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新着予想菊花賞2014予想一覧夏影の予想

京都11R 菊花賞 2014年10月26日(日)
芝外3000 3歳GI 晴良 平均レースレベル3.5

87654321枠番
181716151413121110987654321馬番


































































































































馬名



牡3 牡3 牡3 牡3 牡3 牡3 牡3 牡3牡3 牡3 牡3 牡3 牡3 牡3牡3 牡3牡3 牡3性齢
57 57 57 57 57 57 57 5757 57 57 57 57 5757 5757 57斤量





























騎手
単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ人気
結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順結果着順 結果着順着順

軍神マルス

BC爺

予想屋マス

邦彦

アキ

編集長おく「先行が吉」自信度C 5
トゥザワールドは大量買いが入ってしまったのでしょうかぷみおさん、、急にオッズが下がってしまい狙い辛くなりました、、

初志貫徹しようかと思います。
ワールドインパクト
この馬のフットワークは、世代でもトップの雄大さ、潜在能力は相当高いはず、と言い続けてきたので、展開云々はわからないけれど心中。
適性はまだ未知数だが、距離が延びて父譲りの潜在能力が発揮されれば。ブドー騎手の手腕にも期待したい。

---------------------------------
古くはニホンピロムーテーやミスターシービーが早仕掛けで勝って、
最近もナリタトップロードやザッツザプレンティなど早めの競馬をした馬が勝っている菊花賞…
尾張のうつ自信度C 2
本命はミヤビジャスパー。
 春先は掛かる気性もあり、最後の詰めが甘く取りこぼしが多く、G1出走まであと一歩足らずという結果となった。
 そして夏を越して秋初戦となった野分特別。相手は1,000万下でもメンバーは軽く、タイム平凡勝ち方も心象という内容だったが、レースぶりには進境が伺えた。道中はやはり掛かっていたものの、これはスタートで遅れたこともあり、テンから促した分、馬にスイッチが入ったものと捉えた。逃げ馬が残るドスローの中、よく我慢していたとプラスに見たい。道中モタモタした走りの中、勝ち切ったことも評価したい。
 今回は3000mの舞台。出遅れたとしてもテンから促す必要はない。絶対に…
三面大黒天「前々で。」自信度C 2
普通に考えれば⑧ワンアンドオンリーの一強でしょうが、ココは京都の長丁場。何度も見てきた行った行ったの前残りもアリエル。

さすがに③サングラスが残るなんてことは無いとは思うのですが。
ということで◎⑭トゥザワールド。
下手には下げないでしょうし折り合いも心配ない同馬。
前にいる分有力馬の中では一番有利か。

後は番手グループから、〇⑩ゴールドアクター。関東馬ということで割り引かれてますが、前に行けるのは魅力。しぶとく粘って欲しい。
▲⑫タガノグランパ。
控えて良し。前に行って良し。舐められてますが距離なんて折り合いひとつですよ。
△⑯サトノアラジン。こちらは一言、前行けよ。

以上。…
××たまごたろ「人気薄の岩田」自信度C 2
本命はヴォルシェーブ。前走は休み明けでスタートで外にヨレる不利がありながら、最後は差を詰めてきた。春先に古馬1000万下を勝った実力はここでも通用するはず。ワンアンドオンリーは前走自分から動いた分最後は詰め寄られてしまったが、最後まで抜かさなかったのは能力の高さの裏返し。トゥザワールドは距離延長は歓迎とは言えないが、実力ならワンアンドオンリーに次ぐ存在。実力で押し切るかも。マイネルフロストはロベルト系の血が入っており、内でうまく脚を溜められればチャンス有り。
ゴールドアクターは低レベルな2戦を勝っただけで、底力を問われる展開だと疑問が残る。トーホウジャッカルは前走が評価されている…
カタストロ自信度C 2
まず、前提としてかなり時計が早い。未勝利や新馬の時計でもかなり時計が出ている。例年かなり高速馬場ではあるので一概には言えない面もあるが、それでも今年は台風後の一瞬を除けば相当高速状態にある。2~3秒の走破時計はイメージしておきたい。


