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新着予想函館記念2021予想一覧軍神マルスの予想

函館11R 函館記念 2021年7月18日(日)
芝2000 3歳上GIII 晴良 平均レースレベル3.3

87654321枠番
16151413121110987654321馬番
















































































































馬名



牡5牡6 牡6 牡6 牡5 牡4 牡5 牡5牡6 牡8 牡6 セ5牡6 セ4 牡8 牡4性齢
5757 55 54 56 54 56 5656 53 55 5455 56 55 58.5斤量


































騎手
単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ人気
結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順着順

BC爺

FUNNY

北川 麟太

南川 麒伊

編集長おく自信度C 0
91 レッドジェニアル
89? カフェファラオ
88 アイスバブル
↑87 マイネルウィルトス
87 バイオスパーク
87 ハナズレジェンド
87 ディアマンミノル
86 ウインイクシード
86 サトノエルドール
86 マイネルファンロン
85 トーセンスーリヤ
85 アドマイヤジャスタ
85 ジェットモーション
85 タイセイトレイル
84 ワセダインブルー
82 ドゥオーモ

走法だけでいうとレッドジェニアルですね

ここはあまり走法良い馬がいないので抜けていると感じます

追切を見ていても相変わらず綺麗なストライドで姿勢のバランスもよく惚れ惚れします

こんなに素晴らしい馬がここで人気薄で買えてしまうのかあと思ってし…
ハショタ自信度C 0
◎マイネルウィルトス
夏場は格より調子。連勝中の勢いそのままに重賞初制覇に期待。

〇トーセンスーリヤ
▲レッドジュニアル
△ディアマンミノル
・・
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・・
××夏影「穴党には敬遠されそうな馬だが…」自信度A 0
このレースの話題は、やはりカフェファラオの参戦だろう。
初芝、トップハンデと不安要素がありながら、実績で人気となりそう。
穴党には敬遠されそうな馬だが、実は意外にも「買い」の材料が揃っている馬。
取捨選択は良く考えて、見極めて欲しい。

◎ハナズレジェンド

近走で公営ダートを使われていた事を高く評価した。
公営ダートは中央以上に砂質が重く、パワーや消耗戦向きの持久力が問われやすく、意外とイギリス競馬的要素と共通点がある。
洋芝レース走る上で、公営ダートの経験は非常に有利に働くものと考えている。

前走は休み明けで8kgの馬体増。
殿から差して最速上がり、0.3秒差の5着だった。
だるま「函館11R 函館記念」自信度C 0
函館11R 函館記念

以下のように予想する12ー
◎ 5 ジェットモーション
○ 15 ワセダインブルー
▲ 12 アドマイヤジャスタ
△ 9 サトノエルドール
X 1 4 11

函館記念 買い目
馬単
5=13 12
3連複
5-13 12ー1 4 5 11 12 13
馬連
9-1 4 11 12
12-1 4 11
13-1 4 11
3連単
1 13 12(BOX)
にはち自信度C 0
▼データ[過去10年]
①巴賞負け組→「1.5.1.10」
②不発→巴賞連対「0.0.0.14」
③不発→牝馬「0.0.1.8」
④不発→6番人気「0.0.0.10」
⑤内枠有利→2枠7連対・3・4枠4連対
⑥前走→目黒記念6着以内「3.0.0.1」エプソムC5着以内「2.1.0.1」
⑦波乱の使者→逃げ馬

▼調教
①10.マイネルウィルトス
②1.カフェファラオ
③8.トーセンスーリヤ

▼展開
天候も良さそうで例年より芝の状態が良い馬場。
確固たる逃げ馬不在ならペースはスロー。
展開は前残りが定説。
まずはそれとなく8.トーセンスーリヤがハナを奪いそう。
続く10.マイネルウィルトスに14.マイネルファンロン、3.ワールドウインズ@豊くんも前目のいい位置を狙っ…
ムトト自信度C 0
◎ワセダインブルー

