ＮＺトロフィー2014 展開ラップ予想本命ウインフェニックス byベストアン馬サダー

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中山11R ＮＺトロフィー 2014年4月12日(土)
芝外1600 3歳GII 晴良　4.0

枠番

馬番

ベ
ル
ル
ミ
エ
｜
ル

カ
ラ
ダ
レ
ジ
ェ
ン
ド

モ
リ
ト
ビ
ャ
ク
ミ

シ
ョ
ウ
ナ
ン
ア
チ
｜
ヴ

ウ
イ
ン
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ク
ス

マ
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ネ
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ベ
ル

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ワ
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チ

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シ
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ウ
コ
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ノ

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ド

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タ
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ブ
コ
｜
ル

ア
ル
マ
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ル
ナ
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ズ
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リ
ジ
ャ
ン

イ
タ
リ
ア
ン
ネ
オ

パ
ワ
｜
ス
ラ
ッ
ガ
｜

馬名

牝3

牡3

性齢

斤量

川
島
信

田
辺

吉
田
豊

後
藤
浩

石
橋
脩

柴
田
大

北
村
宏

松
岡
正

藤
岡
康

横
山
典

藤
岡
佑

戸
崎
圭

藤
田
伸

田
中
勝

江
田
照

騎手

人気

着順

…

△

◎

○

▲

…

編集長おく自信度C 2
カラダレジェンドとショウナンアチーヴは、
前走休み明けで初めての57キロで重賞というきつい条件ながらそこそこの競馬をしていて、
やはり強いと感じさせられた。叩かれて56キロということなら条件好転。

ケルヴィンサイドとモリトビャクミは、
いずれも綺麗なフットワークで、芝でやれないはずはないフットワーク。
穴で注目したい。
http://www.youtube.com/watch?v=5_89KC5Zed8
負かしたアンズチャンは東京ではかなり強い馬のはず。3着以下は離しているし、価値は高いはず。この距離なら。

アルテは、小さめの硬めのフットワークながら、芝で頑張っている。
ここまで直線の長いコースばかり使われているが、…

雨龍泥舟自信度C 2
[波乱含み]
こちらも少額で、馬連ボックス。
◎　イダス
○　マイネルディアベル
▲　ショウナンアチーヴ
△　アルマエルナト

イダスが逃げ粘るところを、マイネルディアヴェルが追い、ショウナンアチーヴが襲う。ゴール前、アルマエルナトの強襲という展開予想。

混戦で、伏兵も多い。

カタストロ自信度C 3
　恐らく馬場は軽くなってくるはず。先週は雨のせいで読みにくかったが、そこまで降っていなかった土曜の段階ではそこそこ速いラップを刻んでいたし、Ｌ１落ちない傾向が強かった。この意識を騎手がどう持つかだが、恐らく飛ばしたつもりでも馬場が軽くなって相対的にペースが上がり切らない状況になるだろうとみる。

　展開はイダスがハッキリとした逃げ馬なのだが、戸崎があまりペースを作るってイメージもなく、ハナを取り切れば無理に飛ばして行く感じではなくスロー気味に落とそうとするだろう。むしろ番手がどの馬になるかがポイントで、クインズハリジャンがイダスを行かせての番手を確保するまでにケルヴィンサ…

ばっじょ「番手で競馬が出来そうな馬から」自信度A 2

ニュージランドＴの予想です。

基本的にサンデー系統の弱いレースになります。

2013年1着　Storm Cat／Mr.Prospecter
2013年3着　Mr.Prospecter／Halo

2012年2着　Mr.Prospecter／Roberto
2011年3着　Mr.Prospecter／Lyphard

過去にもPW型非サンデー配合馬の好走が目立つレースです。
実績面を見ても短距離路線からの先行馬などが狙い目。

12‐14芝、12ダなどPWが求められるレースでの好走馬で絞っていこうと思います。

本命　イダス　牡3　戸崎

Roberto／Deputy Ministerの配合で申し分なし。

実績面は京都、中山マイルで先行押切り。
ペースも急流だったので楽に押し切った競馬ではないのが好…

７１１自信度C 2
　7-ω-) 第32回ニュージーランドトロフィー（G2）の予想UPします。

◎モリトビャクミ
　前走は致命的な出遅れで、ラスト1Fでもまだ最後方。そこから外に出されると抜群の伸びを見せ5着。力はある。血統的には芝も走れそうな雰囲気。抜けた実力馬もいない一戦と見ており、能力は未知数であるが通用すると判断した。　　