展開だが、恐らくサングラスが主張するが、これに絡んでくるのがシャンパーニュ。この2頭が行くしかないのでハナを切ってペースを一気に引き上げていく。この2頭は多分59秒台のペースを作っていくんじゃないかなと。これを見ながらの2~3列目が実質的なペースを作る形になると思うが、ここにトゥザやサトノが外から入るほどの屋根の度胸があるかどうかといわれると…
一気呵成「最後は決めて勝負」自信度B 2
長距離経験ではゴールドアクターだが強い相手と対戦していなことから抑えまで。
ステイヤーがいないとき、最後は決め手勝負、トライアルで見せ場を作った上り馬もいないことからダービー出走馬から選出。

タガノグランパ:前走は3着だが成長分の10kg増で本番を見据えてのつくり、血統的に長距離歓迎。人気に関係なく走る。

ワンアンドオンリー:実績通り。

サウンドオブアース:神戸新聞杯のメンバーは”団栗の背比べ”で、4着のサトノアラジンが離れた4着だっとことから、神戸新聞杯は3着までの馬を狙う。

トゥザワールド:セントライト記念では、”やっぱり”勝てなった。京都は走るので狙い目です。

菊…
かーる「3着候補のみ決定。。」自信度C 4
この2頭が3着候補です。

特に▲マイネルフロストは、人気も背負わないだろうし、美味しいオッズになりそうなので、むしろ積極的に狙いたいところ。枠順が確定するまでは流動的ですが、内枠に配置されたら迷わず勝負したいと思います。

問題は、◎○をどうするか。。
ワンアンドオンリーをどうするか。。

日曜までゆっくり考えたいと思います。。

=追記=
さて、菊花賞当日。
悩みに悩んだ結果、本命・対抗は素直に、ここまでの道のりを重視して神戸新聞杯の1、2着馬をチョイスすることにしました。印的には、2着だったサウンズオブアースを◎にして少しでも高配当を期待。

差がなかったとは言え、しっか…
koren「素人なりに考えてみたら」自信度C 2
ワンアンドオンリーと
ほぼ決着がついてしまってるような気がしないこともありませんが
今回は 距離も長く どの馬も初挑戦。 きっとワンアンドにヒヤリとさせてくれる あわよくば
一泡ふたあわ吹かせてくれるのではないでしょうか

傾向から言えば
神戸新聞杯組 だが 素直に乗っかるべきであろうが
世間で推されているトーホウジャッカルは何となく買いたくない
来たら メディアは凄いなと諦めて
◎トーセンスターダム
▲ハギノハイブリッド

やってくれないだろうか?
ワンアンドとは決着はついた感じは否めないが
今回は京都。。。 どうだろうか?
今年 の テーマ 連覇 や 復活 に ちなんでみたり?

安…

タイム 3:01.0 4F 46.6 3F 34.9
単勝2番690円(3人気)
複勝2番280円(4人気)4番270円(3人気)10番520円(6人気)

夏影<14期 東十両八枚目>
「菊花賞結論」
ショウナンラグーン5着/6人気
○トーホウジャッカル▲ゴールドアクター△ワンアンドオンリー
    
4568
8拍手(+4)

◎⑥ショウナンラグーン
○②トーホウジャッカル
▲⑩ゴールドアクター
△⑮ワンアンドオンリー
△⑭トゥザワールド


神戸新聞杯でワンアンドオンリーは残り1000㍍地点から進出開始、残り600㍍地点手前には既にサトノアラジンに並び掛け、そこから残り200㍍地点まではサトノアラジンとの叩き合い。
サトノアラジンが力尽きたのも束の間、外からのサウンドオブアースの強襲を更に200㍍凌ぎ切ったのである。
特に注目すべき点は、サトノアラジンが力尽きたタイミングから、更に1ハロン厳しい競馬を続けた事。

