| ワイド 4-10番
390円的中 |
2014フェブラリーS
テン緩い。中盤かなり緩い。
コパノリッキー1頭分外。0.15
ホッコータルマエ2・3頭分外。0.4
ワンダーアキュート1頭分外。残り1.5Fまで仕掛け遅れ。0.15
ゴールスキー1頭分外。残り1.5Fまで仕掛け遅れ。0.15
ベストウォーリア最内。残り1.5Fまで仕掛け遅れ。 基準
アドマイヤロイヤル3頭分外。4角4頭分外。0.5
シルクフォーチュン最内。進路と騎手のやる気無し。度外視可能。
ホッコータルマエ>≧コパノリッキー>>>>>ワンダーアキュート≧アドマイヤロイヤル≧>>ゴールスキー≧>>ベストウォーリア>>>シルクフォーチュン
ワンダーアキュート、ゴールスキー、ベストウォーリアは更にタイムを詰める余地が有る。0.1くらいか。
シルクフォーチュンは進路無くあきらめて追わず。度外視出来る。
2014かしわ記念
テン超緩い。仕掛け早い。
コパノリッキー1・2頭分外。3角3頭分外。0.65
セイクリムズン最内。 基準
ワンダーアキュート2頭分外。0.6
ゴールスキー1頭分外。0.3
アドマイヤロイヤル最内。
コパノリッキー≧>>>>ワンダーアキュート>>>>ゴールスキー>>セイクリムズン>>>アドマイヤロイヤル
スローでスピードが活かせなくても、マイルならコパノリッキーが数段上。
2014帝王賞
テン緩い。仕掛け遅い上がり2F勝負。
ワンダーアキュート1・2頭分外。3角2頭分外。0.5
コパノリッキー1頭分外。3角最内。0.15
ワンダーアキュート>>>>>>>≧コパノリッキー
ワンダーアキュートはスローから末脚が問われる展開ならこのくらいのパフォーマンスを見せる。
コパノリッキーは向正面で先頭に立ってから緩めすぎた。ここで後続を引きつけたのは騎乗ミス。
2014ジャパンダートダービー
中盤かなり緩い。
カゼノコ1頭分外。3角2頭分外。3・4頭分外。捲り。0.55
ハッピースプリント1・2頭分外。3角1頭分外。0.35
フィールザスマート2頭分外。3角0・1頭分外。0.35
ノースショアビーチ1頭分外。3角最内。0.15
ランウェイワルツ0・1頭分外。0.15
カゼノコ>>ハッピースプリント>フィールザスマート>>ノースショアビーチ>ランウェイワルツ
2014プロキオンS
テン中盤少し緩い。
ベストウォーリア1・2頭分外。4角3頭分外。0.3
キョウワダッフィー最内。4角1頭分外。0.05
ゴールスキー2頭分外。4角2・3頭分外。0.35
ワイドバッハ1頭分外。4角4頭分外。0.4
シルクフォーチュン最内。 基準
コーリンベリー最内。 基準
キョウエイアシュラ1頭分外。4角2頭分外。0.2
アドマイヤロイヤル3頭分外。4角5頭分外。0.6
ベストウォーリア>ゴールスキー>≧キョウワダッフィー≧ワイドバッハ>>キョウエイアシュラ>>シルクフォーチュン>>>≧アドマイヤロイヤル≧>>>≧コーリンベリー
2014JBCクラシック
超高速ダート。
コパノリッキー最内。
クリソライト1角1頭分外。2角3頭分外。3角1・2頭分外。0.5
ワンダーアキュート最内。
ホッコータルマエ1角0・1頭分外。2角2頭分外。3角2頭分外。0.45
ベストウォーリア1頭分外。0.3
カゼノコ1頭分外。4角2・3頭分外。0.4
コパノリッキー=クリソライト>>>≧ホッコータルマエ≧>>ワンダーキュート>>ベストウォーリア>>>>>>>>>>>>>>>カゼノコ
ホッコータルマエはかなり調子落ち。万全ならもっと走れる。度外視可能。
カゼノコは後手を踏んだ印象。位置を取ればもっと走って良いが、いつも後方からなので仕方ない面もある。
2014武蔵野S
テン中盤早い。前傾ラップ。
ワイドバッハ最内。4角3頭分外。0.2
