており、パフォーマンスの上昇は望めません。

ゴールスキー
根岸Sの回顧で書いたように、テンのスピードや底力が弱点。ペースが引き上げられると、武蔵野Sのように詰めの甘さを露呈しそうです。

ブライトライン
ジャパンカップダート、根岸S共に2頭分外を回って伸びきれず。
距離短縮はプラスで、当然伸びしろがあるものの、指数面でまだ足りないか。条件好転はチェック。

ダノンカモン
プロキオンは2頭分外を回っての3着。失速耐性の問われるレースならアドマイヤロイヤルよりも上の走りが期待できます。1F毎に失速していくラップだったアハルテケSではハイパフォーマンスを見せました。芝スタートでラスト失速のレースがベストと推定され、今回条件の好転は無し。ラスト失速ラップならテスタマッタに続くかも。上がりのスピードが問われない流れで。


・予想

☆ダノンカモン
メンバー間で唯一、芝スタートにアドバンテージがあります。東京のダートは現在少しかかり気味で、この馬にとってはプラス。
アハルテケSで見せたように、府中マイルの失速ラップは適性抜群です。
芝スタートのプロキオンSではアドマイヤロイヤル、セイクリムズンよりも距離ロスが有っての3着で、フラットなら逆転があります。
本来は単勝40倍くらいが妥当と推測され、過剰不人気といえます。


おまけ
ニホンピロアワーズの追走力、ブライトラインのスピード持続力を評価して本命にする手もあったのですが、前者は人気サイド、後者はかかるダートはマイナスということで狙いを下げました。
02/23 11:38


カピバラ

予想歴4年
回収率119%
ラップタイムとトラックバイアスを軸としたレース回顧から予想を組み立てます。適性を尊重し、妙味の発生する展開を狙い打ちます。 ブログ http://kapibarakeiba.blog.jp/ 合理的な競馬予想を!「ラップタイムから見える世界」 回収率119%の内訳:http://kapibarakeiba.blog.jp/archives/2053588.html 総拍手獲得数:897
過去のベスト予想
 安田記念2015

◎モーリス○ダノンシャーク
45拍手

127,190


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つぶやき
南川 麒伊知郎
11/09 18:00

編集長、お忙しい中すみません。 マイページの更新の方をよろしくお願いします。

南川 麒伊知郎
10/19 17:49

編集長、お忙しい中毎度毎度ありがとうございます。

編集長おくりばんと
10/19 16:06

南川さんご指摘ありがとうございます ここの不具合修正が少々難儀なのですが取り組んでみます

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コメント

BC爺>>

>>BC爺


06/01 09:01

ムトト>>

>>BC爺


05/26 16:15

@日本ダービー これはお見事!

FUNNYCAT>>

>>まじん


12/17 15:49

@桑名特別 馬連万馬券見事



6
マイルCS
◎ソウルラッシュ
○ジュンブロッサム
馬単13-17番
5,660円 的中

ばふかつ
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