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新着予想天皇賞(春)2019予想一覧のび犬の予想

京都11R 天皇賞(春) 2019年4月28日(日)
芝外3200 4歳上GI 晴良 平均レースレベル3.3

87654321枠番
13121110987654321馬番




















































































馬名



牡6 牡5 牡7牡4 牡4牡7牡4 牡6 牡4 牡6 牡6 牡4 牡5性齢
58 58 5858 585858 58 58 58 58 58 58斤量























騎手
単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ人気
結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順着順

雨龍泥舟

クライスト

BC爺

ぐつん

編集長おく自信度C 3
https://youtu.be/Oaqanzt6MmI
エタリオウとユーキャンスマイルは買う方向で考えています。
人気馬全部買っては予想として成立しませんからフィエールマンは切ります。
あとは穴馬パフォーマプロミス・メイショウテッコンを考えているところです。

https://youtu.be/zMAS11BcCWw
パフォーマプロミスには難点もあります。
内伸び馬場で外を回すと厳しくなるかと思います。ですが、前走内を突く競馬をしていますし、内突きができないこともありません。
斤量は58キロ克服経験がありません。が、初めてではないので慣れてくれている可能性はあります。
もしもハイペースになったときにスタミナ面でどうか、証明はとれ…
ムトト「ズブさが春天向き!」自信度C 0
◎カフジプリンス
前走阪神大賞典は4角手前からムチが入って、追い通し。はじめ怪しい手ごたえながら、じわじわ伸び続けて故シャケトラに離されたものの2着に入った。長期休養明けからかなりズブくなっているが、明らかに長距離の淀向き仕様。シャケトラにこそ敵わなかったが脚があがっておらず、かなりのスタミナがある。
春天では言い尽くされてきたが、ハーツクライ産駒をはじめ、ミスキャストのビートブラックなどトニービン持ちの激走が多い。当馬は父ハーツクライに、母父ロベルト系、母母父ミスプロ系と文句なしの春天血統。最重要ステップ阪神大賞典2着だし、この薄いメンツであれば勝負になる。
淀の下り坂を中谷…
下彦「グローリーヴェイズから・・・」自信度C 2
◎グローリーヴェイズ
ディープ×スウェプトオーヴァーボードなのになぜ距離が持って脚が続くのか?そこは勿論牝系がメジロだし2代母メジロルバートは父メジロライアン(宝塚記念勝ち、ダービー2着)、母がメジロラモーヌ(牝馬3冠)という良血。しかしながらこのラインからは久しく活躍馬がでていないのもまた事実。
前走は序盤から前が引っ張り流れた格好も中団前から伸び消耗戦を制したレース、菊花賞は18番枠からそのまま外をまわり、瞬発力戦になったにもかかわらず最後迄伸びてきての上がり最速タイの5着と強烈な内容。スピード、距離耐性、操作性にまだ一伸びありそうな成長力を考えると、ここは強く狙っていきたく本…
南川 麒伊「菊花賞の1〜3着と5着の馬で決まり。」自信度S 0
去年のPOGの牡馬部門第1位指名のエタリオウをここも本命に。前々走菊花賞の時は最後の最後でフィエールマンに差されてハナ差の2着と好走。しかも、今まで掲示板を外したことが何一つないと素晴らしい成績。馬券の連対率も80%と好連対。相手として、菊花賞1着のフィエールマン、菊花賞3着のユーキャンスマイル、菊花賞5着のグローリーヴェイズ。
××「古馬相手でも十分通じる」自信度S 0
本命はエタリオウ

前走日経賞連対馬は過去10年で18頭出走して[2-3-2-11]、8頭が二桁着順、人気より着順がよかったのは7頭、近年不振
14年ウインバリアシオンと10年マイネルキッツと2頭のリピーターが目につく、12年ウインバリアシオンが前年の菊花賞連対馬、09年アルナスラインは2年前の菊花賞連対馬で今回がそれ以来の3000m超級のレースだった、菊花賞または春の天皇賞連対歴があった6頭(サウンズオブアース・15年ウインバリアシオン・14年ウインバリアシオン・13年ウインバリアシオン・10年マイネルキッツ・アルナスライン)は[0-3-1-2]
徹底先行馬はイマイチか

エタリオウは昨年の菊花賞2着馬、前走は休み明けで1番人気を裏切って2着と疲労・ストレスは少ない、ステイ…
ハショタ「菊花賞の仮を返すとき」自信度C 2
◎グローリーヴェイズ
菊花賞で本命にして悔しい思いをした。アンバーシャダイの血が長距離戦で活きる。

○エタリオウ
▲フィエールマン
△ユーキャンスマイル
菊花賞の実績馬。強い4歳世代なら苦戦の天春でも大丈夫だろう。

今年は全て4歳馬、菊花賞上位馬で決まると予想。
×カルピスサ「2019-0428 WIN5 天皇賞春 15時40分 発走」自信度C 0
久々に復帰…ダービーまで全力疾走!!

