11/23 11/24
11/16 11/17
モナコイン
tipmonaとは
新着予想皐月賞2017予想一覧ぶらすぽの予想

中山11R 皐月賞 2017年4月16日(日)
芝2000 3歳GI 晴良 平均レースレベル3.0

87654321枠番
181716151413121110987654321馬番









































































































馬名



牡3 牡3 牡3 牡3 牡3 牡3 牡3牡3牡3 牡3 牝3牡3 牡3 牡3 牡3 牡3 牡3 牡3性齢
57 57 57 57 57 57 575757 57 5557 57 57 57 57 57 57斤量
































騎手
単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ人気
結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順着順
×

BC爺

クライスト

カピバラ

乾碧

やって来た

編集長おく自信度C 0
キングズラッシュ
昨年夏にデビューしてきたルーラーシップ産駒達を見て、来年はルーラーシップの年になるのでは!と感じたくらい。トビが雄大な馬たちが多かった。
その中でもキングズラッシュとレジェンドセラーは代表格で素晴らしい馬だと思う。
その2頭が皐月賞と同じ中山2000で対戦し、勝ったのがキングズラッシュ。この中でもフットワークの美しさは一番だと思う。
長期休養明けで不安はあるが、逆に未知の魅力も。調教はよく動いたようだ。
行く馬も多くて、外差しが利く可能性もあるし、初志貫徹してこの馬で。ブレスジャーニーに乗れなくなってしまった柴田善騎手がこの馬で制覇なんていうドラマにも期待する。…
××アンクルト「ワクワクをありがとう」自信度C 8
競馬を楽しむ要素は色々あります。
突き詰めれば自分の予想が当たって、配当金を得る事になるのですが、ほとんどの競馬ファンに共通するのはスゲー!レース、スゲー!馬を目撃する事ではないでしょうか。
自分の中で衝撃を受けたレースのベスト3はディープインパクトの若駒S、ブライアンートップガンの阪神大賞典、ライデンリーダーの4歳牝特。特にディープインパクトは若駒Sに限らず、出走する度に今度はどんな走りをしてくれるんだろう、勝ってくれよ、とその底知れぬ走りに魅了されました。ディープを応援する為に久しぶりに競馬場へも足を運びました。今思い出してもディープが現役だった2年少々は競馬ファンとして幸せ…
カピバラ「ファンディーナ1強」自信度C 0
※ほぼスカイポットさんの予想にのっかる形です。


前々からツイッターでもファンディーナ推しなので、ココも◎ファンディーナです。
フラワーカップでもファンディーナから買ったのですが、そもそもファンディーナ一頭が抜けていて相手は混戦なのですから、下手に相手を選ぶべきではなかったかもしれませんね。相手を選ぶとしても人気薄を数点押さえる方が良さそうです。

皐月賞もそんなレースになりそうだな、と思っています。ファンディーナ以外は混戦。
今日の馬場を見ると、少し土が飛んでいる割にかなり早いラップが記録されているので、見た目以上の高速馬場と見て良いでしょう。

カデナは安定感こそあるも…
KEN「速い馬が勝つ?」自信度E 0
【馬場】
これが厄介…
いやまあ正直、開催最終週ということもあってややタフな外差し馬場を想定して予想を組み立てていたのですが…
蓋を開けてみれば土曜は完全な高速馬場。ただ、土曜の競馬を受けて騎手の意識も馬場に対応したものに変わって来るでしょうし、散水の可能性もなきにしもあらず、、、と言うことで、不確定要素もありますがとりあえず時計は出るものと想定しておいた方が良さそうです。


【展開】
「皐月賞は速い馬が勝つ」という使い古された格言がありますが、僕なりの解釈としては「前半の速さ」への対応がカギだと考えています。

近年のレース傾向を見ても明らかなように、皐月賞はスローペー…
ムトト自信度C 0
◎コマノインパルス
前走弥生賞は0.4差6着も、超スローペースを中盤引っかかって直線で脚をなくすというもので、内容としては底を割ったという印象はなく、良い負け方だった。M~Hペースが想定できるここでこそ本領発揮となる。京成杯1人気1着は過去にエイシンフラッシュが3着。またサンツェッペリンが京成杯勝ち→次走着外からの巻き返しを果たしている。
過去に母父ラムタラや母父ダンシングブレーヴ等凱旋門賞血統が賑わした通り、欧州系の底力を内包する血統が有利。当馬は父が凱旋賞馬バゴ。産駒はオウケンサクラやビッグウィーク等クラシックで勝ち負けする。