昨年1着アドマイヤジャスタが父ハーツクライのトニービン持ち、母父エリシオ、2着ドゥオーモが母父ダンシングブレーヴと凱旋門賞血統のワンツー。欧州血統がやはり強い当該コース。展開的には昨年ほどの前崩れにならない見込みで、好位付けできる馬を見ていきたい。
ワセダインブルーは小回り得意の父ハービンジャー。ハービンジャーはキングジョージぶっちぎりがあるように欧州クラシックディスタンス活躍馬で、函館記念3連覇エリモハリアーの父ジェネラスもキングジョージ馬だった。
ワセダインブルー自身も五稜郭Sをまくってタイム差なしの2着と函館実績があり、戦績もバリバリの小回り巧者。前走…
アキ「巻き返し。」自信度C 2
難解ではあるけど、人気どころはハンデと前走が特殊な条件てのもあるしあてにはしないかな。個人的には巴賞組でうまく乗れなかった馬が面白いかなって感じで、そのとき◎を打ったジェットモーションをもう一度。藤岡兄っていう出せずに詰まった内容だし、ハンデも54キロでいい乗り替わり。馬場も高速馬場よりは時計がかかってという馬なので。

タイム 1:58.7 4F 48.2 3F 36.0
単勝8番450円(2人気)
複勝8番180円(1人気)4番690円(13人気)15番630円(12人気)

軍神マルス<08期 東前頭一枚目>
「函館記念 「ローカルコースの鉄則」と欧州型血統に期待。」
ジェットモーション6着/4人気
○トーセンスーリヤ▲マイネルウィルトス△ワールドウインズ
    
1237
0拍手

★傾向分析★
2016年 タイム 1’59”0 (稍重) 1FAve=11.90 3FAve=35.70
テン35.3-中盤48.2(3F換算36.15)-上がり35.5 『一貫・中弛み』
1着マイネルミラノ・・・ステイゴールド×Polish Precedent=サンデーサイレンス×ダンチヒ 〔4-c〕 1-1
2着ケイティープライド・・・ディープインパクト×フレンチデピュティ=ディープインパクト×ヴァイスリージェント 〔7-f〕 6-4
3着ツクバアズマオー・・・ステイゴールド×Giant's Couseway=サンデーサイレンス×ストームバード 〔不明〕 10-8

2017年 タイム 2'01”2 (重) 1FAve=12.10 3FAve=36.30
テン35.6-中盤49.4(3F換算37.20)-上がり36.2 『前傾・中弛み』
1着ルミナスウォリアー・・・メイショウサムソン×アグネスタキオン=サドラーズウェルズ×サンデーサイレンス 〔3〕 7-3
2着タマモベストプレイ・・・フジキセキ×ノーザンテースト=サンデーサイレンス×ノーザンテースト 〔1-t〕 4-3
3着ヤマカツライデン・・・シンボリクリスエス×ダンスインザダーク=ロベルト×サンデーサイレンス 〔1-b〕 1-1

2018年 タイム 1’59”8 (良) 1FAve=11.98 3FAve=35.94
テン35.1-中盤49.7(3F換算37.28)-上がり35.0 『中弛み』
1着エアアンセム・・・シンボリクリスエス×サンデーサイレンス=ロベルト×サンデーサイレンス 〔4-r〕 4-3
2着サクラアンプルール・・・キングカメハメハ×サンデーサイレンス=キングマンボ×サンデーサイレンス 〔13-c〕 8-5
3着エテルナミノル・・・エンパイアメーカー×フジキセキ=ミスプロ×サンデーサイレンス 〔14-c〕 3-2

2019年 タイム 1’59”6 (良) 1FAve=11.96 3FAve=35.88
テン36.3-中盤47.4(3F換算35.55)-上がり35.9 『一貫』
1着マイスタイル・・・ハーツクライ×フォーティナイナー=サンデーサイレンス×フォーティナイナー 〔22-d〕 1-1
2着マイネルファンロン・・・ステイゴールド×ロージズインメイ=サンデーサイレンス×ヘイロー 〔6-b〕 2-2
3着ステイフーリッシュ・・・ステイゴールド×キングカメハメハ=サンデーサイレンス×キングマンボ 〔5-g〕 4-3

2020年 タイム 1’59”7 (良) 1FAve=11.97 3FAve=35.91
テン35.3-中盤47.3(3F換算35.48)-上がり37.1 『前傾』
1着アドマイヤジャスタ・・・ジャスタウェイ×エリシオ=サンデーサイレンス×ノーザンダンサー 〔8-f〕 8-6
2着ドゥオーモ・・・ディープインパクト×コマンダーインチーフ=ディープインパクト×リファール 〔16-a〕 13-10
3着バイオスパーク・・・オルフェーヴル×マイネルラヴ=サンデーサイレンス×ミスプロ 〔3-l〕 5-3