<月曜地点/予想オッズ/脚質>
1人気 2.6倍 エタリオウ ◁◁◁◀ 牡4
2人気 2.9倍 フィエールマン ◁◁◀◁ 牡4
3人気 7.8倍 ユーキャンスマイル ◁◁◀◁ 牡4
4人気 9.5倍 メイショウテッコン ◀◁◁◁ 牡4
5人気 12.0倍 グローリーヴェイズ ◁◁◀◁ 牡4
6人気 17.2倍 クリンチャー ◁◀◁◁ 牡5
7人気 24.5倍 パフォーマプロミス ◁◀◁◁ 牡7
8人気 30.7倍 カフジプリンス ◁◁◀◁ 牡6
9人気 44.3倍 ロードヴァンドール ◀◁◁◁ 牡6
10人気 50.1倍 チェスナットコート ◁◁◀◁ 牡5
11人気 61.3倍 リッジマン ◁◀◁◁ 牡6
12人気 99.8倍 ヴォージュ ◁◁◀◁ 牡6
13人気 120.…
軍神マルス「天皇賞春 エタリオウは軸として信頼。」自信度A 0
★傾向分析★
テン5F-中盤6F(5F換算)-上がり5Fで考えています。

2014年 タイム 3’15”1 (良) 1FAve=12.19 5FAve=60.97
テン61.7-中盤74.6(3F換算62.17)-上がり58.8 『加速・中弛み』
1着フェノーメノ・・・ステイゴールド×Danehill=サンデーサイレンス×ダンチヒ 〔11-d〕 7-5
2着ウインバリアシオン・・・ハーツクライ×Storm Bird=サンデーサイレンス×ストームバード 〔19-c〕 14-8
3着ホッコーブレーヴ・・・マーベラスサンデー×ダンシングブレーヴ=サンデーサイレンス×リファール 〔16-h〕 10-10

2015年 タイム 3’14”7 (良) 1FAve=12.17 5FAve=60.84
テン61.4-中盤74.3(3F換算61.92)-上がり…

タイム 3:15.0 4F 46.2 3F 34.5
単勝10番280円(1人気)
複勝10番150円(2人気)7番320円(6人気)8番630円(9人気)

のび犬<10期 東十両六枚目>
「変わるもの、変わらないもの」
チェスナットコート6着/10人気
○クリンチャー▲エタリオウ△フィエールマン
    
2444
0拍手

「現代にステイヤーなどいない。相対的に長距離をこなせる馬がいるだけ」と、誰かが言っていた。その通りだと思う。現代の日本馬の生産はスピード重視で、間違いなく日本馬の脚は速くなっている。その結果、春の天皇賞でスターホースが体力を削り合うような激しいレースをすることはなくなった。アーモンドアイ、ダノンプレミアム、ブラストワンピース、レイデオロといったスターホースは早々に回避を表明し、例年通り「寂しいメンバー」と評されている。平成最後のG1に、時代が移り変わる寂しさを感じずにはいられない。

それでも、春の天皇賞は行われる。現代競馬において、京都3200を斤量58で走ることは、「特殊な条件」だ。それにあえて挑戦する勇敢な馬、陣営に感謝しつつ、「特殊な条件」ならではの予想を楽しみたいと思う。時代が変わっても、競馬が楽しいことには変わりない。

【予想のポイント】
・スピード指数は軽視
・リピーターに注目
・血統を重視
・内枠が有利

・スピード指数は軽視
オリジナルのスピード指数を研究する中で、最も困ったのが「長距離(3000以上)の基準タイムの設定」だった。試行錯誤したのだが、どうしても納得できるものにならず、現状では「長距離のスピード指数は計算しない」と開き直っている。
これは、諦めたというよりも「そもそも、長距離という特殊な条件で得られたスピード指数を信頼して良いのか?」という疑問による。極端な話、ダートでとても高いスピード指数を出した馬を芝のレースで買うような、あるいは障害の絶対王者オジュウチョウサンを、障害での強さを根拠に平地G1で買うようなものではないか。よって、変に補正をかけてスピード指数の体裁を整えるより「長距離のレースはスピード指数を軽視する」方が理にかなっていると判断した。

