ＮＺトロフィー2017 血統データ予想本命スズカメジャー bymenk

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中山11R ＮＺトロフィー 2017年4月8日(土)
芝外1600 3歳GII 曇稍重　1.5

枠番

馬番

ボ
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セ
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ヴ
ィ
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ソ

タ
イ
ム
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ッ
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タ
イ
セ
イ
ス
タ
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ィ
ブ

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イ
ム
メ
ジ
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ゴ
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ル
ド

ダ
イ
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チ
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ミ
ナ
ル

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リ

マ
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カ
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プ

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ソ
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カ
チ
ト
セ

ラ
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ガ
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ィ
ア

ナ
イ
ト
バ
ナ
レ
ッ
ト

馬名

牡3

牝3

牡3

牝3

牡3

性齢

斤量

松
山
弘

田
辺

内
田
博

石
川
裕

岩
田
康

松
岡
正

川
田
将

田
中
勝

大
野
拓

吉
田
隼

シ
ュ
タ

江
田
照

菱
田

吉
田
豊

戸
崎
圭

中
谷

騎手

人気

着順

△

○

…

◎

…

▲

…

編集長おく自信度C 3
イノバティブ
前走は内伸びの阪神コースでスローを大外から一気の差し切りで強い勝ち方。トビが小さく中山の渋った馬場でプラスに出そう。

ダイイチターミナル
前走は最速上がりで、差す競馬が板についてきた。一緒に外から飛んでくるならこの馬か。

やって来た自信度C 0
◎クライムメジャー
中山マイルは合う。

○ボンセルヴィーソ
叩き２戦目で上積み見込める。自力上位。

▲タイセイスターリー
1800は少し長かった。

△ナイトバナレット
スタートに難あるがハマれば強い。

ムトト自信度C 51
◎ジョーストリクトリ
中山向き。それほど切れる脚がないがそれほど折り合い難がなく好位で仕掛けられる。重賞ではワンパンチ足りないが大きく崩れもしなかった。稍重で他馬のキレがそがれる分相対的に有利。父も3着のレースで。

○ボンセルヴィーソ
安定感は特筆。ペースのコントロールが利く馬で先行しながらも大崩れがない。

はやと自信度B 0
◎ボンセルヴィーソ

馬場が読みにくいという中でゲートの安定感と基礎スピードとコントロール能力が高く適性ペースの幅が広い。トップスピード戦でそこそこ高いレベルの質、持続力のバランスを持っていて、それを前で引き出せる。ギアの上げ下げが上手い。

スコット自信度C 0

　◎ランガディア

　１番人気だが今のところ5倍くらいで、混戦で押し出された感が強いがむしろそこがおいしさ。

　○タイムトリップ

　元々田辺が絶賛してた馬だし、得意な中山マイルでは無条件で買う。

　▲メイソンジュニア

　距離が伸びるが、穴候補としてはこれが一番。馬場も合うのでは。

　△クライムメジャー

　デムーロ→川田はねらい目なので。

しろ自信度C 0
15・タイムトリップ　　トップスピード戦にはなりにくいし、前走は36.1-33.8の超スローで11.9 - 12.3 - 11.4 - 11.0 - 11.4と後半のトップスピード特化戦だった。ここでかなりの鋭さを引き出してきたのは評価したい

ダーハラ「ＮＺトロフィーの予想」自信度B 0
ハイペース濃厚で差しが通用する馬場なので、差し競馬を予想する。

ナイトバナレット　前走はかなり外を回っての凡走で人気を一気に落としているので狙い目。

ダイイチターミナル　差しが通用する今なら外せない。

タイセイスターリー　差しも出来るし能力上なのでハイペースに巻き込まれなければ。

イノバティブ　能力高く、差し競馬であれば上位可能。

kid自信度C 5
◎メンソンジュニア
ファルコン組のラップタイムが良さそう。
その中でも先行して惜しい競馬をしたメンソンジュニアを選ぶ。休み明け2走目というリズムがいい感じ。
〇ボンセルヴィーソ
ファルコン組の最先着。
▲ダイイチターミナル
ファルコン組3番手
△イノバティブ
2人気のクライムメジャーと比較しても差し足ではこちらが上に感じる前走の内容だった。馬体が減り続けていること以外は差してきてもおかしくない？

タイム 1:36.0　4F 47.6　3F 35.3
単勝6番5110円(12人気)
複勝6番800円(12人気)4番490円(8人気)16番260円(4人気)

menk＜16期西幕下十五枚目＞

「二匹目のどじょう」

◎スズカメジャー6着／2人気
○タイムトリップ▲クライムメジャー△ボンセルヴィーソ

2170
0拍手

重視するのは15年と16年の過去2年
というのも14年夏に路盤改修が行われたことにより
傾向に変化が見られるので

改修後の中山1600m重賞では
ロベルトもしくはキングマンボの血を持つ馬の好走率が高し
ロベルトだと昨年の勝ち馬ダンツプリウスが父に
一昨年の1・2着馬が共に母父に
キングマンボだと一昨年の勝ち馬ヤマカツエースが父に
ロベルト・キングマンボ共にサンデーの血は入ってないので
そんな意味でも非サンデー系種牡馬に注目してみる手も
（実際昨年1.2着馬と一昨年1着馬が該当）

母方はノーザンダンサーの血を持つ馬が相性抜群
（過去2年3着内6頭中6頭が該当）

あとは2月開催以降の芝レースと1600m芝で好調な
ダイワメジャー産駒にも注目

◎はダイワメジャー産駒のスズカメジャーにしました
路盤改修前は中山1600mと言えば
ダイワメジャーの庭みたいなもんでしたが
改修後（今年1月まで）は
勝率6.3％連対率13.5％複勝率22.5％まで数字が落ち込みました
それが今年2月以降だと
勝率15.0％連対率25.0％複勝率40.0％と一気に回復し
全距離でも複勝率40.6％
重賞ではオーシャンSとフラワーCで
産駒が馬券になっておりますし
先週の同距離重賞ダービー卿チャレンジトロフィーでも
ロジチャリスが勝ってます
現状の馬場にマッチしてるのは間違いない上に
重くなりそうな馬場もプラス
母父クロフネがノーザンダンサーでヴァイスリージェント系
そして母母父がキングマンボ

○はタイムトリップ
父ロードアルティマがミスプロ系なんで非サンデー系種牡馬
母父ホークアタックがロベルト系で
母母父シャーディーがノーザンダンサー系で
ダンチヒ系でもあり
この母方の配合はいかにもここがピタリという感じ
04/08 07:54