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新着予想小倉大賞典2020予想一覧あみーの予想

小倉11R 小倉大賞典 2020年2月23日(祝)
芝1800 4歳上GIII 晴良 平均レースレベル3.0

87654321枠番
1413121110987654321馬番




















































































馬名



牡4牡5牡7 牡5 牡6 牡4 牡6 牡7 牡4 牡10 牝7 牡6牡6 牝5性齢
555552 55 54 56 54 56 57 53 51 5657 54斤量
























駿

騎手
単勝オッズ単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ人気
結果着順結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順着順

BC爺

ハショタ自信度C 0
◎ヴェロックス
さすがにG3のハンデ戦で57㎏で負けるようでは、この後G1戦線では戦えない。小倉まで遠征して川田を呼び寄せてるからには勝ちに来ている。

〇ナイトオブナイツ
パドック最高によく見える。

▲テリトーリアル

△レイホ―ロマンス
アキ「穴目から。」自信度C 0
◎ナイトオブナイツ
○アウトライアーズ
▲アンノートル
△ヴェロックス


実績的に抜けているはずの△ヴェロックスに関しては、菊花賞でも考慮した様に本質的には高速馬場で決め手の総合力を活かしたいタイプかなとみているので、今の馬場では削がれるリスクはあるかなと。押さえで様子見。小回り1800mでは抜群の安定感のある◎ナイトオブナイツ。タフな馬場もこなせるし、近走いまいちだけど一変期待で。
ムトト自信度C 0
◎アウトライアーズ
当該条件で勝率の良いヴィクトワールピサ産駒。自身も準オープン勝ちあり。また母父フレンチデピュティも好相性。荒れ馬場得意で現状の芝状態は大歓迎。ブリンカー効果も期待できるし、この揃った条件なら変わり身ある。

◯タニノフランケル
小倉記念も0.1差の4着だったし、勝ち鞍もある小倉は得意条件。千八なら飛び知らず。母父ギムレットで荒れ馬場も得意だし、楽に行けるここはチャンス。

▲ナイトオブナイツ
ハービンジャー産駒も良い。
昨年4着からの前進あり。
あとは、人気のヴェロックス。57なら。…
はやと自信度C 0
◎ヴェロックス


未だ重賞勝ちは無いが、昨年のクラシック3冠で2・3・3着に好走した世代屈指の実力馬。今回のメンバーでは抜きん出た存在です。ダービー以降は2400m以上のレースが続いているが、適性的には2000m前後の中距離が向くので、距離短縮はプラス。ハンデ57kgも許容範囲。エンジンの掛かりが遅いので、小回りコースなのは気になりますがココでは負けられない。
だるま「小倉11R 小倉大賞典」自信度C 0
小倉11R 小倉大賞典
小倉大賞典 以下の様に予想する
◎ 6 ヴェロックス
〇 3 テリトーリアル
▲ 9 エメラルファイト
△ 13 ジナンボー

小倉大賞典 買い目
馬単
6=3 9
馬連
9=3 11
ワイド
9=3 11
3連複
6 3 9 13(BOX)
3連単
6-13 14 2-3 9 13 14 2
3 9 13(BOX)
ふくたん「小倉大賞典2020予想」自信度C 0
前走は中山金杯を3着してからの臨戦になります。このレースはブラックスピネルが楽逃げして一杯になって、且つ上り最速馬は軒並み後ろからで届かないっと言うちょっと変則的な競馬になったんですが、コーナーで内を回した2頭が連対する中、この馬は全然違う競馬で3着してるのは好評価です。直線も中ですからレース質も近く今回楽しみです。12~2月期は【2.3.3.3】と良績が多いのも決め手になりました。
しろ自信度C 0
6:ヴェロックス

ジャスタウェイ産駒(サンデーサイレンス系)。実力は最上位。
スピードの持続力が要求されるレースはベスト条件。通るところの選択さえ間違わなければやはり勝ち負。小倉コースは一昨年のデビュー戦で8馬身差の圧勝。ここは確実に決めて、まずは重賞タイトルを手にしたい。
BC爺自信度C 0
◎ランスオブプラーナは血統的に1800で揉まれず前に行く形がベスト。毎日杯を勝った後は厳しい条件ばかりで、前走などは地方のダートという最悪の条件でした。小回りは微妙ですけど、今回は久々にそこそこ条件が揃っています。大外から気分よく行って、近走のタフな経験が生きれば。

