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新着予想皐月賞2017予想一覧夏影の予想

中山11R 皐月賞 2017年4月16日(日)
芝2000 3歳GI 晴良 平均レースレベル3.0

87654321枠番
181716151413121110987654321馬番









































































































馬名



牡3 牡3 牡3 牡3 牡3 牡3 牡3牡3牡3 牡3 牝3牡3 牡3 牡3 牡3 牡3 牡3 牡3性齢
57 57 57 57 57 57 575757 57 5557 57 57 57 57 57 57斤量
































騎手
単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ人気
結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順着順
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BC爺

クライスト

カピバラ

乾碧

ぶらすぽ

やって来た

編集長おく自信度C 0
キングズラッシュ
昨年夏にデビューしてきたルーラーシップ産駒達を見て、来年はルーラーシップの年になるのでは!と感じたくらい。トビが雄大な馬たちが多かった。
その中でもキングズラッシュとレジェンドセラーは代表格で素晴らしい馬だと思う。
その2頭が皐月賞と同じ中山2000で対戦し、勝ったのがキングズラッシュ。この中でもフットワークの美しさは一番だと思う。
長期休養明けで不安はあるが、逆に未知の魅力も。調教はよく動いたようだ。
行く馬も多くて、外差しが利く可能性もあるし、初志貫徹してこの馬で。ブレスジャーニーに乗れなくなってしまった柴田善騎手がこの馬で制覇なんていうドラマにも期待する。…
××アンクルト「ワクワクをありがとう」自信度C 8
競馬を楽しむ要素は色々あります。
突き詰めれば自分の予想が当たって、配当金を得る事になるのですが、ほとんどの競馬ファンに共通するのはスゲー!レース、スゲー!馬を目撃する事ではないでしょうか。
自分の中で衝撃を受けたレースのベスト3はディープインパクトの若駒S、ブライアンートップガンの阪神大賞典、ライデンリーダーの4歳牝特。特にディープインパクトは若駒Sに限らず、出走する度に今度はどんな走りをしてくれるんだろう、勝ってくれよ、とその底知れぬ走りに魅了されました。ディープを応援する為に久しぶりに競馬場へも足を運びました。今思い出してもディープが現役だった2年少々は競馬ファンとして幸せ…
カピバラ「ファンディーナ1強」自信度C 0
※ほぼスカイポットさんの予想にのっかる形です。


前々からツイッターでもファンディーナ推しなので、ココも◎ファンディーナです。
フラワーカップでもファンディーナから買ったのですが、そもそもファンディーナ一頭が抜けていて相手は混戦なのですから、下手に相手を選ぶべきではなかったかもしれませんね。相手を選ぶとしても人気薄を数点押さえる方が良さそうです。

皐月賞もそんなレースになりそうだな、と思っています。ファンディーナ以外は混戦。
今日の馬場を見ると、少し土が飛んでいる割にかなり早いラップが記録されているので、見た目以上の高速馬場と見て良いでしょう。

カデナは安定感こそあるも…
KEN「速い馬が勝つ?」自信度E 0
【馬場】
これが厄介…
いやまあ正直、開催最終週ということもあってややタフな外差し馬場を想定して予想を組み立てていたのですが…
蓋を開けてみれば土曜は完全な高速馬場。ただ、土曜の競馬を受けて騎手の意識も馬場に対応したものに変わって来るでしょうし、散水の可能性もなきにしもあらず、、、と言うことで、不確定要素もありますがとりあえず時計は出るものと想定しておいた方が良さそうです。