 流れは、テンが速く上がりのかかる傾向になりやすく『前傾』になりやすいと考える。
『前傾』・・・逃げ× 先行△ 差し○ 追込◎
 しかし、小回りローカルコースなので直線が短く基本前が有利ということもあり、「ローカルコースの鉄則」が当てはまり、先行・差しが中心。特に4コーナー2番手以内に位置した馬が、毎年1頭は好走することが多く、逃げ馬の見極めがポイントと思われる。

 血統の傾向は、ニジンスキー系・ダンチヒ系・ノーザンダンサー系・ロベルト系・グレイソヴリン系などから欧州スタミナ型が強い傾向。これらの血統は、凱旋門賞でも好走の多い系統。そのため函館芝コースはスタミナがいる馬場と考える。
 マヤノトップガン産駒は過去に好走が多く(=09年2着・11年2着マヤノライジン、11年1着キングトップガン、12年2着イケトップガンなど)、ロベルト系×レッドゴッド系配合と欧州型の要素が強い配合からも、スタミナ型の好走の裏付けになると考える。ロベルト系ではシンボリクリスエス産駒やタニノギムレット産駒なども好走していて、欧州型血統向きのレースと考える。
 サンデーサイレンス系なら、ハーツクライ産駒、ステイゴールド産駒などスタミナ型サンデーサイレンス系も好走している。

 牝系の傾向としては、No.〔2〕〔3〕〔4〕〔7〕〔8〕の牝系の好走馬が多いです。これらの牝系は、本来東京コースなどの直線の長いコース向きのはずなのだが、好走している事実から位置取りと分枝記号に着目しようと思います。位置取りは皆先行タイプで、流れが持続型になりやすいことからロングスパートとなることで好走するのでは?と考えます。ただ位置取りが後ろ過ぎると小回りコースの外を通らされることになるので届かずという結果になると考える。
 また分枝記号で好走が多いのが、分枝記号f。分枝記号fは休み明けを苦にしないが、叩いて一変も少なく、間隔を詰めて出走したときに好走が多いのが特徴(=特に中一週のローテーションは特注)。この特性が巴賞→函館記念につながるものと考えます。

 ステップの傾向は、前走巴賞組の好走が多いです。惨敗でも激走することも多く、巴賞の内容をよく考える必要あり。

 またエリモハリアーは過去3年で連続好走(05年1着・06年1着・07年1着、08年は僅差の4着)していて、函館巧者は要注意。その上で函館芝2000mのコース実績があればなお良いと思います。老馬の法則から考えて着順は良くて前年と同じで、基本的には前年よりは着順は下がる傾向になるのではないかと考えます。

★予想★
函館記念のポイントは、
①『前傾』になりやすく、「ローカルコースの鉄則」が活きやすく、基本前で展開する内枠の馬に注意。
②4コーナー2番手以内の逃げ馬の好走が多く、逃げ馬を中心に据えるべし。
③欧州型スタミナ型血統中心。特に凱旋門賞好走血統。ニジンスキー系・トニービン系は特注、リボー系要注意。基本的にトニービン重賞。
④函館巧者は特注、2000m巧者に要注意。特に夏のローカル重賞好走歴のある季節労働馬にも注目。
⑤巴賞からのステップ馬は注目。巻き返しが可能なタイプは、巴賞を後方から外を回して届かずのタイプ。位置取りショックが期待できるなら狙うべし。先行していたタイプは連続好走が可能なタイプかを吟味すること。特に高齢馬の連続好走は多くない(=函館記念は4・5歳馬が強い傾向もあり)。
⑥近走好調な重賞好走馬(=目黒記念や鳴尾記念好走馬)にも注目。

