12/7 12/8 12/15
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新着予想東京新聞杯2019予想一覧軍神マルスの予想

3連単 2-6-1番:18,190円的中

東京11R 東京新聞杯 2019年2月3日(日)
芝1600 4歳上GIII 晴良 平均レースレベル2.0

87654321枠番
151413121110987654321馬番






























































































馬名



牡4 牡7 牡6 牡6 牡4 牡6 牡7 牡6 牡7牝5 牡4 牡6 牝4牡4牡5性齢
56 56 56 56 56 57 57 57 5654 57 56 545656斤量






























騎手
単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ単勝オッズ人気
結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順結果着順着順

BC爺

ぐつん

クライスト

編集長おく自信度C 0
先週の東京は、白富士ステークスで、
内枠から逃げ確実のブラックスピネルの単勝にぶっこんで儲けることができました。

今開催の東京は、好天続きで馬場が乾いているせいか、
暖冬で芝の生育がよいのか、
馬場が軽くて時計が出て、内伸び感が例年より強いです。
今週も同様の天候なので、この傾向は続きそう。

東京新聞杯のメンバーは後ろ掛かり。
有力馬タワーオブロンドン、レイエンダ、レッドオルガ、サトノアレス、ジャンダルムいずれも追い込みタイプなので、
普通に前の馬が怖いところだと思います。

ショウナンアンセム
キャピタルステークスは楽逃げがかない願ったりかなったりの競馬。
それで差さ…
アヌビアス自信度C 2
◎テトラドラクマ
楽逃げできそうなメンバー構成はいいと思います。前走は強烈な外有利馬場だったと思うので敗北も仕方ないと思います。逃げも打てませんでしたし。馬場も微妙に昨日より時計ががかかっている気もします。これは戦績的にも走り方からもこの馬には向いていると思うので本命です

相手は前走前有利の中一頭追い込んできたタワーオブロンドンにします。
ドリームパ自信度C 1
◎インディチャンプ
福永君です。
地道に賞金を重ねて来ましたね。マイルに絶対の自信があるし、お馬さんの調子がすごく良いみたいです。

◯タワーオブロンドン
ルメールさんです。
厩舎3頭も出していて何もないわけには行きませんね。
ムトト自信度C 0
◎リライアブルエース
ここでも好相性のディープ産駒。完全なサウスポーで、前走京都金杯の12着は仕方ない。それでも0.5差と離されてはいない。重賞で上位入着経験のあるディープ古馬はしぶとく穴をあけていくるので、条件が整えば狙い目。

○ショウナンアンセム
2走前の同条件オープンで0.1差4着。タワーオブロンドンとも僅差。強力同型不在で得意の東京なら。

▲レッドオルガ
ここ得意のピクシーっこ。前走は大外回しでロスの大きい競馬。見直しきく。
あとはテトラドラクマか、レイエンダってところだが、血統・実績でドラクマ。…
ハショタ自信度C 1
◎インディチャンプ
過去10年1番人気は勝ち星なしだが、前走前々走を圧勝した勢いを買いたい。不安は内枠の福永だけ。

○レアリスタ
デビューから1800m以上を使われてきてマイルは1戦のみ。
血統からマイルは合うと思う。一発あっておかしくない。
××「距離が伸びてペースが上がることはプラス材料」自信度S 0
本命はテトラドラクマ

休み明けだった前走東京オーロC(1400m)はアポロノシンザンを先頭に3,4頭はスタートから飛び出して前半のペースを引き上げたが、3-4F:11.6-11.8秒と一気にペースを引き落として上がり勝負、テトラドラクマは34秒台前半より速い上がり勝負だと分が悪いと思う、前走は内枠が仇となってペースが落ちた時に動けずその上がり勝負に付き合ってしまった、今回は距離が伸びて距離延長、距離が伸びてペースが上がることはプラス材料だと思うし、1600mならもう少しいい位置でレースができそう、先行するならこの枠は好枠だろう

対抗はタワーオブロンドン

前走キャピタルS(東京1600m)連対馬は過去10年で3…
ぐつん「ボヘミアンラプソディ観たんで♪」自信度S 3
=東京新聞杯=

後れ馳せながら
ボヘミアンラプソディ観ました!