【展開】
「皐月賞は速い馬が勝つ」という使い古された格言がありますが、僕なりの解釈としては「前半の速さ」への対応がカギだと考えています。

近年のレース傾向を見ても明らかなように、皐月賞はスローペー…
ムトト自信度C 0
◎コマノインパルス
前走弥生賞は0.4差6着も、超スローペースを中盤引っかかって直線で脚をなくすというもので、内容としては底を割ったという印象はなく、良い負け方だった。M~Hペースが想定できるここでこそ本領発揮となる。京成杯1人気1着は過去にエイシンフラッシュが3着。またサンツェッペリンが京成杯勝ち→次走着外からの巻き返しを果たしている。
過去に母父ラムタラや母父ダンシングブレーヴ等凱旋門賞血統が賑わした通り、欧州系の底力を内包する血統が有利。当馬は父が凱旋賞馬バゴ。産駒はオウケンサクラやビッグウィーク等クラシックで勝ち負けする。

○プラチナヴォイス
前走スプリングS0.2差3着。直線での…
××もんまっち「牡馬を凌駕するファンディーナの脚」自信度C 0
先週の道悪開催で馬場が痛んでいるかと思ったが、急回復。8Rの1000万特別で1分58秒7が出ており、直線の追い風が強かった昨年(1分57秒9)ほどでなくても、高速決着になりそう。前半60.0-後半59.0=1分59秒0以上の時計勝負が見込まれる。

ある程度前に付けて速い上がりが使えるとするならば◎ファンディーナへの期待は大きくなる。速めの流れを経験していない点は不利に見えるが、つばき賞で見せた追っての伸びを見る限り、むしろさらに強い引き離すのではないかと思わせる。兄ナムラシングンは超ハイレベルだった昨年の皐月賞で7着。父がディープに代わって兄以上のスケールで牡馬を凌駕する。

相手は内枠が味方しそうな…
スコット自信度C 0

 難しい皐月賞…。

 去年はリオンディーズが飛ばしていった結果、中盤が早くなってそこから瞬発戦になった。

 勝ったのはディープマジェスティでディープにロベルト系。ディープ×スタミナというイメージ。

 2,3着はディープに母父が両方とも軽い血統の2頭。

 でもそれまでの3年くらいは、キンカメ×サンデーと母父スピード系の天下。

 じゃあ今年はというと、肝はファンディーナ。自身はディープにヌレイエフなのでスピード系。

 逃げるのは、クリンチャーとアダムバローズとまさかのトラストといったところのはず。

 ファンディーナはそれを見ながら4,5番手くらいかな。

 ファンディーナ…
naoch自信度C 0
不利があったとかそんなことは関係なしで
運も持ってて無敗でここまで来た馬がやはり
勝ってほしいなぁ

レイデオロ 藤沢厩舎クラシック制覇
ファンディーナ 牝馬制覇

毎年毎年共同通信杯組から出てたまるか
ということで消しちゃう

ということでスプリングSに注目

やはり強かったのは
アウトライアーズ
まともに走れてたらさらに強かったかもしれない
プラチナボイスまで

サトノアレスも当然狙いたい候補

タイム 1:57.8 4F 46.4 3F 34.5
単勝11番2240円(9人気)
複勝11番650円(9人気)7番320円(4人気)10番1340円(12人気)

夏影<14期 東十両八枚目>
「とにかく4角での位置取りが重要」
コマノインパルス14着/16人気
○ウインブライト▲レイデオロ△プラチナヴォイス
×ファンディーナ  
2838
5拍手(+2)

まずは勝馬の傾向を見てみたい(2011年は東京開催の為参考外)。

・2016 ディーマジェスティ 前半58.4-上がり35.6  勝馬上がり34.0(2位)-4角位置⑩
・2015 ドゥラメンテ    前半59.2-上がり34.7  勝馬上がり33.9(1位)-4角位置⑦
・2014 イスラボニータ   前半60.2-上がり35.3  勝馬上がり34.6(3位)-4角位置④
・2013 ロゴタイプ     前半58.0-上がり35.9  勝馬上がり35.3(3位)-4角位置⑤
・2012 ゴールドシップ   前半59.1-上がり38.4  勝馬上がり34.6(1位)-4角位置⑥
・2010 ヴィクトワールピサ 前半60.1-上がり35.9  勝馬上がり35.2(3位)-4角位置⑧
・2009 アンライバルド   前半59.1-上がり35.6  勝馬上がり34.6(2位)-4角位置⑨
・2008 キャプテントゥーレ 前半61.4-上がり35.2  勝馬上がり35.2(6位)-4角位置①
・2007 ヴィクトリー    前半59.4-上がり35.9  勝馬上がり35.9(16位)-4角位置①