このレースで露になった事は二つ。
ワンアンドオンリーが約1000㍍脚を使い続けた事、即ち本来なら菊花賞は勝てる物理特性を持っていた事。
そしてもうひとつは、皮肉な事にこのレースでかなり無理をし、疲労とストレスを残してしまった事だ。

今回は疲労ストレスを抱えた状態による出走になる訳で、前走以上のパフォーマンスを期待するはちょっと厳しい。
菊花賞というレースは、昔と違い距離適性を見越して来る馬が多く、道中長い距離を走ったにもかかわらず3コーナー手前の上り坂から最後の攻防が始まり、その攻防が長時間続く過酷なレースである。

事前予想ではショウナンラグーンよりトーホウジャッカルを上位に評価したが、印を入れ替える事にする。
理由は…
ショウナンラグーンが、物理的にも精神的にも菊花賞と天皇賞(春)に特化した『どステイヤー』である事。
もうひとつは、前走は無理せず自分スタイルの競馬を貫き素直に凡走したので、ノンストレス状態である事を評価しての事。

この馬はマニュアル車に例えると、常に4速5速のギアで走っているような馬。
非力なギアなので当然加速効率が悪いという欠点はあるが、一旦スピードに乗りさえすればとことん持続する長所もある。ゴールドシップやヒシミラクルは正にこれと同じ物理特性を持っており、当然の如く菊花賞を勝利した。
何故この物理特性が菊花賞に向くかといえば答は簡単で、勝負どころから下り坂に入る為に非力でも加速出来る事と、勝負が最後の800~1000㍍と非常に長いのでじっくり時間を掛けて追い出せるという事が理由である。
この馬の最たる長所は性格面。闘う意欲は希薄なので、基本は忙しい競馬や揉まれる競馬は苦手。反面アツくなる事なくどっしりと構えて走れ、且つプッツり気持ちがキレる事もないので、道中は消耗を抑る事ができ鞍上の意図したタイミングで余力全て吐き出す事が出来る。
メジロライアン→マンハッタンカフェ→シンボリクリスエス…と代々気の良さと体力を兼ね備えたタイプの種牡馬と配合され、実にステイヤーやしいステイヤーが完成された。
種牡馬としては、ウケが得られないタイプだが、気の悪いタイプの種牡馬の欠点を抑え込む力があるはずなので、ブルードメアサイヤーとしてかなり秀でた種牡馬になってくれるはずだ。
ここを勝って、必ずや種牡馬入りしてもらいたい。

トーホウジャッカルは闘う意欲が強いタイプでチャンピオン戦向きの精神力を持つタイプ、ショウナンラグーンとは性格的に真逆なタイプだ。
前走鞍上の酒井が馬ゴミに入れて競馬をさせたように、厳しい状況の中で競馬をさせた方が良いタイプ。
変に気持ちに余裕を与えてしまうと、レース以外の事を気にし始めて真面目に走らなくなる可能性を持つタイプでもある。
オルフェーブルをイメージしていただくと理解しやすいかも(笑)。
前走不利を受けながらアレほど際どく追い詰めたのは、正にこの馬の集中力と闘争心のなせる業。
菊花賞だけとは言わずに、しばらくG1レースでは注目してみたい。
今回は特に生涯初のG1で、気持ち的に一番高揚するタイミングでもあるので、最高のパフォーマンスに期待したい。

今週の淀の芝コースは洋芝の丈が先週よりも長く設定されています。
間違いなくスタミナ要素は問われて来ると思います。

今回の菊花賞はこの2頭のどちらかだと確信しているので、まずはこの2頭の単勝で馬券を攻めてみたいと思います。

実際購入した馬券
単勝
⑥     5000円
②     7000円
ワイド
②-⑥   5000円
⑥-⑩   2000円
⑥-⑮   4000円
⑥-⑭   2000円
馬単
⑥→②   1000円
⑥→⑩   1000円
⑥→⑮   2000円
⑥→⑭   1000円
10/25 23:43


