|
出走各馬の位置取り指数
1. ヤマカツライデン 13.5 A
2. トリオンフ 10.7 B
3. サトノノブレス 9.4 B
4. ダンビュライト 9.1 B
5. ウインブライト 8.8 B
6. ヤマカツエース 7.2 C
7. シュヴァルグラン 5.7 C
8. スワーヴリチャード 5.6 C
9. ミッキースワロー 4.8 D
10. サトノダイヤモンド 4.3 D
11. アルアイン 4.3 E
12. ゴールドアクター 2.1 E
13. スマートレイアー 2.0 E
14. ペルシアンナイト 1.9 E
15. マサハヤドリーム 1.7 E
16. メートルダール 1.0 E
近走機動力値(位置取り指数補助値)
1. ヤマカツライデン 22.6 A
2. トリオンフ 22.3 B
3. ダンビュライト 16.7 B
4. シュヴァルグラン 16.0 B
5. サトノノブレス 14.7 B
6. スワーヴリチャード 12.4 C
7. アルアイン 12.3 C
8. ウインブライト 11.9 C
9. サトノダイヤモンド 11.0 D
10. ヤマカツエース 10.3 D
11. スマートレイアー 9.8 E
12. メートルダール 7.2 E
13. マサハヤドリーム 7.1 E
14. ゴールドアクター 6.5 E
15. ペルシアンナイト 6.4 E
16. ミッキースワロー 5.8 E
位置取り指数全体値
平均値 5.8
最大値 13.5
10P率 13%
同距離重賞では
金鯱賞
3.8 - 8.5 - 0% 前後半差 +4.4秒
中山金杯
5.2 - 11.9 - 18% 前後半差 +3.2秒
福島記念
5.8 - 12.8 - 25% 前後半差 +3.0秒
中日新聞杯
6.1 - 14.8 - 17% 前後半差 +2.1秒
チャレンジカップ
3.6 - 11.4 - 25% 前後半差 +1.2秒
愛知杯
6.3 - 19.2 - 11% 前後半差 +0.5秒
過去傾向としては
スロー寄りではあるが平均前後の極端ではないペースが多い。
どスローの年も散見される。
位置取り指数は、中位程度の値なので
過去傾向通り、それなりのペースになる可能性はあるが、
他との比較で言えば、大きく弛んでもおかしくはない。
------------------------------------------------
ラップ適性解析評価
Aパターン
◎ヤマカツエース
○サトノノブレス
▲スマートレイアー
▼サトノダイヤモンド
★トリオンフ
☆ヤマカツライデン
☆スワーヴリチャード
Bパターン
◎スマートレイアー
○シュヴァルグラン
○ペルシアンナイト
▲スワーヴリチャード
▼アルアイン
★メートルダール
☆トリオンフ
△ヤマカツライデン
▽ミッキースワロー
▽サトノノブレス
Cパターン
◎シュヴァルグラン
○スマートレイアー
▲サトノノブレス
▼メートルダール
★ヤマカツライデン
☆アルアイン
△ペルシアンナイト
▽サトノダイヤモンド
▽ゴールドアクター
--ウインブライト
信頼度が微妙な上に 絞り込みもしづらい。
一応、3パターン該当馬は
スマートレイアー
(サトノノブレス)
(ヤマカツライデン)
2パターン該当馬は
シュヴァルグラン
アルアイン
スワーヴリチャード
メートルダール
(サトノダイヤモンド)
(ペルシアンナイト)
(トリオンフ)
コレも多い。
-----------------------------------
調教適性評価
A項目
★サトノダイヤモンド
★ヤマカツエース
★シュヴァルグラン
★ペルシアンナイト
★スマートレイアー
★アルアイン
★トリオンフ
★サトノノブレス
★スワーヴリチャード
☆ミッキースワロー
☆ウインブライト
☆メートルダール
B項目
★サトノダイヤモンド
★ペルシアンナイト
★アルアイン
★トリオンフ
★サトノノブレス
★メートルダール
☆ヤマカツエース
☆シュヴァルグラン
☆ゴールドアクター
これまた 多すぎるし、
評価の順列も明確ではないので
どうにもならん感じ。
一応両項目該当は
★★サトノダイヤモンド
★★ペルシアンナイト
★★アルアイン
★★トリオンフ
★★サトノノブレス
★☆ヤマカツエース
★☆シュヴァルグラン
☆★メートルダール
------------------------------------------
血統的には王道が幅をきかせるレースで
ストレートにディープインパクト。
あとは、
スピード型のノーザンダンサー系というか
米国指向のスピード血統イメージか。
ダート指向性と見ても良いが
ん~
場合によってはほぼ同義だが
米国型のスピード指向性という方が
自分としてのイメージは強いか。
あとは、個人的にハンプトンの血にも注目。
------------------------------------------
※位置取り指数やラップ適性解析評価の概要
http://blog.livedoor.jp/slimbenachour/archives/7504405.html
※調教適性の概要
http://blog.livedoor.jp/slimbenachour/archives/7506523.html
※各項目の評価印について
http://blog.livedoor.jp/slimbenachour/archives/7505743.html
位置取り指数・ラップ・調教・血統・データなど
各評価項目の見やすい一覧は以下に
http://blog.livedoor.jp/slimbenachour/archives/8351866.html
---------------------------
マルターズアポジーは
コッチで見たかったなぁ。
------------------------- 04/01 09:58
ヨルゲンセン
予想歴10年 回収率% | 元々は血統予想から入ったが
それだけでは不十分と感じ
ある時期からラップ予想を取り入れる。
馬券購入初年度から回収率を100%を超えていたのに
その辺から迷走。
最近は自身でラップ解析ソフトを作り
予想に取り入れている。
しかし、なんだかんだで
競馬予想は
馬場読みと 展開読みが
全てだと思うの。 総拍手獲得数:518 | |
|