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新着予想鳴尾記念2014予想一覧クライスト教授の予想

阪神11R 鳴尾記念 2014年6月7日(土)
芝2000 3歳上GIII 曇良 平均レースレベル3.0

87654321枠番
121110987654321馬番























































































馬名



セ6牡5牡7 牡7 牡5 牡5 牡7 牡6 牡7 セ6牡7 牡8性齢
565656 56 56 56 56 56 56 5756 57斤量


















騎手
単勝オッズ単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ人気
結果着順結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順着順
××

尾張のうつ

アキ

××尾張のうつ自信度C 2
本命はサクラアルディート。
 前走は新潟大賞典で先行して6着。掲示板には乗れなかったが、前に行った中では一番残っていた。
 この馬はディープ産駒にあっては、ジリっぽくてとにかく切れない馬。上位に来た馬が33秒台で上がってくるようなレースでは用なし。前走も本当にもどかしかった。
 今回は阪神2000m。内回りのこのコースは上がりがかかるコース。それを証明するように、当馬も2戦2連対と好走できている。力的には2走前を考えれば重賞で足りないということは無い。2,3走前はさすがに距離が長すぎた。ここ3走は言い訳がつくレース。ここは狙い目。

対抗はトウカイパラダイス。
 力的にも実績的にも本命にし…
カタストロ自信度C 0
 この時期の阪神開催は基本的には最初は高速馬場から始まるので、高速想定で行く。


 展開は恐らくメイショウナルトがハナを切ることになるだろう。カレンミロティックは前走逃げて結果が出なかったし、トウカイパラダイスも目標が欲しいタイプ。外枠からメイショウナルトがじわっと行き切る、と言うイメージで、その外からトウカイパラダイスが番手外を確保する動き。カレンも番手外がベターなので、序盤はある程度出して行くが、トウカイがメイショウナルトを行かせてからその位置に付ける方が早いとみてカレンはポケットになる可能性が高いだろう。序盤はそこそこは流れるが、それでも馬場が良いのと合わせてややス…
koren「素人なりに考えてみたら」自信度C 3
安田記念とはまた違った 凄いメンバー。。。
カレンミロティックは 安田記念をやめてこちらに
正直 どの馬がきてもおかしくないのでは?と思ってしまう
印は メンバーの中では若い方を中心に。。。

あとは あの辺りの 重賞とご縁がないジョッキーには勝ってほしくない気持ちも込めます
××ポンティ★「鳴尾記念」自信度C 3
大阪杯で好走したカレンミロテックとトウカイパラダイスでいいのでは。
開幕週で前々で進められるし、強力な追い込み馬がいないのでこの2頭のどちらかが勝つ。
穴なら休み明けを叩いて良化している休み前に重賞好走していたアドマイヤタイシとこの季節得意のメイショウナルト。
711自信度C 1
 7-ω-) 第67回鳴尾記念(G3)の予想UPします。

 久しぶりにデータで全馬が消しになりましたw
よって、俺データ上では、このレースに当たり馬券などないのです。なんてw
 ということで、前走上り上位馬、父サンデー系・母父ノーザンダンサー系が良い成績を残しているレースに見えるので、そこから4頭をピックアップしました。
 なお、印は便宜上のものです。

◎トウカイパラダイス
○トーセンジョーダン
▲アドマイヤタイシ
△サクラアルディート


 7-ω-) 印は上記のとおりですが、馬券は①⑤⑨⑩の馬連BOX6点買いです。


 7-ω-) いつも読んでいただき、ありがとうございます。それでは皆様、良い競馬…
雨龍泥舟自信度C 1
このレース、秋から春に移行して3年目ですか。大阪杯-鳴尾記念-宝塚記念というのが、春・阪神の芝中距離路線ということですね。大阪杯は春天のトライアルレースという性格もありますが、純中距離馬は、ここから、夏は札幌記念へ、今後そういうローテを組みそうな馬が何頭もいそうです。

大阪杯の先行2騎がここも逃げ・番手を取りそうです。前走と異なるところは、相手関係が大幅に弱化していること。ここも前走以上の結果を出しそうですね。

この2頭に、サクラアルディート、メイショウナルトあたりがどう絡んでくるか。
個人的には、このところふがいない成績が続いているメイショウナルトの復活に期待していま…
サニーのす自信度C 0
重賞になると振るわない馬なのだがこのレースは去年4着と相性がいい。メンバー的には現状のG1級はいないのでチャンスが出てくる。