◎ジェットモーション・・・ハーツクライ×シンボリクリスエス=サンデーサイレンス×ロベルト 〔1-o〕
 前走前走巴賞7着(=函館芝1800m:0.3秒差)。函館芝コースは(0-0-0-1)、芝2000m戦は(2-0-0-2)。
 ハーツクライ産駒はサンデーサイレンス系で、ハーツクライ自身はサンデーサイレンス×トニービン配合。母父トニービンの不器用さをやや受け継ぐタイプが多く、一瞬でエンジンがかかり加速できる器用さはないが、助走をつけて末脚が全開になりギアが入れば長く良い脚を繰り出す。馬群の外をのびのび走れるコース向き。サンデーサイレンス系としては、ダンスインザダーク産駒に近く、点火しづらい弱点を持ちつつ、嵌れば大仕事という“難儀なステイヤー血統”。ペースが締まるGⅠほど、大駆けが期待できる。また距離が延びて成績が良くなる馬も多く、本質は中距離~クラシックが能力を活かしやすい。牡馬は芝1800m~2600m、牝馬は芝1400m~2000mを中心に走る。後方一気型は展開に左右され、直線だけの勝負や、内しか伸びない馬場は不発多数。スローが苦手なわけではなく、前半じっくり追走して、助走付きのロングスパートが出来れば好走可能。長い直線+剛腕騎手はプラス条件になる。母父シンボリクリスエスはロベルト系で、本格化前までは詰め甘で、持久力とスピードの持続性能に優れていて厳しい流れでこそ本領発揮するが、意外にあっさり強敵相手に凡走する淡泊さも持ち合わせている。2歳~3歳春の時期のロベルト系は全般的に詰め甘なことが多いが、クラシック春シーズンを終えると本格化を始める。またロベルト系は緩い流れよりも、ペースの締まる流れで底力を問われると好走しやすくなる特性もある。特にレコード決着など時計が速くなる厳しい流れで覚醒する。叩き良化型でさらに上昇中はロベルト系の好走ポイント。
 No.〔1〕の牝系は、クラシックで好走が多く3歳春にはある程度完成する、完成度が高く仕上がりの早い牝系。3歳秋~4歳前半は充実期で、古馬になると緩やかに成長する。分枝記号oは、時計のかかる馬場や上がりのかかる展開で能力を発揮するが、急坂に弱い。シーズンオフも得意。

◯トーセンスーリヤ・・・ローエングリン×デュランダル=サドラーズウェルズ×サンデーサイレンス 〔1-s〕
 前走新潟大賞典4着(=新潟芝2000m:0.1秒差)。函館芝コースは(0-3-0-0)、芝2000m戦は(1-0-1-6)。
 ローエングリン産駒はサドラーズウェルズ系で、ゆるみない流れで潜在能力が引き出され、ひとつ勝つのに時間を要した馬でも、格上げですぐ通用する怖さのある底力のある血統。叩き良化型でもあり、2・3戦目で変わり身での穴も多い。母父デュランダルはサンデーサイレンス系で、走ることに前向きな性格で、2歳戦から走り、芝・ダートを問わず走れるパワーも秘めている。古馬の成長力は、父母父ノーザンテーストということもあり期待でき、成長すると一気に上昇するマイル中距離血統。中でも3歳夏秋に身が入る例が目立つ。短距離の勝利数も多いが、スプリントに優れたタイプではなく、芝1400~2000mで鋭い差し脚を使うタイプが出世する。長い直線の得意なタイプと、短い直線でキレを活かすタイプがいる。外枠変わりとブリンカー着用に注意。
 No.〔1〕の牝系は、クラシックで好走が多く3歳春にはある程度完成する、完成度が高く仕上がりの早い牝系。3歳秋~4歳前半は充実期で、古馬になると緩やかに成長する。分枝記号sは、立ち回りが上手く、スローの上がり勝負で強い。上級クラスでは展開利が必要。