We~ are the champion.
My friends~♪

***********************

< 出走可能頭数の変更に伴い外国調教馬が9頭まで出走可能となった2015年以降>

★前走G2かOPは[勝ちなし]

①サトノアレス③テトラドラクマ
④ストーミーシー⑤タワーオブロンドン
⑫ショウナンアンセム⑭レアリスタ

★前走京都か阪神以外は[勝ちなし]

③テトラドラクマ④ストーミーシー
⑤タワーオブロンドン⑥レッドオルガ
⑨ヤングマンパワー
⑫ショウナンアンセム⑭レアリスタ

★前走10着以下は[勝ちなし]

①サトノアレス⑧ロードクエスト
⑨ヤングマンパワー⑩ロジクライ
⑪ジャンダルム⑫ショウナンアンセム
⑬リライアブルエース⑭レアリスタ


★前走0.6秒以上敗退は[勝ちなし]

①サトノアレス④ストーミーシー
⑨ヤングマンパワー⑩ロジ…

タイム 1:31.9 4F 46.2 3F 34.7
単勝2番270円(1人気)
複勝2番140円(1人気)6番240円(5人気)1番240円(4人気)

軍神マルス<08期 東前頭一枚目>
「東京新聞杯 内枠のサンデーサイレンス系×欧州型血統。」
インディチャンプ1着/1人気
○タワーオブロンドン▲レッドオルガ△サトノアレス
    
3083
10拍手

3連単 2-6-1番

18,190円的中

★傾向分析★
2014年 タイム 1’33”2 (重) 1FAve=11.65 3FAve=34.95
テン34.2-中盤23.9(3F換算35.85)-上がり35.1 『前傾・中弛み』
1着ホエールキャプチャ・・・クロフネ×サンデーサイレンス=ヴァイスリージェント×サンデーサイレンス 〔12〕 8-10
2着エキストラエンド・・・ディープインパクト×Garde Royale=ディープインパクト×ネヴァーベンド 〔4-p〕 10-8
3着クラレント・・・ダンスインザダーク×ダンシングブレーヴ=サンデーサイレンス×リファール 〔9-f〕 4-3

2015年 タイム 1'35"7 (稍重) 1FAve=11.96 3FAve=35.89
テン36.3-中盤24.2(3F換算36.30)-上がり35.2 『一貫・加速』
1着ヴァンセンヌ・・・ディープインパクト×ニホンピロウイナー=ディープインパクト×ハビタット 〔1-n〕 7-7
2着アルフレード・・・シンボリクリスエス×サンデーサイレンス=ロベルト×サンデーサイレンス 〔4-m〕 15-13
3着フルーキー・・・Redoute's Choice×Sunday Silence=ダンチヒ×サンデーサイレンス 〔1-s〕 12-13

2016年 タイム 1’34”1 (良) 1FAve=11.76 3FAve=35.29
テン36.0-中盤24.6(3F換算36.9)-上がり33.5 『加速・中弛み』
1着スマートレイアー・・・ディープインパクト×ホワイトマズル=ディープインパクト×リファール 〔4-m〕 1-1
2着エキストラエンド・・・ディープインパクト×Garde Royale=ディープインパクト×ネヴァーベンド 〔4-p〕 3-3
3着マイネルアウラート・・・ステイゴールド×トウカイテイオー=サンデーサイレンス×マイバブー 〔3-d〕 2-2

2017年 タイム 1’34”9 (良) 1FAve=11.86 3FAve=35.59
テン37.2-中盤25.0(3F換算37.50)-上がり32.7 『加速・中弛み』
1着ブラックスピネル・・・タニノギムレット×アグネスデジタル=ロベルト×ミスプロ 〔16-a〕 1-1
2着プロディガルサン・・・ディープインパクト×Storm Cat=サンデーサイレンス×ストームバード 〔20〕 6-6
3着エアスピネル・・・キングカメハメハ×サンデーサイレンス=キングマンボ×サンデーサイレンス 〔4-r〕 5-5

2018年 タイム 1’34”1 (良) 1FAve=11.76 3FAve=35.29
テン35.4-中盤24.6(3F換算36.90)-上がり34.1 『加速・中弛み』
1着リスグラシュー・・・ハーツクライ×American Post=サンデーサイレンス×レイズアネイティヴ 〔1-l〕 7-7
2着サトノアレス・・・ディープインパクト×デインヒル=サンデーサイレンス×ダンチヒ 〔8-c〕 13-14
3着ダイワキャグニー・・・キングカメハメハ×サンデーサイレンス=キングマンボ×サンデーサイレンス 〔7〕 6-6

 流れは、『加速』『前傾』『中弛み』など様々だが、好走が多いのは4コーナー5番手以内の馬の好走が多く、先行から速い上がりを使って抜け出すような感じが一番向いていそうな感じに思います(=10年、12年、13年、17年)。ただし持続したラップが続く『一貫』や『前傾』になると差し位置の上がりの速い馬という感じ(=11年、14年、15年)。

 血統の傾向は、速い上がりを使える=サンデーサイレンス系という感じで、毎年サンデーサイレンス系が好走。配合ではサンデーサイレンス系×大系統ノーザンダンサー系(=ニジンスキー系・ノーザンテースト系・リファール系など)やサンデーサイレンス系×ミスプロ系という配合が強い傾向。
 特にディープインパクト産駒は毎年のように近年好走馬を輩出していて、要注目。
 また近年はグレイソヴリン系やロベルト系、リファール系の好走も多く、欧州型の要素もポイント。キングマンボ系も凱旋門賞血統でもあり、やはりスタミナ型という点には要注意。

