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新着予想天皇賞(秋)2020予想一覧夏影の予想

東京11R 天皇賞(秋) 2020年11月1日(日)
芝2000 3歳上GI 曇良 平均レースレベル4.3

87654321枠番
121110987654321馬番









































































馬名



牡5 牡5 牝5牝5 牡6牝4牡5 牡6 牡4 セ6 牡6 牡5性齢
58 58 5656 585658 58 58 58 58 58斤量






















騎手
単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ人気
結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順着順

BC爺

クライスト

FUNNY

アキ「1Fで落ち込むなら・・」自信度C 1
◎アーモンドアイ
○スカーレットカラー
▲ダノンキングリー
△ダイワキャグニー


まあここまで高速馬場に戻ってしまうと◎アーモンドアイで仕方ないかなあというとこ。ただ、上がりは速いけど3F通してやっとというところで、1Fではちょっと落とし気味。そこで踏ん張れる馬・・というところで、アーモンドアイ以外になると意外といない。スカーレットカラーやダイワキャグニーでも食い込める余地はあるかなとみて。…
ムトト自信度C 0
◎ダイワキャグニー
内枠先行馬。同型ダノンやジナンボーは外に行ったし、飛ばすタイプは不在。東京8勝とコース実績は圧倒的。昨年のジャパンカップでも逃げて見せ場たっぷりで、当該コースであればこのメンバーでも一切引けをとらない。馬場は良だが例年のような高速馬場ではなく、それでいて内先行馬有利。前走毎日王冠連対の好データ。

○クロノジェネシス
ここのところの強さっぷりは渋った馬場がアシストした面もあるが、東京コースもしっかり走れるので大崩れはないか。

▲カデナ
大阪杯4着のように、後から突っ込んでくるパターンがある。ディープ枠としてならここ。
アーモンドアイは発馬に不安。…
ハショタ自信度C 0
天皇賞は連覇が難しいと言われるレース。
また牝馬でG1最多の8冠を成し遂げるのか!?
3週連続1倍台の勝利はあるのか!?
楽しみな一戦。

◎ダノンキングリー
確固たる逃げ馬がおらずスローは必須。となればスローからの上がり勝負に滅法強いこの馬に期待したい。血統的にも毎年馬券にからむSS×ND系。得意の休み明け初戦で仕上がりは抜群。

〇クロノジェネシス
4歳にして覚醒した同馬。今年は牡馬相手にG1、G2を勝利。同年のG2以上を2勝以上した馬が毎年好走しており、今年の該当馬この馬だけ。ここでも大崩れはないだろう。

▲アーモンドアイ
特に嫌うところはないが、あえて頭では狙いたくない。

△ダ…
ロックステ自信度C 2
見事な秋晴れとAコース替わりで早い馬場。
アエロリットのような逃げ馬もいないのでスロー想定。

◎アーモンドアイ
ヴィクトリアマイルくらい走れれば。
ここ買ってG18勝の記録作れたらジャパンカップ使ってくれないものでしょうか。

○ダノンキングリー
高速馬場とスロー展開に適正があり、内枠と鉄砲もプラス材料。
本命か迷いましたが、ヴィクトリアマイルの時の足を使われたら◎には勝てないかなと対抗。

▲クロノジェネシス
大阪杯の敗因は外枠で、スローも高速馬場も問題なし。
バゴ産駒ですが2歳、3歳時に32秒台の上がりを使っており、今年の上昇度なら。

△ダノンプレミアム
今年は案外ですが、ス…
naoch自信度C 1
とにかくJRAが使い分けの偽り?の8勝を認めるのかどうなのか?

個人的にはなんか嫌

ということでブラストワンピースに期待
東京だしいらないかなぁと思ってたんだが
枠が1番になっちゃったらこりゃもう買うしかない。
1番枠で負けなし忘れたころの池添だし怖い怖い

キセキ
東京はすんなり出れれば大丈夫かなぁ

スカーレットカラー
久々の牡馬混合それだけが心配
しろ自信度C 2
9:アーモンドアイ

昨年の勝ち馬。キングカメハメハ(ミスプロ系)の系統は過去5年で3勝と、近年の天皇賞(秋)の中心血統になってる。安田記念はヤヤ重の割りに速いペースのマイル戦ということで、脚を上手く溜められず持ち味が活かせなかった感。今回は良馬場の2000m、少頭数でレースはしやすくなるはず。ちょっとだけ外目の枠ですが、もしロスがあったとしても大きく崩れることは考えにくい。
軍神マルス「天皇賞秋 アーモンドアイの8冠目に期待。」自信度A 16
★傾向分析★
2015年 タイム 1’58”4 (良) 1FAve=11.84 3FAve=35.52
テン36.4-中盤48.0(3F換算36.00)-上がり34.0 『加速・中弛み』
1着ラブリーデイ・・・キングカメハメハ×ダンスインザダーク=キングマンボ×サンデーサイレンス 〔19〕 4-4
2着ステファノス・・・ディープインパクト×クロフネ=ディープインパクト×ヴァイスリージェント 〔17-b〕 8-12
3着イスラボニータ・・・フジキセキ×Cozzene=サンデーサイレンス×グレイソヴリン 〔4-n〕 11-10

2016年 タイム 1’59”3 (良) 1FAve=11.93 3FAve=35.79
テン36.9-中盤48.2(3F換算36.15)-上がり34.2 『加速』
1着モーリス・・・スクリーンヒーロー×…
はやと自信度C 2
◎アーモンドアイ

