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新着予想安田記念2021予想一覧下彦の予想

東京11R 安田記念 2021年6月6日(日)
芝1600 3歳上GI 曇良 平均レースレベル3.0

87654321枠番
1413121110987654321馬番















































































馬名



牡5牡3 牡5牡5 牡7 牡5 牡6 牡4 牡6牝5 牡5 セ7 牡6 牡4性齢
5854 5858 58 58 58 58 5856 58 58 58 58斤量
























西




騎手
単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ人気
結果着順結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順着順

BC爺

編集長おく自信度C 0
94 グランアレグリア
92 ダノンプレミアム
91 ケイデンスコール
90 サリオス
90 インディチャンプ
89 カテドラル
89 ラウダシオン
88 シュネルマイスター
88 ダノンキングリー
87 カデナ
87↑ ギベオン
87 ダイワキャグニー
86 トーラスジェミニ
83 カラテ

色々レースを見返していて

やはり競馬の基本はマイルだなと感じます

マイルの上位のレースはどの馬も素晴らしい駆け方なので困りますが

中でも90点以上の5頭は素晴らしいですね


ケイデンスコールはもともと2歳時から素晴らしい走法で注目してきているのではありますが

岩田騎手が乗るときはどうも首が低すぎるように感じます

前…
アキ「軸は一応。」自信度C 0
◎インディチャンプ
○グランアレグリア
▲ダノンプレミアム
△シュネルマイスター



迷ったけど本命は◎インディチャンプにした。やっぱりグランアレグリアにとってこの中2週のローテーションは初めてだし、一番間隔が詰まったマイルカップではやはり負けているのであわよくば崩れて・・という狙い。ただ、58キロで結果が出ている馬が少ないので狙いは絞って。サリオス・ダノンキングリー・ケイデンスコールあたりを嫌ったのはその辺で。…
××南川 麒伊「短距離の女帝を下すならこの馬!」自信度S 0
本命は3歳時にコントレイルに2着 2回と惜しい競馬をしていたサリオス。
父は日本馬で唯一ディープインパクトに黒星を挙げたハーツクライ。
母はドイツの名伯楽のペーター・シールゲン調教師(タイガーヒルなど)のもとでドイツオークスを含む5戦4勝の名馬サロミナ。
半姉(父ディープインパクト)のサロニカはエルフィンステークス勝ち馬、半姉(父ディープインパクト)のサラキアは、阪神牝馬ステークス勝ち馬で2020年のエリザベス女王杯と有馬記念2着の実績があり、半兄(父ディープインパクト)のサラミスは未勝利で引退。となかなかの兄弟の期待の4番仔ですし、少し馬場が渋れば…◎
対抗は圧倒的に強い短距離の女帝グ…
×ネオニア自信度C 0
高速馬場~超高速馬場想定。

午前雨降ったが、乾いて結構な高速馬場になったっぽい。去年よりは軽く、一昨年より少し重いイメージ。


◎グランアレグリア

アーモンドアイをぶっちぎる馬が特殊条件以外で負ける感じはしない。というかアーモンドアイは超高速馬場巧者だったが、グランアレグリアは守備範囲も広いのでこっちのが最強感ある。
去年の安田記念で本命にしてるくらいなので、東京マイル適性は疑いようがない。

あとは疲れがどれだけあるか。3馬身くらい疲れで後れを取ればインディチャンプには負けるし、1馬身くらいなら勝つだろう。


〇インディチャンプ


高速馬場で決め手が活きる展開なら買…
ハショタ自信度C 0
◎グランアレグリア
昨年の安田記念からマイルCS、ヴィクトリアMとマイル戦全て完勝。ヴィクトリアMからここへは最初から既定路線。短期間でも問題ない。強い馬が素直に勝つ。

〇インディチャンプ
マイル限定馬で1200m、1400mは距離が短い。1800mだと長い。この距離でしか走らない馬。今回は適距離適コースに戻れば崩れない。

▲ケイデンスコール
△シュネルマイスター
サンデーの好調2頭も侮れない。…
ドリームパ自信度C 0
◎グランアレグリア
ルメールさんです。
ダービー奪取出来ませんでしたね。ここは舞台は違いますが負けられません。

