|
出走各馬の位置取り指数
1. カーサルデルシエロ 15.3 A
2. ノームコア 12.9 B
3. オスカールビー 9.5 B
4. オハナ 9.0 B
5. ディアジラソル 8.6 B
6. デュッセルドルフ 8.2 C
7. ハイヒール 6.1 C
8. パイオニアバイオ 5.7 C
9. ノーブルカリナン 5.5 D
10. レッドベルローズ 5.4 D
11. サラキア 5.4 E
12. ヴェロニカグレース 5.1 E
13. ラブラブラブ 4.8 E
14. ウスベニノキミ 2.5 E
15. ファストライフ 2.1 E
16. サトノワルキューレ 1.9 E
近走機動力値(位置取り指数補助値)
1. ノームコア 23.8 A
2. レッドベルローズ 22.3 B
3. カーサルデルシエロ 21.6 B
4. デュッセルドルフ 19.4 B
5. オスカールビー 17.6 B
6. ラブラブラブ 15.9 C
7. ディアジラソル 14.2 C
8. パイオニアバイオ 13.9 C
9. ヴェロニカグレース 13.3 D
10. ハイヒール 12.4 D
11. ウスベニノキミ 10.0 E
12. オハナ 9.3 E
13. サトノワルキューレ 8.5 E
14. ファストライフ 6.7 E
15. ノーブルカリナン 0.5 E
16. サラキア -1.3 E
位置取り指数全体値
平均値 6.8
最大値 15.3
10P率 13%
今年に入っての3歳戦は
弥生賞
5.6 - 14.4 - 30% 前後半差 +2.0秒
毎日杯
6.2 - 11.3 - 10% 前後半差 +1.8秒
きさらぎ賞
8.7 - 16.2 - 60% 前後半差 +1.8秒
フラワーカップ
9.7 - 23.5 - 46% 前後半差 +1.7秒
チューリップ賞
9.4 - 15.0 - 60% 前後半差 +1.6秒
フェアリーステークス
10.8 - 20.6 - 69% 前後半差 +1.4秒
シンザン記念
12.7 - 21.5 - 64% 前後半差 +0.9秒
共同通信杯
8.6 - 20.8 - 25% 前後半差 +0.8秒
桜花賞
10.0 - 19.0 - 56% 前後半差 +0.1秒
ニュージーランドトロフィー
12.4 - 23.0 - 67% 前後半差 +0.0秒
ファルコンステークス
14.4 - 28.7 - 63% 前後半差 -0.6秒
スプリングステークス
7.7 - 19.3 - 20% 前後半差 -0.7秒
クイーンカップ
9.5 - 18.3 - 50% 前後半差 -1.7秒
京成杯
11.5 - 18.5 - 53% 前後半差 -1.8秒
フィリーズレビュー
13.0 - 31.1 - 50% 前後半差 -2.4秒
安定しない3歳戦だが 一応参考までに。
過去傾向としては、
流れた年もあるが
基本はスロー。
位置取り指数の全体値は
3歳戦の中では かなり低い部類で
大きく弛む可能性も十分ある値。
------------------------------------------------
ラップ適性解析評価
Aパターン
◎パイオニアバイオ
○ノーブルカリナン
○デュッセルドルフ
▼ファストライフ
★レッドベルローズ
☆ウスベニノキミ
基本的には コレ一本になりそう。
頭数も程良く 分かり易い解析結果になった。
ただ、分かり易い割に信頼度は微妙な印象で
人気馬の名前がほとんど見られないコトからも
それが見てとれる。
まぁ 穴で一発なら といったところか。
3歳戦の不安定さが 果たしてどう出る。
-----------------------------------------------------
調教適性評価
A項目
☆ウスベニノキミ
☆サトノワルキューレ
☆ラブラブラブ
☆ハイヒール
△サラキア
B項目
★ファストライフ
★ヴェロニカグレース
★ノームコア
☆サラキア
☆ノーブルカリナン
☆カーサルデルシエロ
△パイオニアバイオ
差異が付きづらいという意味では微妙。
A項目よりもB項目を重視したいところだが
信頼度が低そうな方が走ったりもするし
あまりこだわらない方が良いか。
両項目該当馬は いない としても良いのだが
一応 下位も含めると
サラキアのみ。
----------------------------------------------------
基本項目は以上。
血統的には、主流血統も一応の評価はしつつ
基本的には重厚さを重視したい。
キングマンボやら
欧州型のノーザンダンサー系が
どこまで走るか。
土曜は週中の忙しさのツケがまわって
予想が全くできなかった。
この感じは残念ながら翌月まで続きそう。
更に日曜は定期のボランティアで
丸一日出てしまって忙しいので
予想を練る時間も無い。
馬券をどのタイミングでどう買うか
何とも言えず。
今のところ
フラワーカップの本命・対抗ながら
ガチガチの結果につき4・5着に敗れた
・ウスベニノキミ
・ファストライフ
は
解析的にも 血統的にも
引き続き狙ってみたい。
----------------------------------------------
※位置取り指数やラップ適性解析評価の概要
http://blog.livedoor.jp/slimbenachour/archives/7504405.html
※調教適性の概要
http://blog.livedoor.jp/slimbenachour/archives/7506523.html
※各項目の評価印について
http://blog.livedoor.jp/slimbenachour/archives/7505743.html
位置取り指数・ラップ・調教・血統・データなど
各評価項目の見やすい一覧は以下に
http://blog.livedoor.jp/slimbenachour/archives/8795265.html
------------------------------------ 04/22 09:10
ヨルゲンセン
予想歴10年 回収率% | 元々は血統予想から入ったが
それだけでは不十分と感じ
ある時期からラップ予想を取り入れる。
馬券購入初年度から回収率を100%を超えていたのに
その辺から迷走。
最近は自身でラップ解析ソフトを作り
予想に取り入れている。
しかし、なんだかんだで
競馬予想は
馬場読みと 展開読みが
全てだと思うの。 総拍手獲得数:518 | |
|