夏影

予想歴31年
回収率%
予想のベースになっているのは、今井雅宏氏考案の『Mの法則』。 総拍手獲得数:1260
過去のベスト予想
 NHKマイルC2020

◎ギルデッドミラー○ラウダシオン
38拍手

19,620

新着回顧菊花賞2014回顧一覧夏影の回顧
夏影TM競馬歴31年 回収率%
馬を完全に手の内に入れた酒井学の好騎乗
次走狙い馬:トーホウジャッカル 次走狙い馬:ワンアンドオンリー
     
 
3拍手

危ないと言い続けたワンアンドオンリーは馬群に沈みました。
やっぱりあのトライアルは無理し過ぎだったって事です。
馬も機械じゃありません。厳しい競馬をした後は、疲労やストレスを残すものです。
その事をきっちり理解していれば、この事はすぐに理解出来るものです。

それでもって勝つのはショウナンラグーントーホウジャッカルのどちらかと述べた通り、トーホウジャッカルが見事勝利しました。
5着と凡走したショウナンラグーンと優勝したトーホウジャッカルの結果の差というのは、鞍上の差がそのまんま出たかな?といった感じ。
勝ったトーホウジャッカルは走りに集中力を向けさせる為にも、馬群に入れて競馬をさせるのがベスト。
鞍上の酒井学はちゃんと馬の個性を理解して、今回も好位のポケットに入れて競馬をさせていた。
最も馬ゴミに入れ易い内枠を引いた運の良さも否めないが、それでもこの一連の騎乗を見ていて『馬の個性を完全に理解しているなあ…』と感じていました。
もし、オルフェーブルの鞍上が 池添ではなく、酒井だったら阪神大賞典や天皇賞(春)はあのような結果にはならなかったと思います。
そのくらい酒井学は『集中力主導』型の騎乗が上手いです。

ショウナンラグーンは予想の時点で『揉まれ良くない』と述べたはずだが、それに反して鞍上の吉田豊は馬ゴミに入れて、勝負所で追い出す事が出来ずに差を詰めるだけの競馬になってしまった。
理想としては道中外に出せるタイミングで外に出し、坂の頂上から捲り気味に進出させる競馬をして貰いたかった。
馬の個性を全く無視した乗り方なんで、馬の将来を考えたら鞍上を替えた方が良いでしょう。
来年の天皇賞(春)にもう一度期待してみたいですね。

サウンドオブアースは京都外回りコースが合っているんですかね?…かなり変わり種のネオユニヴァース産駒だと思います。

ゴールドアクターはしぶといがパンチに欠けるタイプなんで、強い馬を相手にしたタイミングで複勝やワイドの2~3着狙いの馬券で攻めた方が面白味がある馬です。

ワンアンドオンリーは今回の凡走で、ストレスは抜けたはずです。
次回有馬記念直行なら、巻き返し必至でしょう。

トーホウジャッカルは、精神コントロールがしやすい距離短縮はベストのステップ。有馬記念も期待出来るでしょう。

10/26 20:57 回顧アクセス:3679


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つぶやき
南川 麒伊知郎
11/09 18:00

編集長、お忙しい中すみません。 マイページの更新の方をよろしくお願いします。

南川 麒伊知郎
10/19 17:49

編集長、お忙しい中毎度毎度ありがとうございます。

編集長おくりばんと
10/19 16:06

南川さんご指摘ありがとうございます ここの不具合修正が少々難儀なのですが取り組んでみます

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コメント

BC爺>>

>>BC爺


06/01 09:01

ムトト>>

>>BC爺


05/26 16:15

@日本ダービー これはお見事!

FUNNYCAT>>

>>まじん


12/17 15:49

@桑名特別 馬連万馬券見事



6
マイルCS
◎ソウルラッシュ
○ジュンブロッサム
馬単13-17番
5,660円 的中

ばふかつ
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