○カレンミロティック
大阪杯は後ろがキズナ、エピファネイアと強力なメンバーだったのでより積極的な競馬ができた。当然絡んできたトウカイパラダイスにとってもそれは同じことだったのでさらに積極的な競馬をされて先着されたが悲観することはないと思う。今回はトウカイパラダイスは人気を背負うので色気が出てこの馬の積極策の方が生きるはず。

▲メイショウナルト
昨年はちょうど暑くなってきたこの時期から快進撃が始まった馬。近走は不振だが夏到来とともにこの馬の季節が始まって…
nige「懲りずに狙う」自信度C 3
本命は、サクラアルディート
前走は血統面から期待して狙ったが3番手から一旦先頭に立つも、外から一気に差し馬勢に抜かれて0.3秒差6着。前にいた馬が早々に吸収されたレースで前にいて一番粘っていて、結果的に直線に長さもきつかった。
阪神内回り2000mになるが、同じ重い芝の小回り中山で、AJCC2着、ちょっと位置取り悪かった中山金杯も0.4秒差と適性はある。
幸騎手は久しぶりになるが以前テン乗りで好位から抜け出して勝っていて、人気もなく相手も手ごろで面白い。
懲りずに狙います。


対抗は、エアソミュール
重賞は結果出ていない馬だが、重賞で一番走ったのが去年のこのレースで0.2秒差4着。
去年は後方2…

タイム 1:59.1 4F 46.6 3F 35.0
単勝11番390円(1人気)
複勝11番180円(2人気)10番380円(7人気)2番680円(10人気)

クライスト教授<10期 東関脇>
「終わってしまったのだろうか?」
カレンミロティック4着/2人気
○トゥザグローリー▲トーセンジョーダン△エアソミュール
×トウカイパラダイス×アドマイヤタイシ
3629
3拍手

自信度「B」・・・もしかしたら“もう終わっているかもしれない馬”にシルシを打ったので「B」(3頭ボックス)で勝負。

◎=カレンミロティック
安田記念に出ても勝負にならなかっただけにこちらに回ったのは正しい判断と思われる。
ただし、案外そうした相手の弱い所を狙ったつもりで凡走する場合が多々あるので最初は不安視したのだが、平田厩舎が敢えて負けるために安田記念のグランデッツァに石橋脩を起用した理由が「ここでの好走」があるからと推察して同馬を本命とした。

○=トゥザグローリー
近走はすっかり冴えない結果ばかりだが、さすがに今回のメンバー構成なら同馬の過去実績はイヤでも目立つ。
たしかに「もう終わっている馬」かもしれないが、鞍上面では少なくとも柴山より技量上位であるからには、たとえ勝つまでは到らなくても馬券対象には十分成れると推察して対抗とした。

▲=トーセンジョーダン
○以上に過去実績が光るのが同馬。鞍上も内田博なら悪い事ではないはず。
ただし、年齢面から今後の期待度の面で◎・○に劣っていると思えるのが懸念材料なので今回は単穴までとした。

△=エアソミュール
池添騎乗馬を◎にしたからには、戸崎騎乗の同馬は何らかの理由(アヤ)で負けるとしなければ“ここで好走してもこの先期待できない馬の集まり”という全体の辻褄が合わなくなるので馬の立場上で複穴とした。

X=トウカイパラダイス
大阪杯2着をそのまま評価すればシルシを打つべき馬かもしれないが、同馬の2着好走は「エピファネイアの不調と騎手のミスがあったお陰」と思われるからには額面通りに受け取る事は危険と判断して消し馬とした。

X=アドマイヤタイシ
いくら岩田康騎乗でも、同馬が勝負になるとは到底思えないので消し馬とした。

※実のところ・・・
「1着池添、2着ウィリアムズ、3着内田博、4着戸崎」と、1~4番手までに競馬学校出の騎手を一人しか選ばなかった事に“実は”不安を感じてならない。
なぜなら、今回のメンバー構成では到底宝塚記念で好走する馬などいないはずなので、そんなレベルの低いレースでは最低二人くらいの競馬学校出騎手が馬券にされる傾向が今の中央競馬の流れにあるから。
では誰を推奨するかと考えたが、正直な話、せいぜい浜中と幸しか見当たらなかったため、それなら別にムリに二人選ばなくても良いだろうと考えた次第。
06/07 05:58


クライスト教授

予想歴35年
回収率250%
騎手の実力を最も重視。ここに調教師・生産地レベル・馬の脚質を絡めて予想。 総拍手獲得数:4227
過去のベスト予想
 札幌記念2014