○プラチナヴォイス
前走スプリングS0.2差3着。直線での…
××もんまっち「牡馬を凌駕するファンディーナの脚」自信度C 0
先週の道悪開催で馬場が痛んでいるかと思ったが、急回復。8Rの1000万特別で1分58秒7が出ており、直線の追い風が強かった昨年(1分57秒9)ほどでなくても、高速決着になりそう。前半60.0-後半59.0=1分59秒0以上の時計勝負が見込まれる。

ある程度前に付けて速い上がりが使えるとするならば◎ファンディーナへの期待は大きくなる。速めの流れを経験していない点は不利に見えるが、つばき賞で見せた追っての伸びを見る限り、むしろさらに強い引き離すのではないかと思わせる。兄ナムラシングンは超ハイレベルだった昨年の皐月賞で7着。父がディープに代わって兄以上のスケールで牡馬を凌駕する。

相手は内枠が味方しそうな…
スコット自信度C 0

 難しい皐月賞…。

 去年はリオンディーズが飛ばしていった結果、中盤が早くなってそこから瞬発戦になった。

 勝ったのはディープマジェスティでディープにロベルト系。ディープ×スタミナというイメージ。

 2,3着はディープに母父が両方とも軽い血統の2頭。

 でもそれまでの3年くらいは、キンカメ×サンデーと母父スピード系の天下。

 じゃあ今年はというと、肝はファンディーナ。自身はディープにヌレイエフなのでスピード系。

 逃げるのは、クリンチャーとアダムバローズとまさかのトラストといったところのはず。

 ファンディーナはそれを見ながら4,5番手くらいかな。

 ファンディーナ…
naoch自信度C 0
不利があったとかそんなことは関係なしで
運も持ってて無敗でここまで来た馬がやはり
勝ってほしいなぁ

レイデオロ 藤沢厩舎クラシック制覇
ファンディーナ 牝馬制覇

毎年毎年共同通信杯組から出てたまるか
ということで消しちゃう

ということでスプリングSに注目

やはり強かったのは
アウトライアーズ
まともに走れてたらさらに強かったかもしれない
プラチナボイスまで

サトノアレスも当然狙いたい候補

タイム 1:57.8 4F 46.4 3F 34.5
単勝11番2240円(9人気)
複勝11番650円(9人気)7番320円(4人気)10番1340円(12人気)

ぶらすぽ<15期 東幕下十三枚目>
「ファンディーナの取捨」
ペルシアンナイト2着/4人気
○レイデオロ▲ウインブライト△スワーヴリチャード
×ファンディーナ  
5044
3拍手

皐月賞の予想と見解を。

桜花賞の的中(個人的な馬券で恐縮です。的中馬券のアップも何度か試してみましたがエラーでできませんでした・・)で気持ちのいい流れのまま皐月賞へ向かいたいところですが、正直かなり難解なレース。


まずは、牝馬ながら追加登録料を払ってまで皐月賞に出走してきたファンディーナをどう評価するかでまず分かれると思う。自分はフラワーCの回顧でも書いたように無事にいけば将来的にはG1馬になる可能性は高いと思っている馬で能力は高く評価しているが、個人的にはここは勝てなくてもいいレースだと思っている。確かに牝馬の身で皐月賞を勝つことができれば歴史的快挙だが、オーナーの要望ということ以外「ここを使ってきた理由」がはっきりしないし、普通に桜花賞を使ってから牝馬には敵がいないことをはっきりさせてから「さあダービーへ」という流れを自分は見たかったこともある。

あと、オッズ(当日昼の時点)の並びを見て桜花賞とは違う違和感を感じている。

1人気 ファンディーナ  (フラワーC)
2人気 カデナ      (京都2歳S・弥生賞)
3人気 スワーヴリチャード(共同通信杯)
4人気 ペルシアンナイト (アーリントンC)
5人気 レイデオロ    (ホープフルS)
6人気 ウインブライト  (スプリングS)
7人気 サトノアレス   (朝日杯FS)
8人気 アウトライアーズ (スプリングS 2着)
9人気 アルアイン    (毎日杯)
10人気 アダムバローズ  (若葉S)
14人気 アメリカズカップ (きさらぎ賞)


今年は牝馬が強い、牡馬が弱いといわれているが、個人的にはそんなことは全然ないと思っているし、その判断はまだ早いと。カデナ・スワーヴリチャードはダービーでも勝負になる馬だと思っているし、伏兵の馬たちも曲者がそろったという印象。