 牝系の傾向は、No.〔1〕〔4〕〔12〕〔9〕〔16〕が複数好走馬をだしていて相性が良い感じです。

 ステップの傾向は、以前は前走京都金杯で敗退した馬の反撃が目立つ傾向がありましたが、近年はオープン特別好走など非重賞からの鮮度と勢いのあるステップ馬が好走することが多くなりました。
 特に近年はニューイヤーS好走馬の好走が多く、先行して好走している馬には注目。

 また好走馬の多くが、内枠に多く、外枠より内枠有利とみるべし。

★予想★
東京新聞杯のポイントは、
①流れは様々だが、上がり重視の末脚勝負は変わらない。
②外枠よりも内枠有利。内枠の先行馬で速い上りが繰り出せる馬に注目。
③サンデーサイレンス系×欧州スタミナ型血統馬。
④No.〔1〕〔4〕〔9〕〔16〕の牝系が好走馬が多い。
⑤前走ニューイヤーSを先行して好走した馬は好走が多い。
⑥阪神Cで5着前後の馬の好走も多い。
⑦休み明けよりも近走上がり上位で好走していた馬に注目。
⑧東京芝コース実績も注目。特に東京芝1600mで崩れていない馬なら要注意。

◎インディチャンプ・・・ステイゴールド×キングカメハメハ=サンデーサイレンス×キングマンボ 〔3-l〕
 前走1600万条件戦元町S1着(=阪神芝1600m)。東京芝コースは初で、芝1600m戦は(3-1-0-1)。
 ステイゴールド産駒はスタミナ型のサンデーサイレンス系。ステイゴールドは母父ディクタスの特性がでていて、サンデーサイレンスというよりはサッカーボーイに近い特徴があり、夏~秋にかけてよく軌道に乗ることが多い。ディクタスのスタミナ型の特性とまた強敵相手に食い下がる勝負根性は、ステイゴールド産駒の持ち味。1戦燃焼型のタイプも多く、惨敗後から涼しく巻き返す能力も高い。断然人気よりも穴で狙いたいタイプで、人気馬よりもその人気馬をマークする立場の方が好走しやすい。母父キングカメハメハはキングマンボ系で、格の高いレースで究極のスピード競馬(=レコード決着)になるほど凄味をきかす血統。厳しい展開ほど持ち前の底力が活き、2歳から走れる完成度の高さと成長力がある。本格化前は詰め甘な点があることには注意が必要だが、ダービーの時期からは実が入り、成長力も豊富。また馬場悪化時にも好走が多く、これはキングマンボ系特有の道悪の上手さに起因するものと考える。
 No.〔3〕の牝系は、2歳戦から走れる仕上がりの早さとクラシックでも好走する成長能力を有した牝系。直線の長いコースでの末脚勝負にも強く、東京や京都芝コースでの好走も多い。分枝記号lは、クラシックで特注の記号で、能力が高くトップクラスのポテンシャルを秘めていて、成長力も豊富。

○タワーオブロンドン・・・レーヴンズパス×Dalakhani=ミスプロ×ネヴァーベンド 〔4-n〕
 前走キャピタルS2着(=東京芝1600m:0.0秒差)。東京芝コースは(1-1-0-1)、芝1600m戦は(2-2-1-1)。
 レイヴンズパス産駒はミスプロ系で、ウォーエンブレムと似た配合。マイル〜中距離血統。2歳から走り、3歳、4歳が最も充実する。ダートもこなす。母父Dalakhaniはネヴァーベンド系で、一度強くなると超弩級に育つミルリーフ系。消耗戦や底力の問われるレースに強く、条件戦よりもGⅠでこそ勝負の血統。
 No.〔4〕の牝系は、2歳時にも好走可能だが、3歳春から力をつけてクラシックでも好走することの多い牝系。成長能力に優れ、スタミナも豊富。2歳時はもともとの素質で走る感じだが、3歳春シーズンになると実が入り始め、秋シーズン以降は成長力も豊富で本格化する。分枝記号nは、仕上がり早で素軽いスピードと立ち回りの上手さが持ち味。底力には欠けるが器用さでカバーする。また短距離向きの馬が多く、中距離馬は洋芝開催向き。

