| ワイド 3-5番
290円的中 |
結論は本命・対抗の印は変えないが今日の雪で更に馬場の悪化となればケントオーまたはラングレーが浮上してくる。従って、頭(1着)は2頭③・⑤で複圏候補は絞って④とする。
☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆
自己レベル:幾つかの仮説を織り込みながら「一定以上の能力と調子の良さを前提に展開の適合性を重視」また「各馬個性」の適応に照合し、最終判断。
一定以上の能力は格における出走馬対比とV馬比較からの優位性を重視している。
調子の良さは①脚質別による休養前後のリズムを判別、②基準RTレベルと基準BTレベルとの関連・程度を判別する。
前提は前述の両項をクリアしていること。
展開の適合性は脚質の優位性や距離・馬場・馬番の適応力の高さを重視している。
各馬個性の適応は良績ペース・中間推進力・末速型の適合とレースの流れ(位置取り)や推定タイムを目安としている。
Ⅰ各馬実績(格=近走-重賞、1600m、馬場)の出走馬基準平均対比・V馬基準比較
3.2-8.3 0.7-1.1 3.4-2.4 0.0-0.0 ダッシングブレイヴ
2.0-0.0 0.0-0.0 1.7-1.2 2.0-4.2 グァンチャーレ
1.4-0.0 0.0-0.0 1.5-1.2 1.4-3.2 トーキングドラム
1.1-5.2 5.2-9.9 0.9-0.7 0.0-0.0 サトノラーゼン
1.1-0.6 0.6-1.0 1.2-0.9 1.2-2.0 ケントオー
0.1-0.7 0.1-0.1 0.9-0.7 0.1-0.2 シェルビー
0.1-0.7 0.1-0.1 2.0-1.4 2.9-9.9 ラングレー
【注目馬】近走ではダッシングブレイヴ。 重賞実績では断トツのサトノラーゼン。 距離・馬場ともに優秀なラングレー。 平均的なケントオー。
Ⅱ各馬の総合評価と近2走(前走・前々走)の基準BT値・基準RT値
90.9 0.971-0.947 0.981-0.958 グァンチャーレ
90.3 0.981-0.949 1.009-0.978 ラングレー
90.0 1.023-0.992 1.012-0.982 ダッシングブレイヴ
89.9 0.999-0.959 0.995-0.954 サトノラーゼン
89.9 0.988-0.968 0.967-0.946 ケントオー
86.5 0.986-0.955 0.957-0.925 トーキングドラム
86.5 0.973-0.945 0.986-0.958 シェルビー
【注目馬】着順はともかく休養前の名古屋記念・京王のダッシングブレイヴ。 連戦馬ではリゲル・アイルのサトノラーゼン。 他ではトーキングドラムの前走、メドウラークの2走前。
Ⅲ各馬展開の関連と位置取り・推定タイム順、稍重馬場を想定。(左から良績ペース・発馬2Fタイム-位置・中間位置-推進度合・L3F位置・直線位置-上がりタイム・L1F位置-前馬との差・末速型・推定タイム・適合評価)
SLW 24.7-⑥ ⑤-稍速 ① ①-23.7 ①-先 最速型 1.33.8 ダッシングブレイヴ
SLW 24.1-① ①-高速 ② ②-23.7 ②-頭 最速型 1.33.8 ケントオー
AVE 24.7-④ ③-高速 ③ ③-23.8 ③-首 敏速型 1.34.1 グァンチャーレ
AVE 25.2-⑨ ⑨-高速 ④ ④-23.9 ④-半 敏速型 1.34.5 ラングレー
AVE 24.6-③ ④-稍速 ⑦ ⑦-24.0 ⑦-頭 長速型 1.35.1 トーキングドラム
SLW 25.2-⑩ ⑩-高速 ⑧ ⑧-24.0 ⑧-鼻 長速型 1.35.1 シェルビー
AVE 25.3-⑪ ⑪-稍速 ⑨ ⑨-24.1 ⑨-首 敏速型 1.35.3 サトノラーゼン
【注目馬】ダッシングブレイヴの好位差し。 ケントオーの先行逃げ残り。 グァンチャーレの先行差し切り。 ラングレーの捲り差し。
平均ラップは前2F23.8秒・中間3-5F11.8-12.5-11.9秒・TSはL2/3F11.6秒・上り3F35.1秒、平均走破タイムは1.34.1。 流れは後傾。 脚質は逃0・先2・好差2・差捲2・追
Ⅳ馬券は10点
単勝:③・⑤
馬単:③⇔⑤・③⇒④
ワイド:③・④・⑤のボックス
3単:③・⑤⇒③・⑤⇒④ 02/11 01:41
|