牡馬路線の王道といわれるステップレースの勝ち馬たちがほぼそろって皐月賞に駒を進めてきているだけでも珍しいのに、直接対決したわけでもないのに魅力だけで人気してしまっていることに大きな不安を感じる。自分はバッサリ切ることも考えようかと思っているほどだ。

なので、本命はファンディーナ以外からいきたい。


カデナ・スワーヴリチャードは能力は高く評価しているが、この中山2000m皐月賞という舞台ではタニノギムレットやジャングルポケットのようなすごい脚で突っ込んで3着とイメージが抜けない。

やはり立ち回りのうまい馬ということで、狙ってみたいのは3頭。

ペルシアンナイト
レイデオロ
ウインブライト


3頭とも魅力と不安があり甲乙つけがたいが、◎ペルシアンナイトで。

皐月賞ジョッキー4勝であり、デムーロがここ一番で最高の騎乗をすれば、馬も道悪のシンザン記念以外は上りの最速を出せる能力を示していること、ハービンジャー産駒の中山2000mの適性の高さから十分に1着の可能性はあると思っての本命。

対抗は〇レイデオロ。ホープフルSの勝ち方を見た時に皐月賞はこの馬だと思った能力に期待する。もちろん休み明けはマイナスだが、先週の藤沢厩舎のソウルスターリングが負けたことで逆にここではサトノアレスともども狙ってみたい。


▲はウインブライト。正直もっと人気するかと思ったが、華が足りないのか6人気。まだ底を見せていない上に、ステイゴールド産駒の中山適性に期待すれば十分1着も狙える。


あと、現時点でダービーの本命にしようと思っている△スワーヴリチャードは、休み明けと脚質の面から今回は評価を下げたい。


一応印はつけたが、自分の感覚では10人気くらいまでの馬までなら1着の可能性はあると思っているので、馬券の買い方はWIN5を購入してからゆっくりと考えたい。

かなり辛い評価をしたが、ファンディーナがどんな走りをするのかは楽しみにしてレースを待ちたい。
04/16 12:59


ぶらすぽ

予想歴23年
回収率%
「競馬」という筋書きのないドラマに魅せられて20年。長く見てきた経験で過去のイメージと合わせながら予想をするのが楽しみです。馬券は単勝。サラブレッドとして生まれてきたからには勝つことが存在意義を高める手段であるからこそ、勝ち馬を的中させたいと思って予想しています。 総拍手獲得数:149
過去のベスト予想
 毎日王冠2015

◎エイシンヒカリ○ディサイファ
33拍手

28,200

新着回顧皐月賞2017回顧一覧ぶらすぽの回顧
ぶらすぽTM競馬歴23年 回収率%
レコード決着も馬場の影響が大きかった
次走狙い馬:スワーヴリチャード 次走狙い馬:カデナ
     
 
6拍手

皐月賞の回顧と感想を。

レースは1.57.8というレコード決着だったが、馬場がかなり良かったことが多大に影響していたのは否めない。レースタイムが前半59.0-後半58.8と平均ラップ。ただ、この高速馬場とアダムバローズの単騎逃げを考えると実質的には先行有利のスローの上り勝負という感じ。

牝馬の身で果敢に皐月賞に挑戦してきたファンディーナは、レース前から感じていた違和感は残念ながら直線に入って失速し7着という結果で、不安が的中した形となってしまった。正直マスコミが持ち上げすぎだった感は否めないが、決っして悲観する内容ではなかったと思う。岩田騎手のコメントからも「現時点での力負け」を認めており今回の舞台では残念な結果となってしまったが、ここで負けたからと言って「大物ではなかった」とか手の平を返すような意見をする人たちを見かけると少し憤りを感じるのは自分がまだ若いからなのか・・。レース前にも書かせてもらったが、このレースに勝てなかったからといって、この馬が大したことないという判断を下すのは間違っていると思う。名牝と言われた馬たちでさえ負けた経歴があるし、この敗戦だけで評価を落とすのは愚の骨頂といえる。ただ、ダービーに出てくるとなると軽視せざるを得ない。まずは背伸びをせずにオークスあたりでのびのびと走らせてみて、成長を促したうえで秋の飛躍につなげてもらえたらと切に願う。