勝馬の上がりを見てみると、上がり1位~16位と様々。
むしろ注目は、4角での位置取り。
勝馬は必ず4角を10番手以内で通過している。
差し馬は3角入り口付近から追い出し、いかに4角で射程内(馬群中団10番手以内)に入れるか?が勝負の鍵となるのだ。

そこでもう1つ、4角11番手以後の位置取りから最先着した馬を見てみよう。

・2016 マカヒキ      上がり34.0(1位)-4角位置⑬-2着
・2015 ダノンプラチナ   上がり35.3(9位)-4角位置⑬-11着
・2014 ワンアンドオンリー 上がり34.3(1位)-4角位置⑫-4着
・2013 テイエムイナズマ  上がり35.2(2位)-4角位置⑭-6着
・2012 ワールドエース   上がり34.9(2位)-4角位置⑮-2着
・2010 ヒルノダムール   上がり35.0(1位)-4角位置⑫-2着
・2009 トライアンフマーチ 上がり34.4(1位)-4角位置⑯-2着
・2008 レインボーペガサス 上がり34.3(1位)-4角位置⑬-4着
・2007 アドマイヤオーラ  上がり33.9(1位)-4角位置⑫-2着

…と、上がり1位2位のオンパレード。
しかしながら、追って届かずの2着ばかりで決して勝ち切る事が出来ない。
キレ身上の馬が追い出しを待つ競馬をしていたのでは、いかに間に合わないかがご理解いただけるかと思う。

今年の皐月賞出走馬の中で中山の1800~2000㍍の重賞を勝った馬は、ファンディーナ、カデナ、レイデオロ、コマノインパルス、ウインブライトの5頭。
5頭とも4角で隊列の先団か中団に位置した競馬をしており、位置取り的には申し分ないのだが問題はペースだ。

レイデオロが勝ったホープフルSは前半が60.3、コマノインパルスが勝った京成杯は60.6、ウインブライトの勝ったスプリングSは60.3。
時計の出し難い馬場である事を考えると、皐月賞の流れに近いペースだと言えよう。
皐月賞的な流れを疑似体験し、その中で皐月賞の勝ち位置取りパターンに沿った内容でしっかり勝っている事から、この3頭をレース適性が高いと判断して中心視して予想を組み立ててみたい。

本命をウインブライトにしようと思ったが、前走は馬体重マイナス12㎏減と仕上げ過ぎた感が強かった事と、大外枠に入った影響がどう出るか?…ちょっと、不安要素が増えた。
レイデオロは、休み明けぶっつけ本番で馬の状態が微妙。
そうなると、連複系馬券の軸として一番信頼度の高いのはコマノインパルスとなろう。

一方、カデナが勝った弥生賞の前半は63.2の超どスロー。
ファンディーナの勝ったフラワーCの前半は61.1。驚くほどのスローではないが、残り400㍍地点に入るまで全馬追い出しを待つような淡白な展開になっており、両者とも皐月賞とはほど遠い競馬内容となっている。

