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新着予想スプリンターズS2019予想一覧軍神マルスの予想

3連複 2-7-8番:1,070円的中

中山11R スプリンターズS 2019年9月29日(日)
芝外1200 3歳上GI 曇良 平均レースレベル3.5

87654321枠番
16151413121110987654321馬番




































































































馬名



牡3 牝3 牡3 牡4 牝6 牡7 牝4 牝3牡4牝4 牝3 牝7 牝5 牡6牡4 牡7性齢
55 53 55 57 55 57 55 535755 53 55 55 5757 57斤量

























騎手
単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ人気
結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順着順

BC爺

クライスト

ぐつん

ま。ゼミ塾自信度C 0
軸は最内枠といいところを引いたアレスバローズ。
上がりもしっかり使えるし、ロスなく運べれば溜めて一発は十分にあるかと。思ったより評価も低いのでここは狙っていきたい。
相手はファンタジスト。枠は正直良くなくて不安も多いが元々短距離で結果を残してきた馬。前走を見てもやはりこの距離は合っている。
▲と△の2頭はダートっぽい馬を選んだ。
×たまごたろ「3歳牝馬に期待」自信度C 0
本命はディアンドル。前走は負けてなお強しの内容で、今回も斤量差を活かしたレースが出来そうな点を評価。
枠もここならギリギリ許容範囲内で、中山コースに実績があるのも魅力。
ダノンスマッシュは鞍上含めて安定感は一番だろう。ここも大崩れは考えにくい。
夏影「ここ最近の傾向は、末脚がキレるタイプに向くようだが…」自信度B 0
2018年 ファインニードル ⑥→⑧
2017年 レッドファルクス ⑪→⑩
2016年 レッドファルクス ⑨→⑦
2015年 ストレイトガール ⑧→⑨

上記は、ここ4年(2014年は新潟開催により割愛)の開催年、勝馬、勝馬の3角→4角の位置取りである。
傾向を見てみると、一目瞭然で全て差し馬。
更に注目すべき点は、レッドファルクスとストレイトガール。
レッドファルクスは2017年安田記念を1.31.6の時計で3着、ストレイトガールは2015年は1.31.9、2016年は1.31.5の時計でヴィクトリアマイルを連覇している。
府中の高速マイルでの差し競馬に適性を示しているような馬が、このレースでも強いパフォーマンスを見せている。
このレースで2頭…
ムトト自信度C 0
◎ダイメイプリンセス
中山千二の上級条件が得意なキングヘイロー産駒。
昨年の当該レースも0.2差4着に追い込んで来ていて、ペースの流れる大舞台向き。モズスーパーフレアの作る流れが向く。夏場に良績だが、この時期で26度と夏が残る気温。動きやすい環境にある。

○アレスバローズ
近2走上がり最速。こちらも展開利がある。
中山も勝ち鞍有大舞台に強いトニービン持ち。

▲ノーワン
オークスは結局長すぎた。
1200に短縮でFレビューの激走。
あとは、セントウル2着のファンタジスト、中山の急坂合う。…
ドリームパ自信度C 9
◎モズスーパーフレア
松若君です。
緊張すると思うけど自分のペースで逃げられれば粘り強いお馬さん。
がんばれ❗

◯タワーオブロンドン
ルメールさんです。
川田君も強敵だけどここは退けませんね。
前走のような強い競馬を見せてくれるかな。
はやと自信度C 6
◎ダノンスマッシュ

(ロードカナロア産)

前走のキーンランドCでは外を回ってねじ伏せるような勝ち方をしましたが、これまでは瞬発力で抜けてくるレースが多かったタイプ。そのため内枠も味方にすることが出来るし、これは距離ロスを出来るだけ抑えたい高速馬場では大きな武器になる。1200mの成績は6戦して4勝、2着1回と安定感抜群。スプリンターとしての資質が開花してきた素質馬が、念願のG1タイトルを虎視眈々と狙っている。本格化を迎えたと言える。操縦性が高くなってきてレースぶりに安定感が出てきたと陣営も愛馬の成長をアピールしている。中山の急坂を気にする声もあるけどまず崩れることはないと思う。…
アキ「穴目から。」自信度C 0
◎アレスバローズ
○レッツゴードンキ
▲モズスーパーフレア
△ダノンスマッシュ
□タワーオブロンドン・リナーテ・ディアンドル