前走の安田記念は2着。勝利したグランアレグリアが強かったこともあるが、1600mは少し距離が短かったし、何よりヴィクトリアMから中2週と間隔がつまっていたことが大きな敗因だった。そんな過程でも2着に好走できたのですから、改めてこの馬の力を示した結果だったと思う。今回はこれまで通り、レース間隔の空いた臨戦過程となりますし、ここ2走からの距離延長は好材料。また個人的にはこの2000mがベストの距離。加えて冒頭にも書いた通り、Bコースに替わって、そこそこ時計が出る馬場になりました。レコードホルダーでもあるアーモンドアイにとっては追い風、条件は揃った。…

タイム 1:57.8 4F 45.3 3F 33.6
単勝9番140円(1人気)
複勝9番110円(1人気)6番260円(6人気)7番140円(2人気)

夏影<14期 東十両八枚目>
「「少頭数だから簡単」ではない」
ダノンプレミアム4着/6人気
○ブラストワンピース▲アーモンドアイ△カデナ
    
1926
0拍手(+3)

先週日曜日のメイン甲斐路S(3勝クラス)は、前半1000㍍の通過タイムが61.0、レース上がりが35.1、最速上がりが34.4,勝ち時計が2.00.7だった。
この時期の良馬場にしては、エラく時計が掛かっている。

しかしながら残念なのは馬場ではなく、出走頭数が非常に少ない事。

「少頭数競馬と多頭数競馬」

多頭数競馬というのは、ゴチャつく環境で行われる為、鞍上の思惑通りにはならず、むしろ馬の物理的性格的個性が問われやすい。
馬のテンの速さで位置取りが決まり、体力や持続力、スピードや馬の性格によって有利不利が出やすくなる。

逆に、スローになりやすくゴチャつかない少頭数競馬は、鞍上の駆け引きや作戦などの要素がレース結果に大きな影響を与える。
それ故に、馬の個性からレース予想を導き出すのは意外と難しい。

正直今回多頭数だったなら、アーモンドアイ=ダノンプレミアムの1点勝負で十分だと思っている。
理由は簡単で、根幹距離レースを得意とする馬はこの2頭しかいないからだ。
しかし、少頭数競馬になると根幹距離特性すら損なわれやすい。
スローの流れから、直線でヨーイドンの競馬になればカデナですら通用する(笑)。

「注目馬」

時計の掛かる馬場の根幹距離で少頭数…というイメージから、注目しているのはダノンプレミアム。
弥生賞、マイラーズC、金鯱賞でそういったレースでの適性を「これでもか?」というくらい見せている。

2開催続く新潟競馬のラストに行われる新潟記念も近い適性が問われやすい。
ブラストワンピースにも注目。
道中も仕掛けるタイミングも、牽制し合う競馬になりそうなので、鞍上の指示を素直に受け入れるだけの気の良さとガツっと加速出来るパワーを特に重視したい。

カデナのここ10戦をみてみると、2戦を除き全て上がり1位か2位。
速い上がりが使え無かったのは、あまりにも競馬がタフだった宝塚記念と、ひたすらスピード能力が問われた天皇賞秋。
少頭数でタフな競馬になるとは考えにくいし、時計が掛かる馬場でスピードが問われない競馬。
少頭数のスローなら、先頭と殿の差がない団子状態の展開になってチャンスが膨らむ。
カンパニーのように、スピード不足体力不足で「上がりだけ」の馬が、実際に超どスローの競馬になって、歴代の名牝ウォッカを破って優勝している実例がある。

「有力馬の見解」

アーモンドアイは、近走の出走が高速マイル質のレースが
メインとなっているのが気掛かり。
少頭数のスローになって折り合い面に不安材料が出て来るし、スピードが違うが故に前に出て逃げる恰好となり、逆に道中目標にされてしまう展開すら考えられる。
スタートをワンテンポ遅らせて、前に壁を作る競馬が出来るか?…が、勝負を左右する鍵となりそう。
本来スピードに乗せた上で強さを発揮する馬。
スローの流れで牽制し合う競馬なら、この馬の長所とは違う方向性が問われかねない。

クロノジェネシスは、宝塚記念でベストパフォーマンスを叩き出したように、タフな競馬…つまり、「全馬が苦しい」思いをする競馬で強さを発揮するタイプ。
少頭数のスロー競馬だと「全馬が楽をする」展開となり、この馬の長所とは真逆の方向性が問われてしまう事になる。
10/28 22:34


夏影

予想歴37年
回収率%
予想のベースになっているのは、今井雅宏氏考案の『Mの法則』。 総拍手獲得数:1260
過去のベスト予想
 NHKマイルC2020

◎ギルデッドミラー○ラウダシオン
38拍手

19,620


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競馬ナンデ公式ツイキャス

つぶやき
南川 麒伊知郎
11/09 18:00

編集長、お忙しい中すみません。 マイページの更新の方をよろしくお願いします。

南川 麒伊知郎
10/19 17:49

編集長、お忙しい中毎度毎度ありがとうございます。

編集長おくりばんと
10/19 16:06

南川さんご指摘ありがとうございます ここの不具合修正が少々難儀なのですが取り組んでみます

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コメント

BC爺>>

>>BC爺


06/01 09:01

ムトト>>

>>BC爺


05/26 16:15

@日本ダービー これはお見事!

FUNNYCAT>>

>>まじん


12/17 15:49

@桑名特別 馬連万馬券見事



6
マイルCS
◎ソウルラッシュ
○ジュンブロッサム
馬単13-17番
5,660円 的中

ばふかつ
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