○ラウダシオン
デムーロさんです。
プライベートが充実すると仕事も良い方向に向かいます。辛かった事が楽しくなります。一瞬の判断が良い結果に繋がりますね。
ムトト自信度C 0
◎トーラスジェミニ
東京に実績のあるキングズベスト産駒。トーラスジェミニ自身は百日草勝ちに、エプソムC3着がある。そのエプソムCが不良馬場だったが、当日は雨もあり渋った馬場になりそうで有利な条件となりそう。他馬の出方次第も、飛ばすタイプはいないので単騎逃げ濃厚。道中も息を入れて運ぶことが可能。ダノン2頭がグランアレグリアを意識した逃げを打つなどのイレギュラーがなければメンツほど厳しい流れにはならないだろう。あまり格負けするタイプではなく、またバイオリズム的にもここは走る番。

○カテドラル
穴実績のある東京新聞杯2着馬。
NHKマイルでも3着の通り東京マイルに合う。
好調期に入り。

naoch自信度C 0
安田記念
馬柱だけ見ると安田記念連続大敗している
ダノンプレミアム

人気落ちてるのかなぁ落ちてくれぇ

インディチャンプは王道の高松宮から

NHKマイル勝ってきたシュネルマイスターは
やはり若さと54キロが魅力
ミッキーアイルは不良馬場が残念だったが

面白そうなのがトーラスジェミニ

戸崎さんなんでこの馬に乗ってるの?

調教師経由でも馬主経由でもそんなに乗ってないのに不思議。

うまい騎手が乗って大化けすることに期待
うまく無い?騎手でもそこそこ走ってるし…

タイム 1:31.7 4F 45.3 3F 33.9
単勝11番4760円(8人気)
複勝11番710円(9人気)5番110円(1人気)13番240円(4人気)

下彦<15期 東前頭十三枚目>
「ラウダシオンから・・・」
ラウダシオン14着/7人気
○サリオス▲グランアレグリア△ケイデンスコール
    
1163
0拍手

府中の直線坂でスピードが持続する(或いは落ちない)血筋としてエリモピクシー(ダンシングブレーヴ×テスコボーイ×ヴェイグリーノーブル)の仔達がいますね。マイルG1で言うとレッドアヴァンセ(ヴィクトリアマイルを7人気で3着)、レッドヴェイロン(NHKマイルC を9人気で3着)、クラレント(NHKマイルCを15人気で2着、安田記念を12人気で3着、G2ながら京王杯SCを11人気で2着)等が代表格であり、凱旋門賞馬にテスコボーイ×ヴェイグリーノーブルのハイペリオン色濃い底力配合がスピードの下支えとして付与されている事が想像されます。そこ迄は顕著ではないもののトキオリアリティー(メドウレイク×インリアリティ×クロジール)直仔或いは2代母に持つ馬もリアルインパクト(NHKマイルCを4人気で3着、安田記念を9人気で1着)インディチャンプ(安田記念を4人気で1着、2人気で3着)、アイルラヴァゲイン(NHKマイルCを4人気3着)等を輩出、マイル以外でもネオリアリズム、レアリスタ、アウィルアェイ、アペルトゥーラ等を出している良牝で、底力というよりは持続するスプリント性のスピードを伝える感じになっているようです。
当馬はそのトキオリアリティーの仔リアルインパクトを父に持ち、母父にソングアンドアプレーヤー(アンブライドルズソング)、母母父キャットシーフ(ストームキャット)×スタードナスクラ(ナスルーラ系)と完全米血スピード配合でスプリントよりはマイル寄りが良さそうな趣です。
府中成績は(3-1-0-0)で古い順に・・
3歳OPクロッカスS1400mは3F前後半35.4-33.5の1.9秒のスロー、12.3迄緩んでの3F戦を逃げて位置的優位を保ち33.5で上がっての2馬身差勝利。
NHKマイルCは前後半46.0-46.5の0.5秒ハイ、初っ端からレシステンシアだけを相手に絞ってのレース運びで事前のレースプラン通りの勝ちで、レシステンシアの調子やマイルG1としてのレース質云々言われていますが、思い通りのレースで勝ち切るのは機動力と操作性に秀でている証左ですね。
富士Sは45.4-48.0で2.6秒ものハイ(因みに過去の安田記念に於いて前半45.4より速かったのは2013年のロードカナロアが勝った年にシルポートが飛ばし逃げで殿に沈んだ45.3迄遡ります)、スマイルカナとシーズンズギフト2頭で離してのものでしたが、それにはつきあわずに離れた3番手から進め、そのまま押し切りたかったとこらをヴァンドギャルドのキレ(と言っても34.6)に屈した形でしたがラスト3Fのレースラップが11.5-12.2-12.3と減速消耗気味の流れで2着に食い込んだのは内容としては強かったと言えると思います。
前走京王杯SCは3F前後半34.3-34.3のイーブンペース、ビオグラフィーの離れた番手から進め、1頭次元の違う脚で追い込んで来たトゥラヴェスーラをクビ差抑え込んでの勝利で、レースラップは減速していても高速特有のスピードを問われるレース質となりました。
・・・と振り返ると、単に流れたり前傾のペースを前から押し切るだけの持続力型という訳ではなく、サンデー系ディープの血も入っているわけで、思っているよりも長く脚を使えるし、最後は伸びるわけではないが垂れない良さが府中のストレートで生きて今迄の良績に繋がっているのだと思われます。
当レース、メンバー的にグイグイ引いてくれそうなトーラスジェミニ(マイル戦で逃げて勝ったのは全てハイラップ)もいますし、明らかな後傾のトップスピード戦は無い中(もし明確なスローからのTS戦なら絶望的)、持ち前の機動力と操作性の良さから良い位置から測ったレースが出来そうで、当馬のキャラクターに合ったコース特性からも狙い処という事で本命に。