◎アレスバローズ
正直▲までは順番に迷ったけど、やっぱり最内枠を引けたのは大きいかな。超高速馬場への適性は去年の重賞連勝時で示しているし、北九州記念のイメージでインベタできれば一発はあると思っている。今年は復調していて、高松宮記念は不利が全て。前走は出負けで大外ぶん回しであの差ならというとこ。レッツゴードンキと比べて、こちらが下げ過ぎない可能性の方が高いかなとみて。


○レッツゴードンキ
枠は正直こちらもいいとこを引いたと思うし、2年前のバランスくらい…

タイム 1:07.1 4F 45.1 3F 34.3
単勝8番290円(2人気)
複勝8番130円(2人気)7番180円(3人気)2番120円(1人気)

軍神マルス<08期 東前頭一枚目>
「スプリンターズS キーンランドC上位馬を中心に。」
ダノンスマッシュ3着/1人気
○タワーオブロンドン▲リナーテ△モズスーパーフレア
    
1734
0拍手(+3)

3連複 2-7-8番

1,070円的中

★傾向分析★
2014年 →新潟芝1200mで代替のため、参考外

2015年 タイム 1’08”1 1FAve=11.35 3FAve=34.05
テン34.1-上がり34.0 『一貫』
1着ストレイトガール・・・フジキセキ×タイキシャトル=サンデーサイレンス×ヘイロー 〔16-a〕 8-9
2着サクラゴスペル・・・サクラプレジデント×Cure the Blues=サンデーサイレンス×ターントゥ 〔13-c〕 5-6
3着ウキヨノカゼ・・・オンファイア×フサイチコンコルド=サンデーサイレンス×ニジンスキー 〔3-d〕 13-12

2016年 タイム 1’07”6 (良) 1FAve=11.26 3FAve=33.80
テン33.4-上がり34.2 『前傾』
1着レッドファルクス・・・スウェプトオーヴァーボード×サンデーサイレンス=フォーティナイナー×サンデーサイレンス 〔9-c〕 9-7
2着ミッキーアイル・・・ディープインパクト×Rock of Gibraltar=ディープインパクト×ダンチヒ 〔6-a〕 1-1
3着ソルヴェイグ・・・ダイワメジャー×ジャングルポケット=サンデーサイレンス×グレイソヴリン 〔17-b〕 2-4

2017年 タイム 1’07”6 (良) 1FAve=11.26 3FAve=33.80
テン33.9-上がり33.7 『一貫』
1着レッドファルクス・・・スウェプトオーヴァーボード×サンデーサイレンス=フォーティナイナー×サンデーサイレンス 〔9-c〕 11-10
2着レッツゴードンキ・・・キングマンボ×マーベラスサンデー=キングマンボ×サンデーサイレンス 〔4-r〕 9-7
3着ワンスインナムーン・・・アドマイヤムーン×ヘクタープロテクター=フォーティナイナー×ミスプロ 〔4-d〕 1-1

2018年 タイム 1’08”3 (稍重) 1FAve=11.38 3FAve=34.15
テン33.0-上がり35.3 『前傾』
1着ファインニードル・・・アドマイヤムーン×Mark of Esteem=フォーティナイナー×ネヴァーベンド 〔10-c〕 6-8
2着ラブカンプー・・・ショウナンカンプ×マイネルラヴ=プリンスリーギフト×ミスプロ 〔4-m〕 2-2
3着ラインスピリット・・・スウェプトオーヴァーボード×トニービン=フォーティナイナー×グレイソヴリン 〔11-c〕 3-4

 テンが速く上がりがかかる『前傾』が基本。最後の1Fは中山コースの坂の影響で、ラップががくっとおちる傾向。
連対馬の位置取りから、逃げ・先行と差し馬という組み合わせが多い感じです。
 逃げ・先行馬はテンの速さに対応できるダッシュ力が必要で、そのスピードを最後まで持続する必要がある。
夏のローカル1200mシリーズの延長と考えられ(=休み明けより夏を使った馬)、ローカルコースの鉄則はここでも活きる(=好走するのは4コーナー5番手以内が多い)。

 その流れはダート適性に通じるものがあり、ダート血統のミスプロ系やヴァイスリージェント系、タイキシャトル、ブライアンズタイムなどはその適性を持っていたと考えます。
差し馬については、高松宮記念で実績を残していたサンデーサイレンス系(=デュランダル、アドマイヤマックスなど)。