◎③コマノインパルス
父バゴは活躍馬が数少ないながらも、菊花賞の勝馬ビッグウィークを輩出している。
日本競馬に最も適したターントゥ系の肌との相性が良いらしく、重賞勝ちを修めた産駒は全てターントゥ系の母を持つ。
クリスマス(母父ステイゴールド)
オウケンサクラ(母父リアルシャダイ)
ビッグウィーク(母父サンデーサイレンス)
コマノインパルスもこの例に漏れず母父がフジキセキ。父バゴに足りなかった日本競馬に対する適性を母で補った形だ。
京成杯では冬場の時計の掛かる馬場ながら前半61.6と弛む事なく流れている。
そんな流れから3角から絶好の手応えで進出、直線で抜け出し、最後後続馬の追撃を完璧に抑え込む競馬を見せている。
勝負所でスッと外から進出出来るだけのスピードがありこれは母譲り、持続力と最後にもうひと押しが利くのは父から受けた体力。
前走の弥生賞は前半63.2の超どスロー。
流石にこのペースになると余力をたっぷり残せる為、トップスヒードに優る馬に有利に働いてしまう。
合わない競馬だっただけに、0.4秒差の6着は必然的な結果。
必然的なリアクションでこの馬の物理的特性をはっきりさせた。トライアルとしては最高の形だ。
皐月賞の流れはこの馬に向くし、間違えなくパフォーマンスを上げてくると見る。
更に嬉しい事に江田照に乗り替わりとなった(笑)。
ここは、久し振りに穴男のここ一番での本領発揮に期待みる事にする。


3連勝中のファンディーナだが、敢えて今回は『危険な人気馬』として挙げておく。

・新馬   前半63.4-上がり11.9→11.0→11.4
・つばき賞  前半64.1-上がり12.2→10.7→11.0
・フラワーC 前半61.1-上がり12.4-11.2-11.7

…と、どのレースもゆったりとした流れのお陰で楽々と前目のポジションを奪え、各馬ギリギリまで追い出しを待ってくれたお陰でペースを上げて体力を消耗させる事なく有利なポジションをキープ出来た。
よって、ラスト2ハロンまで余力十分の状態。その2ハロンでベストラップを叩き出す競馬となっている。

皐月賞というレースは一線級の馬が集まり体力を削り取りながら有利なポジションを奪い合うようなレース。
体力自慢の後続馬が3角入口付近から進出を開始し、4角では先行馬を飲み込みにかかる。
これまでと同じラップの踏み方で競馬をしようものなら、3-4角で馬群に飲み込まれる事になるし、仮にポジションを死守しようものなら、当然他馬との消耗戦に付き合わされる事になる。
前半の流れもこれまでのものとは比べ物にならないくらい遥かに厳しいものになるし、レース後半の攻防は更に増して過酷になものになるはず。
そして、メンバーの質も今回は大幅にアップしている。
このように、これまでのレースとはあまりにも大きなギャップがある。
このギャップを克服出来るかどうか?私は疑問を感じている。

カデナは重賞2勝馬で実力上位なのは明白。
しかしながら、適性はダービーにあると見ている。
福永だけに、思い切った作戦に出る事は考え難い。
おそらくは、マカヒキやワンアンドオンリーのような競馬をして、無難に着を拾って来そうな感じだ。
無印とはせず、△評価でしっかり馬券で押さえておきたい。

◎③コマノインパルス
○⑰ウインブライト
▲⑤レイデオロ
△⑨プラチナヴォイス
△④カデナ
04/15 13:47


夏影

予想歴34年
回収率%
予想のベースになっているのは、今井雅宏氏考案の『Mの法則』。 総拍手獲得数:1263
過去のベスト予想
 NHKマイルC2020

◎ギルデッドミラー○ラウダシオン
38拍手

19,620


新着予想は競馬ナンデ公式ツイッターで配信
競馬ナンデ公式ツイキャス

つぶやき
北川 麟太郎
11/23 21:09

編集長、お忙しい中すみません。 マイページの更新の方をよろしくお願いします。

南川 麒伊知郎
10/19 17:49

編集長、お忙しい中毎度毎度ありがとうございます。

編集長おくりばんと
10/19 16:06

南川さんご指摘ありがとうございます ここの不具合修正が少々難儀なのですが取り組んでみます

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コメント

BC爺>>

>>BC爺


06/01 09:01

ムトト>>

>>BC爺


05/26 16:15

@日本ダービー これはお見事!

FUNNYCAT>>

>>まじん


12/17 15:49

@桑名特別 馬連万馬券見事



3
ステイヤーズS
◎シルブロン
○アイアンバローズ

ハショタ
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