○ベルルミエール
▲マイネルディアベル
△イタリアンネオ

　7-ω-)　印は上記のとおりですが、馬券は②⑩⑬⑮の馬連BOX6点買いです。…

軍神マルス「ＮＺＴ　中山芝コース向きの先行馬に期待。」自信度A 3
★傾向分析★
2009年　タイム 1'33"8 (良) 1FAve=11.73 3FAve=35.18
テン34.9-中盤23.5(3F換算35.25)-上がり35.4　『前傾・一貫』
1着サンカルロ・・・シンボリクリスエス×Crafty Prospector=ロベルト×ミスプロ　〔23-b〕　６－６
2着ティアップゴールド・・・クロフネ×Machiavellian=ヴァイスリージェント×ミスプロ　〔5-h〕　１０－６
3着ジョーカプチーノ・・・マンハッタンカフェ×フサイチコンコルド=サンデーサイレンス×ニジンスキー　〔2-f〕　２－１

2010年　タイム 1’32”9 (良) 1FAve=11.61 3FAve=34.84
テン34.9-中盤23.1(3F換算34.65)-上がり34.9　『一貫』
1着サンライズプリンス・・・アグネスタキオン×W…

nige「前走はロスが大きく単純な選択理由もあり」自信度C 22

本命は、ショウナンワダチ
前走は出し気味に行ったが前には行けず後方4番手から追走して、3角入る前に外に出して先に動いたサトノアラジンを追いかけるように外から進出。直線外からじわじわ伸びてくるが、坂を上り切ったラスト1F失速して0.7秒差8着。
せっかくの内枠も前に行けず無意味になり、3～4角はかなり外を走らされる大きな距離ロスがあっての失速なので、ある程度流れて縦長になる中山なら前走よりロス少なく、距離短縮で最後まで脚止まらず走れる。
ここも後方からになると思うが、朝日ＦＳ6着した条件でその時よりは内の枠、また賞金を加算しないとＮＨＫマイルＣには出走できない状態で勝負度も高く期待。
…

naoch自信度C 2
中山1600は内枠有利

中山1600は特殊なコース

ここで勝ってる馬は外せない

2勝馬で内枠で逃げ
条件は完璧な◎パワースラッガー

1勝馬
○ウインフェニックス
イスラボニータと差のない競馬してるし実績上位

▲イダス
倒してきた相手がパワースラッガーより貧弱に
見えてしまった

△クインズハリジャン
カラダレジェンドと差のない競馬の京王杯だったにも
かかわらずこの人気のなさなら狙いたくなるよ。

タイム 1:33.3　4F 47.6　3F 35.7
単勝12番310円(1人気)
複勝12番150円(1人気)9番250円(4人気)15番360円(8人気)

ベストアン馬サダー＜13期東幕下四枚目＞

「"大崩れのない⑪ウインフェニックスが混戦を断つ"」

◎ウインフェニックス5着／5人気
○マイネルディアベル▲ショウナンワダチ△ショウナンアチーヴ

1305
2拍手

抜群の安定感を誇る⑪ウインフェニックスは、馬券内に入れなかったのはハイレベルの新潟2歳S(GⅢ)4着のみ。前走は着差こそ僅かでも完勝で、窮屈な位置から地力で抜け出してきた。良く言えば堅実と言える反面、勝ち味に遅いタイプとも言えるが、ここまでの戦績から重賞でも通用する実力は明らか。③③①着とコース相性も良く、荒れた芝も前走で克服済み。大きく離して勝つような派手さはないが、立ち回りの上手さと自在脚質を駆使して重賞初制覇だ。

⑩マイネルディアベルも、混戦向きのタイプ。2勝目を挙げた4走前のくるみ賞(500万下)は鮮やかな逃げ切り、前走のクロッカスS(OP)では、好位から後続の追い上げを凌いで押し切り勝ちと、逃げ差し自在の好センスが大きな武器。同舞台で行われた朝日FS(GⅠ)でも堅実なレース振りで4着に入っており、ここでも見劣りする事はない。最終追い切りは坂路53秒8-14秒0(一杯)と終いを要したが、全体的に通常時より2秒近く時計が掛かっているコンディションで、心配しても杞憂に終わりそう。上がりが掛かる競馬がベターな同馬に、今の中山は絶好の舞台。ここは逆転の可能性まで考えておきたい。

共同通信杯(GⅢ)でスローペースに泣いた⑨ショウナンワダチを見直す。その前走は1000m通過1分2秒2の緩い流れに折り合いを欠き、レースの上がり3Fが33秒4では、後方待機組はなす術なし。ロサギガンティアを負かしたベゴニア賞(500万下)など、全2勝は東京コースで挙げたものだが、朝日杯FSでも大外枠から0秒5差の6着。強敵と戦ってきた経験を活かせば、ここでも互角以上に戦える。

叩き2戦目の⑫ショウナンアチーヴも、巻き返して当然の実力馬だ。前走のファルコンS(GⅢ)は6着に敗れたが、約3ヵ月の休養明けに加えて、他馬より重い57キロ。さらに発馬後に寄られる不利に、追い出しを待たされるロスまであった。朝日杯FS2着があるこの舞台は同馬のベスト。今回は条件が大きく好転する。前進あるのみだろう。

以下
△⑮ベルルミエール
△⑭カラダレジェンド

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04/11 13:25