 牝系の傾向は、No.〔1〕〔2〕〔6〕〔8〕が近年では複数好走馬を出しています。これらに共通することは、スピードの絶対値が高い牝系であること。
No.〔8〕の牝系は、高速決着に強いタイプがいるスピードに優れた牝系。
分枝記号では、b・c・d・f記号が好走馬多いです。どの記号も、基本的には鮮度と勢い重視型。
b記号は、鮮度の高さや勢いを活かして好走するパターン。
c記号は、洋芝向きのパワーを活かして好走するパターン。先行馬での好走が多い。
d記号は、前走の勢いを持続して好走するトライアル好走→本番でも好走のパターン。
f記号は、休養明けを苦にせず叩いて一変が少なく、前走好走の勢いをそのままに好走のパターン。

 また過去の連対馬から、アイビスサマーD好走馬は相性が良い傾向と考えます。カルストンライトオ、メジロダーリング、サンアディユ、カレンチャンなどが連対していて、これはアイビスサマーDが最高スピードとその持続性能を証明するレースから、適性がスプリンターズSに合うと思われますが、近年はやや長めの距離を好走している馬の好走が増え、傾向はやや変わってきているようです。
 最後の坂で止まってしまう可能性はある(=サマースプリントシリーズは平坦コースで行われる)ので、血統から坂を克服できそうか?を判断しなければと考えます。中山実績は良く考えること。

またNHKマイルC3着馬(=04年メイショウボーラー、05年アイルラヴァゲイン、06年キンサシャノキセキ)が好走していて、不思議な傾向あり。

 近年のステップとしては、前走キーンランドCの好走馬が好走しやすい傾向。
セントウルSも5着以内の好走馬が好走しやすいです。

★予想★
スプリンターズSのポイントは、
①流れは『前傾』が基本。
②小回りコースの中山コースのため、ローカルコースの鉄則はここでも活きる(=好走するのは4コーナー5番手以内が多い)。
③夏のローカル1200mシリーズの延長戦と考え(=休み明けより夏を使った馬を上位に)、ただしサマースプリントシリーズ好走馬は余力があるか?を考えること。
④鮮度と勢い重視。
⑤アイビスサマーD好走血統。ただし中山コースなので、中山実績はよく考えること。
⑥キーンランドC好走馬、セントウルS5着以内の馬の好走が多い。
⑦大系統ノーザンダンサー系の好走が多い。
⑧外枠よりも内枠重視。特に差し馬は内枠の方が穴として狙える。

◎ダノンスマッシュ・・・ロードカナロア×スピニングワイルドキャット=キングマンボ×ストームバード 〔4-r〕
 前走キーンランドC1着(=札幌芝1200m)。中山芝コースは初で、芝1200m戦は(4-1-0-1)。
 ロードカナロア産駒はキングマンボ系で、スピードと仕上がりの早さを有している。意外と短距離では勝ち馬は出ず、芝1600mで好調。ストームキャット系も内包しているため、高速タイムやハイペースも苦にしない。ダイワメジャー産駒のように、スピード持続型とスロー瞬発型の見分けが馬券のカギを握りそうで、得意とするペース、得意とする上がりを個々の馬で見つけたい。ダートも走り、脚抜きのいい馬場はプラス。母父スピニングワイルドキャットはストームバード系で、詳細は不明。父Hard Spunの特性は、ダートが短距離~中距離、芝は短距離とローカル芝1800m向き。一瞬の差し脚よりも先行粘り込みや小回りをまくる脚が武器。仕上がりの早さもある。
 No.〔4〕の牝系は、2歳時にも好走可能だが、3歳春から力をつけてクラシックでも好走することの多い牝系。成長能力に優れ、スタミナも豊富。2歳時はもともとの素質で走る感じだが、3歳春シーズンになると実が入り始める。分枝記号rは、あらゆる条件を平均的にこなすタイプ。様々な経験が活きやすいタイプでもある。