エアハリファ最内。 基準
グレープブランデー1頭分外。0.15
フィールザスマート1頭分外。
レッドアルヴィス1頭分外。0.15
カチューシャ最内。
キョウワダッフィー最内。 基準
トウショウフリーク2頭分外。0.3
ゴールスキー3頭分外。0.45
ロイヤルクレスト4頭分外。0.6
アドマイヤロイヤル2・3頭分外。4角2頭分外。0.3
タールタン3頭分外。0.45
ワイドバッハ>>≧グレープブランデー≧エアハリファ>>>>>>≧レッドアルヴィス>ゴールスキー>≧キョウワダッフィー>>トウショウフリーク>カチューシャ=ロイヤルクレスト≧>>>タールタン≧>アドマイヤロイヤル
キョウワダッフィーはパフォーマンスをかなり落とした。マイルは長いかも。
2014チャンピオンズC
テン中盤かなり緩い。スロー。
ホッコータルマエ1頭分外。0.3
ナムラビクター1頭分外。0.3
ローマンレジェンド2・3頭分外。3角2頭分外。0.65
サンビスタ1頭分外。0.3
ワンダーアキュート1・2頭分外。4角4頭分外。0.65
ワイドバッハ最内。4角5頭分外。0.35
カゼノコ1頭分外。4角4頭分外。0.5
グレープブランデー最内。 基準
インカンテーション2・3頭分外。3角1・2頭分外。4角3頭分外。0.7
ベストウォーリア最内。4角1頭分外。0.05
コパノリッキー2頭分外。4角4頭分外。早めに動く。0.75
ニホンピロアワーズ2頭分外。4角2・3頭分外。
ローマンレジェンド>≧ホッコータルマエ>ナムラビクター≧ワンダーアキュート>>≧インカンテーション≧ワイドバッハ≧>カゼノコ>≧コパノリッキー≧サンビスタ>>グレープブランデー>>≧ベストウォーリア
距離ロス補正が有効ではないかも。
後続の出番無し。
この流れで先行力と末脚の持続力を備えるホッコータルマエに2番手を取られては隙が無い。
コパノリッキーもインカンテーションも力を出していない。
2014東京大賞典
テン4F少し緩い。中盤少し早い。仕掛け遅い上がり2F勝負。
ホッコータルマエ1頭分外。0.3
コパノリッキー最内。 基準
サミットストーン1頭分外。3角最内。4角0・1頭分外。0.2
ハッピースプリント1頭分外。3角1・2頭分外。4角3頭分外。0.45
ローマンレジェンド2頭分外。3角1頭分外。4角2頭分外。0.5
ワンダーアキュート2頭分外。4角1・2頭分外。0.55
ホッコータルマエ>>>>>>>>>>>コパノリッキー>サミットストーン>>>ローマンレジェンド>≧ハッピースプリント=ワンダーアキュート
ホッコータルマエが中距離のスローで先行し、仕掛けが遅いとなれば能力全開が叶う。改めて先行力と持続力を示した。
2015東海S
テン少し緩い平均ペース(暫定)。
コパノリッキー1頭分外。4角最内。0.25
グランドシチー2頭分外。4角3・4頭分外。0.7
インカンテーション最内。4角3・4頭分外。出遅れ。単騎追走。0.25
マイネルバイカ2頭分外。0.6
ソロル2頭分外。3角1頭分外。0.45
タイムズアロー2頭分外。0.6
マイネルクロップ最内。 基準
ランウェイワルツ1頭分外。3角最内。4角2頭分外。少し仕掛け遅れ。0.3
グラッツィア0・1頭分外。3角1頭分外。4角3頭分外。0.35
ナムラビクター最内。4角1・2頭分外。0.1
トウシンイーグル最内。
コパノリッキー>>>>グランドシチー>>マイネルバイカ>>タイムズアロー≧インカンテーション=ソロル≧>>>>>>ランウェイワルツ>マイネルクロップ≧グラッツィア≧>>>ナムラビクター>>>>トウシンイーグル
コパノリッキーはまだ余裕があった。全力なら0.1秒はタイムを詰めるはず。