○ヴェロックスは実績的に反則気味の出走。こういうのは結構失敗しますし、勝ち切れないタイプだけに怪しい感じもしますが、さすがに無視もできません。

▲ドゥオーモは格上挑戦に強いディープインパクト産駒。もう7歳の上に昇級戦で常に凡走しているので厳しいとは思いますが、快勝後に連闘してきた勢いを買います。…

タイム 1:48.3 4F 48.0 3F 35.9
単勝2番1810円(4人気)
複勝2番510円(4人気)12番1090円(10人気)13番390円(3人気)

あみー<14期 東十両九枚目>
「例年以上にタフな馬場ならキレの重要度低い?」
テリトーリアル6着/3人気
    △タニノフランケル
    
1456
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小倉大賞典はコース形状などから緩急がほぼ無い一貫ラップになりやすく、全体的なスピード上位馬の期待値が高い重賞。
 小倉大賞典2020の傾向と対策、出走予定登録馬を見ていきたいと思います。

ヴェロックス、ジナンボー、カデナ☆、△タニノフランケル、エメラルファイト、◎テリトーリアルまで追加(2/16 19:58)



結果から考える狙い方「小倉大賞典」
[期待値:F(甘め)?]

 ▲+:全体的なスピード上位馬
   → 先行力:E? 底力(=ハイペース耐性):E? キレ:F(甘め)? 持続力:E-(甘め)?
   (期待値は「先行力≒持続力 ≧ キレ」?
     → 平均的な展開×時計レベル=緩急がほぼ無い一貫ラップ×少し掛かる
       ≒ 距離短縮、重ハンデ馬の期待値アップ
    注目血統:米国型。 欧州型ならマイル以下のG1馬などスピードに優れる種牡馬
    優秀な中長距離馬が「中盤で加速すると上がりまで止まらない」パターンに注意。
    芝2000mベストの馬、特に差し・追い込み馬は期待値ダウン(除:緩急が大きい展開)
     → 福島・新潟・中京芝2000mの重賞好走歴があれば軽減~相殺

 注:枠順の影響=内枠やや有利↓・外枠やや不利↓
   (コースロスの少なさ+イン突きの可能性 > 内で詰まるリスク」?
    2017~19年は影響が弱まる傾向?)
 注:斤量差の影響=やや小さい?
   (実績上位馬、格上馬有利。
    緩急がほぼ無い一貫ラップ、引き締まったハイペースになりやすいため)
 注:平坦巧者や加速に時間が掛かる馬、キレ不足の馬の巻き返し
   (例:小倉芝2000mでキレ負けた逃げ・先行馬など)


 コース形状(1角までの距離が短い、1角~1・2角中間が上り、1・2角中間からゴールまでほぼ下り続ける、3・4角がスパイラルカーブ、直線平坦)などから緩急がほぼ無い一貫ラップになりやすく、全体的なスピード上位馬の期待値が高い重賞。
 内有利も傾向が弱まっている可能性...などに注意。



ヴェロックス(想定57.0kg)
短評:(小倉大賞典2020 予想)
 やや持続力優位の末脚に優れる中距離~中長距離馬?
 ここでの不安は、距離の短さ。
 中距離ではテン>上がりの後傾度が高いロングスパート勝負になるほどパフォーマンスを上げていて、距離延長への適性を示しています。血統(父:ジャスタウェイ×母父:Monsun×母母父:Grand Lodge。その父Chief's Crown)も小回り芝1800m向きの全体的なスピードや米国色は薄く、パフォーマンスが伸び悩みやすいのでは。最上位の実績を評価しつつも、人気に見合う勝率を疑いたいです。
適性チェック:(未知数の大きさ&プラス修正に注意。 最終更新:19'有馬記念 55.0kg)
(誤差注)ツナギはやや長い(胴は長さ普通)、太さ普通、角度普通。直飛節気味? 標準的な芝の中距離向き、血統は中距離向き(??)で、標準的な芝の2200m前後◎?? 荒れ馬場・道悪▲?? 先行力:F?? 底力(=ハイペース耐性):E?? キレ:E-(甘め)~F?? 持続力:E-?? 総合力:E??相当 急坂:▲+??(頭高さがやや改善+大跳び)