○タワーオブロンドン・・・レーヴンズパス×Dalakhani=ミスプロ×ネヴァーベンド 〔4-n〕
 前走セントウルS1着(=阪神芝1200m)。中山芝コースは初、芝1200m戦は(1-1-1-0)。
 レイヴンズパス産駒はミスプロ系で、ウォーエンブレムと似た配合。マイル〜中距離血統。2歳から走り、3歳、4歳が最も充実する。ダートもこなす。母父Dalakhaniはネヴァーベンド系で、一度強くなると超弩級に育つミルリーフ系。消耗戦や底力の問われるレースに強く、条件戦よりもGⅠでこそ勝負の血統。
 No.〔4〕の牝系は、2歳時にも好走可能だが、3歳春から力をつけてクラシックでも好走することの多い牝系。成長能力に優れ、スタミナも豊富。2歳時はもともとの素質で走る感じだが、3歳春シーズンになると実が入り始め、秋シーズン以降は成長力も豊富で本格化する。分枝記号nは、仕上がり早で素軽いスピードと立ち回りの上手さが持ち味。底力には欠けるが器用さでカバーする。また短距離向きの馬が多く、中距離馬は洋芝開催向き。

▲リナーテ・・・ステイゴールド×Orpen=サンデーサイレンス×ダンチヒ 〔不明〕
 前走キーンランドC3着(=札幌芝1200m:0.1秒差)。中山芝コースは(0-0-0-1)、芝1200m戦は(4-1-1-2)。
 ステイゴールド産駒はスタミナ型サンデーサイレンス系。ステイゴールドは母父ディクタスの特性がでていて、サンデーサイレンスというよりはサッカーボーイに近い特徴があり、夏~秋にかけてよく軌道に乗ることが多い。ディクタスのスタミナ型の特性とまた強敵相手に食い下がる勝負根性は、ステイゴールド産駒の持ち味。1戦燃焼型のタイプも多く、惨敗後から涼しく巻き返す能力も高い。断然人気よりも穴で狙いたいタイプで、人気馬よりもその人気馬をマークする立場の方が好走しやすい。母父Orpenはダンチヒ系で、詳細は不明。母母父Lureは、マイルを中心に、短距離も中距離もこなす。早めに先頭に立って押し切るか、後方一気が合う。芝・ダート兼用型。
 牝系については不明。

△モズスーパーフレア・・・Speightstown×Belong to Me=ミスプロ×ダンチヒ 〔14-b〕
 前走北九州記念4着(=小倉芝1200m:0.3秒差)。中山芝コースは(3-1-0-0)、芝1200m戦は(6-1-1-4)。
 Speightstown産駒はミスプロ系で、極めてアメリカンな血統配合で、好走と凡走を繰り返す淡白な産駒を排出するタイプ。D1200mに限ると1番人気の連対率は高いが、あまり追いかけると痛い目に合う。基本はダート短距離~マイル。芝は1200m。母父Belong to Meはダンチヒ系で、基本はダンチヒのスピードを受け継いだ短距離、マイラー血統。芝・ダートともこなし、軽いスピードと仕上がりの早さがある。産駒によってマイルも守備範囲に入るが、上級条件で坂のあるコースは不安あり。3歳時が成長曲線の山となり、古馬はローカルで復活できるかが鍵。
 No.〔14〕の牝系は、早い時期にも活躍する馬もいるが、総じて晩成型で古馬になって強さを発揮する。分枝記号bは、鮮度と勢いが好走に重要なポイント。重賞初挑戦など鮮度の高い時は好走率高し。決め手には欠けるが自在性があり、格上げ戦に強い。
09/29 12:12


軍神マルス

予想歴21年
回収率137%
過去のレースからラップ・血統・ステップなどの傾向を考えて、好走しそうな馬を狙い撃つ!! 総拍手獲得数:3788
過去のベスト予想
 フェブラリーS2015

◎コパノリッキー○インカンテーション
35拍手

12,370


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つぶやき
南川 麒伊知郎
11/09 18:00

編集長、お忙しい中すみません。 マイページの更新の方をよろしくお願いします。

南川 麒伊知郎
10/19 17:49

編集長、お忙しい中毎度毎度ありがとうございます。

編集長おくりばんと
10/19 16:06

南川さんご指摘ありがとうございます ここの不具合修正が少々難儀なのですが取り組んでみます

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コメント

BC爺>>

>>BC爺


06/01 09:01

ムトト>>

>>BC爺


05/26 16:15

@日本ダービー これはお見事!

FUNNYCAT>>

>>まじん


12/17 15:49

@桑名特別 馬連万馬券見事



6
マイルCS
◎ソウルラッシュ
○ジュンブロッサム
馬単13-17番
5,660円 的中

ばふかつ
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