・リピーターに注意
予想のファクターの1つであるスピード指数を軽視する一方で、重視したいのはデータ(過去の傾向)だ。
「特殊な条件」ではリピーターを狙うのがセオリー。1~3着に関しては言い尽くされていると思うが、対象を掲示板(1~5着)に広げても面白い。

過去10年のリピーター
マイネルキッツ 09①→10②
ジャガーメイル 09⑤→10①→12④
ナムラクレセント 10④→11③
ウインバリアシオン 12③→14②
フェノーメノ 13、14連覇
ゴールドシップ 13⑤→15①
カレンミロティック 15③→16②
キタサンブラック 16、17連覇
シュヴァルグラン 16③→17②→18②

トウカイトリックが9歳で5着していたり、13年はジャガーメイル(9歳)マイネルキッツ(10歳)が6、7着に健闘していたりで「若くて勢いのある馬」よりも「終わったかも知れないが好走経験のあるベテラン馬」の方が期待値が高いレースと言えるだろう。

・血統を重視
好走血統にも「特殊な条件」ならではの傾向が出ている。ディープインパクト、キングカメハメハの日本競馬を引っ張る2大種牡馬が全くの不振なのだ。
その一方で好走しているのはステイゴールドとハーツクライ。ただし、ステイゴールドは勝つか飛ぶかといった感じで、圧倒的な人気に支持されたゴールドシップが飛んだり安定感に欠ける。勝利こそないが、穴馬も好走しているハーツクライの方が適性が高そうだ。

・内枠が有利
こちらもリピーターの話同様、言い尽くされた感があるが、それでも重要。なるべく内をロスなく回って、直線入り口では先頭を射程圏に入れたい。そのためには内目の枠が望ましい。

【注目馬】
・チェスナットコート
去年の5着馬。ハーツクライ産駒。去年は内枠を活かせず4コーナーで外を回すロスがあった。今年も1枠。海外遠征で崩れた調子が戻ってくれれば。

・エタリオウ
ステイゴールド産駒。気性の荒さと2着の多さは「ステイゴールドの後継者」といった感じ。実績と内枠で逆らいづらいが、信頼もしづらい。

・ユーキャンスマイル
キングカメハメハ産駒。ダイヤモンドSからのローテーションも嫌。フェイムゲームがこのローテーションで2着に来ているが、フェイムゲームはダイヤモンドSで斤量58を背負っていた。この馬は前走斤量54。

・フィエールマン
休み明け不振、関東馬不振のデータを覆し、菊花賞を制した。この馬にデータを当てはめることがナンセンスなのかも知れないが、ディープ産駒でこのローテーションでは重い印は打ちたくない。

・クリンチャー
去年の3着馬(最先着馬)。海外遠征で調子を崩したが、調教からは復活の気配が伺える。
04/25 15:19


のび犬

予想歴16年
回収率0%
データ分析、馬場分析、オリジナルのスピード指数で予想します。 総拍手獲得数:1032
過去のベスト予想
 朝日杯FS2012

◎コディーノ○ゴットフリート
35拍手

4,530


新着予想は競馬ナンデ公式ツイッターで配信
競馬ナンデ公式ツイキャス

つぶやき
南川 麒伊知郎
11/09 18:00

編集長、お忙しい中すみません。 マイページの更新の方をよろしくお願いします。

南川 麒伊知郎
10/19 17:49

編集長、お忙しい中毎度毎度ありがとうございます。

編集長おくりばんと
10/19 16:06

南川さんご指摘ありがとうございます ここの不具合修正が少々難儀なのですが取り組んでみます

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パ ス
 

コメント

BC爺>>

>>BC爺


06/01 09:01

ムトト>>

>>BC爺


05/26 16:15

@日本ダービー これはお見事!

FUNNYCAT>>

>>まじん


12/17 15:49

@桑名特別 馬連万馬券見事



6
平場戦
◎マイネルエール
○ウインエタンセル
三連単12-11-1番
8,680円 的中

南川 麒伊知郎
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