◎ハープスター○ゴールドシップ
38拍手

19,780

新着回顧鳴尾記念2014回顧一覧クライスト教授の回顧
クライスト教授TM競馬歴35年 回収率250%
やはり終わっていた・・・
次走狙い馬:エアソミュール   
次走危険馬:アドマイヤタイシ   
1
2拍手

レースレベル「1」・・・
ただでさえ今後活躍できそうもない馬の集まりのレースで、それだけでも並み以下の対戦だったのに、池添の見事な内伸びず、柴山の抜け出し競り落ち、内田博の見せ場すらなし、ウィリアムズの逃げ早々のタレ込みなど格上レース経験馬が揃って負けているようでは並みレベル以下でしかない。
戸崎と岩田の大接戦叩き合いは人気馬の勝ちという結果で、勝ち馬だけは何とか評価できても、2・3着が穴馬ではレース自体に評価の価値がないので最低レベルの「1」とする。

狙い=エアソミュール
同馬が人気で勝ったという事だけが唯一評価できるもの。
よって、狙い馬としておくが、正直今後の活躍は期待できそうにないと思われてならない。

危険=アドマイヤタイシ
今回の好走は全て鞍上のお陰のマグレと思われる。だからこそ3着に展開恵まれの追い込み穴馬が内を縫って飛び込んで来れたと推察。
よって、賞金加算した次走で同じ走りができるとはいくら岩田騎乗でも到底考えられないのでこのレースの代表危険馬とする。

※やはり終わっていた・・・
トゥザグローリーは、ウィリアムズが積極競馬で活路を計ろうとしたものの直線入ってすぐに脚色いっぱいに。
トーセンジョーダンに到っては、先行もできずに見せ場すらなく惨敗。
やはり、この2頭は終わってしまった馬だった模様。
ただし、この2頭は好走できなくてもまだ仕方ない部分があった(=今後一切狙う必要なし)ので問題は小さいが、問題なのはカレンミロティックであり、同馬は馬自体はもちろんの事、下手すると池添込みで今後役立たずの可能性が見えてしまった。
逃げたウィリアムズの後ろで最短距離を走らせていたにも関わらず、直線で先に前に出たのはトウカイパラダイスの柴山の方であり、池添は矯めた脚も満足に活かせず、ただ流れ込むだけしかできない「積極さに欠けた上に人気馬を凡走させる」という最低の結果を残してしまった。
直線の結果だけ見れば、前に行った分、脚が残せなかったと見えるかもしれないが、同じ負けでも柴山の方が何倍も勝負しに行ったものだけに価値が高く、池添の騎乗は終始一定の騎乗をしただけの流れ込み競馬にしか見えなかった。
もしかすると、オルフェーブルのような逸材に乗った事が却って彼の騎乗を悪くしているのかもしれない。
なぜなら、ただ手綱に掴まっているだけで勝ち負けできる馬に乗った事で、仕掛けを焦らない代わりに勝負所での積極性を見失ってしまったように見えたから。
オルフェーブルが異常な馬だった事を肝に銘じ、普通の馬はあくまで騎手の積極性の意識が反映する事をもう一度思い出すべきだろう。
終わっていた2頭の馬の結果より、池添の勝負所における消極性の方が目立ったレースに、何とも言い様のない虚無感を覚えてしまった。

ちなみに、私の消し馬の好走率の高さはもしかしたら凄い高確率なのではないだろうか?
昔、逆女王(消した馬が好走する女性タレント)が取り上げられた話を聞いた事があったが、まさか自分がそれになってしまった事に大いに悩んでいます・・・(迷走中…苦笑)

06/07 16:42 回顧アクセス:3529


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つぶやき
北川 麟太郎
11/23 21:09

編集長、お忙しい中すみません。 マイページの更新の方をよろしくお願いします。

南川 麒伊知郎
10/19 17:49

編集長、お忙しい中毎度毎度ありがとうございます。

編集長おくりばんと
10/19 16:06

南川さんご指摘ありがとうございます ここの不具合修正が少々難儀なのですが取り組んでみます

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コメント

BC爺>>

>>BC爺


06/01 09:01

ムトト>>

>>BC爺


05/26 16:15

@日本ダービー これはお見事!

FUNNYCAT>>

>>まじん


12/17 15:49

@桑名特別 馬連万馬券見事



6
平場戦
◎マイネルエール
○ウインエタンセル
三連単12-11-1番
8,680円 的中

南川 麒伊知郎
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