ジナンボー☆(想定55.0kg)
短評:(小倉大賞典2020 予想)
 全体的なスピードに優れる中距離馬?
 ここでの不安は、距離の短さ。
 芝1800mを先行して2勝していますが、いずれもテン>>上がりの後傾ラップ。芝2000mでのレース内容や血統からも、芝1800mでレース前半~全体的なスピードを問われるとパフォーマンスが伸び悩む心配があります。また、今開催の小倉芝は雨や連続開催の影響で欧州指向のタフな馬場状態。父:ディープインパクト×母:アパパネの米国母系では血統的にも期待値が伸び悩むと思われます。人気より厳しい評価から考えたいです。
適性チェック:(誤差&プラス修正に注意。 最終更新:19'JC 57.0kg)
(誤差注)ツナギはやや長い、やや太い、やや立ち。直飛節。 重い芝の中距離向き、血統はマイル~中距離向き(?)で、重めの芝の2000m前後◎? 荒れ馬場・道悪▲+?(血統から少しだけ軽めに修正) 先行力:E-(甘め)? 底力(=ハイペース耐性):E-? キレ:F(甘め)? 持続力:F? 総合力:E-?相当 母:アパパネ



カデナ☆(57.0kg)
短評:(小倉大賞典2020 予想)
 ややキレ優位の末脚に優れる中距離馬?
 ここでの不安は、脚を溜めづらい条件での苦戦。
 道中で末脚を溜めてややキレ・急加速力優位の末脚を発揮する形は若い頃から変わっていません。そのため、小倉大賞典(=緩急の小さい展開になりやすい+終いの失速が小さい)では後方でギリギリまで脚を溜めても追い込みきれない可能性が高いと思われます(緩急の小さい芝1800m=大阪城ステークス2019。前傾ラップで前がバテる展開=福島民報杯2019、巴賞2019。 道中で緩急がある芝2000m=小倉記念2019、新潟記念2019)。人気に見合う勝率を疑った評価から考えたいです。
適性チェック:(マイナス修正に注意。 最終更新:20'中山金杯 57.0kg)
(誤差注)ツナギはやや長い?太さ普通?角度普通(蹄は寝る)?直飛節気味? 標準的な芝の中距離向き、血統はマイル~中距離向き(??)で、重めの芝の2000m前後◎?? 荒れ馬場▲+↑??道悪▲-?? 先行力:G+(甘め)? 底力(=ハイペース耐性):E-? キレ:E-(甘め)? 持続力:F?? 総合力:E-?相当 斤量少注(ややキレ優位) 半兄:スズカコーズウェイ



△ タニノフランケル(想定55.0kg/逃げ・番手+軽斤量で複数回好走)
短評:(小倉大賞典2020 予想)
 スタミナ寄りの全体的なスピードに優れる中距離馬?
 ここでの不安は、テン~レース前半のスピード不足。
 小倉大賞典2019では2着に好走していますが、大逃げから離れた2番手追走でレース前半をゆったり追走できてのもの。テン~レース前半のスピードの裏付けが重賞レベルではまだ弱いため、昨年を上回る走りは難しいのでは。ただ、緩急が小さくなりやすいコース形状(=キレ・急加速力不足をフォローしやすい)は大歓迎なので、レース前半をゆったり行けるようなら先行策から粘り込めても。妙味が小さめの相手候補として。
適性チェック:(誤差に注意。 最終更新:20'中山金杯 55.0kg)
(誤差注)ツナギは長さ普通(後脚少し長い)、太い、角度普通。直飛節気味。 重い芝の中距離向き、血統は中距離向き(??)で、重い芝の2000m前後◎?? 荒れ馬場・道悪○??(レース内容から道悪にプラス修正) 先行力:F(甘め)?? 底力(=ハイペース耐性):E-?? キレ:F-(甘め)?? 持続力:E-(甘め)?? 総合力:E-??相当 斤量少注(逃げ・番手+軽斤量で複数回好走) 母:ウオッカ