インカンテーションは出遅れたので、流れに乗っていればタイムを詰めたはず。本来はもっと走れます。「出遅れ」「中京」「時計の掛かるダート」などのマイナス分パフォーマンスを下げたと見るべきでしょう。
2015川崎記念
中盤緩い。
ホッコータルマエ1・2頭分外。3角2頭分外。4角1頭分外。0.65
カゼノコ1頭分外。3角2頭分外。0.6
サミットストーン最内。3角1頭分外。4角最内。0.05
ハッピースプリント最内。 基準
ホッコータルマエ≧>>>カゼノコ>>>>>>≧サミットストーン≧>>>>>>>>>>>ハッピースプリント
ホッコータルマエは緩める余裕があった。更に0.1詰める余地が有る。
2015根岸S
中盤少し緩い中弛み。
エアハリファ1頭分外。4角1・2頭分外。0.2
ワイドバッハ1頭分外。4角2頭分外。0.25
アドマイヤロイヤル2頭分外。4角3頭分外。0.4
ゴールスキー2頭分外。2・3頭分外。0.35
キョウワダッフィー1頭分外。4角2頭分外。0.25
マルカフリート2・3頭分外。4角4頭分外。0.5
ロゴタイプ最内。4角1・2頭分外。0.1
キョウエイアシュラ3頭分外。4角4頭分外。0.55
グレープブランデー最内。 基準
サトノタイガー2頭分外。0.3
シルクフォーチュン2頭分外。4角4頭分外。最後は追わなかった。0.45
着差補正
エアハリファ=ワイドバッハ=ゴールスキー>マルカフリート=アドマイヤロイヤル=キョウエイアシュラ>>ロゴタイプ≧キョウワダッフィー≧>グレープブランデー>>>>>>>>>>サトノタイガー>>>>>>>≧シルクフォーチュン
このレースに於いては、エアハリファ、ワイドバッハ、ゴールスキーの3頭は互角。マルカフリート、アドマイヤロイヤル、キョウエイアシュラとの差も0.1しか無く、ロゴタイプ、キョウワダッフィー、グレープブランデーとの差も小さい。
コパノリッキー
東海Sはほぼワンペースに持ち込んでの完勝。1800mで他馬を篩に掛けて圧倒した。
東京大賞典は中盤こそ流れたものの末脚が問われホッコータルマエには1.1劣った。
チャンピオンズCはかなりのスローを後方からで力を出せなかった。
JBCクラシックはペース不明も超高速ダートでクリソライトと互角、ワンダーアキュートには0.6、ベストウォーリアには0.8勝った。
帝王賞はスローで後続を引きつけてしまいワンダーアキュートに0.75劣った。2000mで末脚が問われると苦しい。
かしわ記念は超スローから仕掛けを早めてワンダーアキュートに0.45勝る。マイルなら超スローでもペースアップによって末脚不足をカバー出来る。
昨年のフェブラリーSは中弛みスローでワンダーアキュートに0.5勝る。ホッコータルマエには0.15劣る。
中距離ならペースを引き上げて他馬の末脚を封じ、マイルならスローでも優位を保つ。
マイルで平均~スローペースなら崩れない。ハイペースでも他馬の末脚を封じて突き放す可能性もある。
フェブラリーS、ヒヤシンスSを見ても芝スタートは安定している。
本命級。
ワイドバッハ
根岸Sはペースが上がらずパフォーマンスを落とし優位はほとんど無かった。
ハイペースの武蔵野Sでエアハリファを0.3、グレープブランデーを0.25上回ったように、厳しいペースでこその追い込み馬。前傾ラップの1400mはペースは合うが少し短い印象。
チャンピオンズCはカゼノコに0.15勝ったが、サンビスタ(アローワンス込み)やインカンテーションには0.05劣った。
乱ペース、ハイペースが予想されるなら押さえ。
ベストウォーリア
プロキオンSは完勝に見えたがゴールスキーに0.1勝る程度。
アハルテケSはエアハリファに0.15勝った。エアハリファに勝ったのは評価出来る。
昨年のフェブラリーS、やチャンピオンズCは共にスローで全く伸びなかった。緩いレースは合わない。