▲レッドオルガ・・・ディープインパクト×ダンシングブレーヴ=サンデーサイレンス×リファール 〔9-f〕
 前走ターコイズS6着(=中山芝1600m:0.3秒差)。東京芝コースは(2-0-2-0)、芝1600m戦は(5-0-1-2)。
 ディープインパクト産駒はサンデーサイレンス系で、広いコースで加速をつけながら全開になる末脚が武器で、スローで脚を溜めてキレキレの瞬発力を繰り出す。一瞬でトップスピードに乗れるタイプと点火に時間がかかるタイプがいて、前者は馬体重が軽い馬、後者は馬体重の重い馬が多い。それから母系がスピード型だと一瞬の反応が速く、母系がスタミナ型だとトップスピードに乗るまで時間を要する。また道中が速いペースだと脚をなし崩しに使わされて末脚が鈍るので、距離短縮の速い流れの時には過信禁物。逆に距離延長で緩い流れとなるときには狙い目。スローでしか好走歴のない馬の距離短縮時は、疑って掛かる方が良い。ゆったりローテーションに強く、間隔が詰まるのも良くない。母父ダンシングブレーヴはリファール系で、瞬発力勝負や緩急のある競馬を苦手とするが、淀みなく流れる展開になると、距離や格に関係なく、先行しても追い込んでも無類の強さを発揮する。母父としても、ここ一番で凄みを見せる血統。成長力も豊富。
 No.〔9〕の牝系は、早い時期から好走できるが本格化前までは詰め甘なところがある牝系。小回りコースは鬼門だが、広いコースは好走が多い。人気よりもやや人気が落ちて伏兵の立場のときの方が好走しやすい特性もある。分枝記号fは、休養明けは苦にしない反面、叩いて一変が少ないタイプ。前走好走だと調子は維持と考えて好走が期待できる。また不器用だが、決め手鋭く瞬発力勝負に強い特性がある。

△サトノアレス・・・ディープインパクト×デインヒル=サンデーサイレンス×ダンチヒ 〔8-c〕
 前走阪神C15着(=阪神芝1400m:2.5秒差)。東京芝コースは(1-2-1-2)、芝1600m戦は(2-2-0-2)。
 ディープインパクト産駒はサンデーサイレンス系で、広いコースで加速をつけながら全開になる末脚が武器で、スローで脚を溜めてキレキレの瞬発力を繰り出す。一瞬でトップスピードに乗れるタイプと点火に時間がかかるタイプがいて、前者は馬体重が軽い馬、後者は馬体重の重い馬が多い。それから母系がスピード型だと一瞬の反応が速く、母系がスタミナ型だとトップスピードに乗るまで時間を要する。また道中が速いペースだと脚をなし崩しに使わされて末脚が鈍るので、距離短縮の速い流れの時には過信禁物。逆に距離延長で緩い流れとなるときには狙い目。スローでしか好走歴のない馬の距離短縮時は、疑って掛かる方が良い。ゆったりローテーションに強く、間隔が詰まるのも良くない。母父デインヒルはダンチヒ系で、優れたスピードに加え、中長距離でも勝負できるスタミナと底力を備えている。本格化すると連勝街道を走り、一気に登り詰める爆発力と勢いを持つ。ハイペースでもバテないスピード能力が売りで、マイラーは下手に溜めるよりも突っ走らせたほうが強い内容を見せ、高速決着にも強い。弱点は揉まれた時の脆さと、勢いが止まるとしぼんでしまうこと。不調期に入った馬は嫌う方が良い。
 No.〔8〕の牝系は、2歳~3歳春シーズンも好走は可能だが人気の時には詰めが甘い特性があり、本領発揮は3歳秋以降で、古馬で真価を発揮するタイプが多い。叩き良化型で、高速時計にも強い。分枝記号cは、開幕週・最終週や重馬場での持久力勝負に強い傾向。欧州的な瞬発力を秘めるがゴチャつく展開は苦手。
02/03 11:31


軍神マルス

予想歴21年
回収率137%
過去のレースからラップ・血統・ステップなどの傾向を考えて、好走しそうな馬を狙い撃つ!! 総拍手獲得数:3788
過去のベスト予想
 フェブラリーS2015

◎コパノリッキー○インカンテーション
35拍手

12,370


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競馬ナンデ公式ツイキャス

つぶやき
北川 麟太郎
11/23 21:09

編集長、お忙しい中すみません。 マイページの更新の方をよろしくお願いします。

南川 麒伊知郎
10/19 17:49

編集長、お忙しい中毎度毎度ありがとうございます。

編集長おくりばんと
10/19 16:06

南川さんご指摘ありがとうございます ここの不具合修正が少々難儀なのですが取り組んでみます

   つぶやきだけ全て見る
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コメント

BC爺>>

>>BC爺


06/01 09:01

ムトト>>

>>BC爺


05/26 16:15

@日本ダービー これはお見事!

FUNNYCAT>>

>>まじん


12/17 15:49

@桑名特別 馬連万馬券見事



3
ステイヤーズS
◎シルブロン
○アイアンバローズ

ハショタ
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