エメラルファイト(想定55.0kg)
短評:(小倉大賞典2020 予想)
 全体的なスピードに優れるマイラー~千八巧者??
 ここでの不安は、未知数の大きい「実力+能力の特徴」
 エメラルファイト自身が芝1800m重賞の優勝馬で、小倉大賞典2017で5人気3着に好走したクラリティスカイと同じ父×母父(父:クロフネ×母父:スペシャルウィーク)であることなどから好走を期待したくなります。ただ、今開催の小倉芝は例年よりタフな・時計の掛かる馬場(代替開催による開催日数の増加+雨の影響を受けた開催の多さ)で、マイル寄りのスピードを生かしづらい状態。小倉大賞典2017が走破時計の早い決着≒マイル寄りのスピードを生かせる決着だったこと、クラリティスカイが2走前の中山金杯2017でも2着に好走していたこと...と、エメラルファイト(=好走~善戦歴が芝1800m以下)にとっては馬場・成績の面で不安要素が強くなっています。まだ見せていない「実力+能力の特徴」に期待するかどうかは、自身の馬券戦略に合わせてどうぞ。
適性チェック:(未知数の大きさ&プラス修正に注意。 最終更新:20'京都金杯 56.0kg)
(誤差注)ツナギは長さ普通(胴は少し短い)、太さ普通、角度普通~やや立ち(蹄はやや寝る)。直飛節気味。 標準的な芝のマイル~1800m向き、血統は短~マイル向き(?)で、標準的な芝のマイル~1800m◎?? 荒れ馬場・道悪▲?? 先行力:E-(甘め)? 底力(=ハイペース耐性):E-(甘め)? キレ:F-(甘め)? 持続力:F(甘め)? 総合力:E-(甘め)?相当



◎ テリトーリアル(想定ハンデ56.0kg)
短評:(小倉大賞典2020 予想)
 やや持続力優位の全体的なスピードに優れる千八巧者?
 ここで狙いたい理由は、非SS系らしい能力と現在の小倉芝1800mとの相性の良さ。
 非SS系の血統(父:Teofilo×母父:Street Cry×母母父:Darshaan)らしくキレ(=トップスピードと急加速力)はイマイチですが、キレの重要度が低くなりやすい芝1800mでは3-2-1-1と安定した走りを見せています。今開催の小倉芝で欧州型の期待値が高いこと(=大雨や開催日数増加の影響?)はキレ不足の弱点を補う要素で、小倉芝1800mの緩急が小さくなりやすいコース形状も大歓迎。ヴェロックスは強敵ですが、距離適性×血統から付け入る隙がありそうで、逆転候補筆頭として評価したいです。
適性チェック:(誤差&プラス修正に注意。 最終更新:20'中山金杯 56.0kg)
(誤差注)ツナギは長さ普通、やや太い、角度普通。標準飛節? 重めの芝のマイル~中距離向き、血統は中距離向き(??)で、重めの芝の1800m前後◎?? 荒れ馬場○??道悪▲+?? 先行力:F(甘め)~F-?? 底力(=ハイペース耐性):E(甘め)~E-↑?? キレ:F(甘め)?? 持続力:E(甘め)~E-↑? 総合力:E(甘め)~E-↑?相当
02/16 20:17


あみー

予想歴12年
回収率114%
 総拍手獲得数:742
過去のベスト予想
 天皇賞(春)2014

◎フェノーメノ○ウインバリアシオン
24拍手

5,670


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競馬ナンデ公式ツイキャス

つぶやき
南川 麒伊知郎
11/09 18:00

編集長、お忙しい中すみません。 マイページの更新の方をよろしくお願いします。

南川 麒伊知郎
10/19 17:49

編集長、お忙しい中毎度毎度ありがとうございます。

編集長おくりばんと
10/19 16:06

南川さんご指摘ありがとうございます ここの不具合修正が少々難儀なのですが取り組んでみます

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コメント

BC爺>>

>>BC爺


06/01 09:01

ムトト>>

>>BC爺


05/26 16:15

@日本ダービー これはお見事!

FUNNYCAT>>

>>まじん


12/17 15:49

@桑名特別 馬連万馬券見事



6
平場戦
◎マイネルエール
○ウインエタンセル
三連単12-11-1番
8,680円 的中

南川 麒伊知郎
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