JBCクラシックはコパノリッキーに勝負を挑んだが失速。2000mは長い。
南部杯を少し見てみましょう。
2014マイルチャンピオンシップ南部杯
ベストウォーリア1頭分外。余裕有り。0.15
ポアゾンブラック最内。 基準
アドマイヤロイヤル1頭分外。0.15
キョウエイアシュラ最内。
ナガラオリオン1頭分外。4角2・3頭分外。0.25
ベストウォーリア≧>>>>>>>ポアゾンブラック≧アドマイヤロイヤル>>>ナガラオリオン≧キョウエイアシュラ
ベストウォーリアは余裕が有った。0.1くらい詰めて良い。
やはりマイル~1400mで追走スピードを活かした方が良い。軽いダートの方が合う。
平均~ハイペースで押さえ。水分を含んだダートなら評価上げ。
インカンテーション
東海Sのパフォーマンスはタイムズアローにも0.05劣った。「出遅れ」「中京」「時計の掛かるダート」などのマイナス分パフォーマンスを下げたと見るべき。特に出遅れが無ければもっとタイムを詰めていたと思う。
みやこSはランウェイワルツに1.2勝る。この辺りには格上。
エルムSを少し見ておきましょう。
2014エルムS
平均ペース。
ローマンレジェンド1・2頭分外。3角2頭分外。4角1頭分外。0.45
クリノスターオー1頭分外。4角最内。0.2
インカンテーション3・4頭分外。3角3頭分外。4角1・2頭分外。0.85
ローマンレジェンド>>>>インカンテーション≧クリノスターオー
0.4劣る程度。評価保留。
ローマンレジェンド
東京大賞典はコパノリッキーに0.4劣る。ラップの落ち込みが小さいと能力を出し切れない。
チャンピオンズCは唯一ホッコータルマエを上回った。「スロー先行」「急坂」がパフォーマンスを上げた要素か。
エルムSではスピードダートで完勝。これは非常に意外だった。
というのも、この馬は内枠だと伸び切れなかったり、中京の消耗戦で圧勝していたり、中盤で追走スピード問われた帝王賞で大敗していたり、重いダートの消耗戦の2012東京大賞典を勝利していたり、典型的な鈍足スタミナダート馬だと私は思っていた。
が、スピードダートのエルムSであれだけ走ったことを考慮すると、追走スピード自体は備えていると見るしかない。
ゴールドシップと同じく、目立った先行スピードは無いものの追走スピードを備えているタイプということだろう。
となると、帝王賞での敗因は「追走スピード不足」ではなく、「小回りコーナーでの加速」にある。
となると、2012年東京大賞典でワンダーアキュートを差し返した理由も分かる。
あの時、コーナーから直線入り口では脚を使い切っていなかった。というより、コーナーがキツくて脚を一気に使えなかった。そして直線半ばではスピードに乗ったワンダーアキュートに並ばれる。しかし、コーナーで動けなかった脚は残っていた。そして最後の最後でワンダーアキュートを差し返した。
「大回り」「スピードダート」で外を回ったエルムSは完勝。
「小回り」「スピードダート」で最内を押し上げた帝王賞は大敗。小回りコーナーで動くと消耗が大きい証拠になる。
府中は「大回り」だが中京の下り坂ように加速扶助装置は無い。
前々でジワジワスピードに乗せる競馬ならともかく、府中マイルとなると直線まで動きにくい。
「スロー先行」か消耗戦で押さえ。
カゼノコ
中盤緩んだ川崎記念でホッコータルマエとの差を0.35まで詰めた。
チャンピオンズCはワイドバッハに0.15劣る。マイルでワイドバッハに先着するのは難しい。
JBCクラシックは後方で何も出来ず。
ジャパンダートダービーは中盤かなり緩んでハッピースプリントを0.2上回った。
鳳雛Sは1頭分外、4角2・3頭分外(0.4)を回って最内のアスカノロマンに0.2先着した。カゼノコ>>>>>>アスカノロマン
