パールＳ2014 展開ラップ予想本命ウイングドウィール byサニーのすけ

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京都9R パールＳ 2014年5月18日(日)
芝外1800 4歳上1600万下晴良　3.0

枠番

馬番

ア
イ
ム
ヒ
ア
｜

ト
｜
セ
ン
ソ
レ
イ
ユ

デ
ィ
ア
デ
ラ
マ
ド
レ

ブ
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ッ
ジ
ク
ラ
イ
ム

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ィ
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パ
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メ
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ト

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ノ
ン

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ロ
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ク
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フ
ト

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ニ
カ

セ
レ
ブ
リ
テ
ィ
モ
デ
ル

ウ
イ
ン
グ
ド
ウ
ィ
｜
ル

馬名

牝6

牝4

牝5

牝4

牝5

性齢

斤量

国
分
恭

小
牧
太

藤
岡
康

秋
山
真

藤
田
伸

幸

義
英
真

松
山
弘

池
添

藤
岡
佑

北
村
友

騎手

人気

着順

…

○

▲

…

△

…

◎

カタストロ自信度C 2
　逃げ馬がアイムヒアーとフィロパトール。これに積極的な番手勢も多いので馬場もあり序盤からある程度のペースにはなる。３角までの距離がかなり長いので、どこかで藤田がゆるめてくるのかどうか。フィロパトール自体は会う程度ペースを引き上げて一瞬の脚を使いたい方なので、あまり貯めると良くないだろうし、どういう逃げを撃ってくるか。ただ馬場もこんなかんじだし、上げたつもりでもハイペースにはなりづらい、平均ペース前後というところだろう。

◎ブリッジクライムは厳しいペース向きの馬。三面川特別でぶっこ抜いたように緩急があまりない時計勝負を追走して、終い炸裂させる。ギアチェンジ面に脆さがある馬で…

雨龍泥舟自信度C 2
あまり時間がとれないので、今日はこのレース１鞍。
◎フロアクラフトは能力上位だろう。前走は流れに乗れず。
少頭数で持ち前の前々の競馬ができそう。
○ディアデラマドレもこの辺りで競馬をしている馬ではないはずだが。京都外回りで強烈な末脚が決まりそう。
▲リメインサイレント
△トーセンアルニカ。

◎の単複と◎○▲の馬連ボックス。

nige「軽い馬場を好位からなだれ込むタイプ」自信度C 2

本命は、フロアクラフト
前走は出して行って好位を取れそうだったが、1～2角でやや行きたがったのを抑えて位置を下げてしまって差す馬ではないので、そこで終了。
この馬は軽い馬場を好位からなだれ込むタイプで、京都1800～2000mで2勝、スイートピーSで2着、オークスでも好位から粘って5着。
前々走は条件合わない阪神のやや時計がかかる馬場でも2着と好走して、状態良く期待できる。

対抗は、ブリッジクライム
前走は超スローを出遅れて最後方からだったのでよく5着まで持って来れたレースで、前々走は苦手な時計のかかる馬場で距離も長く惨敗。
3走前に5か月ぶりで牡馬相手に最速上がり0.1秒差3着して、新潟や…

まじん自信度S 2
この条件ならトーセン丼だろう。本命は言わずと知れたディープインパクトの妹トーセンソレイユ。京都なら崩れないと見る。対抗はエリザベス女王杯4着の実績が光るトーセンアルニカ。
△ブリッジクライムもまとめて交わすか差し届かないか？ジェンティルドンナから0.3秒差だった秋華賞からもここは得意条件

ぷみを自信度C 6
ディアデラマドレ
前走はちょっと距離が合わなかったか？
休み明けだが勝負体制は出来ている。

トーセンは2頭出し、どちらを圏内に持ってくるかわからないので両方が相手だ。

フロアクラフト
松山も乗り続けるにはヘタな競馬は出来ないはずだ。

編集長おく自信度C 2
アイムヒアーとフィロパトールはけっこう飛ばしていくスピードタイプで、
人気のディアデラマドレやトーセンアルニカやトーセンソレイユ、ブリッジクライムあたりは、
ダッシュのつかない終い勝負の馬たちで、
かなり縦長になってハラハラする展開になりそうでワクワク。
やはり今の馬場なら前残りを警戒しないといけないでしょう。

中でもアイムヒアー。
フィロパトールとリメイサイレントは本質的に中距離馬で跳びも大きいタイプ。
逆にアイムヒアーは、首が高くて回転で走るマイラー、というよりも短距離馬で、1800は長すぎるくらい。
今の馬場ならこういうスピード馬の方が活きると思う。
あとの2頭は番手でも…

タイム 1:44.9　4F 46.5　3F 34.4
単勝10番590円(3人気)
複勝10番190円(3人気)9番170円(2人気)6番220円(5人気)

サニーのすけ＜08期西小結＞

パールＳ2014予想

◎ウイングドウィール7着／9人気
○トーセンソレイユ▲ディアデラマドレ△トーセンアルニカ

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時計が早い。
持ち時計では単純にブリッジクライムが抜けて早いのだが戦績から新潟巧者なので微妙。ちょっと異質なぐらい早い馬場なのでマイルの持ち時計を評価することにする。

◎ウイングドウィール
マイルの持ち時計が1.33.0とトーセンソレイユと同タイム。関東馬だが衣笠特別でウリウリの2着がある舞台なので心配なし。ロスなく立ち回れる枠も好感。印が薄い中で単勝が売れすぎているのが気になるところだが・・・

○トーセンソレイユ
ウイングドウィールとマイルの持ち時計が同タイム。血統的に人気先行は仕方ないところだが時計の早い平坦京都は合う。

▲ディアデラマドレ
切れ味が生かしやすい平坦京都の舞台は合う。休み明けでどれだけできているかが問題だがペースが落ち着けば切れは生きる。

△トーセンアルニカ
エリザベス女王杯4着は光るが、自己条件に戻ってから人気先行で今ひとつ決め手に欠けて勝ち切れないのは当時から懸念されていた通り。ここは切れ味比べになりそうで押さえ程度。

△ブリッジクライム
1800mの持ち時計が抜けて早いので押さえ。スピード競馬に対応できるかがカギ。

馬単　◎⇔○▲　◎→△△
05/18 08:21