◯サリオス
前走大阪杯はコース取り、前前走マイルCSは大外枠から遅れをとってそのまま下げた(流れる方に張ったとも・・)という明確な敗因がありました。
半姉のサラキア(ディープに母ロミタス)同様実が入ると距離、馬場、コース、ペース不問でどんなレースにも対応出来る様になる様な気がするんですが。
マイルは久々ですが極端なスローからのトップスピード戦だった新馬戦、ある程度前から進めたトップスピード戦でレコード勝ちのサウジアラビアRC、45.4-47.6のハイラップを前から行って他馬を捻じ伏せた様なレースだった朝日杯FS、いずれも強い勝ち方でした。適性とかではなく強さという点で対抗に。

▲グランアレグリア
△ケイデンスコール
アーモンドアイ、ダノンスマッシュ、ステルヴィオ等ファーストクロップから活躍馬を輩出し成長力にもさしたる問題ない傾向のロードカナロア産駒に、成長と底力のサッシュ牝系で2代母はバランスオブゲーム(毎日王冠勝ち、安田記念3着)やフェイムゲーム(アル共、目黒記念勝ち、ダイヤモンドSを3勝)を産んだホールオブフェームがいるラインを持つ当馬。そんなキャラクターが今年の金杯を機に馬が本格化、NHKマイルCで上がり最速で追込みアドマイヤマーズの2着に食い込んだ戦法を引きずり後方から末を生かすレースを続けてきましたが、中団に構えて差すレースで連続好走し、ここまで変わるかとう程の見事な成長、母父にハーツクライを挟んでいる事も影響あるのか完全に一皮剥けた印象。前走マイラーズCはあまり安田記念には直結しない(例年京都で今迄の殆どがスロー)レースですが今年は44.5-46.9の超高速でのハイペースを自身の上がり33.8で差し切っており、メンバー的にどうかという事もありますが本番に近い様な速さ一辺倒ではない強さが感じられた一戦でした。ここも侮れずという事で。
06/05 18:15


下彦

予想歴35年
回収率%
 総拍手獲得数:1600
過去のベスト予想
 マイラーズC2017

◎イスラボニータ○ヤングマンパワー
36拍手

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つぶやき
南川 麒伊知郎
11/09 18:00

編集長、お忙しい中すみません。 マイページの更新の方をよろしくお願いします。

南川 麒伊知郎
10/19 17:49

編集長、お忙しい中毎度毎度ありがとうございます。

編集長おくりばんと
10/19 16:06

南川さんご指摘ありがとうございます ここの不具合修正が少々難儀なのですが取り組んでみます

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コメント

BC爺>>

>>BC爺


06/01 09:01

ムトト>>

>>BC爺


05/26 16:15

@日本ダービー これはお見事!

FUNNYCAT>>

>>まじん


12/17 15:49

@桑名特別 馬連万馬券見事



6
マイルCS
◎ソウルラッシュ
○ジュンブロッサム
馬単13-17番
5,660円 的中

ばふかつ
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