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出走各馬の位置取り指数
1. スリーヘリオス 16.1 A
2. エポカドーロ 15.1 B
3. ケイティクレバー 14.2 B
4. ジュンヴァルロ 14.0 B
5. サンリヴァル 13.6 B
6. ジェネラーレウーノ 13.5 C
7. アイトーン 12.8 C
8. マイネルファンロン 8.8 C
9. オウケンムーン 6.4 D
10. ジャンダルム 6.1 D
11. ダブルシャープ 4.3 E
12. グレイル 3.0 E
13. ワグネリアン 1.8 E
14. キタノコマンドール 1.8 E
15. タイムフライヤー 1.7 E
16. ステルヴィオ 0.8 E
近走機動力値(位置取り指数補助値)
1. サンリヴァル 26.0 A
2. ケイティクレバー 24.1 B
3. アイトーン 23.0 B
4. スリーヘリオス 16.5 B
5. マイネルファンロン 16.5 B
6. ジェネラーレウーノ 16.3 C
7. ジュンヴァルロ 10.8 C
8. タイムフライヤー 9.6 C
9. ジャンダルム 8.6 D
10. キタノコマンドール 7.7 D
11. ステルヴィオ 5.4 E
12. ダブルシャープ 4.6 E
13. ワグネリアン 3.0 E
14. オウケンムーン 1.3 E
15. エポカドーロ -0.6 E
16. グレイル -9.6 E
位置取り指数全体値
平均値 8.4
最大値 16.1
10P率 44%
今年に入っての3歳戦は
弥生賞
5.6 - 14.4 - 30% 前後半差 +2.0秒
毎日杯
6.2 - 11.3 - 10% 前後半差 +1.8秒
きさらぎ賞
8.7 - 16.2 - 60% 前後半差 +1.8秒
フラワーカップ
9.7 - 23.5 - 46% 前後半差 +1.7秒
チューリップ賞
9.4 - 15.0 - 60% 前後半差 +1.6秒
フェアリーステークス
10.8 - 20.6 - 69% 前後半差 +1.4秒
シンザン記念
12.7 - 21.5 - 64% 前後半差 +0.9秒
共同通信杯
8.6 - 20.8 - 25% 前後半差 +0.8秒
桜花賞
10.0 - 19.0 - 56% 前後半差 +0.1秒
ニュージーランドトロフィー
12.4 - 23.0 - 67% 前後半差 +0.0秒
ファルコンステークス
14.4 - 28.7 - 63% 前後半差 -0.6秒
スプリングステークス
7.7 - 19.3 - 20% 前後半差 -0.7秒
クイーンカップ
9.5 - 18.3 - 50% 前後半差 -1.7秒
京成杯
11.5 - 18.5 - 53% 前後半差 -1.8秒
フィリーズレビュー
13.0 - 31.1 - 50% 前後半差 -2.4秒
安定しない3歳戦だが 一応参考までに。
過去傾向としては、基本的にあまり弛まない。
平均が多いが、ハイペースも散見される。
指数的には さほど高くはなく
スローも十分あり得る値だが
過去傾向と馬場悪化を考えれば
弛むイメージは持ちづらいか。
最終的には、馬場次第だとは思うが。
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ラップ適性解析評価
Aパターン
◎タイムフライヤー
○スリーヘリオス
▲キタノコマンドール
▼ダブルシャープ
★ジャンダルム
★アイトーン
★ケイティクレバー
△エポカドーロ
△グレイル
△サンリヴァル
△ジュンヴァルロ
Bパターン
◎ジュンヴァルロ
○ケイティクレバー
Cパターン
◎ワグネリアン
◎オウケンムーン
◎グレイル
▼サンリヴァル
★タイムフライヤー
☆ジャンダルム
△キタノコマンドール
△アイトーン
△ジェネラーレウーノ
△マイネルファンロン
△ステルヴィオ
AとCの該当馬が多く 分かりにくいが
2パターン該当馬は
・タイムフライヤー
・ジャンダルム
・ケイティクレバー
(キタノコマンドール)
(アイトーン)
(グレイル)
(サンリヴァル)
(ジュンヴァルロ)
3パターン該当馬は無し。
今回は 該当馬の過多以前に
パターンの絞り込み自体が難しいので
非常にアテにしづらい結果ではある。
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調教適性評価
A項目
◎ワグネリアン
◎ジャンダルム
◎ジュンヴァルロ
○タイムフライヤー
○サンリヴァル
▲キタノコマンドール
▲エポカドーロ
▲ダブルシャープ
▼アイトーン
▼グレイル
☆ステルヴィオ
B項目
◎ジェネラーレウーノ
A項目は これまた該当馬が多すぎる上に
差異もつけづらいので 馬券の参考には少々難しい。
B項目は該当馬が1頭で 分かりやすく
信頼度も高めな印象。
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皐月賞は
路盤改修を機に傾向が激変したレース。
元々はパワーやスタミナ指向性が高かったが
マイル指向のスピード性能が活きるようになった。
血統的にも 王道が幅を利かせるようになり
分かりやすいところで言えば
普通にディープが勝ってしまうレースと化した。
基本的には それを踏襲して考えるべきだと思うが
今回は 馬場悪化の度合いとその影響が大きいかも知れず
そうなると、近年の傾向が通用しない可能性は十分ある。
ダノンプレミアムが出ていれば
とりあえずコレから行けば安心 といった感じもあったろうが
コレが回避した上に 読みにくい馬場。
非常に難しくなった。
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馬券検討の時間がほとんど無いので
あらゆるファクターを精査できないのがツラいトコだが
血統的には
個人的な視点から サンリヴァル
血統屋御用達の ジャンダルム
に注目したい。
あとは、
解析もアテにならなそうだし
どの辺を中心視するかは
非常に悩みどころ。
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※位置取り指数やラップ適性解析評価の概要
http://blog.livedoor.jp/slimbenachour/archives/7504405.html
※調教適性の概要
http://blog.livedoor.jp/slimbenachour/archives/7506523.html
※各項目の評価印について
http://blog.livedoor.jp/slimbenachour/archives/7505743.html
位置取り指数・ラップ・調教・血統・データなど
各評価項目の見やすい一覧は以下に
http://blog.livedoor.jp/slimbenachour/archives/8662458.html
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ヨルゲンセン
予想歴10年 回収率% | 元々は血統予想から入ったが
それだけでは不十分と感じ
ある時期からラップ予想を取り入れる。
馬券購入初年度から回収率を100%を超えていたのに
その辺から迷走。
最近は自身でラップ解析ソフトを作り
予想に取り入れている。
しかし、なんだかんだで
競馬予想は
馬場読みと 展開読みが
全てだと思うの。 総拍手獲得数:518 | |
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