▲マイネルウィルトス・・・スクリーンヒーロー×ロージズインメイ=ロベルト×ヘイロー 〔7-c〕
 前走福島民報杯1着(=福島芝2000m)。函館芝コースは初で、芝2000m戦は(3-1-3-4)。
 スクリーンヒーロー産駒はロベルト系で、強さと気性の激しさ、融通性のなさが同居し、これはブライアンズタイム系に通じるロベルト系らしさを有している。同じロベルト系のグラスワンダー産駒と同じように、早くから活躍するマイラーと古馬熟成の中長距離馬がいるが、もっと振り幅の大きい重賞大駆けのタイプで、ぬるい競馬は合わない。行きたがるマイラーは速い流れ向きで、スローで流れるより速い流れの方が能力を活かせる。中長距離馬は上がりタイムの上限に注意。中山や札幌など上がりのかかるコースが得意で、東京は勝ちきれなかった馬が、成長すると切れ味を身につけて、速い上がりにも対応する。切れ味がないままなら、小回りを先行策で押し切る競馬に向く。芝の道悪は得意で、馬場が悪化するほど連対率と複勝率が上がる。母父ロージズインメイはヘイロー系で、本質は馬力型の持久力血統。芝・ダート兼用型だが、芝・ダートともに3着・4着が多く、尻を押したくなるようなジリ脚の馬が多く、瞬発力勝負では分が悪い。活躍距離はバラついているが、比較的芝1600~2000mにて穴の好走が多く、コーナー2つのコースよりも、中山芝2000mや小倉芝2000mなどコーナー4つのコース方が向いている。母父の特性を引き出しやすいのも特徴の一つ。
 No.〔7〕の牝系は、牡馬と互角に戦う牝馬が多く、京都コースや阪神コースでの好走が多い牝系。また距離変更ショックや位置取りショックなどのショックが良く効く特性があり、間隔を詰めた時にも良く好走する。分枝記号cは、開幕週・最終週や重馬場での持久力勝負に強い傾向。欧州的な瞬発力を秘めるがゴチャつく展開は苦手。

△ワールドウインズ・・・ルーラーシップ×フジキセキ=キングマンボ×サンデーサイレンス 〔5-h〕
 前走巴賞5着(=函館芝1800m:0.2秒差)。函館芝コースは(1-1-0-1)、芝2000m戦は(1-1-0-1)。
 ルーラーシップ産駒はキングマンボ系で、距離適性はキングカメハメハ産駒よりは適距離はやや長めで、芝1800m以上で本領を発揮し、ステイヤー型。忙しい距離には向かず、芝1400~1600mの1番人気は大不振で、消しどころ。牝馬ならそのうち上級マイラーも出るだろうが、基本的に忙しい競馬や、高速馬場の人気馬はアテにならない。逆に言えば、芝1600mで強い勝ち方のできる馬は注目の価値あり。母父フジキセキはスピード型サンデーサイレンス系で、内枠を活かして好位から抜け出す“イン突き”のレースが得意。すっと好位を取って折り合い、一瞬のタイミングで馬群を抜けられる器用な脚を持っていて、サンデーサイレンス系の中でも屈指の能力。この器用さは2~3歳の早い時期では大きな武器となる。この器用さと一瞬の脚の速さは、特に牝馬戦でも発揮され、大物食いもしばしば。2歳から走る早熟性を有しながら、高齢でも侮れないしぶとさがあり、セカンドステージも存在する。休み明け(=4ヶ月以内)での穴も多い。
 No.〔5〕の牝系は、緩いペースよりも厳しいペースで真価を発揮するタイプが多く、人気よりも人気薄で好走することの多い穴タイプの馬が多い。直線の長い芝コースでの好走が多い。分枝記号hは、揉まれ弱く、基本的には広いコースがベストで、器用さには欠けるが、広いコースでの持久戦は得意。小回りコースの場合は外枠か先行策が必須。
07/18 12:24


軍神マルス

予想歴23年
回収率137%
過去のレースからラップ・血統・ステップなどの傾向を考えて、好走しそうな馬を狙い撃つ!! 総拍手獲得数:3788
過去のベスト予想
 フェブラリーS2015

◎コパノリッキー○インカンテーション
35拍手

12,370


新着予想は競馬ナンデ公式ツイッターで配信
競馬ナンデ公式ツイキャス

つぶやき
南川 麒伊知郎
11/09 18:00

編集長、お忙しい中すみません。 マイページの更新の方をよろしくお願いします。

南川 麒伊知郎
10/19 17:49

編集長、お忙しい中毎度毎度ありがとうございます。

編集長おくりばんと
10/19 16:06

南川さんご指摘ありがとうございます ここの不具合修正が少々難儀なのですが取り組んでみます

   つぶやきだけ全て見る
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コメント

BC爺>>

>>BC爺


06/01 09:01

ムトト>>

>>BC爺


05/26 16:15

@日本ダービー これはお見事!

FUNNYCAT>>

>>まじん


12/17 15:49

@桑名特別 馬連万馬券見事



6
平場戦
◎マイネルエール
○ウインエタンセル
三連単12-11-1番
8,680円 的中

南川 麒伊知郎
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