エプソムカップ（2019）解析の出走前改訂

解析に関して
基本的な部分は、
事前段階と同じです。

登録段階からキョウヘイが消えて、
枠順確定後、さらにソウルスターリングが取り消しになりました。
ですので
それを省いて見ていただければと思います。

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※エプソムカップ　事前解析
http://blog.livedoor.jp/slimbenachour/archives/17392468.html
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解析的に有力だった馬が消えたワケではないので
あまり大きな変化はありませんが、
位置取りタイプＡ想定がソウルスターリングだったので
その点だけ大きく変わります。

改訂後の位置取りタイプＡは
アップクォークで、
このレースはＡタイプの残り目が注ですから
元々解析で上位だったアップクォークは
位置取り指数の点でも評価できるというコトになります。

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位置取り指数全体値に関しては、
2018　エプソムＣ　　6.5　16.1　　31％　-0.1　※重
2019　エプソムＣ　　4.4　13.5　　13％　（登録段階）　
2019　エプソムＣ　　3.9　11.3　　 7％　（出走確定後）
で
最も高数値だった馬が抜けたため
さらに大きく落ち込んでいます。

これはもちろん、
解析的にはスロー示唆に拍車をかけているというコトになります。


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馬場適性に関しても
基本的に変わりません。
あとは、馬場読みの問題です。
馬場がどれだけ回復するか。
というか
稍重でもそれなりに速いそうですが。。


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エプソムカップ（2019）の　当日見解（雑感）


アップクォークは
解析的に優秀で、
血統的にも、ココで注目のダンチヒ系ですから
この馬をまず一番にピックアップすべきでしょう。

ダンチヒ系を内包している馬でいうと
サラキア
解析的にも注目できます。
さらには、コイツは知り合いの出資馬でして、、
そういう意味では、予想と無関係に買う馬でもありますｗ

血統的観点から続けると
ステイゴールドを狙いたいんですが、
同じステゴなら、人気のソーグリッタリングよりも
解析で見所のあるショウナンバッハ。
左回りの外枠が絶好のカラビナ
解析結果も良好です。
ダノンキングダムも、解析結果は悪くありません。


他に
解析注目は
アンノートル。

ラップ適性に関して
Ｂはオマケで
基本はＡパターンが高確率なので
人気でもミッキースワローは外せません。
プロディガルサンも同様です。
上位人気の取捨に関しては
ラップ適性の観点から、
ソーグリッタリングよりもこの２頭です。

問題は位置取り指数で、
その観点からいくと
人気馬では、
ミッキースワローよりもプロディガルサンが信用しやすく
さらには、ソーグリッタリングの方が安定です。
ショウナンバッハやハクサンルドルフの穴は期待しづらく
アップクォーク
サラキア
カラビナ
アンノートル
などは期待しやすい　というコトになります。


ブレスジャーニーとか
ストーンウェアなんかも
怖いんですがねぇ～。。
そんなコト言ってたら
全部買うコトになりますねぇ～。。

さて　どんなもんでしょうか。

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06/09 13:46

ヨルゲンセン 予想歴11年 回収率％	元々は血統予想から入ったが それだけでは不十分と感じ ある時期からラップ予想を取り入れる。 馬券購入初年度から回収率を100％を超えていたのに その辺から迷走。 最近は自身でラップ解析ソフトを作り 予想に取り入れている。 しかし、なんだかんだで 競馬予想は 馬場読みと　展開読みが 全てだと思うの。　総拍手獲得数：518 過去のベスト予想 　フェアリーＳ2021 ◎ファインルージュ○オプティミスモ 27拍手 9,640円
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