レコードタイムだったということもあり、大阪杯の回顧でも行った有力各馬の前後半の実際のラップを見比べてみた。

1着 アルアイン     1.57.8 59.9-57.9 -2.0 3-4-5-5
2着 ペルシアンナイト  1.57.8 60.7-57.1 -3.6 15-15-5-5
3着 ダンビュライト   1.57.9 60.1-58.3 -1.8 6-6-5-3
4着 クリンチャー    1.58.1 59.6-58.5 -1.1 3-3-3-1
5着 レイデオロ     1.58.2 61.4-56.8 -4.6 16-16-16-14
6着 スワーヴリチャード 1.58.2 60.7-57.5 -3.2 6-9-11-10
7着 ファンディーナ   1.58.3 59.7-58.6 -1.1 3-4-4-3
8着 ウインブライト   1.58.3 60.5-57.8 -2.7 10-9-8-5
9着 カデナ       1.58.3 61.2-57.1 -4.1 16-17-11-10
-------------------------
11着 サトノアレス   1.58.4 61.5-56.9 -4.6 18-17-18-14


これをみると4,5番手あたりの先行馬有利の流れだったことがわかる。向こう場面では各馬ががっちりと手綱を締めていることからもスローな流れだったと思われる。3コーナーあたりからファンディーナに競りかけるようにダンビュライトが押していった形だが、パトロールやレース映像を見返すとその時にアルアインの松山騎手も手を動かしてファンディーナダンビュライトの間に入ろうとしていることがわかる。だが、馬が動かなかったのか武豊騎手のコーナーリングがうまかったのか並びかけることができず一度下がる形になり、その結果としてクリンチャーファンディーナの間のコース取りができ、外を回らずに済んたことが勝因につながった形。クリンチャーも直線に入って寄れまくりでまともに走っていれば内を回ってきた馬たちのスペースがなくなって追えずに終わった可能性もあったことを考えると、残念ながら直線の攻防はいいレースだったとは言えないと思う。

個人的には関西では注目をしていた松山騎手ではあったが、中山ということで評価を下げてしまったのは自分のミス。ただ、G1初勝利に水を差してしまうようだが、3コーナーでの勝負所で仕掛けが遅れたのはたまたまであり、最高の結果を出したとはいえ会心の騎乗だったとは決っしていえないことは本人のコメントでも伝わってくるので、今後の活躍に期待したい。

クリンチャーが右へ左へ寄れたその一瞬の隙を突けたデムーロはさすがに一言。ただ、危険なシーンだったことも正直なところで、もしそのタイミングで馬が伸びなかったとしたら事故が起きていてもおかしくなかったほどのギリギリのコース取りだっだと自分は思っている。スタートで後手を踏んだペルシアンナイトがスローとみてインから差を詰めてきたあたりはさすがで、本来なら勝っていたレースだったと思う。同じように内へ切り込んで同じような進路を取ろうとしたカデナだが、ペルシアンナイトのような器用なコーナーリングができずに結果としてコース中央に出しての追い出しとなり、それが差となったように思われる。

今回の皐月賞はレコード決着とはいえ、馬場の影響からかスタミナが必要なレースにはならなかったと思われるので、ダービーへの申し送りとしては、上位入選の馬たちよりも血統的にも距離に融通が利く4-9着あたりに負けた最後脚を伸ばしてきた馬たちの中から選ぶつもり。中でも今後の動向に注目したいのは、直線だけで内の空いたコースを伸びてきたレイデオロよりも、休み明けで中団につけて外を回って脚を伸ばしてきたスワーヴリチャードと末脚は確かなカデナの2頭。乗り方の工夫は必要だが混戦のメンバーであれば十分チャンスはあると思う。

あとは、直前までの上昇度がどれだけあるか、1カ月の間の各馬の動向には注目していきたい。

04/17 22:46 回顧アクセス:5007


新着予想は競馬ナンデ公式ツイッターで配信
競馬ナンデ公式ツイキャス

つぶやき
南川 麒伊知郎
11/09 18:00

編集長、お忙しい中すみません。 マイページの更新の方をよろしくお願いします。

南川 麒伊知郎
10/19 17:49

編集長、お忙しい中毎度毎度ありがとうございます。

編集長おくりばんと
10/19 16:06

南川さんご指摘ありがとうございます ここの不具合修正が少々難儀なのですが取り組んでみます

   つぶやきだけ全て見る
競馬ナンデチャンネル
メアド
パ ス
 

コメント

BC爺>>

>>BC爺


06/01 09:01

ムトト>>

>>BC爺


05/26 16:15

@日本ダービー これはお見事!

FUNNYCAT>>

>>まじん


12/17 15:49

@桑名特別 馬連万馬券見事



6
マイルCS
◎ソウルラッシュ
○ジュンブロッサム
馬単13-17番
5,660円 的中

ばふかつ
新規無料登録広告掲載サイトマップリンクニュースリリース利用規約プライバシーポリシーお問合せ運営会社