ペースが緩むダート中距離ならG1級なのは確実。スローからの持続力勝負が得意な印象。
ハイペースをまともに経験していないだけで実は能力を秘めているのかもしれないが、スタートダッシュの悪さがマイルで響けば挽回の余地は無い。
スローで前との差を詰めていたりすれば押さえても良いかも。
サンビスタ
チャンピオンズCは性差分上方修正すればインカンテーションと互角。
少し戦績を振り返ってみましょう。
2014JBCレディスクラシック
スピードダート。
サンビスタ1・2頭分外。3角1頭分外。0.35
トロワボヌール2頭分外。3角0・1頭分外。0.35
ワイルドフラッパー2頭分外。前に壁で1角で抑える動き。捲る。0.6
サンビスタ≧ワイルドフラッパー≧>トロワボヌール
ワイルドフラッパーは1角で少し後手を踏まされ、向正面で捲ったが脚の使い方が非効率。パフォーマンスを下げたと見て良い。
2014レディスプレリュード
上がり2F勝負。
ワイルドフラッパー1頭分外。3角2頭分外。0.45
サンビスタ最内。4角1頭分外。0.1
カチューシャ0・0.5頭分外。3角1頭分外。0.2
ワイルドフラッパー≧>>>>>>>カチューシャ>サンビスタ
これは仕掛けも早く無かったので先にスピードに乗せたワイルドフラッパーが理想的。
サンビスタはもう少しジワジワ加速させておきたかったが、出来なかった。
2014ブリーターズゴールドカップ
ハイペース(暫定)。
サンビスタ2頭分外。3角最内。0.3
ワイルドフラッパー最内。3角0・1頭分外。0.1
サンビスタ>>>>>ワイルドフラッパー
ペースが上がって3角で無理をしなかったサンビスタの勝利。
あまり関係無いですが、ワイルドフラッパーは逃げたのに距離ロス発生。福永騎手の騎乗に違和感を感じます。
ワイルドフラッパーは中盤かなり緩んだ4Fスパート戦のエンプレス杯で圧勝しているので、長距離馬っぽい印象。
この3戦を見ると、緩みが発生するレースならワイルドフラッパーがサンビスタより強い印象。
門司Sはカチューシャより0.45上の内容。実力的には0.3くらいサンビスタが優位か。
だとしたら武蔵野Sに仮にサンビスタが出走していたら少なくともキョウワダッフィー、大きく見てレッドアルヴィスくらいは走った可能性が有る。
押さえを検討。
逃げ馬…コーリンベリー
先行馬…コパノリッキー、ハッピースプリント、グレープブランデー、レッドアルヴィス、ベストウォーリア、サトノタイガー
逃げ馬は1頭、コーリンベリー。ファイナルSはスローでユニコーンSはテンこそ早いものの中盤は緩かった。
ガリガリ飛ばす馬では無い。
後の先行勢もハイペース因子にはならない。
ハッピースプリントとサトノタイガーがどのくらいのスピードを芝スタートで発揮するのかは未知数。
順当ならコパノリッキーが逃げの後ろを確保してペースを握るか。
となると過度なスロー、過度なハイペースは避けられそう。
平均ペースを想定する。
ちなみに、平均ペースはこんな感じ。
KLAN
34.8-24.4-36.4
ストライド競馬新聞
35.0-24.5-36.6
1.6秒くらいの前傾ラップが平均ペースとなります。余裕があればもう少し緩められるかもしれませんね。
◎コパノリッキー
△ローマンレジェンド
△ベストウォーリア
▽ワイドバッハ
▽-グレープブランデー
▽-ワンダーアキュート
コパノリッキー以外は混戦。
ワイドバッハの距離ロスが大きくなるとみるなら、グレープブランデーと入れ替えても良い。
ペースが落ち着くならワンダーアキュートも浮上の余地がある。 02/22 10:26
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